※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。


2009/07/27(mon)

 7~月のにちよ~び、今も痛む胸の火傷~
 たまに好きなアーティストの歌のフレーズを入れてみたり
 ニフーですおはようございます

 最近指揮官の資質を自分に問い続けている毎日でございます
 いやはや、課題は多いものです……
 大まかに言うと余裕のなさですね、オーレさんが指揮するときとっても
 ゆったりしてていいな~と思うのですが、私は荒さが目立つなぁと国戦後にいつも自己嫌悪してます

 一つは物腰柔らかい指示です、過剰な上から目線やムッと来る言い方になってはいないか
 ある程度は仕方ないとせずに、色々気をつけたいものです
 言葉一つでその日がもやっとしてしまうこともままあることですから。

 2つ目は通茶の遅れや忘れ、これこそトラブルの元ですので最低でもこれだけは100点取らねば……
 今は団員のフォローや指摘で何とかなっていますが、何かあってからでは遅いので
 PCにポストイット張りつけて意識して行きます。

 3つ目は「自分の認識は必ずしも共通認識ではない」ということで、どこまで指示するのがスマートか
 計りかねてまして、指示が足りなかったりしつこかったり、「この場合は?」と聞かれて思考停止したりと
 どんどんボロが出てきております。

 これは各々の成熟でごまかせたりできるのですが(というか誤魔化し誤魔化しやってるのですが)
 指揮官としてはやはりこの状況に甘んじたくないものですね。

 と言ってもこういうのはやはり楽しいです、指揮官というのは必ずしも
 平等に与えられる機会ではないという性質が少なからずありますから
 こういった機会を与え続けてくださる皆様にはとても感謝しております。

 それではこの辺で
2009/07/24(fri)

 +10以上の武器を作ろうと挑戦するたびに…忘れたい記憶がどんどん増えてます。
 そんな珈琲オーレが今回はお送りしますよ 皆さんこんにちわ(○ ̄∀ ̄)ノ

 さて、国戦でしたが、最近の倭軍は北部でのふらふら戦闘を繰り返すのがお気に入り。
 昨夜も嬉しく千客万来で 有意義な国戦でした。
 そういえば、水曜日の夜に珍しく団員がかなり多く動ける状態だったので、野良武魂を結構狩ってたんです倭軍。
 頑張って狩ったかいあって、国戦開始時には武魂持ちが7人(野良5、本物2)という倭軍初めてのゴージャスな武魂状態。

 感想:武魂あるとやっぱり強いんだね!
 4次兵持ちたての団員とかも含めて、武魂持ちだった者は全員国戦で200位以内のランクインをはたすことができておりました。
 まぁ、ある程度メンツが集まってないとなかなか野良武魂にも勝てないので、毎回というわけには当然難しいワケですが
 少々のレベル差を埋めるほどの武魂術、武魂技に魅了された団員も今回で結構増えたようです。
 皆でいける狩りは楽しい! 相手が相手なだけにそれなりに被害も出ますが、楽しめるならそれが一番!
 またいける時には、武魂も積極的に狙っていきたいですね(o´・∀・`o)

 あくまで個人的な感想ですが、最近国戦で実際に戦ってここは強い!って軍団様
 四面楚歌さんトコ! 猛将のコンビアタック連携がうまいっすー 一気に散らされてしまう(;´・ω・)
 んで、今回でオイラ的「やべぇこりゃ勝てん」ランキング一位になったのが
 赤狼さんトコ! いやぁ、赤狼1隊列に倭軍ほぼ全軍でかかっても互角どころかこっち体勢崩れたら全滅でした(´-∀-`;)
 最近倭軍も多くの団員が育ってきて、結構強くなれたかなーとか感じてはいるですが、
 いやぁ、上には上がいる! やっぱ国戦は楽しいですねー♪ 
 倭軍ももっともっと軍団力上げるため、団員も引き続き募集中でござんす。
 他勢力からでも問題ナッシングb 興味ある方はご一報くださいませー(*・ω・)*_ _))ペコリン

 んでは、本日このへんにて。


2009/07/20(mon)

 さてさて、昨日の国戦はいかがだったでしょうか?
 今回もニフーがお送りいたします。

 昨日の倭軍は一貫して北平周辺を攻めておりました、共に攻めた友軍様
 そして出会った相手国の皆様、やはり国戦は楽しいものですね。

 ……ここしばらく同じようなことをしているからか、書き方に思い悩んで
 書き始めから既に一時間が経過しようとしております。

 無理に肉付けして書くのもどうかと思いますので、不本意ながら今回はこの辺で……
 更新することに意義があるということで、ここはひとつご容赦を。

 それでは。


2009/07/18(sat)

 少し日が開いてしまいました、すいません
 ニフーですこんにちわ。

 日曜の国戦については三代目も書いている通りでして、加筆する部分も特にありませんので
 少々個人的な思い出話をば。

 「人は誰にでも幼少期がある」といった言葉もあるように、私も倭軍に来た時は本体60レベルの
 精鋭にもなれていない弩兵を率いて「護衛」命令で国戦に臨んでいた、そんな時代もあったわけで。

 今回本隊として参加したメンバーも当時は、珈琲さんブッチさん以外はみんな同じようなレベルか
 まだ群英伝を始めてもいなかったぐらいの人たちだったと記憶しております。

 それが今では、4次兵がそろっていたり4次兵になりかけていたり、蘇生の腕が上がっていたり
 その職として大きく成熟したキャラとなって来ていると思うのです、もちろん今回本隊に参加していない人たちもですね。

 入団してしばらくして誰かが言いました「半年後が楽しみだな」と。
 まだおよそ半年には1か月ほど足りませんが、今回の国戦の本隊メンバーはほとんどが同期か後輩で
 そのメンバーであれだけのシーソーゲームを楽しめたことに、感慨深さを感じずには居られません。

 ……まさか半年後に覚書書いてるとは思っていませんでしたがね(笑)

 連携の方も意識した成果でしょうか、前よりずっとずっと組織としての力が上がっているようにも見えます
 組織としてどこまでいけるのか、楽しみですね。

 次の半年後を共に見る、新しい仲間も随時募集中です
 一緒に闘ってはもらえませんでしょうか?

 それではこの辺で。


2009/07/13(mon)
 一日に2回目の更新をしてみたり。
 先に雑記の方をお読みになると色々とアレだと思います。
 ニフーですこんにちわ、国戦記ばかりが覚書でもないので、群英伝にかかわって少し。

 雑記帳で何が言いたかったのか、察しの良い方はオチが見えていることと思いますが、
 先日業物の重兵器を入手いたしまして、国戦をそれで戦い抜いたわけです。

 つまりどういうことかというと「分身が当たらなくていや~まいった」という話だったのです。
 いわゆる「官能的な話かと思ったらなんだそれの話か」というのをやってみたかったのですが
 伏線張るのとかなかなか難しいですね、文章力が悲鳴を上げております。

 この前コロシアム戦の動画を見てみましたが、なかなかおもしろそうですね~私も出てみたい所です
 何週にもわたって軍団対抗トーナメント戦とかできたら盛り上がるのかな~やってみたくても機会に恵まれずに
 参加できない軍団様は結構多いかと思います、倭軍も実は対戦相手を探してたり・・・…。

 胸を貸していただける軍団様、声をかけていただけると幸いです。

 それではこの辺で。


2009/07/12(sun)

 仕事の兼ね合いで国戦不参加だった日があったのでニフーさんに団長を交代してみまして
 その細かい性格や動き(内政的・外交的に)に改めて感嘆してます 珈琲オーレですこんばんみー(○ ̄∀ ̄)ノ

 さて、今日も国戦だったわけでしたが…
 ぶっちゃけ、かなり外したw
 いやぁ 今までも国戦たくさん参加してますし、戦うことが多いことも少ないこともあったんですけど
 まさか最初の1時間、全く戦闘ナシとは思いませんでした(´・ω・`)
 厳密に言うと全くというわけでもなかったのですが、なんとまぁ行く先々で敵と会わないこと会わないこと…
 勘がハズレまくりなので途中から行動の指揮ニフーさんに丸っと交代しましたよ ホントに(´-∀-`;)

 さて、今回倭軍は最近やたらと来客の多い北東部で適度に来客待ちしよー という方針だったのですが
 他勢力がなかなか来ない。単軍で来てることは来てたのですが、規模が小さかったため位置が特定できず、出会えないw
 なにやら南部が今回は激しかったようですね。武陵近辺あたりはひっきりなしに城が落ちたり落とされたりと
 流れてくる全国ログで想像することしかできずに1時間が過ぎてしまいました。
 まぁ、こんな日もあるかぁ…
 平和だったため22時の時点では見事に北東部は魏勢力で染まっていたのですが、流石にそこまで甘くはないですね。
 終わるころにはかなり友軍の城も散り散りになってしまってました。
 終わって地図を見直すと、多少バラけてはいるものの各勢力それなりに城を持った状態になったようですな。

 国戦って適度に拮抗した相手との戦いになるとかなり面白いんですけどねー どちらも人間が動いてるだけになかなかそれも時の運。
 だからこそ、時々出会える名勝負みたいのが嬉しいですよね♪

 国戦日記書くと結構スペース取ってしまったので今回はこの辺で。
 倭軍の日常はまた雑記帳の方ででも気が向いたときに書きましょうかのw
 それでは皆様、またお会いしませう失礼しますー(*・ω・)*_ _))ペコリン



2009/07/10(fri)

 今回の国戦、皆様いかがだったでしょうか?
 悲喜交々あるかとおもいますが、今日も私ニフーが覚書を書きたいと思います。

 まずはとある軍団様の確保していた城を不適切に落としてしまいましたことをお詫び申し上げたいと思います。
 団長様に密を送ったのですが連絡が取れなかったので、倉庫からメールを数通送信させていただきました。
 今後このようなことが無いように徹底していきたいと思います、申し訳ありませんでした。
 時間を改めて再度密を送らせていただきたいと思います。

 さて、今日はメイン指揮官でありますオーレ団長が不在のため私がメインで指揮を執ることになりました。
 何度か指揮を執っていたことはあるのですが、いやはやオーレさんのように指揮を執れるようなるには
 まだまだ時間がかかりそうです。

 国戦の内容も時系列がばらばらになっているのと、記憶が飛んでることを考慮いたしますと
 前回のように物語調に国戦記をつづることがちょっと困難でして、内容については今回は触れないということで。
 毎回シリーズ化したかったんだけどなぁ……。

 末筆になりますが、「三代目復帰記念ボス狩りツアー」にご参加いただいた皆様。
 急な企画にも関わらず多数のご参加をいただいて誠にうれしく思います。
 お友達も増えて楽しかったです、詳しくは三代目のコーナーに書かれることと思いますので
 イベントの模様についてはそちらをご覧ください。


 それではこの辺で。



2009/07/05(sun)

 前回の記事でご紹介がありました通り、倭軍副団長に就任いたしました、ニフーですこんにちわ
 このたびはこのような機会をいただきましたので、こちらに書かせていただきます。

 団長の説明通り、この代においては状況に応じて団長が入れ替わる2TOP制を敷くことで、業務の安定を図る所存でございます
 友軍の皆様におかれましては少々混乱させてしまうことがあるかと思いますが
 ご理解いただけると幸いです。

 できるだけ多くの喜びを友軍の皆様と共有したい、今まで以上に友軍の皆様と親交を深めて行きたい
 そのように願っておりますので、新体制の倭軍を今後ともよろしくお願いします。

 いささか紋切り型ではありますが、就任の挨拶とさせていただきます。

 では国戦の模様について私なりに書かせていただきます。

 平成21年7月2日を皮切りに、六国割拠の時代が幕を開けた
 江州を首都として周辺に領地を展開した「瞬」
 陳留を発祥の地とし、機をうかがう「昴」
 北海を首都と定めた「恋」
 次々と独立勢力が誕生していったのである。

 7月5日20時30分、通天塔に「昴」集結の報を受けた時
 予想が的中した喜びと、的中してしまったことへの不安を同時に噛みしめながら
 倭軍は平原を拠点とし、友軍と共に北海の地へと進軍する準備を進めていたのだった。

 北海に攻め込んだ矢先に、平原の東門が攻撃を受けているとの情報が舞い込む。
 急ぎ平原に転進する魏の軍勢は東門を犠牲にする結果を得たが、どうにか平原を守り切ることに成功した。

 時は中盤、北方の地で三千世界の鴉を殺す、戦いの火ぶたが切って落とされる。
 業に攻め上がれば晋陽を取られ、いざ晋陽に踊りこめば平原に兵を寄せられてしまう
 この流れに業を煮やした魏軍は難攻不落の地、北平に戦力を集中する決断を迫られたのだ。

 雁門関に待ち構えるは袁一門の将兵たち、北平東境に立ちはだかるは北地の名将顔良・文醜
 さらには幾度となく平原に進行する昴の別働隊に掻き乱され、進軍の難はここに極まれり。

 勝敗はつかぬと思われたそのとき転機が訪れる。
 とある軍団の北平進攻参戦と陳留への呉軍侵攻を契機に拮抗が破れ、ここに魏軍は絶好の勝機を見た。
 北方の激闘を征したのは魏軍、魏国は見事北平の地に返り咲いたのであった。
 その勢いたるや既に破竹のごとし、北方の旗を次々と魏に塗り替えていく魏軍だったが
 その後も魏の領地への攻め手は休むことを知らなかった。

 援軍間に合わず敵の手に落ちる業・徐州 なおも戦禍に晒される許昌 残る時間は10分を切った。
 終了間際、立て続けに朗報が舞い込んでくる、許昌の敵軍を撃破、業の奪還、そして正しく乾坤一擲
 徐州を再び魏国の手に収めたのだった。

 昴は尚も涼州周辺に居を構え、時代は五国割拠の時代へと突入することになる……。


 いかがだったでしょうか?雑記帳とは違いすぎるキャラに違和感を感じる方もいらっしゃるかと思いますが
 覚書のほうではこのように行かせていただきたいと思います。
 本日はお疲れさまでした。



2009/07/03(fri)

 え~ このたび倭軍団長に就任いたしまして、雑記帳よりこちらに引っ越して参りました
 珈琲オーレでございます 皆さんこんにちわ(*・ω・)*_ _))ペコリン
 副団長もニフー氏が新しく就任しましたが、この点についてウチらのスタンスを少々ここにて。

 一応、現時点で団長/珈琲オーレ、副団長/ニフーとなっておりますが、この2名は実質立場的には並ぶものとしました。
 団長にしか権限が無いことっていくらかありますが、お互い(全員かw)リアルな生活もありますので
 必要に応じて、団長・副団長はいつでも交代する・・・ということにしました。ツートップ制ということですね。
 ですので、団長・副団長が知らぬ間に入れ替わってたのに気付かれても、そこは仕様ですので
 団長交代の場にいなかった団員並びに友軍の皆様方、お気になさらぬようお願いします ┏(゚益゚)ゞ

 さてさて、団長就任式が終わって友軍にもその旨お伝えしたまさにその時を同じくして
 「新勢力・恋が誕生しました!!」
 「新勢力・瞬が誕生しました!!」
 (友軍の一軍)「魏の強さを外から一度見てみたいため、瞬に行ってきます!」
 ・・・ナニゴト?(゚д゚;≡;゚Д゚)エ、マジスカ?・・・
 え~
 どうやら新生倭軍の船出は激動の時代と共に・・・な流れのようです(´-∀-`;) 

 まぁ、この世界は戦国真っ只中。色々とありますが、だからこそ面白い!
 とりあえず倭軍は倭軍なりに、これからも頑張っていこうじゃないか。ねぇニフーさんや( ´・ω・`)_且~
 ということで、これからもこの倭軍wikiともどもご贔屓に。よろしくお願いいたしまする~ ( ・∀・ )ゞ


  • 7/4を書いた方、ニフーさんだと思いますが、最初に名乗ってw -- 名無しさん (2009-07-06 04:34:31)
  • 申し訳ありません、修正しました。 -- ニフー (2009-07-06 13:48:27)
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最終更新:2009年07月27日 07:50