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36 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:04:52 ID:R9EY6A+0O

カツ…コツ…

ノリ「……ん?」

種「………」

ノリ「…どうした?オルペウスの魔洞-チカバドウ-に何の用だ?
   お前のライドすべき剣は、ここにはないぞ」

種「………」

ノリ「…おかしなヤツだ。用がないなら行くぞ」

種「……外来種…」

ノリ「うん?」

種「…外来種の奴らに……いや、何でもない。行ってくれ」

ノリ「訳のわからんヤツだ。…行かせてもらうぞ」

カツ…コツ…

ノリ「…ん?あれは?」

量子タン「よう、ノリちゃん」


37 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:07:30 ID:R9EY6A+0O

ノリ「ちょっ…量子タン…ここ関係者以外…」

量子タン「こまけえことはいいんだよ。よう、ノリちゃん!よう!」

ノリ「は、はい」

量子タン「うちのダンナは、ああ見えて邪照性分-シャイ-でな…」

ノリ「……何が言いたい?」

量子タン「…まあ、あれだ…外来種にのさばられると…EMとしても困るっつーか…な」

ノリ「………」

量子タン「……うちのダンナの…EMのためにも…外来種の奴らに…負けるなよ」

ノリ「…ふっ…わざわざそれを言いにここまで?」

量子タン「そっ…そんな訳ねえだろハゲっ!!ダンナの応援のついでだ!!
     本当なら敵方のお前の顔なんか見たくもないんだからなっ!!」

ノリ「それはそれは…すまなかったな、嫌な思いをさせて。
   気分を悪くさせてしまったようだ」

量子タン「ああ、気分悪いね」


38 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:12:16 ID:R9EY6A+0O

量子タン「…この気分は…日本の馬が勝たないと…晴れないね」

ノリ「………ああ、まかせておけ。女性の期待に応えるのが紳士の務めだからな」

量子タン「調子こいてんじゃあねーぞ禿紳士!
   そんなのはうちのダンナだけで間に合ってるんだよ!」

ノリ「ふっ…そうだな。その通りだ」

量子タン「……このアタシにこんなこと言わせて…負けたら殺すからな」

ノリ「ふっ…本当に似たもの夫婦だな…」

量子タン「笑ってんじゃねえっ!!話は終わりだっ!!さっさと行けっ!!」

ノリ「…ああ。手間を取らせたな」


『さあ!第26回、凶徒舞流戦争!開幕ですッ!!』


ノリ「…さあ蹴散らすぞ、カンパニー…」


39 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:16:18 ID:R9EY6A+0O

『2つの洋剣と5人の外来種を迎えて行われる今回の凶徒舞流戦争!
そしてこれにどう立ち向かうのか日本勢!
いよいよ闇鞘納め-ワクイリ-です!』


ムンロ「クク…先ズハ俺カラ行カセテ貰ウゼ…」

柴山「ちょっ…シェンク、こら…」

スボ「…柴山さん、大丈夫ですか?」

ルメ「ククク…シードサンモ居ナイ、闇サンモ居ナイ…」

洋禿「残ルハ雑魚バカリ…カカカ!…僥倖僥倖ッ…!好機来タリッ…!」

墨四「ジャパーン征服!ヒャハハハハハ…!」

川田「…外来種がいっぱい…こわいよう…」

ノリ「しっかりしろ、川田」

川田「ノ、ノリさん…?」


40 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:18:19 ID:R9EY6A+0O

ノリ「今日の日本勢で紋章を持つ剣にライドするのは俺とお前だけ…
   その重責を忘れるな」

川田「は、はい…」

ノリ「大丈夫だ、俺がついてる。日本勢でワンツーを決めようじゃあないか」

川田「ノ、ノリさん…(キュウン)」

シャア「おいおいwなあに赤くなってんだよw」

柴山「ちょっ…シェンク、こら…座ろうとするな!」

スボ「大丈夫ですか?柴山さん」

四位「…とりあえず西と東の争いは一時休戦ってことだ、な」

猿「そうですね。ヘタに争って、総統と副総統不在の戦争で
  外来種に紋章を持って行かれたら…考えただけでもゾッとしますよ」

木刀「よおし!みんな!今日は西も東もねえ!
   過去の事は忘れて、心をひとつにしようぜ!」




吉田豊「(……お前だけはいつか絶対に殺す)」


41 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:23:02 ID:R9EY6A+0O

『さあ、各剣、闇鞘に収まって…』


柴山「ちょっ…シェンク、こら…待って…シェンクがまだ…」

スボ「柴山さん?大丈夫ですか!?柴山さん?」

ムンロ「カマウナ!!冥界ニ引キズリコマレルゾッ!!」


『ゲートが開いてスタートしました!!』


柴山「ぐわああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!?」

スボ「スィ―ヴァ―ユゥゥ―アァ―ムァ―スゥゥワァァ―――――ンッッ!!!!!!」


『おっとマルカシェンク出遅れた!!トレノジュビリーもダッシュがつきません!!』


洋禿「スボリッチノバカガ…遅時邪界にマキコマレヤガッタ…!」


42 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:29:57 ID:R9EY6A+0O

ルメ「阿呆ガ…ニッポンジント馴レ合ウナト、アレホド言ッタノニ…」

墨四「俺ハ違ウゼ兄者!サア、先団ニトリツケルゾ、オオゾラ!!」

シャア「おっと、闇頭-ハナ-は俺たちが頂くよ、外人さん!」

川田「リャン!」

四位「…おお、あいつら…」

木刀「併走して邪気結界を…隅四の出鼻をくじいたぞ!」

墨四「クッ…コシャクナ…」

ルメ「…ヤルネ…ドウヤラ侮ッテイタヨウダ…」

洋禿「ダガ…我々トテNO-PLANデココマデキタワケデハナイ…」

ルメ「煉獄火炎ノ間-サウナ-デノ会議ノ成果、トクト見ヨ!」

ムンロ「…ヤルゾ!隅四!」

墨四「応ッ!」


43 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:31:39 ID:R9EY6A+0O

四位「こっ…これはッ…!」

木刀「これも…邪気結界…?それも超強力な…!」

ムンロ「ククク…コレゾ禁呪結界、断頭邪線-Close Line from Hell-…!」

墨四「コノ邪線ニ触レタ者ハ、タチマチDrop Out-ラクバ-デ冥府送リヨ…」

猿「これではもう…外を回るしかないっ…!」

四位「こうなったらシャアと川田に託すしか…ん!?」

ノリ「…………」

木刀「まさか…ノリさん?」

猿「え?あの中を突破するつもりなの?」

四位「やめるんだノリちゃん!危険すぎる!」

墨四「マサカッ…突ッ込コンデクルツモリカッ!?自殺行為ダッ!!」

ノリ「……どけ」


44 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:33:52 ID:R9EY6A+0O

ムンロ「……フン…コレガ神風特攻トイウヤツカ…
   ノゾミドオリ、アノ世ヘ送ッテヤルゼ!!
   Straight to Hell!!good bye!!ノリ!!」

ノリ「……芳醇たる大地に呪いを…」

ムンロ「…ン?隅四…ソノ頭…ドウシタ?」

墨四「…悪乱サンコソ………マサカ…?」

ノリ「…枯れ果てた砂漠に祝福を…」

ムンロ「我々ノ髪ガッ…強制的ニSACRIFICEサレテイルッ!?」

墨四「抜ケルッ…!!止マラナイッ!!?」

ノリ「…我が邪髪よ…邪なる贄をもって、闇の世界樹に黒き華を咲かせよ…!」

墨四「…ソンナバカナ…我々ハ夢ヲ見テイルノカ…?…ノリチャンノ髪ガ…」

ノリ「…光の禁呪”邪髪闇贄-Dark Scapegoat-”
   貴様らは俺に近づけば近づくほど髪が抜け…そして…」

ムンロ「増エテイルッ!?ノリノ髪ガ増エテイルッ!!」


45 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:35:22 ID:R9EY6A+0O

ノリ「ククク…これが本物の禁呪よ…
   さあ…捧げる時間だ…貴様らの髪…俺が貰い受ける!」

墨四「ナッ…ナンダヨコノバケモノハッ!!
   ヤッテラレネエ!!オレハ抜ケサセテ貰ウゼ!!」

ムンロ「アッ…隅四!貴様!…」

ノリ「結界は解けた…残るはお前だけ…どうする悪乱…?
   俺に髪を捧げてツルッパゲになるか?」

ムンロ「クッ……通レヨ…俺タチノ負ケダ」

ノリ「ふっ…では遠慮無く…行け!カンパニー!」


46 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:37:22 ID:R9EY6A+0O

『先頭はマイネルファルケ!キャプテントゥーレ2番手!
内から外国勢2頭の間を割ってカンパニー!』


川田「カカカ、あとは和田さんだけだ…ん!?」

???「……君たちの……味な真似をするね、では…」

川田(俺が押されている!?否、引き寄せられている…)

???「………壊れてしまえ………」

川田「何ィ!(この重圧感は後方からではないッ?」

???「滅びよ!!!!」

川田「うわああああああああああああああああああっ!!」

『おっとキャプテントゥーレ外へよれた!!』

種闇「あっ…」


47 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:38:49 ID:R9EY6A+0O

量子タン「『あっ』じゃねえよ馬鹿ども!!
    邪気攻撃で外来種狙っておいて、見方に当たったら意味ないだろ!!」

種「いや…なんとういうか…その…」

闇「ちょっと遠かったから狙いが…」

量子タン「だからいつも言ってんだろ!
    お前らは総統・副総統なんだから、
    もっとドーンと構えてりゃいいんだよ!
    策士気取りで小細工してんじゃねーよ!」

種「しかし…川田と竜二では心許ないというか…」

闇「あああっ!!洋禿げが来たー!!」

量子タン「だから言ってんだろ。もっと信頼しろ、って」

量子タン「……あとはお前の好敵手に任せておけ」

種「……えっ?」


『外からサプレザ!そしてっ…!
来た来た来た来た!カンパニー来た!カンパニー来た!』


48 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:41:40 ID:R9EY6A+0O

シャア「よっしゃあああ!貰ったあああ!!」

ノリ「……ご苦労」

シャア「…えっ…?」

ノリ「惜別の技…間近で見ておけよ…」

シャア「いや、その…俺も勝ちたいなー…なんて…」

ノリ「最終奥義”邪株上昇青天井-カブス・トップ・ダカ-”…!!」

シャア「いやあああああああああああんんんんっ!!!!!」

『躱したあーーー!!カンパニー1着でゴールイン!!引退を勝利で飾りましたーー!!』


49 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/11/26(木) 02:43:12 ID:R9EY6A+0O

ノリ「おい、ルメール、ペリエ!」

ルメ洋禿「…?」

ノリ「貴様らの黒幕に言っておけ…日の本は俺が守る…とな!」

ルメ「黒幕?…クックックッ…」

洋禿「…ナンノコトヤラ…カカカ…」

ノリ「ふん…いつまでそうやってしらばっくれていられるかな…?
   まあいいさ…今日のところは、さらばだ。行くぞカンパニー!!」

ルメ「…………」

洋禿「…………」

ルメ「マサカ…感ヅキ始メテルノカ…?」

洋禿「…トリアエズ『天使長』ニ報告ダナ…」

ルメ「ウム…」

洋禿「ノリヨ…俺ヲ『禿』ト呼バヌ唯一ノ男…ダガ、努々安心召サレルナヨ…」

ルメ「我々ノ首領…天使長コト『腐乱鬼』様ノ野望ハ始マッタバカリナノダカラナ…」

ルメ洋禿「ククク…カーーーーーッカカカカ!!」


to be continuedーーー