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「新要素」(2010/10/30 (土) 16:55:00) の最新版変更点
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**前作からの変更点まとめ
-[[マスターリーグオンライン]]モードを追加
-スタジアムエディットを追加
-&font(red){リーグ名・チーム名の実況音声を外部から取り込み可}
-リーグ、カップのエンブレムが編集可能
-コパ・リベルタドーレスを追加
-&font(red){バイエルン、ブレーメンのライセンスを取得}
-&font(red){オンラインでも見る側のユニフォームやロゴのエディットが反映される}
-ビカム・ア・レジェンドで監督に指示がより明確に
-レジェンズで4vs4
-時間帯・点差で細かく作戦が決められる
-これまでの体力ゲージに加え、選手の運動レベルを示すショット&スタミナメーターを導入。常にダッシュするようなプレイは選手の能力低下を招く
-ショートパス、スローインにパスゲージが追加
-フェイントがより簡単に出せる
-無回転シュート
-より臨場感あるカメラアングル
-1000のモーションを追加
**プロデューサープレゼンテーション
高塚プロデューサーのウイイレ2011のプレゼンテーションが公開されました。
(動画はコチラ[[①>>http://www.youtube.com/watch?v=Xf1kr-NqenQ]][[②>>http://www.youtube.com/watch?v=Zv8di7zo9n8]][[③>>http://www.youtube.com/watch?v=S-1lzHik9wQ]][[④>>http://www.youtube.com/watch?v=TRfDwgucRPI]][[⑤>>http://www.youtube.com/watch?v=r9gfZFgOdxY]])
以下まとめになります。
***2011のテーマは"&font(red){チェンジ}"と"&font(red){自由}"
2011でこだわったのは自由ということで、&font(red){微妙なパス、角度や距離をよりユーザーが細かく設定できるように}なりました。それによってスペースへのパスもより自由に。
ショートパスの自由度をあげるため&font(red){ショートパスにもパワーゲージが表示されるように}なりました。ゲージの表示位置も画面下から選手のすぐ下になり視線を振る必要もありません。
***大きく変わったところとしてディフェンス
2010までは×でプレス、R1を押せばダッシュしながらプレスであったのが、今回は大きく変わって、&font(red){R1のダッシュを使わなくなり代わりにスティック}を使います。
×を押しながら、スティックを自陣のほうに倒すことでディレイディフェンスが可能になりました。取れはしないが抜かれないというディフェンスが可能となりましたが、これだけではボールを奪えません。
そこで次に×を押すだけのモード、ディレイしながらスティックをニュートラルにすると選手が下がるのをやめます。そのとき相手が突っ込んでくればタックルをしてボールを奪うことができます。
さらにもう1つ積極的なモードが×プラス相手方向に倒すことで積極敵な、今までに近いプレスもできます。
***モーションがよりリアルに
接触プレーの美しさにこだわった。相手をよろめかしたり突き飛ばしたり、さまざまなモーションが追加されました。(公式サイトによると新たに1000のモーションが追加されたらしい)
***フェイント
2011ではフェイントを使える技にしたい。そういったコンセプトでフェイントをがらりと変えました。簡単な操作で、好きなタイミングで使えるように、また、&font(red){いろいろなフェイントを複合させてオリジナルな技を作ることができるように}なりました。
L2プラス右スティックで登録したいろいろなフェイントを使用できます。簡単に使えるようになったことで、一対一の駆け引きに使えるようになりました。
***ドリブル
ドリブルで大きく変わった要素としてスピードスターのスキルがあります。2011ではスピードスターを持っている選手は、ダッシュドリブルの性能が大幅に強化されました。普通の選手いけない方向に行けたり、R1押しながら細かいタッチができたりします。スピードスターのスキルを持つ選手はウイイレの中でも15人くらいしかいません。
***また、ゲームスピードの設定が12年ぶりに復活。
ここで紹介したのはごく一部であり、マスターリーグオンラインのほかサプライズはまだまだあります。
その他、審判のファール判定に関する微調整など改善要望はどんどん取り入れています。
#html2(){{{{{{
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=shieri-2-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00422MD7U&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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}}}}}}
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**前作からの変更点まとめ
-[[マスターリーグオンライン]]モードを追加
-スタジアムエディットを追加
-&font(red){リーグ名・チーム名の実況音声を外部から取り込み可}
-リーグ、カップのエンブレムが編集可能
-コパ・リベルタドーレスを追加
-&font(red){バイエルン、ブレーメンのライセンスを取得}
-&font(red){オンラインでも見る側のユニフォームやロゴのエディットが反映される}
-ビカム・ア・レジェンドで監督に指示がより明確に
-レジェンズで4vs4
-時間帯・点差で細かく作戦が決められる
-これまでの体力ゲージに加え、選手の運動レベルを示すショット&スタミナメーターを導入。常にダッシュするようなプレイは選手の能力低下を招く
-ショートパス、スローインにパスゲージが追加
-フェイントがより簡単に出せる
-無回転シュート
-より臨場感あるカメラアングル
-1000のモーションを追加
**プロデューサープレゼンテーション
高塚プロデューサーのウイイレ2011のプレゼンテーションが公開されました。
(動画はコチラ[[①>>http://www.youtube.com/watch?v=Xf1kr-NqenQ]][[②>>http://www.youtube.com/watch?v=Zv8di7zo9n8]][[③>>http://www.youtube.com/watch?v=S-1lzHik9wQ]][[④>>http://www.youtube.com/watch?v=TRfDwgucRPI]][[⑤>>http://www.youtube.com/watch?v=r9gfZFgOdxY]])
以下まとめになります。
***2011のテーマは"&font(red){チェンジ}"と"&font(red){自由}"
2011でこだわったのは自由ということで、&font(red){微妙なパス、角度や距離をよりユーザーが細かく設定できるように}なりました。それによってスペースへのパスもより自由に。
ショートパスの自由度をあげるため&font(red){ショートパスにもパワーゲージが表示されるように}なりました。ゲージの表示位置も画面下から選手のすぐ下になり視線を振る必要もありません。
***大きく変わったところとしてディフェンス
2010までは×でプレス、R1を押せばダッシュしながらプレスであったのが、今回は大きく変わって、&font(red){R1のダッシュを使わなくなり代わりにスティック}を使います。
×を押しながら、スティックを自陣のほうに倒すことでディレイディフェンスが可能になりました。取れはしないが抜かれないというディフェンスが可能となりましたが、これだけではボールを奪えません。
そこで次に×を押すだけのモード、ディレイしながらスティックをニュートラルにすると選手が下がるのをやめます。そのとき相手が突っ込んでくればタックルをしてボールを奪うことができます。
さらにもう1つ積極的なモードが×プラス相手方向に倒すことで積極敵な、今までに近いプレスもできます。
***モーションがよりリアルに
接触プレーの美しさにこだわった。相手をよろめかしたり突き飛ばしたり、さまざまなモーションが追加されました。(公式サイトによると新たに1000のモーションが追加されたらしい)
***フェイント
2011ではフェイントを使える技にしたい。そういったコンセプトでフェイントをがらりと変えました。簡単な操作で、好きなタイミングで使えるように、また、&font(red){いろいろなフェイントを複合させてオリジナルな技を作ることができるように}なりました。
L2プラス右スティックで登録したいろいろなフェイントを使用できます。簡単に使えるようになったことで、一対一の駆け引きに使えるようになりました。
***ドリブル
ドリブルで大きく変わった要素としてスピードスターのスキルがあります。2011ではスピードスターを持っている選手は、ダッシュドリブルの性能が大幅に強化されました。普通の選手いけない方向に行けたり、R1押しながら細かいタッチができたりします。スピードスターのスキルを持つ選手はウイイレの中でも15人くらいしかいません。
***また、ゲームスピードの設定が12年ぶりに復活。
ここで紹介したのはごく一部であり、マスターリーグオンラインのほかサプライズはまだまだあります。
その他、審判のファール判定に関する微調整など改善要望はどんどん取り入れています。
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