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252 名前:遅まきながらネタを…[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 21:00:08 ID:AxLKajH/

7月2日─殺歩路刑刃城─


名人「さあて…今週の破虎堕蹄六ハロン戦争-ハコダテss-を制するのは誰か?
  各人の愛剣を披露してもらおうかの…カカカ…」

四位「名人に司会をして貰えるとは…恐悦至極です」

恫喝「…今日は総統と祐一が欠席か…副総統は?」

猿「ガルダンが回避になったんで、ふてくされて寝てます」

藤岡「…ていうか邦彦先生、まだ札幌に居たんですね…」

恫喝「よっしゃ!それじゃワイから行くで~」

恫喝「"EMの切り込み隊長"こと藤田伸二を鞍上に控え、今こそ電撃の六ハロンを
  切り裂く魔剣とならん!男の走りをとくと見よ!マヤノツルギ!」

四位「…半分はお前の宣伝みたいなもんじゃないか」

名人「…まあ、気合いの表れと取っておこう。で、四位くんは?」

四位「ご指名有り難うございます……では御言葉に甘えて…」

四位「…外道か?非道か?それとも邪道なのか?否!我こそは正道なり!
  葦毛の韋駄天が紋章を目指し、魔夏の王道を駆け抜ける!
  いざメインストリートへ!アーバンストリート見参!」

名人「おお…カッコいい…」

四位「有り難き御言葉…」

猿「よーし、僕も頑張っちゃうぞ!」

猿「やるか?やらんのか?いやいや、やる時はやるよ!?いざというときは煌めくから!!
 心にいつもバズーカを!"短距離界のやる男"ことインセンティブガイ、北の都に参上!」

四位「…………」

藤岡「……俺が言うのも何ですけど…なんか凄くシュールですよね…」

藤田「…なんというか…個性的としか言い様がないな…」

名人「…えっと…岩田くん…岩田くんは…その……もっと猿っぽく出来ないの?」

猿「なっ…何ですか、猿っぽくって!?」

名人「いや…例えば"ウキキウキウキウキキウキ!ウキッウキキッキッキッキッ!"とかさ…」

猿「やりません!」

名人「そうか…人語よりも似合うと思うんだけどな…じゃあ最後、藤岡くんどうぞ」

藤岡「…………」


253 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 21:05:43 ID:AxLKajH/

藤岡「…………」

藤岡「…頭に父の知性を、体躯に母の野性を…そしてその伝統の冠名に忠誠を……
  竜巻の単位を表す"F"を名に戴く台風の目が
  この夏、六ハロン戦争に旋風を巻き起こす!いざ往かん!エーシンエフダンズ!」

四位「ほう…何だか今週は積極的じゃないか」

猿「きょ、今日はどうしちゃったの?」

藤岡「…今日は例の三人が居ませんからね…。あの三人は勝手に録音とかするから…」

猿「…副総統は着ボイスとかにしてるしね…」

藤岡「そうなんですよ…」

四位「総統の家の呼び鈴は佑介の声だしな…」

藤岡「そうなんですか?」

恫喝「祐一なんかiPodに入れて聴いてるもんなぁ…」

藤岡「…勘弁してくださいよ…」

名人「そういえば、こないだ藤岡くんの声そっくりの人力ボーカロイドがヤミヤミ動画にうpされてたぞい」

四位「あ、俺それ邪気に入り-マイリス-に入れてますよ。"次期総統閣下シリーズ"ですよね」

恫喝「"露酒P"とか"絶景P"とかレベル高えーよな!」

猿「"Mr.不死鳥P"の新作で佑介の声そっくりの人力ボーカロイドが滅流闘-メルト-歌ってましたよね」

藤岡「どうしてそういうこと俺に教えてくれないんですかっ!!!」


254 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 21:10:14 ID:AxLKajH/

藤岡「…なんて人たちだ…今度会ったら問い詰めてやる…法的措置も辞さ…」

『ピロロロロロ!ピロロロロロ!』

猿「…で、電話?」

恫喝「…佑介のやで?」

藤岡「………非通知…?」

藤岡「(ピッ)……もしもし」

『その華麗なパフォーマンスは正に競馬界の"KING OF POPS"…偉大なマイケルの…』

藤岡「………(プチッ)」

四位「…?いいのか切って…?」

藤岡「…大丈夫です…何でもないですから…」

『男~だったら~流れ弾の~ひとつやふ~たつ~♪』

恫喝「…(ピッ)…もしもし男やけど…」

恫喝「………はい、分かりました…」

恫喝「……佑介…お前にや…」

藤岡「…俺に?」

藤岡「…もしもし…」

『ククク…』

藤岡「………(プチッ)」

『ハ~レハ~レユ~カイな~♪』

猿「あ、今度は僕の携帯が…」

藤岡「…貸してください…………(プチッ)」

猿「あっ…」

藤岡「邦彦先生も四位さんも今すぐ携帯の電源切ってください!早く!」

四位「わ…わかったよ…」

名人「ふ…藤岡くん目が怖いよ…」

藤岡「…全員携帯の電源切りましたね?…よし!これで解散!みんな今週も頑張って…」

『とぅるるるるる!とぅるるるるる!』


255 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 21:16:56 ID:AxLKajH/

名人『とぅるるるるる!とぅるるるるる!』

藤岡「…なっ…」

猿「め…名人?一体…」

四位「………佑介…」

藤岡「…?」

四位「……………」

四位「………出るんだ…」

藤岡「…はい?」

名人『とぅるるるるる!とぅるるるるる!』

四位「佑介ッ!早く出るんだッ!」

藤岡「で…出るって…何を…」

名人『とぅるるるるる!とぅるるるるる!』

四位「鼻を押すんだ!名人の鼻の頭を押せッ!」

猿「わわ…人が集まってきた…」

恫喝「早くしてくれ佑介…このままじゃ俺らが老人を虐待してると思われるやん…」

藤岡「わ、分かりましたよ…」

藤岡「…………(ポチッ)」

名人「『ポオォ─────ゥッ!!!!』」

藤岡四位恫喝猿「!!!!!」


256 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/07/04(土) 21:19:49 ID:AxLKajH/

名人「『その華麗なパフォーマンスは正に競馬界の"KING OF POP"…
  偉大なる"マイケル"の名を冠した駿馬が犯侵千勝男を背にスターダムへのし上がる…』

猿「そ…総統の声だ…」

四位「…邪気憑依したんだ…これが"種"の血統の成せる技か…」

名人「『刮目せよ!いま伝説のムーンウォークが米子を魅了する!
  臨・兵・闘・者・皆・パン・茶・宿・直!マイケルバローズ開眼!アオゥッ!!』」

恫喝「なっ…何や?踊り出したぞ!?」

四位「……今まさに…名人と総統は完全に邪気同調-ダーク・シンクロ-している…
  …この瞬間…総統も何処かで踊っているハズだ…」

猿「す…凄い破壊舞踏-ダーク・ブレイクダンス-だ…」

四位「クッ…今度は月面闇歩-ダーク・ムーンウォーク-…凄いレベルだ…」

恫喝「ようし!名人だけに任せておけねえ!こうなったら俺らも踊るぞ!」

名人「『who is cool?』」

四位恫喝猿「you!」

名人「『who is BAD?』」

四位恫喝猿「you!!」

名人「『カモンレッツゴー!マイケルバローズ!!ポオォ─────ゥッ!!!!』」

四位恫喝猿「ポオォ─────ゥッ!!!!」

藤岡「………」

藤岡「………最近…この会合のテンションについて行けるようになってきたと思ってたけど…」

藤岡「…………やっぱり俺には無理だ…」

名人四位恫喝猿「ポオォ─────ゥッ!!!!」