※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

928 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:09:15 ID:xm8fnRFX

藤岡「はあ…。今日は散々だったな…。長浜先生には怒られるし…」

???「……」

藤岡「…とりあえず康太が来るまで寝て待ってよう…。今日は本当に疲れたから…」

???「……」

藤岡「おやすみなさ~い」

???「………」

藤岡(スヤスヤ)

???「………」

???「………」

???「ふんふっ!!」

藤岡「わあっ!?」


929 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:11:49 ID:xm8fnRFX

福島「おっと失礼…ふんふふ」

藤岡「ゆ、祐一さん?何でベッドの中に入ってきてるんですか?」

福島「ふんふふ…正確に言えば、貴方の方が入ってきたのですよ?」

藤岡「そういう問題じゃないでしょ!ここは俺と康太が使う部屋ですよ!」

藤岡「人肌に温めておきました、次期総統」

藤岡「うるさいわ!」


930 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:15:21 ID:xm8fnRFX

福島「冗談は置いといて…総統から聞きましたよ?」

藤岡「何をですか」

福島「貴方、マルコメさんに付け狙われるんでしょう?」

藤岡「いや、付け狙われてるっていうか…
  たぶん美浦の調整ルームまでは来ませんって」

福島「貴方は大切な次期総統…ローカラーの洗脳の魔の手から
  貴方を護るように、との総統の命令でボクは動いているのです。
  決して暗黒夜伽-ソイネ-が目的でここに居るわけではないのです」

藤岡「そ、そうなんですか?」

福島「康太くんが来るまでの間ですから」

藤岡「ユタカさんも仕方がない人だなあ…」

種「騙されな佑介!」

藤岡「わあっ!?」


931 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:18:12 ID:xm8fnRFX

藤岡「何で押し入れに居るんですか!」

種「それは人類の永遠の謎なのだ」

藤岡「答えになってないから!そもそもその格好は一体なんなんですか!」

種「邪婦寝巻き-ネグリジェ-ですが何か?」

藤岡「何か?じゃないでしょ!」

種「量子たんから借りたのだ。いい匂いがするぞ。嗅いでみるか?」

藤岡「いいから二人とも出ていけ!一人で寝かせろ!」


932 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:23:17 ID:xm8fnRFX

種「そもそもだ。俺はそんな命令は出していないぞ。
  祐一の姦計に乗ってはならぬ!」

福島「そ、総統…」

種「貴様では佑介の闇眠-ジャキスイ-は護れぬ…
  ここは俺が暗黒夜伽-ソイネ-しようじゃあないか。
  佑介もいい匂いがする方がいいって言っているしなっ!」

藤岡「言ってませんから」

福島「いいえ総統。ここはひとつ公平な勝負で決めましょう…」

種「…っふ。公平な勝負だと?五分の戦で貴様が俺に勝てると思ってるのか?
  過ぎた欲望の炎は己が身を焼く結末を呼ぶことになるぞ?カカカ…」

福島「やってみなければ分かりませんよ?ふんふ!」

種「どうあっても退けぬか?」

福島「退けぬ!」

種「カカカ…よろしい。ならば戦争だ。
  情けだ…決闘法は貴様に決めさせてやる」

福島「ありがたき幸せ。…では"闇拳闘"にて決着を…」

種「なっ…貴様、正気か?命が惜しくないのか?」

藤岡(…!ユタカさんの顔色が変わった?)

福島「至って正気。ふんふ!」


933 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:26:04 ID:xm8fnRFX

種「やはり貴様だけは敵に回すべきではなかったか…
  だがエクウスに二言は無い!その勝負、受けてやろう!」

藤岡(ユタカさん、すごい汗だ…闇拳闘とは一体…?)

福島「では号令を…」

種「…うむ」

藤岡(ゴクリ…)

種「…ゆくぞ!」

種・福島「最初はグー!」

藤岡「帰れ!」


934 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/31(日) 02:28:24 ID:xm8fnRFX

藤岡「…全く…なんなんだあの二人は…明日はダービーだっていうのに…」

藤岡「…あれ?留守録入ってる?康太からかな?」

藤岡「非通知?誰だろ?」

『…藤岡佑介くん…』

藤岡「…この声はまさか…つか何で俺の番号知ってんの?」

『今日のレース…特に白百合は残念だったね…ウフフ。
でもめげてはいけないよ。失敗を糧に前進するんだ…。
ボクはいつでもキミを見つめているよ…ウフフフフ。
そしていつか必ずキミをローカル色に染めて ア・ゲ・ル 』

─ツーツー

藤岡「……」

藤岡「…もう海外行くしかないか…」