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さ行

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用語集/さ行


自分が勝手に考えた用語も加えてしまうと良いとおもうのだ。
一般に浸透するのは見ていて楽しい(ってか嬉しい)ぞ?

【桜井】(さくらい)

DS版メテオスのゲームデザイナーを勤めた桜井政博氏のこと。
転じて、惑星「スターリア」のこと。(現在未実装)
女神スターリアを桜井氏、スターリア星人をスレの住民に例えたことから。
桜色だから、という理由だと思っていた人も多いのでは?

【ささやき戦術】(―せんじゅつ)

試合中にショートメッセージでどうでもいいことを言い相手の気を散らす戦法。
知らない相手にやるのは失礼極まりないので控えるように。
何でも有りの部屋ではいいかもしれないが。
非公式でも公式でも大会では失格になるかもしれないのでご注意を。

【サービス終了】

来たる2007年10月31日に正式サービスを終了するという都市伝説。
多くの人が言っているようだが真実は明らかにされていない。

【ジオ】

メテオスのマスコットキャラクター?、ジオライト星人のこと。
よくジオと呼ばれている。
公式認定のいじられキャラとして定着している。
七賢さんに打ち上げられたりギガントガッシュで食されかけたり、
その用途は実にさまざま。

【地震】(じしん)

降ってきたメテオで画面が揺れる事。
これのせいで移動方向がずれたりして誤爆してしまうことがある。

【自然発火】(しぜんはっか)

上から降ってきたメテオが地上で3つそろって打ちあがってしまうこと。
普段はこのようなことが無いように降ってくるのだが、地上のメテオの上部をいじるとたまに起こる。
誤爆につながることもあればこれによって救われることもある。

【七賢さん】(しちけん)

惑星「ヘブンズドア」およびヘブンズドア星人(七賢さん)のこと。
メテオを一瞬で打ち上げるほどの超能力の持ち主で、
公式サイトではジオと並んでよくネタに使われていた。
メテガチャでもそのお姿を確認できる。

【シフト】

タイムアクセルのこと。
キーボードのシフトキーでアクセルを有効にすることができる。

【死亡フラグ】(しぼう―)

滅亡・ブレイクのこと


【ダブルスラッシュジャンプ】

メテオが点火する瞬間に同じ種類のメテオをくっつけること。
やり方は↓にて。
http://www.geocities.jp/tstx75/das.htm

【ジャゴンボセット】

ジャゴンボ星人愛用(?)の、でかい鍋とフォーク。
多くの場合、鍋の中身はジオライト星人。

【シュート】

地上の一番上にあるメテオを弾き飛ばす方法。
最上列のメテオを放り出すように上方向にドラッグすることで起こせる。
横向きや下向き、カタマリの中のメテオを飛ばすことはできない。
主な用途は、全列打ち上げた時にうっかり下に残ったメテオを
シュートし、塊にくっつけて全消しを狙うこと。
もちろんシュートだけしても大気圏外には飛んでいかない。
惑星によっては全然飛ばなかったり(ルミオスディジェ
なかなか落ちてこなかったりするので、常に使えるテクニックではない。

【シュート相殺】(―そうさい)

シュートしたメテオが上から降ってきた同種のメテオとぶつかったとき、メテオが消える現象。
同じメテオを二つ続けてシュートしたときにも起こる。
一回ごとに300点入るが、実用性は皆無。
もし狙うとしたら、メテオの降下が遅い惑星がいいかも。
殺伐とした対戦中、地味に嬉しいシブい技。

【集中攻撃】(しゅうちゅうこうげき)

特定の誰かをターゲットして攻撃すること。
しつこいとその相手から報復攻撃を食らうことが多い。
逆にDM,列柱などの報復に行うこともあるが、まともな理由なしに行うのはまず嫌われる。
空気を読まず集中攻撃を仕掛けると険悪な雰囲気→DM列柱乱舞になってしまうので
通常の対戦では行わない方がいい。

【常時アクセル】(じょうじ―)

始まってからずっとタイムアクセルを使うこと。
全体のスピードが速くなり、多くのメテオを打ち上げることができ
必然的に得点は高くなるが、
落下速度などが速くなるため、滅亡しやすくなる。
これをうまく使いこなせれば上級者。

【ジョージ・アクセル】

=常時アクセル
どこぞのハリウッド俳優な名前だが間違えないように。
類似品としてホボ・ジョージがある。

【ジョーンズ】

惑星「ダウナス」のこと。(現在未実装)
ダウナスをエキサイト翻訳するとなぜか、
ダウ・ジョーンズ ナスと訳されることから。

【スコア】

その名のとおりゲーム内での得点のこと。
メテオを点火させる、全消しをする、シュート相殺をする・・・
などなど、さまざまな条件で加算され、プレイヤーの腕の指標になる。
ひたすらハイスコアを目指すのも楽しみ方の一つだが、
だからといって初心者を生贄代わりにしてまでハイスコアを狙うのは控えよう。
滅亡回数が同じ場合、この数値によって勝敗が決まる。そのため、高ければ高いほど良い。

また、惑星によってスコアに大きな差が出来る。
平均的に高いスコアを出せる惑星は、
実戦ではなかなかスコアを稼ぎにくいが、生贄形式で行うと途端に強くなる惑星は
メガドームビュウブームゲルゲルなど。
特異な例としては「連続点火→全消し」を繰り返してスコアを稼ぐフォルテもある。
また、横幅が広い惑星も全消し時に入るスコアが大きいので、比較的高得点を狙いやすい。

逆に稼ぎにくい惑星は、点火時の上昇力がかなり高めのレイヤーゼロ
点火したらすぐに大気圏外まで打ちあがってしまうヘブンズドア
メテオやカタマリの降下速度の遅いオレアナアロッドなどが挙げられる。
また、クセの強いグラビトールも惑星の性質に慣れる事が出来ないと
全くと言っていいほどスコアを稼ぐ事が出来ない。

惑星によって色んな差が生まれてくるのがこのゲームの大きな特徴と言えよう。

【ステップジャンプ】

カタマリが着地する地点にメテオを仕込んでおき、
カタマリと地面に残ったメテオとで点火すること。
全列打ち上げ・全消しには必要不可欠なテクニック。
http://www.meteosonline.jp/gamesystem/index5-1-5.html
http://planetmeteos.com/technique/technique_stepjump.html

【スマート爆弾】(―ばくだん)

フィールドクリーナーのこと。
スマートボムとも言う。
画面すべてのメテオをクリーンに消してしまう爆弾。
もちろん、全消しとしてはカウントされない。
ピンチのときにはかなり助かるのだが、
ピストンの途中だったりすると効果絶大。
スマート爆弾はDSでの名前。

【生存】(せいぞん)

ゲームクリアのこと。
一発滅亡ルールで敵全員を滅亡させて勝利するなど、
滅亡でゲームオーバーとなるモードで滅亡せずに終わると生存となる。
フェニックスルールでは原則として出ないが、
自分以外の参加者全員が切断したときのみ「生存」となる。

【切断】(せつだん)

試合中または試合直前のロード時に回線が切れたりメテオンを終了したりすると起こる。
こうなるとリタイアとされ、無条件で最下位となる。
滅亡数も増えるし切断回数もきっちり記録されているので、
そして何より周りの迷惑にもなるのでなるべく切断しないようにしよう。
ただ、エラーや急用でやむをえないことも多いので、
残された側は寛大な心で許してあげるようにしよう。
ちなみに、自分以外全員が切断すると、フェニックスルールであっても「生存」となる。

【背伸び】(せの―)

大気圏まで達した塊が上昇しているときに、その上に振ってきた落下メテオが即座に攻撃メテオに変換される現象。
上昇の長い星を使えば攻撃メテオカウントがガンガン上昇するのを見ることが出来るだろう。
ブビットの攻撃力がいやに高いのはこのせい。
名前はジオ知識より。

【全消し】(ぜんけ―)

きれいさっぱりメテオを消すこと。
成立したときは画面が一瞬白く光る。
見た目にもいいし、得点も大きく加算される。
しかし、落下中のメテオがあると全消しにはならない。
シュートで塊に巻き込んだときの凸凹から落下メテオが漏れ出すと目も当てられない
複数の塊でも、ほぼ同時に打ち上げたときにごく稀に成立するときがある。
なぜかFMとDMはメテオとして見られていないのか、残っていても全消しになる。

【全列打ち上げ】(ぜんれつう―あ―)

全ての列を一つの塊として打ち上げている状態。
これができなければ全消しは事実上不可能といってよい。
落ちものパズルの連鎖と同じくらい重要なテクニック。
オレアナビュウブームでは、
これを傘のようにして落下・攻撃メテオを受け止め、
攻防一体の体勢を作って有利に戦うことができる。
そのほか、ブビットメックスなどのピストン惑星の場合も、
これでまずカタマリをひとつにするのが基本。
なお、現象自体は下にメテオが残っていても成立する。
初級者と中級者の大きな分かれ目。

【臓物】(ぞうもつ)

惑星「アーニマ」のこと。(現在未実装)
生き物のような惑星のため。
また、滅亡時アーニマ星人が溶ける?ことからも来ている。

【即死】(そくし)

一発の攻撃で滅亡すること。
またはHPの減少がわからないほどの一瞬で滅亡すること。
前者は幅の広い惑星でしばしば起こる。
多くの場合、全ラインが上まで積もってパニックになることが原因。
後者はHPが極めて低いときに起こり、たまに打ち上げ中にも起こる。
残り1秒全消し寸前で即死して1位から6位に転落する悲惨な例もある。

【速度】(そくど)

全体的な打ち上げや全消しなど、展開の速さのこと。
当然のことながら、速い惑星は(特に後半が)忙しく、遅い惑星はゆったりとプレイできる。
速い惑星の例として、ファイアムフリーザムレイヤーゼロなどの
打ち上げ力が強く全消し頻度が高い、速攻型の惑星が挙げられる。攻撃的な星が多い。
遅い惑星では、オレアナブビットアロッドなど
打ち上げが遅い、初心者向けといわれるものやピストン惑星が挙げられる。
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