マスターリーグが大幅に進化!
従来は、「試合」と「交渉」しかすることのなかったマスターリーグだが、2010からは、新たに「ユースチーム」、「スポンサー」の概念が追加される。
ポイント制に代わり実際の通貨単位が採用されることもわかっており、より運営面が強化されたといえる。
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トピックス
「何人かの選手が代表招集のためチームを離れます」のイベントは残っているようです。個人的には誰が代表に呼ばれたかも知りたいところ。こいつはないだろって選手がもってかれたりしたので。
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トレーニング
コーチにレベルの概念があるようです。レベルによって振り分けられるポイントの量が変わってくるのでしょうか?それとも能力がより上がるのかな?
カードはお金と時間をかけて習得させるのでしょうか?選手によって習得できるカードも違うみたい…、条件はステータスでしょうか?
ユースチームデータ
15歳のミナンダは市場価値12万ユーロ!興味を示しているチーム、コンタクトをとってきているチームが右下に表示されています。
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チーム状況によって声を掛けてくるスポンサーも変わるのでしょう。ユニフォームにスポンサーロゴが入ったりしたら雰囲気出ますね。たぶんないけど…
D2リーグ3位以上でボーナス8万ユーロ、5位以下で契約解除。降昇格以外でも順位を気にしなきゃいけなくなりそうです。
運営コスト配分
ここで資金を何に投資するか決めるようです。気になるのは「スカウト」と「ファンクラブ」でしょうか。
新人選手はスカウトが見つけてくるようになる?レベルが高くないと大した選手をピックアップしないのでしょうか?
ファンクラブに投資するとどうなる?入場料からの収益とかがあるのかも…。それとも、単にチーム人気度が上がってスポンサーが付きやすくなるとかなのでしょうか?
最終更新:2009年09月25日 10:41