メーカー | ニューギン |
確率 | 1/87.25 |
確変確率 | 1/17.45 |
賞球数 |
3&4&7&13
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出球 |
16R:約1580個・9R:約890個・8R:約790個
7R:約690個・6R:約590個・5R:約500個
4R:約400個・3R:約300個・2R:約200個
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時短 | 全ての大当たり終了後20~90回 |
時間効率 | ちょい悪 |
大当り図柄によって時短の回数が振り分けられるタイプの台(7、C図柄は確変)
基本的に高い図柄で当たれば当たるほど連荘しやすいという時短で連荘を目指すスタイルで望む事。
ちなみに確変に入る事はほとんど無いため入ればラッキーだと思った方がいい。
それでも通常の大当り確率自体が甘いので気にはならないと思う。
全ての当たりに出玉あり、小当たりは無い。
最近は中々見かけないがもし見つけたら是非打ってみてほしい。
つまらない液晶だらけの台ばかり見てきた人は虜になるかも。