The Freelands
村数:8×2
(村確保後、lv1ユニット数が8体を超えるまでは少なくとも毎ターン18gの収入)
P2は村3を所有済み。
(↑クリックで拡大)
初期雇用及び進軍
先攻(上)
- アンデッド初期雇用案1(速攻用)
夜1に敵村2(訂正)を骨斧1+暗黒僧3で攻撃できるように進軍する。cdefが速攻用右攻めユニット。
リーダー:デスブレード→5
a. グール(16)→4→2
b. コウモリ(13)→3→1
c. 暗黒僧(16)
d. 暗黒僧(16)
e. 骨斧(15)
f. 暗黒僧(16)
※cdfの暗黒僧のうち俊敏持ちが一人いれば、雇用位置がどこであろうと彼を→6→8へと進ませる。dを含めて俊敏が二人なら、dは当然→7、もう一人は→6→8。eの骨斧はまっすぐ右下へ。不幸にも俊敏持ちが0なら、デスブレード→6、c→→8、d→5、efは右下へ全速前進。もちろん村回収後は全員村2を目指す。
- アンデッド初期雇用案2(速攻用)
夜1に敵村5を骨斧1+暗黒僧2+デスブレードで襲撃。
これは速攻案その1との天秤をかけることができる。ワンパターンだと相手も対応してくるので、こっちも複数の攻撃目標を設定しておくわけだ。この際のポイントはデスブレードを夕方の時点で真下に走らせること。そうすると夜1に村5をデスブレードで襲撃できる。移動力6と浅瀬移動コスト2のおかげである。
後攻(下)
- アンデッド初期雇用案1
速攻は難しいので、無駄なく村を確保できるように雇用すればよい。村7はd, eいずれかの俊敏暗黒僧で取りたいところ。