蓬莱山輝夜
晴 | 霧 | 雪 | 月 |
A | A | A | S |
残機 | 種族 | 耐性 | 属性耐性 | 装備欄 |
3 | 人 | 物(10) 魔(10) | - | 2 |
命中 | 回避 | 移動 | 必殺 | 射程 | 呪力 |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
LV | 体力 | 攻撃 | 速度 | 防御 |
1 | 500 | 110 | 55 | 10 |
50 | 990 | 217 | 147 | 19 |
84 | 1330 | 292 | 210 | 26 |
成長 | +10 | +2.2? | +1.9? | +0.2? |
アビリティ
- 移動
- 移動
- 待機
- 待機
- 回復
- ためる
- 攻撃
- 魔法攻撃
- 長射程魔法
- 特殊(基本)
- 体力アップ 1800点×係数
- 攻撃アップ 1500点×係数
- 速度アップ 2000点×係数
- 命中アップ 1800点×係数
- 回避アップ 2000点×係数
スペルカード
名前 | 移動後 | 命中 | 威力 (HIT) |
射程 | タイプ | 回数 | 消費 | 必要点数 | 前提条件 | 備考 |
神宝「ブディストダイアモンド」 | × | 100% | 250(1) | 1-5 | 物符光 | 4 | 2 | - | - | |
神宝「サラマンダーシールド」 | × | 100% | 120(1) | 1-3 | 物符熱 | 3 | 2 | 13000 | スペカ1 | 熱に反撃。[熱耐性 100] |
新難題「エイジャの赤石」 | × | 90% | 150(1) | 1-6 範囲 |
物符光 | 3 | 2 | 16000 | スペカ2 | Cri20%。防御無視。方向指定。範囲は直線6マス。 |
「蓬莱の樹海」 | × | 100% | 380(2) | 1-4 | 魔符 | 1 | 3 | 23000 | スペカ3 | 天候変化(月) |
備考
移動力0の砲台キャラ。
長所を伸ばすか、短所を補うかで全く性質が変わる。
「蓬莱の樹海」で自ら適正Sである天候の月に変化させることができるのが強み。
月になる事で輝夜は勿論、慧音やルーミアの性能が飛躍的に向上する。
レミリアやフランドールを使う場合も非常に便利。
弱体する敵は霊夢&魔理沙、さとり&こいし、燐&空、妖夢、早苗、チルノ、パルスィ。
特に弱体化させるメリットが大きいのは回避が厄介な霊夢と人工太陽が厄介な空だろう。
長所を伸ばすか、短所を補うかで全く性質が変わる。
「蓬莱の樹海」で自ら適正Sである天候の月に変化させることができるのが強み。
月になる事で輝夜は勿論、慧音やルーミアの性能が飛躍的に向上する。
レミリアやフランドールを使う場合も非常に便利。
弱体する敵は霊夢&魔理沙、さとり&こいし、燐&空、妖夢、早苗、チルノ、パルスィ。
特に弱体化させるメリットが大きいのは回避が厄介な霊夢と人工太陽が厄介な空だろう。
そこそこ打たれ強いが移動力0では壁役が難しい場面が多い。
開き直って、座布団やレオパルドンで完全に砲台と化すのも一興。
レミリア戦では、弱点属性の光を使えるユニットとして活躍できる。
開き直って、座布団やレオパルドンで完全に砲台と化すのも一興。
レミリア戦では、弱点属性の光を使えるユニットとして活躍できる。
汎用性を求めるのであれば、スキルに移動力UP、アイテムに魔理沙人形と京人形を装備。
これで移動力は2(月なら3)となり、位置調整をしながらスペルを放つ事が出来、アタッカーとして使いやすくなる。
範囲攻撃であるエイジャの赤石の射線上に敵を合わせやすくなるのは非常に大きく、
敢えて進軍の歩調を輝夜にあわせ、囮としてサラマンダーシールドで削るという事もやりやすい。
但し熱攻撃を使うのは主に妹紅、パチュリー、空、萃香等。
サラマンダーシールドは反撃対象も熱でそれ以外の攻撃には意味がない。
性能もいまいちなのでそれらの相手に苦戦しない限り装備する必要はない。
ブディストダイアモンドは単発ではあるがそこそこ威力が高く複数回使えるので便利。
これで移動力は2(月なら3)となり、位置調整をしながらスペルを放つ事が出来、アタッカーとして使いやすくなる。
範囲攻撃であるエイジャの赤石の射線上に敵を合わせやすくなるのは非常に大きく、
敢えて進軍の歩調を輝夜にあわせ、囮としてサラマンダーシールドで削るという事もやりやすい。
但し熱攻撃を使うのは主に妹紅、パチュリー、空、萃香等。
サラマンダーシールドは反撃対象も熱でそれ以外の攻撃には意味がない。
性能もいまいちなのでそれらの相手に苦戦しない限り装備する必要はない。
ブディストダイアモンドは単発ではあるがそこそこ威力が高く複数回使えるので便利。
スペルが事実上、単発ばかりなのは如何ともし難い欠点。
残機の多い相手は避けた方が良い。
残機の多い相手は避けた方が良い。
ちなみにセコンドで敵の近くに呼び出す運用方法なら最低限の移動力強化で十分。