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ほろん ほろん 踊りが始まりました。そら 僕らも混じろう。
様々なクリームを顔に塗りつけた狐達が、猫や犬も交え…

一回するごとにつがいなって口づけをしてゆくの。
色々の味をもつ口紅、次の刺激を舌に与える。

ごくり ごくり 渇きを癒す。間奏が始まるようだ。

飛んで、混ざれ、君はまだ、僕もまだ。
楽しさを知らないのだから。

周りを2値化してしまえばもう、「まっしろ」な君の袖や顔しか、覗けないよ。
意識さえせず、心はいき値を上げている。

都会的で洗練された君、「まっくろ」な土着の動物の中に、映えているよ。
僕だって、盲目になることもあるのさ。

ダンスの中心、燃え盛る炎のなかに、この時間だから雪が降り始めた。
雪は、ぱつぱつと炎の中、青や緑の花火となって、祭の終わりを告げてゆくのでしょう。

(鉄の島の傾向として、夕方~深夜は「トオリユキ」が多い、「鉄工所」のネルアブラのせいで、トオリユキは少量の油分も含む、「トオリユキ」は「雪」とは本質的に別の物である。
但し「アブラ」を含むこと以外は似たような性質をもつ、つまり「白く、冷たく、空から降り、平たく積もり、そして美しい。」)