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[名物記事:女性に対する異常行動]



オサーンの記事でも特に痛くてびっくりした記事を集め
…たいと思っているのですが
まだ編集中です。
おすすめ記事があればおしえてください!




[女性に対する異常行動]

  • 「あなたのことを思えば何だって出来る」振られた女の子にAir MailでLove Letterを出す為NZへ
  • 好みの女コンビニ店員を尾行したら自分の部屋の隣の住人だった話
  • 妊娠した会社の女の子の面倒を見ようと一人暮らしの部屋に押しかけた話
  • 電車内で女子高生の股間に頭から突っ込んだ話
  • 派遣の26歳女が気になる気が散る気になる気が散る気になる気が散る
  • 同じマンションに住んでいるキレイな女の人の買物カゴを後ろから覗き見してダメ出し
  • 隣の部屋に引っ越し中の荷物のタグを見て、性別をチェック


「あなたのことを思えば何だって出来る」振られた女の子にAir MailでLove Letterを出す為NZへ

2004年 07月 11日
最初で最後の海外旅行(前編)

先週半ばから何故か知らんが、アクセス数が急に増えた。
5月にblogを始めた頃は「おーっオレ以外に5人も見に来てる!」とカンドーしてた
もんだが、一日に何百人も来て貰うようになるとハッキリ言って動揺している。

「こんなメシ載せていいのか」とか、ウケを狙って「料理学校のパンフ取り寄せました♪」
とか書こうとも思うけど、
なーにいいんですよコレは自分のストレス解消として始めたことなんだから。
今の自分を考え直す意味も含めて、タマに自分のために自身のコトを書いていこうと思う。

それこそ今は会社への往復だけの毎日で、休日も行動範囲が異常に狭いが
こんな私でも一度だけ海外旅行をしたことがある。

6年前の正月休みに合わせて、勇気を振り絞って休暇願いを出した。
9泊11日ニュージーランドへ自転車を担いでの単身バックパッカー。
しかし目的は非常にヨコシマなものだったんである。

ツリーの向こうが国内最大都市aucklandのメインストリート。坂多し。

人を好きになるっていうのは、ホント理由なんか無いんだと思う。
ふとしたことから隣のソームの6ツ下の女の子がかわいく見えた。
それまで何年も同じフロアで働いてて何とも思って無かったのに、である。
どうも私は熱しにくく醒めにくい、という一番困ったタイプのようで
この時の恋も4年ぶりだった。

仕事をしてる時でも、クソをしてる時でも思い浮かぶのは彼女のことばかり。
「あぁ普通に話しが出来たらどれだけ楽しいんだろう!」
「顔を見つめてずっと話が出来たら、どれだけシアワセなんだろう!」

想うこと3ヶ月。玉砕覚悟でアタックした。
彼女はほどんど定時に上がるので、オレは4時半頃からトイレに入って
行ったり来たりしながら考えておいた告白の練習。あぁどうしよう!
5時過ぎに彼女が会社を出る。オレも転びそうになりながら追いかける。
「あのあの、えっとえっと・・・」

彼女は相当驚いた様子(それでもすごく嬉しそうに見えた)。
帰ってきた答えは「どうしよう・・・ごめんなさい。私好きな人がいるんです・・・」。

やっぱりダメだったか・・・と会社に戻るまで5本くらいタバコを吸った。
後でわかったことだが、この時彼女はオレの部下と付き合っていた。
事前に女スパイも使ったんだが、わからんかったな。

道は途絶えたとは言え、フロアは同じだし仕事で繋がりはあるしで
あきらめが肝心と思っても、想いは募るばかり。苦しくて切ない毎日。
ダメでもこの想っている気持ちはわかって欲しい。どれだけ好きか伝えたい。

で、オレは考えたんである。
いい歳こいて恥ずかしいが、気持ちの全てを手紙に書こうと思ったんである。
それも「あなたのことを思えば何だって出来る」と、どうしても伝えたかった
んである。

それでカッコつけて外国からAir MailでLove Letterを出そうと思った。
外国語が全く出来ない人間にとって、一人で旅することは冒険である。
このblogには海外からも大勢の人が覗いてくれているので恥ずかしいが
少なくとも私にとっては冒険だったんである。

それから3ヶ月。
旅立つ前日に恋愛成就の神社にお参りして、飛行機に都合13時間乗り
やって来たぞとニュージーランド。
「う・・・街中外人ばかりじゃんか・・・どうすりゃいいんだ・・・」
空港でよくわかんないままホテルを予約して、バスの女運転手にホテルの
名前を見せてなんとか辿りついて、部屋に入るや否やベッドにぶっ倒れた。
「う~どうすればいいんじゃぁ~・・・」
それから2時間恐くて部屋に篭っていた。

その晩、一ヶ月以上何回も書き直した手紙を書いた。
便箋3枚だったが、3時間くらいかかった。
「オレの気持ちに応えてくれるのなら、今度会社で会ったとき笑顔を返して欲しい」
最後にそう書いた。内心はダメだろうとは思ってはいたものの。

日本に帰って最初の出社日。
いつもより早く起きてしまい、駅でタバコを5本くらい吸った。
会社には「へろぅ♪」と明るく入っていったが、心臓は爆発しそうだった。

彼女が出社してきた。オレはどうしても顔を見ることが出来ない。
それでもしばらくして彼女の方を見た。

彼女の顔は真っ赤だった。
それもずっと下を向いていた。
オレの恋はそこで終わったのだ。

彼女は半年後、オレの部下と結婚して会社を辞めた。

このデブがワタシ。やっぱり顔を出さんと証拠にならんしなー。頭爆発してます。

あれから6年も経ってしまうが、それから人を好きになることも旅も一切ナシ。
忙しくてそれどこじゃ無かったっていうのもあるけど、それじゃサビシイ。

果たして再び心を思い焦がす日が来るんだろうか。
こんなこと書いたから今晩はラブソングが胸に染みるわ。



by yamada_chan_blog | 2004-07-11 01:16 | 自分のこと。


好みの女コンビニ店員を尾行したら自分の部屋の隣の住人だった話

2004年 08月 28日
わたしが住んでた部屋(たぶん前編)

今晩~明晩は勝手ながらメシのUPは中止です。

ココのしょぼいメシを「コイツには勝ってるぞ!」と見てる人や、ほんの一部カワリモノの
(自分じゃ書きたくないが)ファンの方には大変申し訳ないですが、今まで調子に乗って
冷蔵庫の中も古いもので一杯だし、荒れ放題の部屋も片付けなくてはなりませんので。

代わりに自分の書きたいことを書きます。
いーんです。コレは私が好きにやってることなんだから。



私が親元を離れて自分一人で生活を始めたのは、大変遅くて33になってからなんです。
おーパラサイト~!って思うでしょうが、実際にそうかもしれません。
22から働き出して、ずーっと一人暮らしをしたいしたいと思い続けてましたけど、
妹が嫁に行って、もし母親に何かあったら、って思ってましたからね。

その間、家には毎月12万入れてました。
私の給料は、多分世間相場よりチョット下って感じなので、コレは重税でした。
ムダ遣いも多くしたし、“金を溜める”というコトに興味が無い甘チャンだったので
貯金なんて全然無かったです。

30も過ぎて狭い家団地に親と二人で住んでいれば、ウマくいかんコトもあるし、残業も
多くなってきて、やっと100万強の貯金が出来たので家を出ることにしました。
それまでに彼女が泊まりに来たことがあるけど、やっぱねぇ。
狭い家じゃ何も出来んじゃないですか。

私は孝行息子じゃ無かったので、一緒に住んでた時もほとんど会話はしてませんでした。
金は出すけど愛は無いというか。
それでも家を出る、と言った時の母は寂しそうでした。
親父と別れてからずっと一人だったし、今のところ私もそうなんだけど、人生で一番長く
一緒に暮らしてた人間が出て行ってしまうワケですからね。
まさしくビートルズの♪She's Leaving Homeの心境ですよ。

母は年金を貰ってたけど、働き出したのが離婚してからだから額は少ないし、シルバー
人材センターの仕事ったって、たかがしれている。
なので家を出てからも、毎月8万円送ってました。これがもう重税でして・・・
借りられる部屋は限られてくる。MAX6万5千円くらいかなぁと。

私らの世代というのは、TVドラマ「俺たちの旅」に影響を受けている人間が多くて、
まァ私もその一人なんです。
中央線沿線にどうしても住みたくって。
でも人気があるから良い街は高いんですよ。

で、家からもバスで20分だし、学生も多いし、始発電車もあるしで、もっと03地区
寄りが良かったんですが「武蔵小金井」に決めました。


部屋も不動産屋に案内してもらって一発で決めちゃいました。
こだわりは無かったし、会社の寮だったトコで一般者の入居は始めてです、って
のに惹かれました。家賃は68000円。
A棟B棟合計20部屋あって、私の部屋はA棟2Fの真ん中でした。

*  *  *  *  *  *  *  *


ロフト付き便所風呂の電熱コンロ一つで、狭いけど最初の一人暮らしはやっぱり嬉しい。
あー遅くなったけど、今日から一人立ちだぁー!と、大の字になって喜んでたら、
隣の部屋からゴソゴソ音がする。
アレ?オレが最初じゃ無かったんだっけ?と思ったけど、これは挨拶をしに行かなきゃナ、
と近所の酒屋までビール券を買いに行く。

隣がギャルだったらどうしようルンルン♪とブザーを押そうと思った時に玄関ドアが開いた。
顔がぶつかりそうになる。

・・・お互い顔をマジマジと見つめ合う。

先方の肌は浅黒く、目がギロリとしていて彫りが深い。

どう見ても日本人では無い。アラブ。

おぉっとのけぞり、反射的に自分の部屋に戻ろうとしたら、右隣の部屋からもアラブが出てきた。
ひぃーっ!と自分の玄関を開け、バタンと閉める。

しばらく部屋で動揺して、PHSから不動産屋に電話。
「どゆことですかどゆことですか」
「yamadaさんにはお話ししてませんでしたっけ。あの人達はクェートからの国費留学生なんですよ」
なんとA棟は私の住む部屋以外9部屋全てクェート人だという。これはマジ困った・・・

*  *  *  *  *  *  *  *


私も普段玄関開けっ放しにしてるのが悪いんだけど、彼らはよく間違えて人の部屋に
入ってくるんですよ。
最初のウチはコレを良い機会に国際親善しなきゃナ、なんて思ってたけど、夜10時過ぎに
私の部屋の前で7~8人がタムロしてると何だか恐くて、自分の部屋なのにナカナカ戻れない。

土曜の晩なんてほとんど毎週大騒ぎですよ。
「どぅ~ん!どぅ~ん!」とよくわからん中東らしい音楽と、意味不明な大声バカ笑い。
この時からクェートという国が大嫌いになりました。

不動産屋に2回電話して、それでも全然改善されなくて、もうどうでもええわっ!と
中東音楽にも慣れてきた頃、彼らは一斉にいなくなりました。
お国に帰って、多分立派な人になってるんでしょう。


なんだかだいぶ長くなってしまいました。失敗したかな~。

次の隣人の話はコンパクトにまとめてまた明日。



by yamada_chan_blog | 2004-08-28 23:51 | 自分のこと。


2004年 08月 29日
わたしが住んでた部屋(後編)

気まぐれオヤジのしょぼいメシは明日の朝からでーす。

武蔵小金井には大学がいくつかあるので、コンビニが多いんです。
コンビニ入るのってなんとなくだけど、有名な方を選びますよね。

借りてた部屋の近くにレンタルビデオがあって(独身だからここらへんも部屋を
決める要素の一つ)、会社帰りのある晩エロビデオを借りて、向かいにある
コンビニ「スリーエフ」に初めて入ったんです。

そしたらですね。レジの女の子がまさしく私のタイプだったんですよ。

かわいくて⇒(これは問題ナシ)
やんちゃで⇒(きっとそうに違いない。ちょっと大人しそうなトコがまたいい)
少し影がある⇒(金髪)

お釣りもちゃんと返してくれるし(さりげなく触れる手がタマラン)、はにかむ
ような笑顔もかわいい。

それからコンビニは「スリーエフ」1本に切り替えて、エロビデオを借りて
彼女に会う、というナマメカシイ日々を過ごしてたわけです。

※ ※ 政治宗教下ネタはご法度ですが、事実なのでこれくらい勘弁 ※ ※

クェート人が出て行った後、1ヶ月くらい両隣は空いてまして、快適ライフを
過ごしてたんですが、知らないうちにゴソゴソ音がし始めたので、あぁ入って
きたのかなぁと。
今は挨拶とかしないんですよね~。

で、ですよ。

右隣は暗そうな学生ということはわかったんですが、左隣がわからない。
一体どんなヤツが住んでんだべ、と思ってたある休日。
私が玄関を出たら左隣も開いて、出てきたのはなんと!!

「スリーエフ」の彼女だったんですよー!!(本当の話です)

いやあもうびっくり仰天どころじゃなくて、これからどうすればいいんだろうとか
エロビデオの音は聞こえてなかったろうかとか、頭ん中がぐるぐる回ってしまって。
ラッキーというか、新たに緊張する生活になってしまいました。

とは言え隣に住んでるからって「お醤油貸して下さい」なんてコトは無いし、
見かけることも全く無いんですよ。
それでも壁を隔てた向こうで寝ていることを思うと、これはもう頭の中が煩悩で
一杯になってくる。

そしてある土曜日。
駅前西友地下食料品売り場でウレPことに彼女を発見。
これはもう尾行するしか無いでしょう。

そしたら1Fの酒売り場でふしだらなロック野郎と合流!
そして僕らの住む部屋の方へ向かう!!
これはもういても立ってもいられないですよ。

えと、
隣の部屋を覗く行為は犯罪である。

もちろんわかってますって。

しかし、

自分の部屋の壁に耳を当てることは犯罪では無い。
独身男性ならむしろ当然の行為と言える。

よって、おもむろに壁に耳を当てる・・・・


これがですね!全然聞こえないんですよ!
聞きたくもない中東音楽はバリバリ聞こえてきたのに、やましい声は何にも聞こえない。
その後もコップを当てたりとか、トイレ掃除の黒い吸盤とかで色んな角度から
チャレンジしたんですが、全然ダメでした。

男の一人暮らしなんて、こんなもんですよ。
(私だけかな?)

*  *  *  *  *  *  *  *


そんな下らない生活を続けていて、2年目の更新料も払って、今度住むのは三鷹がいいナ
と思ってたある日。
会社に母から電話がかかってきました。
「もしかするとガンかもしれない」
それで母が溺愛していたネコの面倒を見るため、部屋を引き払いました。

この時から亡くなるまでの間は、私のしょぼい39年の人生の中で一番つらく、けれども母と一番濃密な
時間が過ごせた8ヶ月間でした。
暗いお涙頂戴ドラマになるので、ここには書きません。

でも一つだけ。

亡くなったのは5月14日で、その前3月1日から私が決断して一緒にホスピスに入ることにしました。

ガンという病気は特効薬が無いから、色んなインチキ薬が出てまして、ムダとはわかってるけど
本人の気休めになれば、と思って高ーい金出して毎月買ってたんですよ。
もうそしたらお金が無くなっちゃっいまして。貯金ゼロですよ。

会社には前借りというか何かあったら助けて下さい!とお願いだけはし、親戚から援助を受けて
まぁ何とかなったんですけどね。

で、話は前後するんですが3月の第二週の土日が最後の外泊になりました。
この時に「実はウチにはお金があるんだよ」と言って通帳をいくつか出してきたんです。
私に何かあったら妹と二人で折半してくれと言う。

この時私は「わかったよ」と答えたものの、内心はハラワタ煮えくり返ってました。

オレだって金があれば車とか買ったのに!
もっと好きなことして、住みたいところに住めたのに!
ふざけんな何でオレが入れてた金を妹と分けなきゃいけねーんだ!


けれども、今わたしがのほほんと暮らしていけるのは母のお陰なのです。
私の浪費癖を見抜いて、お金を貯めてくれていたお陰なのです。
本当に感謝しなくちゃ、ですよね。

いい加減お嫁さんを見つけて、一緒に墓参りに行かなきゃいけないんですけどね~
まあこればかりは一人じゃね。

*  *  *  *  *  *  *  *


えーと、こちらがyamadaさんのお母さんの「れい子さん」です。

この時67歳。若いでしょう?
私のイメージとだいぶ違うと思うが・・・(笑
入院する2週間前の写真です。既にステージⅢbで治療法は何もナシでした。

母は絵を描くのが好きで、これは多摩地区の何かで賞を取ったんです。
自分の疎開してた子供の頃を描いてるんですね。
そしたら私のキライな読売新聞が取材に来て、多摩版だけど大きく乗っかりました。

常に人の後ろを歩く人でしたが、ホスピスでは婦長さん看護婦さんに
さりげなく自慢してましたね~


話の方向がガラリと変わったトコで、一応おしまい。
明日の朝から又メシはUPしますんで!



by yamada_chan_blog | 2004-08-29 18:32 | 自分のこと。


妊娠した会社の女の子の面倒を見ようと一人暮らしの部屋に押しかけた話

2004年 08月 21日
“Twenty Foreplay / Janet Jackson”

ネットで出会って、恋愛まで発展するケースは今や普通らしい。

このブログにコメントを残していってくれる方々は、何故か9割方女性なので
「オレも実力を出せば意外にモテるじゃないか!」と錯覚してしまうんだが、
当たり前だが通常の生活では全然モテないんである。

身の回りにいる人間は「何だブログって」という輩ばかりなので、ネット⇒恋愛は
自分の回りでは過去一例しか無い。

-----

私はこれでも自分の部下の女社員には優しいと思っている。
いくら慣れてもタメ口は厳禁だが、セクハラは絶対にしないし、誘導尋問を
すれば「yamadaさんは優しいです」と返ってくるので、きっと優しいんである。

インターネットが世の中に出回り出した頃、寿退社のコと入れ替わりに北海道の
山奥から出てきて一人暮らしをしているコが入社して来た。
彼女はスケートの岡崎朋美に似て、かわいらしい顔をしているんだが
社交性がゼロというか、とにかくおとなし過ぎてどうにもならない。
前のコがオキャンで人気があったので「随分暗いコが入ってきてしまったな~」
と内心ガッカリしたもんである。

当時、社内でネット接続出来る端末は限られていて、私はその恩恵に与っていた
もんだから、彼女にインターネットの面白さを教えていた。
で、メールや掲示板を目を輝かせて楽しそうに見ている。
そしたら驚いたことに彼女は入社6月の餅代を頭金に、いきなり40万円のパソコンを
買ってしまったんである(Accessを自腹で買ったのにも驚いた)。

その一年後の暑気払いの後。
一緒に帰るべえ、とタクシーに乗って30分くらい色々と話をする。
彼女はシェリー酒なんて飲んだもんだから、珍しく饒舌だった。

「○×サンまだインターネットやってんの?」
「ハイやってます」
「もしかしてエロサイトとか見てんのか」
「Yahooの掲示板にハマってて、先月電話代が3万円かかっちゃいました」

話を聞くと、カラオケの掲示板仲間で毎週オフ会に行ってるという。
カラオケ好きは知っていたが、このおとなしいコがオフ会に行ってる!
ということに驚いた。今までで一番楽しい、とまで言う。
私はオフ会なんてものに行くのは、牛乳瓶メガネのひょろひょろパソオタか
アニメ大好き脂汗デブ野郎しかいないと思ってたから、その話を聞いても
余り良い印象を受けなかった。

その一年後・・・

彼女はそれまでも休みが多くて、何回か注意していた。
私が遅刻した時に机を見ると今日も来ていない。いい加減にしろ!と思ってたら
上司に別室へ呼ばれた。私がいないから直接電話で話しをしたらしい。

なんと妊娠してしまった、というんである。
おぉ遂にパソオタかアニメデブにやられてしまったか!

とりあえず話しを聞かなくては、と彼女の自宅へメールを入れる。
返信に体調が悪いからしばらく休む & 来てもらうのなら来週にして欲しい &
本当にごめんなさい、とある。

二年も机を隣にして仕事をしていれば、やはり情はうつる。
パソオタorアニメをとっちめてやらなければ、という思いと、そいつに生活能力が
無ければオレが援助でもしないとアカンのかな、という思いが錯綜する。

翌週日曜日に彼女の部屋がある調布へ向かう。
一人でいると思ったら彼が来ていた。ここで私はまた勝手に驚くんだが、
パソコンでもアニメでもなく、体つきがいい好青年タイプなんである。

「この度は私たちのことで迷惑をかけてしまって本当に申し訳ありません」
いきなり腰が低いので、こっちも拍子が抜ける。

私「出来ちゃったものは仕方無いけど、ちゃんと責任は取るんだろうな」
彼「はい。来月には籍を入れようと思っています」
私「働いてんのか。学生じゃねえだろうな」
彼「社会人です。まだ3年目ですが」
私「ちなみに何の仕事してるんだよ」
彼「XXXX庁に勤めています」
私「・・・は」(ここで一気に汗が出る)
彼「と言っても今はXX省に出向してるんです」
私「あのぅ・・・お仕事は結構大変なんですか」
彼「毎日午前様です。週末は彼女がいるので必ず休むようにしています」
私「あのあの私で手伝えることなら何でも言って下さい」
 (この間、彼女は下を向いてずっと笑っている)

またまたまた驚いたが、彼はなんとスーパーエリートだったんである。
彼女の両親も、この出来ちゃった結婚に相当喜んだらしい。
この後、官舎に入る手続きとかで彼とは何回か話をしたが「ですます」口調に
なっている自分が情けない。

真面目なコだったから多分シアワセに暮らしていると思うが、元気だろうか。

この頃、流行っていたのがジャネット・ジャクソンのベスト盤なんである。
(強引というか相当苦しい展開)
・・・と思って発売日調べたら全然違うわ!アレ~おかしいなー
ここまで打ったし、ま いっか。

-----

ジャネット・ジャクソンは“Control”の大ヒットからずっと聴いている。
信じられないが、あれからもう20年近くも経っている。
今年始めにオッパイポロリ事件があったらしいが、そんなコトに興味は無い。
どのアルバムも金と時間をかけ、最高のスタッフを集めてるだけあって、グレードが高い。

アルバムは最新作を除き全部持っているんだが、このCDは♪Runaway が聴きたくて買った。
ラストに入っている♪Twenty Foreplay は実を言うと、ずっと聴いてなかった
(だから年代を間違えてるんだな)。
輸入盤しか買わないのでCDを見ればわかりそうなもんだが「24プレイ」と勝手に
思い込み、アメリカの四十八手みたいなエロソングだと思っていたんである(マジ)。

ジャネット・ジャクソンには名曲が多いが、この歌が一番好き。
曲途中の(ブリッジっていうのか?)
♪Wine and candles puts us in a sexy mood
から
♪That 's when we get to it Close our eyes Feel our our way through it
に切り替わるところがカッコいい。

-----

ネットの「出会い系」なるものに、長い間興味を持っている。
色んなブログを見ていると、ウマくいってるケースも多いようである。

ただアレには自己紹介が必要である。
私の場合、特技も取り得も自慢出来るものが何も無い。
入り口のところで何年も躊躇しているんである。

「もうすぐ40になっちゃうんで、誰か何とかして下さいヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
とか書けば何とかなるもんだろうか。



by yamada_chan_blog | 2004-08-21 21:13 | MUSIC


電車内で女子高生の股間に頭から突っ込んだ話

2004年 11月 29日
11月29日の晩ごはん

安いのはグシャグシャに崩れる豆腐ステーキのつもり
今週の常備菜:Pマン油揚げの炒め煮
モルツ350のみ


私は週刊誌を読むのが好きなのです。以前は毎日買ってたこともありました。

月曜:週刊朝日
火曜:サンデー毎日
水曜:早売り週刊文春
木曜:週刊新潮
金曜:フォーカス

さすがに今は文春と新潮だけ。穴を開けることもありますが、文春はもう20年近く
買い続けています。ここ数年はあまり面白くないのですが、もう惰性に近いものが
あるんでしょうね。買い忘れると「あ~しまったぁ」という気になります。

同じ週刊誌でもポストや現代は買いません。あれを買うようじゃ完全オヤジでしょ、
と自分の中で決めつけているのです。あの見出しだらけの汚らしい表紙にヘアヌード。
読まない人からすれば「どっちだってオヤジだよ!」なんでしょうが、私の中では
差別化をしているのです。

今朝の週刊ポストの新聞広告-
『杉本彩が挑んだ全裸「エッフェル塔SM」』

この人はいつまでこんなことするんですかねえ・・・
人が羨むスタイルと器量があるんだから、大人しくしてりゃシアワセに暮らせたろうに・・・
もう五月みどり路線まっしぐら。親は泣いてんだろうねえ。


話はぐるぐる変わりますが、ヘアヌードには忌まわしい記憶があります。
もう10年以上前かな?友達の披露宴の二次会の司会を二人で頼まれたのです。

もう一人と手分けしてゲームの景品を買おうということになって、私はウケを狙って
宮沢りえのヘアヌード写真集「サンタフェ」を買ったのです。
発売になって一週間くらいしか経ってなかったから、おーしこりゃいいぞ!と思ったのですよ。

この写真集にりえちゃんヘアヌードのポストカードが付いてました。
これは役得なんだからもらってしまおう!明日会社で見せびらかせよう!
カバンに入れると折れちゃうから、その日読んでいた自分のハードカバーに挟みました。

その買い物帰りの土曜の昼下がり。つり革に掴まりながらその本を読んでいました。
そしたらポストカードがひらりと落ちてしまったのですよ。
それも後ろで喋っていたオニャンコ制服トリオのところへ!

「キャー」

おおおこれは大変だどうしようとりあえず写真を拾うしかないな-

ここで私は超アセってるあまりバランスを崩す。
不幸なことに、なんとオニャンコの股間辺りに頭からドンと突っ込んでしまう。

「きゃあ~!!」

ここまで最悪パターンが揃ってしまうと、謝る声を発することが出来ない。
無言で写真を拾い、何も無かったかのように背を向け、再びハードカバーを開く。
とりあえず開いただけ。こんな状況で活字が頭に入るわけがない。

「だいじょぶ~?」
「もうサイテー」

あぁぁどうすりゃいんだぁぁ・・・と立ちくらみに近いものを感じる。
乗った電車は急行。次の駅まで10分は止まらない。

ここで私が取った行動は・・・

隣の車両へ走りました。最初はなにげな~く最後はダッシュ!


今思い出しても汗が出てきそうな出来事。
穴があったら入りたい人生ベスト5に入ります。

だいぶ本題から外れてしまいました。
ヨッパらってるんで勘弁ということで。



by yamada_chan2 | 2004-11-29 23:12 | めし | Trackback(1) | Comments(17)


派遣の26歳女が気になる気が散る気になる気が散る気になる気が散る

2006年12月05日
12月5日の日記。

ターツァイ豚コマ炒め飯
今週の常備クサレ野菜即席漬け
ただいまスタバ1200えんコロンビアナリニョスプレモ飲んでます。



会社の私の席から12~3メートル程離れた場所に座っている
総務のベテランの女が来月一杯で退職することになって、
先週末の1日からその引継ぎとして派遣社員が来ています。
あまり自分には関係無いことかな、とさほど気にしていなかったのですが、
マンツーマンの引継ぎで並んで仕事をする必要があるため
空いていた私の背中後ろの島、半径3メートル以内の席に二人で座っています。

で、
あまりよく見てないのですが、どうやらその派遣社員はカワイイっぽいのです。
半径3メートル以内にいながらも「~ぽい」と想定形で書いているのは、
何しろ背中合わせなのでマジマジと顔を覗きこむわけにも行かず、
引き継いでいる厚生関係の仕事は私の仕事とほとんど関係無いのです。

とは言え、
背中越しから明るい声と素直そうな返事が一日中聞こえてくる。
うーん気になる気になる。
いかんいかん仕事だ仕事。


今週に入ってからワザとらしくも後ろを振り向く回数が増え、
若いヤツに仕事の指示をするときも、先週に比べてかなり声が大きくなってる
不自然な自分を感じたりもしております。

そして私ら経理の島は男島。
不自然な動きは私だけでは無い(笑)
私の対面の野郎二人の視線がチラチラと派遣の方へ向いているのが見えたりする。
あ~イヤだねぇ~オマエら仕事しろよぉー


なんでも彼女はまだ26歳らしい。
いくらなんでも歳が離れすぎてるな。関係ナイ関係ナイ。
彼氏はいるんだろうか。まだ結婚はしてなさそうな感じだな。
でも仕事は全然関係無いから多分オレとは話す機会は無いだろうナ・・・



やはりこんな近くに久しぶりにいつも女がいると気になる。
仕事中であったにしても、どうしても気が散る。


気になる気が散る気になる気が散る気になる気が散る。
うわ~~っ!!



んまぁ~人間だもの。こんなもんですよ。




posted by Saxman at 23:14 | 東京 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

この記事へのコメント

うーん。
派遣の人の女性から聞くと、そういう男は結構いるそうですよ。
気配まるだしでわかるそうです。女の勘?
そんな罠にかかった獲物の様に見るのはね・・・。女性は、するどいですよ。
Posted by たっきー@XCODE at 2006年12月06日 00:14

女性の少ない職場だとそういうこともあるのでしょうねー。
わたしは職場恋愛は大変だと思います。
やっぱり、仕事は仕事ですしね。

年の差も大事ですよ。
話題がかみ合わないとなかなかにつらいものです。
Posted by YOSHI at 2006年12月06日 16:41

たっきー@XCODEさま

はじめましてどうもこんばんわ。
お名前検索させていただきました。男性の方ですね。イラサイマセ~

えーと、

そういう男
気配まるだし

ハイ。これはまさしく私のことです(笑)
自分でもよーくわかっております。
私自身も過去に何度か自分で面接して派遣社員を使ったことありましたけど、
部下からは大顰蹙でしたが気が散るのがわかってたんで
いつもオバサンをお願いしてました。
最初にそう要求をすると「そういった要望をされるのは初めてです」と
どの派遣会社もかなり驚いてました(笑)

んま~今になってみれば
きっと仕事なんてどうにでもなったんだから
失敗したかな・・・と思うこともありますけどね。
Posted by saxman at 2006年12月06日 22:48

YOSHIさま

こんばんわ。
職場恋愛が大変だというのも年の差が大事というのも
充分にわかっているつもりです。
私だって顔もよくわからん来たばかりの小娘に恋愛感情なんて持っちゃいないですよ。

ただね
"気になる気が散る"状態になってしまうのは
これはもう人間の本能なんですよ(笑)いやホント。
ずーーーーーっと雨が降らないで喉が渇いて死にそうで困り果てていた村に
ポツリポツリと雨が降ってきたとしましょうよ。
空に向かって一滴もこぼしてはならんと必死に舌を出す村人を見て
あ~良かったよねえ・・・と思うじゃないですか。

ここで人間の本能を押さえるのが理性というヤツで
結局は表面上何事もなく毎日は過ぎ去ってしまうワケですよ。
Posted by saxman at 2006年12月06日 22:58


同じマンションに住むキレイな女の人の買物カゴを後ろから覗き見してダメ出し
2007年10月03日
10月3日水曜日の与太日記。

かき揚げ2枚入り天タマそば(麺は冷凍カトキチ)
スーパーヤマザキで買ってきたレバー焼鳥×3 & 残りトマトマヨ
エビス・ザ・ホップ350(半分残してしまいました)



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今日は身体の具合がなんとなくあんまよろしく無いんで
仕事の方は明日税金計算をすれば一応終わりってトコまで来たんで
6時前には仕事を上って真っ直ぐに帰ってきました。

なので今晩はこれにて早く寝ようと思ってますけど
これがまた3時とか2時とか変な時間に目が覚めちゃうんですよね。。。
コイツが具合の悪い原因だと思ってんですが、
この状態もかれこれ半年になるしホント困ったもんです。


んで、
帰りにスーパーヤマザキで買い物カゴを持ってレジに並んでますと
私の前に並んでるのが(多分)10歳ぐらい下だろう女の人でサ。

キレイっぽい人だったんで興味津々後ろっからカゴを覗いてみると

出来合いのグリーンサラダ
冷凍食品スパゲティ
ヨーグルト

とまぁ、いかにも一人暮らししてますって感じには見えるんですがね。

でもさあー
まだまだ夜の8時前なんだしさー
いくらオレだってそんな貧しい食事はしねえよ全くしょーがねーなーと
私の心は冷ややかになっていったのでした。

そんでその人と時をほぼ同じくしてスーパーを出ると
私の前を歩くその人は偶然にも帰る方向が同じで
そしたらなんと私が住むマンションへ入っていくのです。
あらあらご近所さんでしたか。こりゃもうびっくりでしたよ。


ええと
通勤で毎日乗り換えている明大前駅の中に“スープストック東京”なる
オサレ系のファーストフード(食べるスープ?)のお店がございまして
帰宅途中にチラリと中を覗くといっつも女の人で一杯なんです。
それもパッと見の印象では一人客が多そうな感じです。

で、多分時間からして晩メシになるんだろうスープを皆さん食べてんだけど
ちょっとぉ~晩ゴハンがそんな貧しいメシだけでいいの???なんて
余計なお世話だけどいつも思ってしまっています。


あんま食べることに関心が無いんだろうねえ。
そんな偉そうなコト書けるほど私だってロクなもん食ってないんだけどさ。
でもなあ冷凍食品やら外食の晩メシばっかの食生活だとしたら
いやーそんなん泣けてきちゃうよなあ。



posted by Saxman at 21:40 | 東京 | Comment(0) | 日記


隣の部屋に引っ越し中の荷物のタグを見て、性別をチェック

2009年11月28日
November 28, 2009 "Breakfast"

バナナメープルシロップ フレンチトースト(たまにはこういうのもネ)
さつまいもにんじん玉ねぎサラダ
ただいまマキシム何とかコーヒー2杯目。

昨晩は映画を観たあと帰ってきたのが11時で
のろのろとメールを書いて、眠りについたのが12時半ぐらいか。
今朝目が覚めたのは8時前。
こんなに眠れたのは久しぶりです。
そういえば今週は毎朝目覚ましに起こされてたしな
いいことなんじゃないかな。


朝メシを作り出したら卵を切らしていることに気付いて
コンビニへ行って戻ってきたら引越しの搬入が始まっていました。
隣の部屋だな。ちらりと荷物のタグを見ると女の人です。
ウチのマンションはセキュリティに金をかけているので
一人モノの女の人が多いのですよ。

どうしよう。
玄関に「醤油・味噌貸します」とでも貼っておくか。


さて
今日はスポーツクラブに行って(なぜか減量続行!)
溜まっているポイントで昨日に引き続いて映画を観に行ってきます。

こういう映画はウルトラマンを見るのと同じ感覚なんだろうな。

昨日観た「千年の祈り」はなかなか良かったですよ。
静かでほんのりと温かみがあって、大人向けの映画だね。


posted by Saxman at 09:25 | Comment(0) | 日記