「管理者の戯言」(2011/03/04 (金) 12:49:28) の最新版変更点
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**平成8年
このチームは、私が初めて監督になり、バスケットボールのルールも知らないときのチームでした。
でも、6年生が多く、身長も結構あったので結構強かったな~。
**平成9年
このチームは、6年生が4人で4人とも140cm台の小さなチームでした。
ある大会で子供たちが、「みんな4年生?」と聞かれていたのを覚えています。
このチームで記憶に残る試合があります。相手チームの4人が160cm台1人が155cmのチームとの試合です。
この試合結局2点差で負けましたが、すごくいい試合でした。
**平成10年
私の監督最後の年。3年間付き合って来た6年生とのこの年は、すごくいいチームができた。
手ごたえを感じて試合にのぞんだが、まだ初心者であった監督(私)のせいもあり、結果には結びつかなっかた。
**平成11年
6年生が2人の年でした。
それでも市の夏の大会で3位になり翌年への手ごたえが感じられました。
**平成12年
この年、市の夏大会で初優勝します。平成10年度卒のみんなが練習相手になっててくれたおかげもあると思います。
市の大会で初優勝は、延長戦になった末の1ゴール差というきわどいものでしたが、その分喜びも大きかったようです。
10年度卒のみんなが応援席で試合中から泣いていたのを覚えています。
6年生5人のまとまりが、すごくよかったと思います。iSD監督の娘さんが6年生で活躍していました。
**平成13年
6年生が8人もいて、すごく強いチームでした。
結果もそのとおりで、ほとんど負けていません。
市の夏大会も、冬の匝陵杯も圧勝したと記憶しています。(井の中の蛙 でしたが)
前年のような涙のない、明るい優勝だったと記憶しています。
**平成14年
この年、優勝はできませんでしたが、よくがんばりました。
夏の大会も、準決勝で2点差負けと記憶していますが、とても惜しい試合でした。
**平成15年
この年、県登録をします。(井の中から飛び出したわけです。)
市の夏大会で優勝しますが、一番記憶に残っているのは、スポ少の大会に参加して2試合して2試合ともプレスディフェンスにはまって、ハーフコートからボールが運べなっかたことです。
**平成16年
6年が8人。初めて、海匝大会に優勝します。この決勝がまた感動ものの試合で、1ゴール差での優勝でした。
この年のキャプテンは、歴代の中でも最高のキャプテンだったと思います。いいキャプテンの年は、チームも強くなるな~。
**平成17年
6年が10人。実は豊和小学校6年生の女子全員です。このチーム、5年のころはすごく駄目チームでした。
5年と4年で試合をしても、4年が勝っていました。そんなチームが6年になってかわりました。
まさか、市の夏大会で優勝し、海匝大会にまで優勝できるとは思ってもいませんでした。
子供たちの成長はすごいです。市の夏大会決勝で2クォータ目のチームが、すごく緊張して、まるで夢遊病のようになっていたのを思い出します。
この6年生は、月~金まで学校の教室で、土日はミニバスで、ズーーーーと全員がいっしょにいたことになります。それもすごいな~~。
**平成18年
6年が7人。いいチームです。(少し身長が低いけど)
まさか、市の夏大会で優勝を逃すとは思ってもいませんでした。実力では優勝していたハズです。実際、優勝したチームに勝ったし・・・。
試合は、なにがあるかわからない。でも、6年生には最後の夏でした。
- 教育大会が終わりました。満足の行く試合結果ではありませんでしたが、4番の子が怪我を押して頑張りました。「次の試合行くか?」と聞いたときの返事が力ずよかったので、出場させましたが。ガッツのある気持ちが表れた返事でした。久しぶりに「ぐっと」来ました。 -- みや (2006-12-09 18:38:58)
- 豊栄カップ決勝 負けてしまいました。6年はみんな泣いていました。やっと泣ける試合ができました。(本当は勝って泣きたかっただろけど)この涙は財産です。明日からこの財産を増やして行きましょう -- みや (2006-12-24 20:36:28)
- 匝陵杯決勝 4Q 残1:58まで勝ちGAMEでした。残10Sでフィールドゴールを決められて悔しい負け試合でした。6年生は、また涙になってしまいました。精一杯やっても勝ち負けは非情です。だから日ごろの練習が重要なんだ。普段の生活態度が重要なんだ。と、いつも思うのですが、、、 -- みや
**平成19年
-6年生が5人。たぶん5人そろえば(5人だけなら)昨年のチームより強いでしょう。(5月頃としては)
でも、まだ(5月現)一度も5人そろって試合を出来ていません。今年は怪我・病気が多い。(6年だけでなく下の学年も)
- 交流大会で決勝トーナメントに勝ち上がりました。考えてもいませんでした。香取の春の大会に参加させていただいて、チーム力が上がったのでしょう。春のチームとは違うチームになった。戦力の補強もあったしね。
-8月25日 8月26日
練習試合お疲れ様でした。夏休みで練習不足だったため3試合するのが精一杯だったけど、何とかできました。 走る練習が不足しているためか7人中3人が怪我をしてしまった。 --反省--
**平成20年(2008年)(S83年)
-今年は6年生がとうとう1人になってしまいました。
基本的に5年生だけで試合をするようなもので、私も始めての経験です。(6年が2人の年もあったが。。。)
-5年生の動きが、最近少々よくなってきたかな^^^6/15
-夏のつどい大会、なんと優勝しちゃいました。6/28の北総大会でのひどい試合から、2週間後、なんと優勝です。ぎりぎりの試合ばかりでしたが、なおさらうれしい。2週間の間、小学校の先生達皆が練習を応援してくれたおかげで、この結果が残せたのでしょう。 [950]
-12/3 5年生だけでもよく走って、本当によく練習しているなーと思うチームもあります。 しかし、豊和MBCは走る練習に力を入れません。理由も事情もあります。豊和は他のMBCチームとは違う、MBCなんです。 [1168]
・一学年7~8人の生徒の中からバスケットをする子供を募集してチームを作るから
・走れない子でも、バスケットをしてほしい
・バスケットを通して、運動能力を上げてほしい
**平成21年(2009年)(S84年)
3/12 [1602]
バスケットって、小学生がするスポーツとしては凄くいいと思います。
・ダッシュ力(スピード)も
・持久力も
・俊敏性も
・投げる力も
・ボールのキャッチ力も
・勝つ喜びも
・負ける悔しさも
・練習する努力も
・親と子の密接な関係も
・チームワークも
・感謝も
・嬉し涙・悔し涙も
・ハイタッチも
・試合での緊張感(プレッシャー)も
・試合での真剣勝負も
・試合後の友情も
・多様な大人に囲まれて育つことも
-今年は6年生が、7人です。
-去年から試合に出ていた7人がそのまま持ち上がった。
-去年より弱いはずがない。いや、強くなるはずだ!
-豊和MBCとして、最後かも知れないチーム
[2205]
**平成22年(2010年)(S85年)
-豊和小の6年生は5人いるのですが・・・
5年生は2人 、4年生は、1人・・・・です
やっぱり、もう限界集落です。
-1/18 久々の更新です。 [3365 ]
来年、豊和MBCは無いと想います。
6年が卒業すると、7人になります。
県大会が終わり、もうすぐ卒業シーズンです。
豊和MBCの方向性がきまりました。
スポ小登録はする、予定とのこと。
青少年相談員のバスケ担当が練習を見てくれます。
練習時間は減りますが、逆に入りやすいかも
私は、今年度でとりあえず終わりとしました。
家のこと、会社のことも、しっかりやっていかないと!
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**平成8年
このチームは、私が初めて監督になり、バスケットボールのルールも知らないときのチームでした。
でも、6年生が多く、身長も結構あったので結構強かったな~。
**平成9年
このチームは、6年生が4人で4人とも140cm台の小さなチームでした。
ある大会で子供たちが、「みんな4年生?」と聞かれていたのを覚えています。
このチームで記憶に残る試合があります。相手チームの4人が160cm台1人が155cmのチームとの試合です。
この試合結局2点差で負けましたが、すごくいい試合でした。
**平成10年
私の監督最後の年。3年間付き合って来た6年生とのこの年は、すごくいいチームができた。
手ごたえを感じて試合にのぞんだが、まだ初心者であった監督(私)のせいもあり、結果には結びつかなっかた。
**平成11年
6年生が2人の年でした。
それでも市の夏の大会で3位になり翌年への手ごたえが感じられました。
**平成12年
この年、市の夏大会で初優勝します。平成10年度卒のみんなが練習相手になっててくれたおかげもあると思います。
市の大会で初優勝は、延長戦になった末の1ゴール差というきわどいものでしたが、その分喜びも大きかったようです。
10年度卒のみんなが応援席で試合中から泣いていたのを覚えています。
6年生5人のまとまりが、すごくよかったと思います。iSD監督の娘さんが6年生で活躍していました。
**平成13年
6年生が8人もいて、すごく強いチームでした。
結果もそのとおりで、ほとんど負けていません。
市の夏大会も、冬の匝陵杯も圧勝したと記憶しています。(井の中の蛙 でしたが)
前年のような涙のない、明るい優勝だったと記憶しています。
**平成14年
この年、優勝はできませんでしたが、よくがんばりました。
夏の大会も、準決勝で2点差負けと記憶していますが、とても惜しい試合でした。
**平成15年
この年、県登録をします。(井の中から飛び出したわけです。)
市の夏大会で優勝しますが、一番記憶に残っているのは、スポ少の大会に参加して2試合して2試合ともプレスディフェンスにはまって、ハーフコートからボールが運べなっかたことです。
**平成16年
6年が8人。初めて、海匝大会に優勝します。この決勝がまた感動ものの試合で、1ゴール差での優勝でした。
この年のキャプテンは、歴代の中でも最高のキャプテンだったと思います。いいキャプテンの年は、チームも強くなるな~。
**平成17年
6年が10人。実は豊和小学校6年生の女子全員です。このチーム、5年のころはすごく駄目チームでした。
5年と4年で試合をしても、4年が勝っていました。そんなチームが6年になってかわりました。
まさか、市の夏大会で優勝し、海匝大会にまで優勝できるとは思ってもいませんでした。
子供たちの成長はすごいです。市の夏大会決勝で2クォータ目のチームが、すごく緊張して、まるで夢遊病のようになっていたのを思い出します。
この6年生は、月~金まで学校の教室で、土日はミニバスで、ズーーーーと全員がいっしょにいたことになります。それもすごいな~~。
**平成18年
6年が7人。いいチームです。(少し身長が低いけど)
まさか、市の夏大会で優勝を逃すとは思ってもいませんでした。実力では優勝していたハズです。実際、優勝したチームに勝ったし・・・。
試合は、なにがあるかわからない。でも、6年生には最後の夏でした。
- 教育大会が終わりました。満足の行く試合結果ではありませんでしたが、4番の子が怪我を押して頑張りました。「次の試合行くか?」と聞いたときの返事が力ずよかったので、出場させましたが。ガッツのある気持ちが表れた返事でした。久しぶりに「ぐっと」来ました。 -- みや (2006-12-09 18:38:58)
- 豊栄カップ決勝 負けてしまいました。6年はみんな泣いていました。やっと泣ける試合ができました。(本当は勝って泣きたかっただろけど)この涙は財産です。明日からこの財産を増やして行きましょう -- みや (2006-12-24 20:36:28)
- 匝陵杯決勝 4Q 残1:58まで勝ちGAMEでした。残10Sでフィールドゴールを決められて悔しい負け試合でした。6年生は、また涙になってしまいました。精一杯やっても勝ち負けは非情です。だから日ごろの練習が重要なんだ。普段の生活態度が重要なんだ。と、いつも思うのですが、、、 -- みや
**平成19年
-6年生が5人。たぶん5人そろえば(5人だけなら)昨年のチームより強いでしょう。(5月頃としては)
でも、まだ(5月現)一度も5人そろって試合を出来ていません。今年は怪我・病気が多い。(6年だけでなく下の学年も)
- 交流大会で決勝トーナメントに勝ち上がりました。考えてもいませんでした。香取の春の大会に参加させていただいて、チーム力が上がったのでしょう。春のチームとは違うチームになった。戦力の補強もあったしね。
-8月25日 8月26日
練習試合お疲れ様でした。夏休みで練習不足だったため3試合するのが精一杯だったけど、何とかできました。 走る練習が不足しているためか7人中3人が怪我をしてしまった。 --反省--
**平成20年(2008年)(S83年)
-今年は6年生がとうとう1人になってしまいました。
基本的に5年生だけで試合をするようなもので、私も始めての経験です。(6年が2人の年もあったが。。。)
-5年生の動きが、最近少々よくなってきたかな^^^6/15
-夏のつどい大会、なんと優勝しちゃいました。6/28の北総大会でのひどい試合から、2週間後、なんと優勝です。ぎりぎりの試合ばかりでしたが、なおさらうれしい。2週間の間、小学校の先生達皆が練習を応援してくれたおかげで、この結果が残せたのでしょう。 [950]
-12/3 5年生だけでもよく走って、本当によく練習しているなーと思うチームもあります。 しかし、豊和MBCは走る練習に力を入れません。理由も事情もあります。豊和は他のMBCチームとは違う、MBCなんです。 [1168]
・一学年7~8人の生徒の中からバスケットをする子供を募集してチームを作るから
・走れない子でも、バスケットをしてほしい
・バスケットを通して、運動能力を上げてほしい
**平成21年(2009年)(S84年)
3/12 [1602]
バスケットって、小学生がするスポーツとしては凄くいいと思います。
・ダッシュ力(スピード)も
・持久力も
・俊敏性も
・投げる力も
・ボールのキャッチ力も
・勝つ喜びも
・負ける悔しさも
・練習する努力も
・親と子の密接な関係も
・チームワークも
・感謝も
・嬉し涙・悔し涙も
・ハイタッチも
・試合での緊張感(プレッシャー)も
・試合での真剣勝負も
・試合後の友情も
・多様な大人に囲まれて育つことも
-今年は6年生が、7人です。
-去年から試合に出ていた7人がそのまま持ち上がった。
-去年より弱いはずがない。いや、強くなるはずだ!
-豊和MBCとして、最後かも知れないチーム
[2205]
**平成22年(2010年)(S85年)
-豊和小の6年生は5人いるのですが・・・
5年生は2人 、4年生は、1人・・・・です
やっぱり、もう限界集落です。
-1/18 久々の更新です。 [3365 ]
来年、豊和MBCは無いと想います。
6年が卒業すると、7人になります。
県大会が終わり、もうすぐ卒業シーズンです。
豊和MBCの方向性がきまりました。
スポ小登録はする、予定とのこと。
青少年相談員のバスケ担当が練習を見てくれます。
練習時間は減りますが、逆に入りやすいかも
私は、今年度でとりあえず終わりとしました。
家のこと、会社のことも、しっかりやっていかないと!
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