追い打ち | エスパーゴーストへの遂行 サイクル無視で強力なため是非持っておきたい |
蜻蛉帰り | ハッサムの蜻蛉は多くの場合目の前の相手と出てくる相手に一貫性があり、交代を強制させつつ使えるという凶悪な性能 前述した展開の想定のし易さも魅力である |
羽休め | 回復技なのでとりあえずあった方がいい |
バレットパンチ | 一部読み合いで有利になる アイアンヘッドよりはこちらかな、といった感じ プテラ等との打ち合いも |
アイアンヘッド | 氷への遂行技だったりはするのだが・・・ |
光の壁 | 蜻蛉帰りがあるのであまり必要性を感じない |
剣の舞 | 鈍いカビに対抗したりする他、バトンタッチで味方に繋いだりする型もあるらしい |
バトンタッチ | ↑とセットで |
虫喰い | 物理方面を仮想的に持つ場合剣と合わせて遂行技として持つ |
馬鹿力 | ギャラマンダサンダーを思いきり誘うので交代読みとしては使い辛い 蜻蛉があれば使用機会が謎 |
オボンの実 | 肝心のゲンガー・フーディン・ラティオスに後出しが安定するとは言い難いのでよく持たれる |
食べ残し | 次点 大概他と被る |