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Spontaneous Bacterial Peritonitis (NEJM 2004;350 1646-54)

定義:腹腔内に感染源が認められない状態で自然発生的に腹水に起きた感染症。
疫学:腹水のある患者の10-30%に起こる。
診断:250個の多核球/1.0mm3の腹水 が最低条件。
好気性gram negative であるEscherichia coli.が最多。
治療:第3世代cephalosporine。
合併症:最多の合併症はHepatorenal synで、30%の患者に起こり、その予後は悪い。予防にはAlbのdivが有効であり、これは生存率を改善した。
長期の予防的quinoloneの内服は再発を防ぐ。