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夏ミケ×冬ミケ

「ちょっと君、寄らないでくれなよ。汗臭いじゃないか。汚いなあ」
「オマエが寒そうだから暖めてやろうと思ってたんだよ」
「大きなお世話だ。ホッカイロも持ってるし野外ストーブも持ち込んである。
 いくら薄着で来ても暑さに勝てない君とは違うんだ。おかげで会場は快適だよ」
「おい、そういうのは負け犬の遠吠えっていうんだぞ?
 結局のところ俺の方が入場者数多いんだからな。日数も多いし」
「し、仕方が無いじゃないか!年末だから皆忙しいんだよ!
 最近じゃm-1グランプリなんてのまで近くでやるし…そもそも君が夏にやるから僕が冬になったんじゃないか!」
「オイオイ逆ギレかよ……しかも泣いてるし。ま、そういうとこが可愛いんだけどな」
「ちょ、なんでそうな……やめっ…は、半ソデの腕が張り付いて気持ち悪い……っ!」
「オマエの胸が汗ばんでるから張り付くんだよ。寒いからって着膨れたまま会場走ってるとこうなるんだ。よく覚えとけ」
「あ、そこはダメだって…んっ……」
「俺のアイスノンは冷たいだろ?替えの肌着も準備してる。思い切り出していいんだぞ…?」
「こ、ここじゃイヤだ……」
「そうだな――っていってもシケこめるところなんてねえな。ホテルは一杯だしトイレは行列だ」
「そ、そんな……ダメ、買い専が見てる…っ!」
「見せつけて(r]