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午前二時

「もー1回だけ!もー1回だけだから!」
「お前なぁ、さっきからそう言ってもう何回目だよ…。」
「んー?何回目だっけー?」
無邪気な笑顔でそう答えられて、疲れが倍増した気がする。
時計を見るともう午前二時。
いい加減もう眠い。
「なーやろうよー、オレ1人でやってもつまんないよー。」
肩を揺するな。
上目遣いでこっちを見るな。
「これで最後だから!ゼッタイおまえ置いて先にいったりしないからさー。」
「…本当にこれで最後だぞ?」
「やったーサンキュー!」
嬉しそうにコンティニューを選択して自機を選ぶのを横目で見つつ、寝るのはまだ先になりそうだとため息をついた。