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*ワカベンファミリー -基本的に、一度でもワカベンに出られた方は「ファミリー」ですから。 -お名前と所属をお願いします. -研究テーマや関心なども一言,お願いします. -個人HPのある方は,リンクを貼り付けたりもどうぞ. ---- -鈴木淳也(東京大学大学院教育学研究科→某人材系会社の人事): --最近は、ビジネスの世界なんちゅうものに入って勉強中です。実践と理路は別物だと痛感する日々。昔は、学習環境と動機づけとの関連を中心に研究してました.学習環境としては,授業デザイン・大学経営・組織の人事制度・大学やオフィスの空間などに興味があります.最近は、動機づけ研究をwebや企業に応用できんもんかとも考えています。ホームページはなんか自分の為の実験の場になっています。今はweb2.0風味なインターフェイスにこだわっています。[[→HP>http://homepage2.nifty.com/junsuzu/]] [[→Blog>http://zun.life.coocan.jp/]] -篠ヶ谷圭太(東京大学大学院教育学研究科): --このワカベンを取り仕切っております。日々の学習行動と動機づけの関連に興味があります。現在は予習の効果の実証的研究に取り組んでいます。効力期待の算出メカニズムにも興味あり。米とバスケが大好き。お酒はもっと好き。 -いであつし(本郷ゲームセンター→某IT企業→鹿公園): --引退いたしました。引退した後もいろいろ状況が変わったので,マメなタスク↓を見習って更新します。現在は会社に籍を置いたまま某理系大学院に所属して,技術を追求しているフリをしています。一応研究テーマは教育に還元できるようなものなので,そのうちタスクと一緒にまたお邪魔させていただくやもしれません。「いであつし」とひらがなで書くと,文字数と濁音の位置が一致するので「つじあやの」と見間違って会に参加してくれる人が増えることを祈っています。 -石川タスク(東京大学大学院教育学研究科→某教育系出版社): --引退してこのページを直すの忘れてました。数学教育に間接的にですが関わっています。そろそろ不定期に参加させていただこうかなとも思っています。 -堀口博行(東洋大学大学院社会学研究科社会心理学専攻⇒私立非常勤講師) --教師の働きかけが生徒の学習動機づけに与える影響を主に研究しています。教師期待効果を中心に検討していますが,生徒の勉強に対するやる気を高めるものであれば,出来るだけ吸収して行きたいです。高校の教員を志望しています。まずは,非常勤から・・・⇒2007年4月より都内私立高校の非常勤講師をしております。 -及川千都子(筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻) --実行意図(やらなければならないことをきちんとやる方法)について研究しているつもりです。 --長年のテーマですが,飲酒時におけるセルフコントロールに焦点が向いています。 -藤瀬美貴子(早稲田大学) -和田有理(東京大学大学院教育学研究科) -大道一弘(常磐大学人間科学部健康栄養学科 助教) --教授学習過程研究(なかでも教授方略研究)が興味の中心ですが、動機づけにも興味があります。 --最近は、初年次教育・リテラシー教育・高等教育にも力を入れてます。 --教職に興味がある人や教授学習過程に関わる研究をする人は、『いじめられた知識からのメッセージ』(授業を考える教育心理学者の会、1999、北大路書房、絶版?)と、『間違いだらけの学習論』(西林克彦、1994、新曜社)の2冊は是非読んでみてください。 -倉住友恵(筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻) --動機づけの低下・無動機(Amotivation)が研究テーマです。中学生の生態を探るのが今の課題であり生きがいです(うそです)。 --耳かきが好きで、耳かきの為なら、大枚をはたけてしまいます。 -萩原俊彦(東北学院大学教養学部人間科学科 講師) --研究テーマは、キャリア選択における動機づけです。 --2010年4月より大学教員となりました。 -恩田裕香 --質問行動と学習意欲の関係に興味があります。 --春から、慶應義塾大学 教職課程センターに進学予定です。 -丹野潤 --会社員として若年者教育に従事しているうちに教育現場への動機が高まりました。興味は雑食性ですが、学術研究と現場の相互連関を強めたいと思っています。 --実は、専門職大学院にも食指が動いていたりします。 -柄本ゲド健太郎(東京大学大学院教育学研究科) --ゲド戦記的レジュメが特徴です。 -佐藤誉(東京学芸大学大学院教育学研究科・大手予備校講師) --文章理解(特に受験科目としての「現代文」)における、学習者の信念や価値観といった「学習観」に関する研究を行っております。 --現在、大手大学受験予備校の講師として、文章理解が苦手な受験生を指導しており、その際様々な心理学の知見を参考にしております。 -谷本衡亮(東京大学大学院教育学研究科) -櫻井亮太(筑波大学第二学群人間学類心理学主専攻) --英語学習観と学習意欲の関連に興味があります。中学・高校の英語の教員免許を取得予定です。でも、一般企業に就職します。 --あだ名は「おやじ」です。日本酒と神輿と洋楽を愛する大学生です。 -深谷達史(東京大学大学院教育学研究科) -神原知愛(慶應義塾大学社会学研究科教育学専攻) --どちらかと言えば、動機づけのネガティブな面により興味があります。「挫折」経験(の意味づけ)による無気力とそこからの回復、ソーシャル・サポートとの関連を見ていきたいですねぇ。 --統計とお酒に弱いので… どちらも楽しめるようになれるよう是非鍛えて下さいませ。 --3つの趣味ing:swimming, traveling, 映画鑑賞ing -大重啓(法政大学 心理学科) -西村多久磨(筑波大学大学院人間総合科学研究科) -藤井勉(長崎大学大学教育イノベーションセンター) --達成動機づけ,特に達成目標理論に関心を持っています。 --その他,潜在的測定法(主にIAT)を用いて潜在的パーソナリティや態度を測定する研究をしています。 --[[→HP>http://pyfpy037.wix.com/tsut0muf]] -小野田亮介(東京大学大学院教育学研究科)
*ワカベンファミリー -基本的に、一度でもワカベンに出られた方は「ファミリー」ですから。 -お名前と所属をお願いします. -研究テーマや関心なども一言,お願いします. -個人HPのある方は,リンクを貼り付けたりもどうぞ. ---- -鈴木淳也(東京大学大学院教育学研究科→某人材系会社の人事): --最近は、ビジネスの世界なんちゅうものに入って勉強中です。実践と理路は別物だと痛感する日々。昔は、学習環境と動機づけとの関連を中心に研究してました.学習環境としては,授業デザイン・大学経営・組織の人事制度・大学やオフィスの空間などに興味があります.最近は、動機づけ研究をwebや企業に応用できんもんかとも考えています。ホームページはなんか自分の為の実験の場になっています。今はweb2.0風味なインターフェイスにこだわっています。[[→HP>http://homepage2.nifty.com/junsuzu/]] [[→Blog>http://zun.life.coocan.jp/]] -篠ヶ谷圭太(東京大学大学院教育学研究科): --このワカベンを取り仕切っております。日々の学習行動と動機づけの関連に興味があります。現在は予習の効果の実証的研究に取り組んでいます。効力期待の算出メカニズムにも興味あり。米とバスケが大好き。お酒はもっと好き。 -いであつし(本郷ゲームセンター→某IT企業→鹿公園): --引退いたしました。引退した後もいろいろ状況が変わったので,マメなタスク↓を見習って更新します。現在は会社に籍を置いたまま某理系大学院に所属して,技術を追求しているフリをしています。一応研究テーマは教育に還元できるようなものなので,そのうちタスクと一緒にまたお邪魔させていただくやもしれません。「いであつし」とひらがなで書くと,文字数と濁音の位置が一致するので「つじあやの」と見間違って会に参加してくれる人が増えることを祈っています。 -石川タスク(東京大学大学院教育学研究科→某教育系出版社): --引退してこのページを直すの忘れてました。数学教育に間接的にですが関わっています。そろそろ不定期に参加させていただこうかなとも思っています。 -堀口博行(東洋大学大学院社会学研究科社会心理学専攻⇒私立非常勤講師) --教師の働きかけが生徒の学習動機づけに与える影響を主に研究しています。教師期待効果を中心に検討していますが,生徒の勉強に対するやる気を高めるものであれば,出来るだけ吸収して行きたいです。高校の教員を志望しています。まずは,非常勤から・・・⇒2007年4月より都内私立高校の非常勤講師をしております。 -及川千都子(筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻) --実行意図(やらなければならないことをきちんとやる方法)について研究しているつもりです。 --長年のテーマですが,飲酒時におけるセルフコントロールに焦点が向いています。 -藤瀬美貴子(早稲田大学) -和田有理(東京大学大学院教育学研究科) -大道一弘(常磐大学人間科学部健康栄養学科 助教) --教授学習過程研究(なかでも教授方略研究)が興味の中心ですが、動機づけにも興味があります。 --最近は、初年次教育・リテラシー教育・高等教育にも力を入れてます。 --教職に興味がある人や教授学習過程に関わる研究をする人は、『いじめられた知識からのメッセージ』(授業を考える教育心理学者の会、1999、北大路書房、絶版?)と、『間違いだらけの学習論』(西林克彦、1994、新曜社)の2冊は是非読んでみてください。 -倉住友恵(筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻) --動機づけの低下・無動機(Amotivation)が研究テーマです。中学生の生態を探るのが今の課題であり生きがいです(うそです)。 --耳かきが好きで、耳かきの為なら、大枚をはたけてしまいます。 -萩原俊彦(東北学院大学教養学部人間科学科 講師) --研究テーマは、キャリア選択における動機づけです。 --2010年4月より大学教員となりました。 -恩田裕香 --質問行動と学習意欲の関係に興味があります。 --春から、慶應義塾大学 教職課程センターに進学予定です。 -丹野潤 --会社員として若年者教育に従事しているうちに教育現場への動機が高まりました。興味は雑食性ですが、学術研究と現場の相互連関を強めたいと思っています。 --実は、専門職大学院にも食指が動いていたりします。 -柄本ゲド健太郎(東京大学大学院教育学研究科) --ゲド戦記的レジュメが特徴です。 -佐藤誉(東京学芸大学大学院教育学研究科・大手予備校講師) --文章理解(特に受験科目としての「現代文」)における、学習者の信念や価値観といった「学習観」に関する研究を行っております。 --現在、大手大学受験予備校の講師として、文章理解が苦手な受験生を指導しており、その際様々な心理学の知見を参考にしております。 -谷本衡亮(東京大学大学院教育学研究科) -櫻井亮太(筑波大学第二学群人間学類心理学主専攻) --英語学習観と学習意欲の関連に興味があります。中学・高校の英語の教員免許を取得予定です。でも、一般企業に就職します。 --あだ名は「おやじ」です。日本酒と神輿と洋楽を愛する大学生です。 -深谷達史(東京大学大学院教育学研究科) -神原知愛(慶應義塾大学社会学研究科教育学専攻) --どちらかと言えば、動機づけのネガティブな面により興味があります。「挫折」経験(の意味づけ)による無気力とそこからの回復、ソーシャル・サポートとの関連を見ていきたいですねぇ。 --統計とお酒に弱いので… どちらも楽しめるようになれるよう是非鍛えて下さいませ。 --3つの趣味ing:swimming, traveling, 映画鑑賞ing -大重啓(法政大学 心理学科) -西村多久磨(筑波大学大学院人間総合科学研究科) -稲垣(藤井)勉(鹿児島大学学術研究院法文教育学域教育学系) --達成動機づけ,特に達成目標理論に関心を持っています。 --潜在的測定法(主にIAT)を用いて潜在的パーソナリティや態度を測定する研究をしています。 --[[→HP>http://pyfpy037.wix.com/tsut0muf]] -小野田亮介(東京大学大学院教育学研究科)

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