あんちょこ。
セルオートマトンを用いた人工生命
最終更新:
匿名ユーザー
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セルオートマトンで生命の内部状態を表現しようと試みたもの。
ファイル
cell.h | 2次元セルオートマトン(トーラス型)のヘッダファイル |
cell.c | そのソースコード |
neuron.h | cellを用いた神経のヘッダファイル |
neuron.c | そのソースコード |
body.h | 身体の表現のヘッダファイル |
body.c | そのソースコード |
sample.c | 実行ファイルのサンプルソースコード |
Makefile | サンプルプログラムのMakefile |
です。
コンパイル&実行
実行にはLinux環境とncursesライブラリが必要です。
ダウンロードして、解凍した後、ALディレクトリに入り、コマンドプロンプトから
% make
とすれば、サンプルプログラム(sample)が出来ると思います。
実行するには、そこで
% ./sample
としてください。
(※実行して文字化けしていたら、文字コードを適当に変換してコンパイルし直して下さい。)
(※実行して文字化けしていたら、文字コードを適当に変換してコンパイルし直して下さい。)
その他
ソースは勝手に改造して結構です。
自分でも今後ちょこちょこいじっていくつもりです。(今の状態は、必要最小限なので)
自分でも今後ちょこちょこいじっていくつもりです。(今の状態は、必要最小限なので)
コメントとかあれば、どーぞ。
添付ファイル