殺人事件攻略

シーン1

勇者達が屋敷に閉じ込められる場面。
使えるアイテムは画鋲のみだがここで使うとクリア不可能になってしまうので動かさないまま時間を進める。

シーン2

勇者達が口論する場面
シーン3のイベント発生の為に宝箱を閉める必要があるので
水ダルを使って火の玉を消して宝箱を閉めに行く。
この時迅速に行動しないと火の玉が復活してしまい、死亡するしかなくなってしまうので注意。
隠し部屋(知らなかったらDEATH09を見ること)から持ってきた速度低下を火の玉の前に置き、時間を進める。

シーン3

魔法使いが宝箱を開けようとするので火の玉を消す為に魔法弾を撃つ直前の場面。
ただしシーン2で宝箱を閉めていないと宝箱を開けようとせずシーン4に移ってしまう。
魔法弾を魔晶石で跳ね返して魔法使いに当てるか速度低下で火の玉から逃げ遅らせる事がシーン6以降に進む条件。
魔法弾の軌道上に時間を進めるポイントがあるので、時間を進めたらすぐに下に避けること。
魔法弾を枯葉に当てると龍山草に変わるので、時間経過ポイントの真横に置くか
魔法使いの3マス程後ろに置き魔法弾を反射させて当てる。

シーン4

戦士と魔法使いが宝箱について揉めている場面。(シーン3が発生しない場合は引き続き責任の擦り付け合い)
まず左上のスイッチを作動させて、勇者の通り道の動く床を穴方面に向かせて時間を進ませる。
時間が進んだ直後に上のスイッチを押して、ナイフを戦士に当てる。
上手くいけば勇者が穴に落ちて、戦士が瀕死になっている。

シーン5

運命の分かれ目
ダメージを3/5以上負っていないキャラがいると死亡確定ルートに直行する。
勇者が死んでいなければ時間を進めた直後に自分が殺されてしまい
戦士か魔法使いのどちらかが元気ならばシーン6bに行ってしまう。
ここで残っているアイテムを全て中央に集めてから時間を進める。

シーン6a

戦士が魔法使いを殺そうとする場面。
戦士の攻撃で魔法使いが死亡するか、魔法使いの反撃で戦士が死亡するか、戦士の追撃で魔法使いが死亡するかがそれぞれの残り体力で決まる。

シーン6b

戦士と魔法使いが両方とも死んでいる場面。
このシーンに行くと主人公の死亡も確定してしまう。
しかし隠し部屋の情報が得られるので、一度は来るべきルート。

シーン7

殺し合いの結果の場面。
シーン6aで生き残った方を主人公が勇者の剣で止めを刺す。
ただし殺す前に殺害現場に全てのアイテムを持ち込むこと。
殺した後、魔晶石か魔法の盾(戦士を自分が殺した時のみ落とす)を主人公の左に置いていないと
左から飛んできた魔法弾に殺されてDEATH10になってしまう。
魔晶石が無い場合は、戦士を左から殺すと魔法の盾が主人公の左側に落ちてくれる。
魔法弾を跳ね返すと死んだと思われた瀕死の勇者が左の壁から主人公に襲い掛かってくるので、設置した画鋲で勇者への最後の一撃を与える。

シーン8

全員殺害して復讐を終えた場面。
勇者が落としたマスターキーを使って屋敷の入り口まで戻るとイベントが発生してゲームクリア。
+ 屋敷の右側の部屋に行くには?
アイテムを適切に、最大限に使うことが必要。
シーン2で速度低下のみを使って魔法使いにダメージを与え、龍山草を作る。
シーン6aで戦士の通り道に龍山草を置いて戦士を回復させ、戦士が勝つ様に仕向ける。
そしてシーン8で右側の部屋へ行く為の通路の罠の魔法弾を、魔晶石か魔法の盾のどちらか残った方で跳ね返す。
ちょっと前のverでは枯葉の真上に立つことで魔法弾の罠を回避できたが、現在のverでは対策されている

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最終更新:2008年11月17日 21:34