バトベアでただのフェラネタです。短いです。
本スレで「鯵」になっていた誤字を直しておきました。



「んっ……ん、ゅ…」
ベアトが、甘い吐息を漏らしながら戦人のモノを丁寧に口で愛でている。
上目遣いで戦人の様子を見ながら、
ゆっくりと根元から先端へと舌を這わせる。
「んぅ……っ」
「ぅわ……っベアト……!」
先端に辿り着くと、かぽっと咥え込んだ。
口の中で舌を動かしながら、吸い上げる。
中に挿れているみたいだ、と戦人は背筋を震わせる。
ベアトは上気した顔で、戦人に奉仕を続けた。
(…に、がい…)
口の中に少し苦みが出た。
いわゆる先走り汁だろう。
自分の奉仕で戦人が気持ちよくなってくれたのだ。
ベアトは苦みを感じながらも顔をほころばせた。
ベアトは強く吸い上げていた口を一旦外し、それを
白く豊満な乳房でむにゅりと挟み込んだ。
「ぅ…ッわ、ベアト、それは……」
「ん、乳好きのそなたへのサービスだぞ。」
唾液と先走り汁で濡れたそれを、柔らかな乳房で擦る。
そして、もう一度先端を咥え込んだ。
「んんっ……ふぅ、んっ……!」
戦人は柔らかな乳房の感触と口の感触、
そしてベアトのとろけた表情に、たまらない気持ちになった。
「やべ、もう出そう……だっ」
すると、上目遣いでベアトが微笑んだ。
それを皮切りに、戦人の精がベアトの口に放たれた。
「んんっ……」
ベアトは舌の上にその白い液体を転がし、
唾液を溜めて、ゆっくりと、こくりと飲み込んだ。
「はぁ、はぁ……これが戦人の味か…」
全部飲んだぞ、と言わんばかりに上目遣いで顔を綻ばせるベアト。
戦人は、ああ、これが役得か、と、胸を矢で射られた様な気分だった。


  • バトベアもえええぇぇぁぁあああ!! -- (名無しさん) 2010-04-07 00:11:00
  • うまいか?ベアト -- (戦人) 2011-06-08 20:32:37
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最終更新:2010年04月06日 11:54