軌道間にはたらく相互作用


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(参考) Books ID=1, p~

軌道間にはたらく有効的な相互作用

原子について考える。 独立粒子模型を用いた描像で考える。

一般に1s以外の軌道上の電子は内殻の電子によって原子核の電荷は部分的に遮蔽されている。 このことによって、電子は遮蔽を考慮しないときよりも原子核と有効的な斥力を感じる。 このことに加えて、内殻に自身と同じ角運動量量子数を持った電子がいる場合、波動関数の直交性により、有効的にその軌道間には斥力がはたらく。 後者の有効斥力は通常いかなる原子においてもはたらいていると考えてよいが、第二周期に属する原子の電子は内殻にp軌道がないことを反映して、最外殻のp軌道の電子にはこの有効的な斥力がはたらかない。 この意味で第二周期の原子群は異常であるといる。

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