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出典: (自由度)フリー百科事典『物理班@ウィキ』
&bold(){フィールドアスレチック}はこの項目に転送されています。その他の用法については六甲山(遭難回避)をご覧下さい。
//勢いで作ってしまった。さすがに反省している
以下はモンスターハンター2ndGで使用されるフィールドの一覧である。
| &bold(){目次}|
|1 雪山|
|2 密林・旧密林|
|3 砂漠・旧砂漠|
|4 沼地・旧沼地|
|5 火山・旧火山|
|6 森丘|
|7 樹海|
|8 塔1・塔2・塔3|
|9 砦・街|
|10 シュレイド城|
|11 決戦場・雪山深奥|
*&bold(){雪山}
初心者が最初に通うことになるフィールド。初心者のころエリア1でポポを殺しまくった記憶は誰にでもあるのではないだろうか。山頂付近はホットドリンクの効果も薄れるほど寒い。また、雪山草採集クエストではいきなりティガレックスが出現する。部見学に来た新1年がいきなりグラビモスの異名をとる人に遭遇するようなモンである。
*&bold(){密林・旧密林}
密林のほうは雪山に次いで馴染み深い。非常に多くのクエストに使われるほか、採集できる素材も変化に富んでいる。
旧密林は上位以降で使用される。
*&bold(){砂漠・旧砂漠}
地上でのティガレックス・ディアブロス戦や地底湖のガノトトス戦など強力なモンスターとの戦闘に多く利用される。1つ1つのエリアが広くて移動に時間がかかるある意味面倒なフィールド。戦闘中にクーラードリンクの効果が切れたりするとかなり萎える。
*&bold(){沼地・旧沼地}
ドスイーオスやゲリョス、オオナズチなどの毒を持つモンスターとの戦闘が多い。そのうえ沼地のほうは夜になると毒沼となるため、解毒薬があったほうが安全。洞窟内ではレアな鉱石がよくとれる。
*&bold(){火山・旧火山}
鉱石の採掘にはココしかないと言っても過言ではないほど採掘ポイントが多い。非常に暑いため、スキル【暑さ無効】【地形ダメージ無効】などがあると便利。当然のことながら火に弱いモンスターが出現する場所ではないので、ガノトトス(五月病・セイジさん)などはいない。よく似たヤツはいるが。
*&bold(){森丘}
数多あるフィールドの中でも相当入り組んでいるほう。リオレウスとリオレイアの同時討伐時に使用されるフィールドでもある。
*&bold(){樹海}
上位に上がるときにいきなり出現。ナルガクルガは主にココに出現する(かもしれない)。とあるエリアには皮を剥がされ、何者かによって貪り食われたと思われるケルビの死骸がある。剥ぎ取れそうだが剥ぎ取れないので注意
*&bold(){塔1・塔2・塔3}
それぞれ少しづつ形は違うがだいたいの構造は同じ。ヤマツカミやナナ・テスカトリ、祖龍などの古龍やリオレイア・リオレウス希少種など強力なモンスターを相手にすることが多い。
*&bold(){砦・街}
砦にはラオシャンロンとシェンガオレンしか出現しない。敵の攻撃によって砦の耐久値が0になるとクエスト失敗となる。MHフロンティアのラオシャンロンをネタにした「ラオシャンロンが倒せない」は、なかなか撃退・討伐できないもどかしさを唄った名(迷)曲である。元ネタは「エアーマンが倒せない」。
街にはシェンガオレンと古龍種が出現。シェンガオレンのクエストは砦同様耐久値が0になったらクエスト失敗。対古龍の場合は耐久値云々ではなく、撃退か討伐でクエストクリアとなる。戦闘エリア外にはいたるところに支給品が隠されていたりいなかったり。
*&bold(){シュレイド城}
対ミラボレアス戦専用フィールド。巨大な廃墟と化した城に大砲、バリスタ、撃龍槍を装備した要塞。よく見るとバックの空は不気味な夕焼けとなっている。ミラボレアス亜種(紅龍・祖龍)はここには出現しない。
*&bold(){決戦場・雪山深奥}
決戦場は火山、雪山深奥は雪山と同じ環境。前者はアカムトルム戦や紅龍戦、後者はウカムルバス戦に使用される。メインフィールド1つとベースキャンプしかない単純な構造。どちらもモドリ玉がないとキャンプには戻れない上、ベッドも支給品ボックスもない。よって回復アイテムは必携。
出典: (自由度)フリー百科事典『物理班@ウィキ』
&bold(){フィールドアスレチック}はこの項目に転送されています。その他の用法については六甲山(遭難回避)をご覧下さい。
//勢いで作ってしまった。さすがに反省している
以下はモンスターハンター2ndGで使用されるフィールドの一覧である。
| &bold(){目次}|
|1 雪山|
|2 密林・旧密林|
|3 砂漠・旧砂漠|
|4 沼地・旧沼地|
|5 火山・旧火山|
|6 森丘|
|7 樹海|
|8 塔1・塔2・塔3|
|9 砦・街|
|10 シュレイド城|
|11 決戦場・雪山深奥|
*&bold(){雪山}
初心者が最初に通うことになるフィールド。初心者のころエリア1でポポを殺しまくった記憶は誰にでもあるのではないだろうか。山頂付近はホットドリンクの効果も薄れるほど寒い。また、雪山草採集クエストではいきなりティガレックスが出現する。部見学に来た新1年がいきなりグラビモスの異名をとる人に遭遇するようなモンである。
*&bold(){密林・旧密林}
密林のほうは雪山に次いで馴染み深い。非常に多くのクエストに使われるほか、採集できる素材も変化に富んでいる。
旧密林は上位以降で使用される。
*&bold(){砂漠・旧砂漠}
地上でのティガレックス・ディアブロス戦や地底湖のガノトトス戦など強力なモンスターとの戦闘に多く利用される。1つ1つのエリアが広くて移動に時間がかかるある意味面倒なフィールド。戦闘中にクーラードリンクの効果が切れたりするとかなり萎える。
*&bold(){沼地・旧沼地}
ドスイーオスやゲリョス、オオナズチなどの毒を持つモンスターとの戦闘が多い。そのうえ沼地のほうは夜になると毒沼となるため、解毒薬があったほうが安全。洞窟内ではレアな鉱石がよくとれる。
*&bold(){火山・旧火山}
鉱石の採掘にはココしかないと言っても過言ではないほど採掘ポイントが多い。非常に暑いため、スキル【暑さ無効】【地形ダメージ無効】などがあると便利。当然のことながら火に弱いモンスターが出現する場所ではないので、ガノトトス(五月病・セイジさん)などはいない。よく似たヤツはいるが。
*&bold(){森丘}
数多あるフィールドの中でも相当入り組んでいるほう。リオレウスとリオレイアの同時討伐時に使用されるフィールドでもある。
*&bold(){樹海}
上位に上がるときにいきなり出現。ナルガクルガは主にココに出現する(かもしれない)。とあるエリアには皮を剥がされ、何者かによって貪り食われたと思われるケルビの死骸がある。剥ぎ取れそうだが剥ぎ取れないので注意
*&bold(){塔1・塔2・塔3}
それぞれ少しづつ形は違うがだいたいの構造は同じ。ヤマツカミやナナ・テスカトリ、祖龍などの古龍やリオレイア・リオレウス希少種など強力なモンスターを相手にすることが多い。
*&bold(){砦・街}
砦にはラオシャンロンとシェンガオレンしか出現しない。敵の攻撃によって砦の耐久値が0になるとクエスト失敗となる。MHフロンティアのラオシャンロンをネタにした「ラオシャンロンが倒せない」は、なかなかコイツを撃退・討伐できないもどかしさを唄った名(迷)曲である。元ネタは「エアーマンが倒せない」。
街にはシェンガオレンと古龍種が出現。シェンガオレンのクエストは砦同様耐久値が0になったらクエスト失敗。対古龍の場合は耐久値云々ではなく、撃退か討伐でクエストクリアとなる。戦闘エリア外にはいたるところに支給品が隠されていたりいなかったり。実はベースキャンプに釣り場がある。
*&bold(){シュレイド城}
対ミラボレアス戦専用フィールド。巨大な廃墟と化した城に大砲、バリスタ、撃龍槍を装備した要塞。よく見るとバックの空は不気味な夕焼けとなっている。ミラボレアス亜種(紅龍・祖龍)はここには出現しない。
*&bold(){決戦場・雪山深奥}
決戦場は火山、雪山深奥は雪山と同じ環境。前者はアカムトルム戦や紅龍戦、後者はウカムルバス戦に使用される。メインフィールド1つとベースキャンプしかない単純な構造。どちらもモドリ玉がないとキャンプには戻れない上、ベッドも支給品ボックスもない。よって回復アイテムは必携。