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*八雲紫 |晴|霧|雪|月| |A|A|C|A| |残機|種族|耐性|属性耐性|装備欄| |1|妖|魔(50)|冷(-50)|1| |命中|回避|移動|必殺|射程|呪力| |15|15|5|10|0|0| |LV|体力|攻撃|速度|防御| |1|1600|170|47|10| |64|3616|384|141|22| |120|5408|574|226|33| |成長|+32|+3.4|+1.51?|+0.2| **アビリティ -移動 --境界移動 -待機 --待機 --ためる --結界(初期所持) -攻撃 --魔法攻撃 --強魔法攻撃 --長射程魔法 -特殊(固定) --冬眠 -特殊(基本) --体力アップ 2000点×係数 --攻撃アップ 2000点×係数 --速度アップ 2000点×係数 --命中アップ 2000点×係数 --回避アップ 2000点×係数 **スペルカード |名前|移動後|命中|威力&br()(HIT)|射程|タイプ|回数|消費|必要点数|前提条件|備考| |境符「四重結界」|○|90|200(1)|2-3&br()範囲|魔符|4|2|-|-|範囲は射程内全体&br()[魔法耐性 30]| |光弾「ドップラーエフェクト」|×|100|150(3)|0-3&br()範囲|魔符|4|2|20000|スペカ1|縦横指定。両側に幅2長さ0-3(=7)の計28マス。| |外力「無限の超高速飛行体」|×|130|300(16)|1-5|魔符|3|3|20000|スペカ2|| |廃線「ぶらり廃駅下車の旅」|×|100|400(2)|1-6|物符|1|3|23000|スペカ3|Cri20%| **備考 前作「東方地平線」ではダントツの最強キャラだったが、 その反動か冬眠のデメリットアビリティを組まれ弱体化を余儀なくされた。 冬眠は自分にターンが回ってきた次点で呪力が1減るというアビリティ。 なお、ターンが来た時点で呪力が0の場合は一切動けないので注意。 攻撃成長は全キャラトップの1位。速度成長はワースト1位と分かりやすい性能。 体力、耐性が優秀で、残機アップやオルレアン人形で補強するとかなりの耐久を誇る。 命中、回避に高めの補正あり。その所為で敵の時は厄介極まりない。 スペルは全体的に射程、威力に優れるが、消費1のものが無く、 自ターン開始時に冬眠でまず呪力が減るので、呪力が3以上ないとスペルは使えない。 なので紫をメインで使う際には高い呪力補正が重要になってくる。 諏訪子を入れれば+16に加え呪力容量拡大で一気に使いやすくなるのでオススメ。 高威力で16HITの無限の超高速飛行体が非常に強力で、難敵の妹紅や萃香を楽に倒せる。 てゐの開運大紋で必殺を上げるのも有効で、火力を上げつつ防御減算の影響を減らせる。 紫自身、体力が高いので残機が減る機会が少なく、大紋が消えにくいので相性は良い。 装備はオルレアン人形で残機を増やすとお手軽に耐久を強化できる。 天子編クリア後は範囲スペルをメインで使うなら早苗人形を。 飛行体を当てやすくする魔理沙人形も捨てがたい。 なおヨンバイ剣装備の場合はゲットディメンション後に更に冬眠で呪力が減るので注意。 飛行体などは実質5コストと非常に重くなってしまう。 橙、藍と同時使用でシンクロがあり、藍は妖怪の式で強化できる。 更に藍の援護対象であり、高威力のアルティメットブディストで追撃してくれる。 だが、紫の飛行体を始動とすると、冬眠+飛行体→ブディストで呪力消費6、 橙の援護を合わせると消費7。いずれにせよ呪力容量拡大は必須になる。 冬眠のデメリットを考慮しても、難敵、詰みポイントになり得る妹紅、萃香に強く、 非常に高い体力と攻撃性能により、6ボス勢と比べても一歩抜きんでた性能を誇る。 加入が遅いので使えるのはほぼ天子編のみだが、十分な活躍が期待できるだろう。 ただし15戦目ではこちらのメンバーと同じキャラが敵として出現するので、 高耐久の紫を敵にする事となり、非常に厄介。15戦目はマップが狭く飛行体が脅威となる。 紫→紫は電車ぐらいしか有効打が無く、敵に回すのはメンバーにもよるがあまり得策ではないので、 わざとメンバーから外し、セコンドで呼ぶと良いかもしれない。 低周回では優秀な反面、周回を重ね続けると、持ち前の高体力のアドバンテージは薄れていく。 敵ステータスのインフレから攻撃に耐えられなくなり、残機1がやや辛い。 加えて冬眠の所為でヨンバイ剣との相性が悪いので、使いにくさが目立つ。 鈴蘭を惜しまずに攻撃を上げて、射程を活かした遠距離攻撃をメインにすると良いかもしれない。 それでも長射程の敵はきついので、場合によっては回避を上げるのも選択肢の一つ。 **スペル雑感 ・境符「四重結界」 移動後可の自分中心の範囲スペル。射程が2-3と癖がある。 使用後は魔耐性+30となり、素の耐性と合わせて+80になる。 魔属性攻撃ばかりの敵なら突っ込んで削りつつ囮役も可能。 射程アップを付けると1-4になり使いやすくなる。早苗人形があれば混戦でも安全に。 ・光弾「ドップラーエフェクト」 自分中心の範囲スペル。こちらは更に範囲がややこしい。 前後、または左右を除いた両脇が攻撃範囲になる。 四重結界と違い移動後に使用できないが、魔理沙人形装備なら似たような使い方が可能。 こちらは3HITなので、残機2~3のモブをまとめて倒すこともできる。 ただし威力は低いので、使うなら鈴蘭で攻撃をしっかりと強化したい。 ・外力「無限の超高速飛行体」 非常に高性能な16HITの魔符。威力が高く、射程も長い。 130%とかなりの命中補正を有するおかげで、高回避の霊夢や文にも楽に当てられる。 回数が3回あるのも魅力で、うまく使えば天子編22戦目、25戦目で無双できる。 ・廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 物符最高威力。射程も1-6と非常に長い。 しかし回数が1回きり。これにアビリティ欄を割くのは正直厳しい。 だが威力も射程も飛行体以上で、紫では唯一の物属性攻撃でもある。 同キャラや神奈子といった高体力キャラは魔耐性なのでこちらの通りが良い。 ↑のキャラ相手に使うならヨンバイ剣が欲しいが、やはり冬眠がネック。 ----
*八雲紫 |晴|霧|雪|月| |A|A|C|A| |残機|種族|耐性|属性耐性|装備欄| |1|妖|魔(50)|冷(-50)|1| |命中|回避|移動|必殺|射程|呪力| |15|15|5|10|0|0| |LV|体力|攻撃|速度|防御| |1|1600|170|47|10| |64|3616|384|141|22| |120|5408|574|226|33| |成長|+32|+3.4|+1.51?|+0.2| **アビリティ -移動 --境界移動 -待機 --待機 --ためる --結界(初期所持) -攻撃 --魔法攻撃 --強魔法攻撃 --長射程魔法 -特殊(固定) --冬眠 -特殊(基本) --体力アップ 2000点×係数 --攻撃アップ 2000点×係数 --速度アップ 2000点×係数 --命中アップ 2000点×係数 --回避アップ 2000点×係数 **スペルカード |名前|移動後|命中|威力&br()(HIT)|射程|タイプ|回数|消費|必要点数|前提条件|備考| |境符「四重結界」|○|90|200(1)|2-3&br()範囲|魔符|4|2|-|-|範囲は射程内全体&br()[魔法耐性 30]| |光弾「ドップラーエフェクト」|×|100|150(3)|0-3&br()範囲|魔符|4|2|20000|スペカ1|縦横指定。両側に幅2長さ0-3(=7)の計28マス。| |外力「無限の超高速飛行体」|×|130|300(16)|1-5|魔符|3|3|20000|スペカ2|| |廃線「ぶらり廃駅下車の旅」|×|100|400(2)|1-6|物符|1|3|23000|スペカ3|Cri20%| **備考 前作「東方地平線」ではダントツの最強キャラだったが、 その反動か冬眠のデメリットアビリティを組まれ弱体化を余儀なくされた。 冬眠は自分にターンが回ってきた次点で呪力が1減るというアビリティ。 なお、ターンが来た時点で呪力が0の場合は一切動けないので注意。 攻撃成長は全キャラトップの1位。速度成長はワースト1位と分かりやすい性能。 体力、耐性が優秀で、残機アップやオルレアン人形で補強するとかなりの耐久を誇る。 命中、回避に高めの補正あり。その所為で敵の時は厄介極まりない。 スペルは全体的に射程、威力に優れるが、消費1のものが無く、 紫にターンが回るとその時点で冬眠により呪力が減るので、呪力が3以上ないとスペルは使えない。 なので紫をメインで使う際には高い呪力補正が重要になってくる。 諏訪子を入れれば呪力+16に加え呪力容量拡大で一気に使いやすくなる。 高威力で16HITの無限の超高速飛行体が非常に強力で、難敵の妹紅や萃香を楽に倒せる。 てゐの開運大紋で必殺を上げるのも有効で、火力を上げつつ防御減算の影響を減らせる。 紫自身、体力が高いので残機が減る機会が少なく、大紋が消えにくいので相性は良い。 装備はオルレアン人形で残機を増やすとお手軽に耐久を強化できる。 天子編クリア後は四重結界をメインで使いたいなら早苗人形を。 飛行体を当てやすくする魔理沙人形も捨てがたい。 なおヨンバイ剣装備の場合はゲットディメンション後に更に冬眠で呪力が減るので注意。 飛行体などは実質5コストと非常に重くなってしまう。 橙、藍と同時使用でシンクロがあり、藍は妖怪の式で強化できる。 更に藍の援護対象であり、高威力のアルティメットブディストで追撃してくれる。 だが、紫の飛行体を始動とすると、冬眠+飛行体→ブディストで呪力消費6。呪力容量拡大は必須になる。 冬眠のデメリットを考慮しても、難敵、詰みポイントになり得る妹紅、萃香に強く、 非常に高い体力と攻撃性能により、6ボス勢と比べても一歩抜きんでた性能を誇る。 加入が遅いので使えるのはほぼ天子編のみだが、十分な活躍が期待できるだろう。 ただし15戦目ではこちらのメンバーと同じキャラが敵として出現するので、 高耐久の紫を敵にする事となり非常に厄介。15戦目はマップが狭く飛行体が脅威となる。 紫→紫は電車ぐらいしか有効打が無く、敵に回すのはメンバーにもよるがあまり得策ではないので、 わざとメンバーから外し、セコンドで呼ぶと良いかもしれない。 低周回では優秀な反面、周回を重ね続けると、持ち前の高体力のアドバンテージは薄れていく。 敵ステータスのインフレから攻撃に耐えられなくなり、残機1が辛い。 加えて冬眠の所為でヨンバイ剣との相性が悪いので、使いにくさが目立つ。 鈴蘭を惜しまずに攻撃を上げて、射程を活かした遠距離攻撃をメインにすると良いかもしれない。 それでも長射程の敵はきついので、場合によっては回避を上げるのも選択肢の一つ。 **スペルカード雑感 ・境符「四重結界」 移動後可の自分中心の範囲スペル。射程が2-3と癖がある。 使用後は魔耐性+30となり、素の耐性と合わせて+80になる。 魔属性攻撃ばかりの敵なら突っ込んで削りつつ囮役も可能。 射程アップを付けると1-4になり使いやすくなる。早苗人形があれば混戦でも安全に。 ・光弾「ドップラーエフェクト」 自分中心の範囲スペル。こちらは更に範囲がややこしい。 前後、または左右を除いた両脇が攻撃範囲になる。 四重結界と違い移動後に使用できないが、魔理沙人形装備なら似たような使い方が可能。 こちらは3HITなので、残機2~3のモブをまとめて倒すこともできる。 ただし威力は低いので、使うなら鈴蘭で攻撃をしっかりと強化したい。 ・外力「無限の超高速飛行体」 非常に高性能な16HITの魔属性スペル。威力が高く、射程も長い。 130%とかなりの命中補正を有するおかげで、高回避の霊夢や文にも楽に当てられる。 回数が3回あるのも魅力で、うまく使えば天子編22戦目、25戦目で無双できる。 ・廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 物符最高威力。射程も1-6と非常に長い。 しかし回数が1回きり。これにアビリティ欄を割くのは正直厳しい。 だが威力も射程も飛行体以上で、紫では唯一の物属性攻撃でもある。 同キャラや神奈子といった高体力キャラは魔耐性持ちなのでこちらの通りが良い。 ↑のキャラ相手に使うならヨンバイ剣が欲しいが、やはり冬眠がネック。 ----

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