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○タイトル:「村人クエスト(仮題)」  ・シナリオ:「村人クエスト」、「勇者1号ぶらり旅」、「魔王はつらいよ」、などなど。 ○登場人物:村人A、勇者1号、魔王たち、 *<<作中に登場する特殊な設定>> <魔石関連> ・魔石  今作の主軸となる設定。200年前に世界に飛来した魔王を作り出す石。  自らの力を引き出せる器、魔王を探し求める謎の生命体。  飛来した魔石の数は不明だが複数存在する。  魔石は飛来した時点では覚醒しておらず、飛来から覚醒までに要する時間は魔石ごとに異なる。 ・魔素  覚醒した魔石が放出する謎の元素系統で、魔法則という未知の法則によって存在する。  ・魔界  覚醒した魔石が作り出す魔石の支配圏。魔界は魔石の覚醒初期に作られ、その規模は魔石によって異なる。 ・魔獣  魔石の魔素から生まれる獣。 ・魔宮  魔石が魔素を作り出すのに必要な設備を持つ砦。いわゆるダンジョン。  魔宮は魔石の作り出した魔獣によって作られ、魔獣に捕獲された生物は魔宮の設備で加工され魔素となる。  これによって魔石は魔界の魔素濃度を高め、魔界の領土が拡大する。 ・魔人  魔素によって魔石に支配された人間。  魔素のない環境で魔素を体外から除去すれば人間に戻れるが、その過程の禁断症状で死亡せず生き残る確率は1%未満。 ・魔王  魔宮を攻略し魔石と契約を交わすことで魔石の力を手に入れた人間。  人間の姿の第一形態と魔石の力を解放する第二形態を持つ。  しかし特濃の魔素の中でしか活動できず、通常空間では本来の力の半分以下にまで弱体化した上に命を削られ続ける。 ・魔王獣  魔石の作り出した居城である魔宮本殿が魔王の力によって力を得た魔動要塞。  だが活動には大量の魔素を必要とする為、長時間の連続的な活動はできない。  魔王が活動する為に必要な特濃魔素の供給機能を持ち、魔王の遠征地での活動をサポートする。 ・魔族  魔獣や魔人といった魔石によって生み出された生体系。  高密度の魔素を持つ高位の魔族は呼吸から放出する魔素で他の生物を魔族にする。  だが魔素を失った魔族は再び魔素を取り込まないと消滅するため、魔界の外では短時間しか活動できない。 ・魔術(魔法技術)  魔石の放つ魔素を研究した人間によって発明された技術。  だが魔素は人間が魔術を作り出す源であるが、同時に人間にとって有毒な性質を持つ。  魔術の問題点は魔術の使用でその有毒性が術者に蓄積されることだが、肉体が魔族化を起こす前に浄化処置を行えば問題ない。 ・その他わりとどうでもいい設定とか構想  ・魔王遠征時に使われる特濃魔素補給用小型延命装置(略してM缶)  ・魔王獣主砲による殲滅攻撃。一度使うと活動時間激減のため電撃作戦専用。  ・魔王御用達、魔王ネットワーク匿名魔王掲示板。ほとんど外に出れない魔王が必ずハマるという魔王のための匿名交流掲示板。 <世界関連> ・機術(機法技術)  この世界を司る物理法則を用いて作られる利器、機械を作る技術。  魔石によってもたらされた魔法則がそれまでの世界戦争のパワーバランスを崩し、魔術が台頭するに従い軍事面では衰退。  今では過去の研究分野として扱われているが、魔術を理解する為に不可欠な基盤となる学問。  その技術は今でも生活基盤として重要な役割を果たしており、人間社会を支えている。 ・アカシック  世界に定められた運命の枠。 ・運命疾患  アカシックの支配を受けない特殊性質。アカシックに定着できない。 ・ギルド  特殊依頼請負業者。 ・ギルダー  ギルドの依頼をこなし生計を立てる人間。 ・勇者  強い魔素耐性を持つ抗体を保有している人間。  高い魔素を含んだ魔族に対峙できる希少な人間。 ・七勇者協会  最初に現れた7名の伝説の勇者によって設立された新たな勇者発掘を目的とした組織。 ・英雄  国に認められた最高位の兵士。強い軍事権限を持ち、国が保有する重要機密などを閲覧が認められる。  ・聖剣  魔族を作り出す源である魔素を完全に破壊し、通常の元素に浄化する機能を持った兵器。  魔素自体を破壊するため、魔術も浄化させ消滅させてしまう。 ・聖獣  魔素を喰らい通常元素に浄化する機能を持つ兵器。聖剣と機能はほぼ同じだが自律行動が可能。 ・聖戦機関  魔石と戦い聖浄なる世界を取り戻すために設立された機関。  しかし、魔術が社会に普及し始め生活から切り離せないものになるにつれてその規模は小さくなり、  今では反魔術社会を唱える少数のゲリラ勢力となり果てている。 <歴史関連> ・旧世暦  魔石到来以前、機法技術によって文明が発展していた時代。 ・魔世暦  魔石到来後、機法技術が廃れ魔法技術が研究利用されはじめた時代。 ・世界戦争  旧世暦に始まった国家間戦争。  第一期、第二期と続き第三期には機法兵と呼ばれる人工知能搭載兵器のコアシステムがサイバーテロにより暴走。  世界戦争は一時終結し機人戦争がはじまる。 ・機人戦争  人類から独立し自我を得た機法兵は自らを機人と名乗り人類側と戦争を開始する。  それにより世界人口の3分の1が死滅したが、最終的に人類側は機法兵側を追い詰めその殆どの破壊に成功。  そしてコアシステムの占拠する都市を攻略する最終作戦の最中に魔石が飛来した。  この時、コアシステムは既に破壊されていた為、機人戦争は人類側の勝利に終わり、機人は歴史から姿を消す。 ・魔石戦争  魔石という新たな人類の敵の登場により、人類と魔石との戦いがはじまった。  しかしそれにより人類が得た魔術という新たな力は、機人戦争によって一時的に終結したていた世界戦争を再発させる。  人類はその時になって、魔石は侵略者というよりは災害のようなものであると認識した。  世界中に散らばった魔石を全て見つけることは不可能に近く、それは機人と魔石との戦いで疲弊した国力の維持が先決になった故の結果だった。  各国は自国の生存のために他国を攻め、同時に魔石という厄介な問題を抱え込んだ。  この各国の魔石の脅威を抱えた中での生存競争が、現在まで続く魔石戦争と呼ばれるものとなっている。 ============現在開発状況=============== #ref(キャラ絵:女性並列1-4.png) #ref(ラグザSTAND.png) #ref(国3:赤い月.png) #ref(大陸マップ8.png) 世界画面、大陸画面は雛形を作成した段階。 イベントの挿入モデルも大体決定。 戦闘システムに関してもほぼ決定済みで必要なドット絵は約半分まで完成。 完全に手付かずなのは街とかダンジョンを探索する際の拠点画面。 ここまではとりあえず作れたが、 この後はシナリオをある程度まで固めないことには下手に進むと大コケする。 というか、既に何回も大コケしている。 なので今は下地となるシナリオを作りながら設定をがっちり固めている段階。 といったところ。 #ref(添付ファイル名) &counter()
次に作りたいゲームの内容をまとめています。(完全に自分用です) ---- ○タイトル:「村人クエスト(仮題)」  ・シナリオ:「村人クエスト」、「勇者1号ぶらり旅」、「魔王はつらいよ」、などなど。 ○登場人物:村人A、勇者1号、魔王たち、 *<<作中に登場する特殊な設定>> <魔石関連> ・魔石  今作の主軸となる設定。200年前に世界に飛来した魔王を作り出す石。  自らの力を引き出せる器、魔王を探し求める謎の生命体。  飛来した魔石の数は不明だが複数存在する。  魔石は飛来した時点では覚醒しておらず、飛来から覚醒までに要する時間は魔石ごとに異なる。 ・魔素  覚醒した魔石が放出する謎の元素系統で、魔法則という未知の法則によって存在する。  ・魔界  覚醒した魔石が作り出す魔石の支配圏。魔界は魔石の覚醒初期に作られ、その規模は魔石によって異なる。 ・魔獣  魔石の魔素から生まれる獣。 ・魔宮  魔石が魔素を作り出すのに必要な設備を持つ砦。いわゆるダンジョン。  魔宮は魔石の作り出した魔獣によって作られ、魔獣に捕獲された生物は魔宮の設備で加工され魔素となる。  これによって魔石は魔界の魔素濃度を高め、魔界の領土が拡大する。 ・魔人  魔素によって魔石に支配された人間。  魔素のない環境で魔素を体外から除去すれば人間に戻れるが、その過程の禁断症状で死亡せず生き残る確率は1%未満。 ・魔王  魔宮を攻略し魔石と契約を交わすことで魔石の力を手に入れた人間。  人間の姿の第一形態と魔石の力を解放する第二形態を持つ。  しかし特濃の魔素の中でしか活動できず、通常空間では本来の力の半分以下にまで弱体化した上に命を削られ続ける。 ・魔王獣  魔石の作り出した居城である魔宮本殿が魔王の力によって力を得た魔動要塞。  だが活動には大量の魔素を必要とする為、長時間の連続的な活動はできない。  魔王が活動する為に必要な特濃魔素の供給機能を持ち、魔王の遠征地での活動をサポートする。 ・魔族  魔獣や魔人といった魔石によって生み出された生体系。  高密度の魔素を持つ高位の魔族は呼吸から放出する魔素で他の生物を魔族にする。  だが魔素を失った魔族は再び魔素を取り込まないと消滅するため、魔界の外では短時間しか活動できない。 ・魔術(魔法技術)  魔石の放つ魔素を研究した人間によって発明された技術。  だが魔素は人間が魔術を作り出す源であるが、同時に人間にとって有毒な性質を持つ。  魔術の問題点は魔術の使用でその有毒性が術者に蓄積されることだが、肉体が魔族化を起こす前に浄化処置を行えば問題ない。 ・その他わりとどうでもいい設定とか構想  ・魔王遠征時に使われる特濃魔素補給用小型延命装置(略してM缶)  ・魔王獣主砲による殲滅攻撃。一度使うと活動時間激減のため電撃作戦専用。  ・魔王御用達、魔王ネットワーク匿名魔王掲示板。ほとんど外に出れない魔王が必ずハマるという魔王のための匿名交流掲示板。 <世界関連> ・機術(機法技術)  この世界を司る物理法則を用いて作られる利器、機械を作る技術。  魔石によってもたらされた魔法則がそれまでの世界戦争のパワーバランスを崩し、魔術が台頭するに従い軍事面では衰退。  今では過去の研究分野として扱われているが、魔術を理解する為に不可欠な基盤となる学問。  その技術は今でも生活基盤として重要な役割を果たしており、人間社会を支えている。 ・アカシック  世界に定められた運命の枠。 ・運命疾患  アカシックの支配を受けない特殊性質。アカシックに定着できない。 ・ギルド  特殊依頼請負業者。 ・ギルダー  ギルドの依頼をこなし生計を立てる人間。 ・勇者  強い魔素耐性を持つ抗体を保有している人間。  高い魔素を含んだ魔族に対峙できる希少な人間。 ・七勇者協会  最初に現れた7名の伝説の勇者によって設立された新たな勇者発掘を目的とした組織。 ・英雄  国に認められた最高位の兵士。強い軍事権限を持ち、国が保有する重要機密などを閲覧が認められる。  ・聖剣  魔族を作り出す源である魔素を完全に破壊し、通常の元素に浄化する機能を持った兵器。  魔素自体を破壊するため、魔術も浄化させ消滅させてしまう。 ・聖獣  魔素を喰らい通常元素に浄化する機能を持つ兵器。聖剣と機能はほぼ同じだが自律行動が可能。 ・聖戦機関  魔石と戦い聖浄なる世界を取り戻すために設立された機関。  しかし、魔術が社会に普及し始め生活から切り離せないものになるにつれてその規模は小さくなり、  今では反魔術社会を唱える少数のゲリラ勢力となり果てている。 <歴史関連> ・旧世暦  魔石到来以前、機法技術によって文明が発展していた時代。 ・魔世暦  魔石到来後、機法技術が廃れ魔法技術が研究利用されはじめた時代。 ・世界戦争  旧世暦に始まった国家間戦争。  第一期、第二期と続き第三期には機法兵と呼ばれる人工知能搭載兵器のコアシステムがサイバーテロにより暴走。  世界戦争は一時終結し機人戦争がはじまる。 ・機人戦争  人類から独立し自我を得た機法兵は自らを機人と名乗り人類側と戦争を開始する。  それにより世界人口の3分の1が死滅したが、最終的に人類側は機法兵側を追い詰めその殆どの破壊に成功。  そしてコアシステムの占拠する都市を攻略する最終作戦の最中に魔石が飛来した。  この時、コアシステムは既に破壊されていた為、機人戦争は人類側の勝利に終わり、機人は歴史から姿を消す。 ・魔石戦争  魔石という新たな人類の敵の登場により、人類と魔石との戦いがはじまった。  しかしそれにより人類が得た魔術という新たな力は、機人戦争によって一時的に終結したていた世界戦争を再発させる。  人類はその時になって、魔石は侵略者というよりは災害のようなものであると認識した。  世界中に散らばった魔石を全て見つけることは不可能に近く、それは機人と魔石との戦いで疲弊した国力の維持が先決になった故の結果だった。  各国は自国の生存のために他国を攻め、同時に魔石という厄介な問題を抱え込んだ。  この各国の魔石の脅威を抱えた中での生存競争が、現在まで続く魔石戦争と呼ばれるものとなっている。 ============現在開発状況=============== #ref(キャラ絵:女性並列1-4.png) #ref(ラグザSTAND.png) #ref(国3:赤い月.png) #ref(大陸マップ8.png) 世界画面、大陸画面は雛形を作成した段階。 イベントの挿入モデルも大体決定。 戦闘システムに関してもほぼ決定済みで必要なドット絵は約半分まで完成。 完全に手付かずなのは街とかダンジョンを探索する際の拠点画面。 ここまではとりあえず作れたが、 この後はシナリオをある程度まで固めないことには下手に進むと大コケする。 というか、既に何回も大コケしている。 なので今は下地となるシナリオを作りながら設定をがっちり固めている段階。 といったところ。 #ref(添付ファイル名) &counter()

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