Sullas Ruins
村数8×2
(村確保後、lv1ユニット数が8体を超えるまで少なくとも毎ターン18gの収入)
P2は村6を所有済み。
・先攻オークでの速攻案 (リプレイデータ2p_-_Sulla's_Ruins_replay_vs_steppenwolf.gz)
ボス.オークの殺戮者
1ターン目:
e.ウルフライダー
f.兵卒
→ボス右のg上の主塔へ移動
h.暗殺者
ボス→6の村
2ターン目:
ボス.主塔Bへ移動
兵卒×2 弓兵雇用
暗殺者→8の村
ウルフライダー→3の村
fの兵卒→5の村
3ターン目:
ウルフライダー→2の村
fの兵卒→4の村
暗殺者→7の村
雇用はナーガと兵卒
ボスは右上Aの主塔に向かって全速前進
4ターン目以降:
ウルフライダー→1の村
fの兵卒→様子を見ながら左2の村へ
ナーガ→これまでの偵察で左に敵が多ければ左へ、右に多ければ右へ
ボス、兵卒×3 暗殺者 弓兵は砦を活用しながら、全速で右上Aの主塔を狙う。
ボスの移動力が6であることを利用した速攻案。以上のことをすると、丁度夜1にボスは右上Aの主塔に入ることができる。夜1にこれだけの軍勢で攻め込めば、相手は撤退するしかないだろう。
後攻のボスは、移動力が6で無い限り、abcdで雇用しながら右Aの主塔には1ターンでは行けないので、左Bの主塔に行きがちである。そのためA周辺はがら空きとなるので、その場合はこの速攻は成功しやすい。一方、デスブレードなんかが移動力を活かして右Aに移動したら、まぁ失敗する。ボスが左Bの主塔に居たとしても、こちらのボスが突っ込んでくるのに対抗して右上の主塔に移動してabcdで雇用してくる場合がある。そうなると、右Aの主塔は上ががら空きなので、ボスの身が危うくなる。そうなりそうだと分かったら、大人しく2の村を夜の間だけ取るくらいで我慢して、朝には撤退しよう。
懸念は左の防御だが、ナーガを含めれば3体いるので、すぐにやられはしないだろう。また、後攻は右の防御に専念せざるを得なくなるので、左の攻めは弱いものとなる。逆に、右の防御を薄くさせるために、ウルフライダーで大胆に左8の村を狙ってみるのも良いだろう。
もちろん、アンデッドでデスブレードを利用しての速攻も有だろう。ただ、その場合ウルフライダーの代わりがコウモリであり、左の防御に不安が残る。ユニットの雇用コストが高いのも難点だ。暗殺者の代わりにゴーストを雇用して、村8を取ったら左に向かわせる。右Aの主塔での雇用は、暗黒×3と骨斧となるだろう。←やっぱりアンデッドでは難易度高いです。