昔やったTRPGのキャラ

とくに意味は無いんだけど。
何となくあげておく。Wikiの練習用?
こんなんやってましたー的な。
とりあえず、今書こうとしているものとは何の関係も無い。
参加シナリオのログが、なかったりリンク切れしまくっているため、記載できず。
無念。だが、ぐぐったら、ぽこぽこ出てきた。あは。

摩草のリールモントフ

タラント山中の小さなエルフの集落に生まれる。母の名はアラサリエル。
50年前に集落がダーク・エルフ率いる妖魔軍団に襲われ、戦火のなか生き延びる。
両親が生きているかは不明。
タイデルやリファールでブラブラ遊んでいるうちに、盗賊の技を身につける。
最近リファールのギルドに加入した。子供の躾には厳しいらしい。
敵と認めれば容赦しないが味方や他人の命は大事にする。
よく食べ、よく飲み、よく眠る。
エルフ語だと文語しゃべりでエラソウだが、共通語だと愛想が良く見えるかもしれない。
厄介事には首を突っ込みたがるが、義理人情は薄いかも。
基本的に他人は他人、自分は自分。夢はギルドマスターらしい。
タイデルにて、摩草のリールモントフあるいはリールモントフ・ペルシカリア・マーキアナと名乗るようになる。
摩草はサデクサと読む。触るとトゲのある野草。

注:
SWWWというのがありまして。
ネットで掲示板を使ってTRPGをやろう! という集まり。
参加してたのは、主に第3期と第4期。
今は第5期か。懐かしい。そのうち復帰しようと思いつつも果たせず。

ベロニーニャ

バイカル出身。海の民の部族「九つの鮫の牙」の祭司の娘として厳しく育てられる。
18歳で正式な祭司に叙せられ、後を継ぐ資格を得る。
その後部族間の抗争で敵に半年捕らえられ、部族の依頼を受けた冒険者に救出される。
己の未熟を恥じ、部族と自分の名誉を汚した罪を償い、穢れをはらうため、自ら誓いを立てて旅に出る。
厳格にして潔癖だが、気性は荒い。薄い青緑色の瞳、長く黒い髪。
左の乳房の周りに九つの牙の形、背中にアザラシの牙状の焼印がある。
後者は捕らえられた時につけられたもの。貝のアクセサリーを好む。「北海の光」と呼ばれることもある。
もう少し戦士としての腕が上がったら故郷に戻り、復讐を果たそうと考えている。

注:
2chで「アトン討伐キャンペーンシナリオをやろう!」という話がもちあがった時に作ったキャラ。
結局アトン討伐までシナリオは続かず。無念。
最終更新:2008年12月21日 00:23
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