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倭軍団長の覚書3」(2009/06/07 (日) 12:25:16) の最新版変更点

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※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 【[[三代目倭軍団長謝辞]]】(別ページへ飛びます) 「俺は団長をやめるぞ、おじゃ(副団長)ーッ!」 2009/02/25(Wed) 倭軍三代目団長の安倍辰麿である。 この肩書きを用いるのも今回が最後となってしまった。 実は、24日の日付変わる直前、私、安倍辰麿と副団長おじゃは団長・副団長の任から退き、代替わりを行った。 友軍各位にはその直後挨拶をしているので、ご存知かと思われる。 代替わりのいきさつだが、私とおじゃ氏、私生活での事情により軍団内政に集中できない事態に陥ってしまうためだ。 折角ここまで伸ばした軍の勢いを失うにはあまりにも惜しいと考えた私は、団内の手腕あるものに後事を託す決意をした。 尚、安倍辰麿は27日以降のログインは完全に未定である。 故に復帰できるかも定かではない。 もし26日の国戦に出られるのならば、その参戦で一区切りとなるであろう。 さて、新しく団長・副団長になったものたちをここで紹介したい。 ***新団長:白刃 副団長:郭理 お嬢、こと白刃殿と、夷陵戦役での充分な戦果を上げていた郭理殿に重任を願い出た。 三月の覚書からは、白刃新団長による手記を予定している。 四代目の活躍に期待を寄せつつ、今回はこれで〆たいと思う。 2009/02/23(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨晩の国戦、まさかの江州占拠維持に驚いている。 契機は、白岳遊撃隊長の「あ、あのね、江州守ったら、いっぱい人が攻めて来るよね?」の一言であった。 攻め入っても空城の場合が多いため、国戦経験の浅い団員は戦闘になかなか慣れないデメリットがあった。 無謀だとも思ったが、この日は参加人数が20人弱と大勢いたため、大きく賭けてみる事にした。 友軍の幾つかも援軍を表明してくれ、万全の態勢を迎えた。 しかし、前半、指揮系列の乱れで迷惑を掛けてしまい、申し訳ないことをした。 蜀の恋姫無双軍団の強襲に、倭軍をはじめとする連合軍は敢無く突破をされてしまった。 国戦初参戦者も多かった倭軍は、この強襲により隊列員が城外へ逃亡するなど、各隊列が分散、指揮系統が麻痺してしまった。 しかもタイミングが悪く、碧水、地下と他軍団の封鎖策に阻まれ、身動きが取れなくなる始末。 そこで、参謀の珈琲オーレ氏の建て直しにより、新野⇒上庸と攻め込んだが、相手の援軍により敗退。 倭軍に焦りの色が見え始めていた。 一方、団長隊(叡狐氏と国戦の敬遠浅い団員で構成されていた)は友軍GIGA36と共同戦線を張り別行動をとっていた。 偶然、魏国側に落ちていた江州に対して寸止めで像を削り取ることに成功。 見事、他軍団の攻撃により江州奪還に成功した。 終戦まで、あと40分あまりの出来事であった。 さて、そこからが辛抱だった。 江州西境は、先秦地下牢の二層と直結している。 故に、ここからの敵国の侵攻が非常に激しかったのだ。 蜀の天下布武軍と羽炎軍の波状攻撃に、団長隊+有志+友軍GIGA36のスクラムで対抗。 一時は東の見張りを最小限に残した状態で、西へ戦力集中させるぐらいまでの激戦を呈した。 その甲斐あってか、江州西境を完全封鎖に成功。 江州東境も戦線に異常はなく、そのまま終戦を迎えたのであった。 最後の江州西境の団結力は非常に見事だったと思っている。 特に、初参戦にも関わらず、身を挺して侵攻を防いだ団員たちに最大限の賞賛を送りたい。 また、共同戦線を張ってくれたGIGA36並びに、援軍に駆けつけてくれた天上の女神、赤狼の諸兄にも最敬礼をしたい。 次回の戦も、共に戦えることを切に願っている。 今回の戦いで、魏国の領土は若干減り、幻国は亡命軍団の影響も有り南部の地盤を固めた。 煌国は北方の領土を拡大、さらには亡命軍団もあったためか、徐州から安定に掛けるほどの巨大勢力を築いた。 呉はそれに押されるような形になり、蜀は西部を維持しつつ、点々と各地に緑の旗色を誇示している状況である。 ここ最近の国戦は、参加人数の増大やプレイヤーレベルの向上ゆえ非常に敷居が高くなっていると思われる。 各団員のレベルが高くても統率や戦術や人数などの関係で、城確保まであと一歩まで届かない軍団が多いようである。 (現に、長安は魏国保有であるが、太守不在のままになっている。非常に惜しいことだ) 魏国は特にそういった軍団が目立つ気がしてならないので、各軍団、更なる飛躍を私は祈りつつ、これで〆たいと思う。 2009/02/21(Sat) 体格円鉄甲×2 +6体格丞相朝服(防衛51以上) +6夜叉の盾 倭軍団長、安倍辰麿だ。 上記の装備が当面の求めている装備である。 本来の覚書の通り、忘れないようにここに記そうと思う。 大盾に切り替えないのか? と聞かれるが、現状ではあまりにも体力補正の恩恵を受けすぎているため変えることは出来ない。 精錬強度+6までの精錬は骨が折れるが、資金を溜めて挑戦していけたらと思う。 ……余談だが、葭萌関戦役で円鉄甲が宝箱から出現したとき、自分が獲得してないのにもかからず興奮してしまった。 葭萌関戦役、侮り難し。 2009/02/20(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿である。 団員から精鋼を譲ってもらい、みごと精錬に成功。 ようやく追加防衛+23になった。 目標は追加防衛+48……。 各部位の防具が+6精錬品になるまで、装備を燃やさずに執念を燃やしたいと思う。 【更新情報】 -[[倭軍とは?]]の幹部紹介を更新。  『チームとりぷるばか』を追加。 -[[葭萌関戦役の挑戦]]をアップ。 葭萌関戦役の魅力に迫った。 今回のゲストは超大物だぞ。 【私信】 倭軍幹部は、幹部専用掲示板を目を通すように。 以上。 2009/02/18(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 もう少しでレベル70に到達出来るところまで見えてきた。 今まで官職は知力強化路線で行っていたが、あまりにも耐久性がなさ過ぎるため、 やむを得ず、70レベルで体力路線へ方向転換することに決意した。 多療術回復量4桁維持していれば最低限良いだろうと助言を戴いたからだ。 活躍する先人の軍師たちは、HPが3300前後と聞き、自分自身のHPの少なさに愕然としたのも原因だが……。 ところで、昨晩、魏国のendai氏から葭萌関戦役の呼びかけがあった。 夷陵戦役は賑わうようになったが、葭萌関戦役はまだまだ過疎化が続いているという。 endai氏はもっと盛り上げられたら、と意欲を見せており、私も実際に体験することにした。 実は、しっかり参加したのは今回が初めてである。 仕事の関係上、なかなか参加できなかったのだ。 参加してみたはいいが、周りが四次兵に対しして、未だ精鋭兵であるのは如何せん火力不足。 そしてここでも耐久の脆弱さが露呈されてしまった。 (上記のアドバイスは、endai氏と反骨氏によるものである。この場を借りて感謝の辞を述べたい) 夷陵戦役から離れて国戦で対人スキルを磨いていたが、まだまだ修練不足だと痛感した。 操作ミスで千里転送誤作動、兵士ロックオンを見誤るなど、凡ミスを連発。 倭軍がいくら軍事と内政を別に考えているとはいえ、軍団のTOPが戦下手なのは恥ずかしい。 今後は、時間が合うようであれば、積極的に葭萌関戦役への参加をしてみたいと思う。 また、近いうち、葭萌関戦役特設頁も製作しようとも考えている。 【今週のVOCALOIDお勧めナンバー】 群英伝をやっていると民族系BGMをよく耳にするが、この曲もそんな民俗音楽のノスタルジィーに浸れる良曲である。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm6053623){340,185} コメント非表示、ヘッドフォン推奨。 【更新情報】 [[夷陵戦役のススメ]]を加筆修正。 勝利条件や戦利品、マナーなどを追加。誤字修正。 夷陵戦役が連日20人オーバーするという盛況ぶりのようで、頁を製作した甲斐があると嬉しく思う反面、 マナーの低下や戦術の未熟さゆえに途中で投げ出す参加者がいると聞いた。 これは非常にもったいないことである。 相手は徒党を組んでくるのだから、単騎で撃破するのは当然無謀なことである。 まずは、隊列員の中に居る経験者から作戦を聞き、それ通りに遂行することが大事である。 2009/02/15(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 団員の諸君、国戦御苦労であった。 難なく新野を手中に収めることが出来たことを喜びたい。 まずはニュースだ。 開戦前、突然、赤い疾風の魏からの離反声明が出された。 幻(ゲン)国へ亡命・編入するとのことだった。 一昨日、元蜀の軍団、修羅が『幻』という国号で独立を果たした。 しかし、追随する軍団は意外と少ないため、今夜其の存亡が危ぶまれていたのだが……。 いざ開戦すれば、修羅は単独でも強かったのである。 押し寄せてくる敵を掻き分け、長沙に腰を落ち着けることになった。 また、赤い疾風も長安を占拠したまま見事防衛を果たした。 ちなみに、今回の倭軍は、途中まで廣島番茶愛好会との共同作戦であった。 新野を中心に各地へ転戦。被害も少なく、かなりいいペースで進軍できたと思う。 長安攻めにも果敢に挑んだのだが、援軍に来た修羅勢により敢無く敗走。 若干フットワークに乱れがあったのか、最終目的都市までは今回攻略できなかった。 次回は双方が城を確保できるようにしてみたい。 個人的なことだが、精鋭舞姫8名で戦闘に臨んだが……。 強い! 必殺技で広範囲衰弱がとても有効であった。 回復も8連オート回復になるのでとても安定した戦いが出来た。 討ち取りこそはあまり伸びなかったが、戦姫8人になればさらに活躍できるだろう。 今から期待が高まるばかりだ。 それと、倭軍は新たにGIGA36という軍団と友軍を組むことにした。 お互い団員のキャラが濃いため、少々友軍チャットが騒がしくなってしまったことを、この場を借りて友軍諸兄に侘びを申し上げたい。 以後、自重してチャット室などを設けて話せればと思う。 【更新情報】 国戦の概要を、より噛み砕いてまとめてみた。 ≪[[国戦の心得]]≫ これで、国戦の内容はばっちりである。 今後も、実用的な情報を提供できるように心掛けていきたい。 2009/02/14(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日は更新状況だけだが勘弁願いたい。 【[[倭軍団員スタンド早見表]]】 倭軍団員のスタンド使い風紹介である。 ジョジョが好きな人間は大いに楽しんでほしい。 ジョジョに疎い人間は、リンクにジョジョ関連を追加したので確認して学んでほしい。 20年も人気が続くジョジョシリーズの導入部になってくれればと思う。 2009/02/13(Fri) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦での徐州防衛戦は、本当に魏国の多くの有力軍団の手助けを受けたことに非常に感謝している。 しかし、そのせいで城を獲得できなかった軍団も居たことは、誠に残念であり責任を感じている。 結局、徐州を捨てる方向で動いたのだが、何故か結果的に防衛出来てしまっていた……。 煌軍・呉軍・蜀軍と波状攻撃で襲来し、今回の徐州は超激戦地となった。 三つ巴になることもしばしばあり、ミニMAPの半分が紫の塊で多い尽くされたのを見て戦慄を覚えた。 最後は蜀の修羅の団員に、まさに手玉に取られてしまったのだった。 討ち取り数だけ稼がれ、最後に「それでは引きまーす」と全体発言の白字チャットで言われた時は、さすが倭軍団員一同絶句であった。 一小隊分で倍以上の戦力と渡り合える力は、なんとも羨ましい限りである。 その激戦の中で、白岳指揮官長が今回のランキング首位になったことはいつにも増して賞賛すべきだろう。 昨日の国戦で、魏国の戦力底上げを非常に感じた。 召喚獣の数も増え、高レベルスキルが飛び交う戦場は一時画面が十秒以上停止する喰らい派手であった。 若干倭軍はその波に乗り遅れている感があるようなので、兵士忠誠の回復などを見合わせてまた討伐ツアーが組めたら幸いである。 桂林の身入りで狩ったときの時給効率が3%(倍符なし)を記録した。 無事、ようやく69レベルになり、靴を新調する事が出来た。 実は、友人の白眉元殿から戴いた鎧が90%で焼失したのにも関わらず、新調した靴はまんまと+3まで強化してしまえた。 ……精錬強化とは時に無常なものである。 呉の御仁が言った名言「精錬はブラックホールです……」を改めて痛感した私であった。 【追記】 新入団員「ニフー」氏入団。 このwikiを見て蜀からやってきた弩兵隊豪傑だ。 これから宜しく頼む。 【追記2】 遅ればせながら、昨日の深夜1時ごろ、遂に1万HIT突破した。 感謝感激の極みである! 2009/02/11(Wed) 倭軍団長、安倍辰麿である。 昨夜の精錬失敗から、懲りずに棍棒の強化を図ってみた。 結果、+4知力駆狼日月棍棒が完成した。 しかし、知力が思うような値が付かず、累計知力が低下してしまった。 しかも、多療術回復量が減ったにも拘らず、八卦陣などの攻撃術の威力は増したという謎の現象が起きている。 武将技%は確かに精錬した物の方がほんの僅かだが上であるのだが、ここまでくっきり違いが出るとは思っていなかった。 回復量の減少は国戦では痛い点であるが、攻撃術が50ダメージほど上昇し体力補正も増強した分を差し引けば何とかなるだろう。 どうにか+6まで持っていければ、知力差5の穴埋めは出来るのだろうが……。 兵の忠誠が惜しいため、益州・南陽将軍討伐を自重せねばならない状況だ。 代わりに桂林のMAPの真ん中辺りで必死に走り回っている。 時給2.2%(約1,870,000exp 倍符なし)はなかなか良い効率だと思う。 見かけたら、隊列に誘っていただけるとありがたい。 【VOCALOIDお勧めナンバー】 アゴアニキP 巡音ルカ「ダブルラリアット」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm6049209){340,185} 動画内に色々なギミックが仕込まれている。 勿論曲と歌詞の内容も奥深くていいと思う。 2009/02/10(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 俸禄から精鋼が飛び出し、これは何かの思し召しだと思った私は、次期装備の軍師服の強化を試みた。 結果……、失敗し焼失。 あと1レベルで装備できた上に大幅に体格が上がる予定だったのだが……。 これでまた暫くは低防衛を強いられることとなった。 レベルも一向に上がらないし、ここ最近は何もかもが停滞してしまっている。 何とか打破したいのであるが、糸口が見つからないで頭を抱えている次第だ。 調べたところ、臥龍袍・一品朝服・麒麟袍・丞相朝服が候補として上がるようだ。 しかし、これらは現時点行ける狩場では入手困難のようだ……。 手持ちの資金も底を尽いている状態なため、恐らくレベル80ぐらいまでは司馬朝服で我慢せざるを得なくなりそうだ。 開き直って『柔らか軍師』と自称したほうがまだ救いがあるような気がしてならない……。 たった防衛1上げるということは、これほどまでに困難なことだったのかと改めて思い知らされ、モチベーションが降下している。 【更新情報】 攻城兵器に【[[連弩車]]】を追加。 情報提供者の名前が大きくなっているのは、提供者のたっての希望である。 「小さく載るのは嫌だw」というので、大きく太く表示してみた。 本人も「うむ、許すw」とのことだ。何に対してかは不明。 私としては、名前が載せられるなら、大きくても小さくても構わないのだが、 本人の希望と言うのであれば断る理由がない以上、仰せの通りにすべきだろうと判断した。 修羅兵の実装が本日あった。 自由市場で修羅兵令が出回っているが、やはりレア修羅兵(騎兵系)は殆ど出ないようである。 修羅親衛隊令なんかは100k両で売られていたと聞く……。 四次兵令よりも安い修羅兵令というのは物悲しいものがあるとは思わないかね? 実際の性能はまだまだ見えてこないため、青龍サーバーに潜り込んででも情報を集めようかと思っている。 【追記】 諸君、一万HITまであと300HITを切った。 三ヶ月弱でよもや一万HITを越えるとは私自身思っていなかった。 これからも倭軍兵営wikiをよろしく頼む。 2009/02/09(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨夜の国戦は、久々の防衛戦であった。 無事、徐州を守りぬくことが出来たのは、これ即ち友軍の諸兄の賜物である。 何度謝辞を述べても尽くせぬくらいである。 徐州は呉の首都に近いため、度々呉の有力軍団が押し掛けてくる。 故に、魏の軍団は、少しでも他国の進行を遅らせるために、徐州から南の地方へ攻撃を仕掛けた。 これは、『一騎当千』のgiko軍団長の提案であった。 この作戦が功を奏し、盧江、寿春と次々と攻略。 続いて、豫章・会稽で呉軍の『背徳』『幻影旅団』といった有力軍団と激戦を繰り広げた。 経験値消失%が久々に30%越えするという凄まじさであった。 一時は、豫章・会稽は赤く染まったが、終了間際、呉の大軍に屈しこの二都市は青く染まってしまった。 ただ、この作戦で魏の有力軍団の城保有が増えたことは喜ばしい。 今回取れなかった軍団の諸兄は、次回こそ城を奪取できるように奮起していただきたい。 注目すべきは『もどり鰹魚群』が柴桑を獲得したことである。 柴桑は戦役開催地であるが為、非常に競争率が高い都市。 並み大抵以上の実力がないと奪取できない場所である。 ここ最近、頭角を現してきた『もどり鰹魚群』。 倭軍も友軍締結に動き出そうかと検討しなければなるまい。 もうひとつ、元彩国が再興し、名前を『煌(コウ)国』と名を変えた。 旗色も白から黄色へ変更していた。 今回も、蜀軍との戦闘はとても激しかったと聞く。 結局、彩国のときと同じように北東部を占拠する形となった。 再独立当初、追随する軍団の数が多くてとても驚いた。 中には、魏国へ編入する豪気な軍団も居たことは面白い。 魏国にも、もっと五次必殺技や四獣神召喚が広まれば更なる戦線拡大が望めるだろう。 通天塔・煉獄や、格上の全国武将を打破できるようになるべく、今後も更なる精進が必要である。 【更新情報】 昨日伝えたとおり、戦役の頁が完成した。 [[【夷陵戦役のススメ】>夷陵戦役のススメ]] もう閲覧していただけただろうか? 戦役を分かりやすく解説してみた。 これで夷陵戦役の参加者が増えることを祈る。 2009/02/08(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 昨晩23:30の夷陵戦役の代理宣伝、失礼した。 倭軍団員、勲功がなくて勢力が叫べなかった故の処置だということを明言しておきたい。 ただ、そのおかげか、参加者が久々に25人前後と大勢集まったと聞く。 戦役は大人数のほうが楽しめるからな。 常にこの状態が続くことを願う。 さて、白虎サーバーはどうやら戦役が過疎化しているらしい。 ニコニコ動画などで、青龍サーバーの戦役動画は良く見かけるが、 白虎サーバーでの動画は見た験しがない(単に見落としているだけであろうが)。 呼びかけない限り、人数も全く集まらない惨状である。 もしかしたら、本家wikiの情報だけでは戦役情報が足りないのかもしれない、と私は思った。 そこで、新たに【兵士演習】という項目をメニューに追加し、戦役参加の促進を努めようかと思う。 軍団に入っていない諸君のためにも、分かりやすくインパクトのある内容にしたい。 実際、夷陵戦役は、今まで育ててきた兵士の性能を試す良い場所である。 兵によって採る戦術はやはり変わってくるため、実際に対人戦で運用すればその感覚が掴めるものだ。 これを読んでる初級・中級者の諸君、恐れずにどんどん戦役への参加をしてほしい。 このゲームは、対人戦が醍醐味であるのだから、それを避けてプレイするのはもったいないと私は感じる。 言うならば、『親子丼、鶏肉抜き』や『カレー定食(ルーのみ)』と同じくらいもったいない。 是非とも、戦役で真の三国群英伝を味わって頂きたい。 【倭軍団長の今週のお勧めBGM(ボカロ編)】 ジミーサムP 「ESCAPE」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5965047){340,185} ヘッドフォン推奨。 2009/02/07(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 兵忠誠向上のために桂林で放置状態が続く。 獲得経験値こそ低いが、数多く倒せるので案外経験値の伸びが良い。 ただ、MPKが多発しているのが困ったことだがな……。 さて、今日の更新は覚書と幹部団員の紹介ページの[[倭軍とは?]]の編集となる。 新しく幹部昇格する団員が多くなり、さらにページの内容が濃く、もとい賑やかになる。 「倭軍は変人の集まりなんですか?」と、他のプレーヤーに聞かれたことがあるが、 あながち間違っていないため、返す言葉がなかった……! それはそうと、倭軍では幹部昇格の条件として、夷陵戦役での討ち取りというのを設けている。 これは、戦役参加を促し、国戦での戦闘要員を育成する目的ほか、戦役自体の活性化も図っている。 現状なかなか20人を超える参加者がおらず、上級者のサブが60レベルで無双を振るっているのだが……。 それでもめげずに参加をすれば、必ず得られるものがあるし、それはとても大きいものである。 かくいう私も、夷陵戦役卒業者である。 当時は『壁』と言われるほどのしぶとさで通っていた。 (60レベルの時点で、多療術回復量が620ちょいあった。武器の精錬もやりこんでいたし、体格よりも知力に特化していたからな……) 今でも当時の参加者と狩りに行くこともある。 人脈作りにも最適である。 これを読んでいる60レベル以下の諸君。 是非、夷陵戦役へ足を運んでみてはどうだろうか? 詳細は、トップページに記載しているので目を通して欲しい。 諸君たちの力で、倭軍団員と腕試ししてみないか? 2009/02/05(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 身に着けていた胴着が90%の精錬確率で焼失するというハプニングに見舞われた。 代替の胴着をやっとの思いで入手できたが、思いのほか流通量が少なくて驚いた。 しかも、防衛耐性が非常に偏ってしまったため、早期の結界法の入手が必要となってきた。 暫くは益州・南陽将軍の討伐の日々が続きそうである。 今回の国戦、前半は元彩国の軍団が独立領土という枷をなくしたためか、 各地で猛威を振るい、一時は三分の一が無所属領地になる事態が起きた。 やはり、列強国、いまだ健在である。 無所属のままでいるというとは、恐らく再建されると予想される。 近々、また白い旗が三国大陸に現れるのかもしれない。 倭軍もその波に押され、前半全く良いとこがなかった。 終盤になってようやく徐州を奪還。 さすがに私一人に対して四人に囲まれたときはコレまでかと思ったが、 暴走天使氏のアシストにより危機を脱した。 天使氏の判断力は今後の倭軍で必要となるだろう。 さて、今日は国戦終了時に、嬉しい知らせが届いた。 バリ君が1ch自由市場にて、双手五次必殺技の砕月が60M(60,000,000)両で販売されているのを発見。 通常なら、80M両、いや、100M両で出しても買い手が付くといわれる代物である。 しかし、他の露店で66M両で販売されているのを見かけたため、だいぶ値下がりしている最中なのだろうか? とにかく、ブッチ&オーレ組、これを見てすかさず動き、60M両で砕月を購入した。 そして、ブッチ氏が武力から反応へ転換を決意。 ここに、倭軍史上初の五次必殺保有の猛将が誕生した。 連環の技能書も購入し、完全に近接反応型へ転身を遂げた。 【参考資料】 今は引退した英雄、おっさん氏のサブ猛将、どかーん氏が砕月を使用している動画。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5625969){340,185} 敵のド真ん中にて砕月発動で、恐ろしいほど周囲で落馬が起る……! 実際の使用感。 闘技場内で、バリ君・オーレ氏にぶつけたところ、二人とも落馬をせず、その性能に疑問符が打たれそうになった。 しかし、真の性能は有効範囲にあった。 その後、ボスを狩りに行くと、雑魚兵の攻撃をほぼ回避し切ることが判明。 さらには5X5セルという広範囲に威力が広がるため、 取り巻きが砕月二連打で一気に消滅できるというのであった。 五次必殺技は総じて範囲攻撃だそうだが、攻撃範囲の広さは砕月がとても有利ということで、 国戦や戦役のような乱戦向きの必殺技といえよう。 また、水属性で緩慢効果もあるため、疎かになりがちな水防を付ける利点もあるようだ。 威力の弱さは、ロクに精錬していないありあわせの双手武器のせいと考えられるため、 もっと精錬強度を高めた高レベル双手武器があれば、その破壊力は想像を遥かに超えるものになるだろう。 いずれにせよ、また、倭軍の実力がワンランク上がったことは事実である。 レベルが上がれば、もう一人五次必殺を身に付けられる団員もいるので、非常に待ち遠しい。 次の目標は、四獣神召喚の取得になるな……。 私自身、もっと精進せねばなるまい。 余談ではあるが、2/4の閲覧数が416HITを記録した。 コレは過去最高HIT数である。 今後もこのwikiを贔屓して貰えるとありがたい。 2009/02/04(wed) &ref(01_banner.jpg) &ref(02_banner.jpg) &ref(03_banner.jpg) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今、am2:30を回った。 暴走天使氏の友人から、先ほど、上記のようなバナーが届いた。 素晴らしい出来ぶりに深夜だというのに眠気が吹き飛んでしまった! バナーが出来た記念に、相互リンクを希望する軍団を募集しようと思う。 無バナーでも可だが、折角なので、上記三種類から選んで欲しい。 くれぐれも直リンクは避けてくれたまえ。 リンク願いは、ゲーム内でメールを送ってくれるか、覚書のコメントに残してくれると助かる。 では早速、運営に送信をしようと思う。 運営側に朝一で確認してもらって、いち早くリンクをしていただきたいと思う。 【追記】 am11:30頃、正式にファンサイトリンクとして掲載を確認した。 より諸君の身近になれたことを光栄に思う。 重ねて、バナー作成をしてくれた友人へ、私は敬意を表するッ! 2009/02/02(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦でも、私が前半不在にも拘らず攻め立て、無事に城を奪取することが出来た。 ラスト30分での城獲りには私も参加し、城の防衛に努めた。 さて、昨日の国戦で事件が起きた。 彩国が滅亡したのだ。 大部分は蜀軍団勢の猛烈な攻勢の戦果が大きい。 魏も、予め一騎当千の占拠する北海を基点として彩国攻めに参加したと聞く。勿論、倭軍も参戦した。 指揮を執った副団長の経験値があっという間にゼロになったというから、戦いは熾烈を極めたと思われる。 そして09/02/01、23:30ごろ、彩国は蜀の手によって打ち倒された。 白虎サーバーの独立国家は、これで消滅をしたことになる。 彩国も善戦・転戦をしていたらしく、寿春や江夏など、遊撃部隊が頑張っていたが敢無く首都陥落となってしまった。 独立国家の維持は相当の労力が必要ということが、また改めて知れ渡ったことになった。 次回から白虎サーバーは、また三国の争いとなる。 各国の新興軍団の隆盛があるのか? それとも、また新たな国家が立ち上がるのであろうか? 倭軍もさらに鍛錬を積み、郡英割拠に臨みたい。 追記:倭軍、魏国首位軍団から陥落。鳳凰軍、首位奪還、お見事! 2009/02/01(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 いま、私は非常に恐慌状態に陥っている。 何故なら、このwikiの専用バナーを作る術を持ち合わせていないからだ。 話は遡って一月半ば。 倭軍兵営wikiの情報が集まりだし、宣伝も徐々に行っていた矢先の出来事だった。 「公式HPにリンクしてもらえたりするんですか?」 今は誰が発言したのかは覚えていない。 しかし、その発言から、極秘裏に『兵営wiki公式リンク化計画』が勃発した。 情報の充実は勿論のこと、閲覧者が毎回見ても飽きないようなコンテンツの発案など、 ごくごく一部の団員(とはいっても、九割九分は団長である私が率先して)によって行われていた。 コンテンツが埋まりだしたその一週間後。 私は運営サイドに公式リンクへの嘆願書を送信した。 しかし、一度目は敢無く突っ返されてしまった。 返信内容によれば、『規定のフォームがあるので、それにしたがって再送をお願いします』とのこと。 ……気のせいだろうか、公式HPのファンサイトリンクには、そのような記述がないように見られる。 まぁ、私の見落としであろう。 気を取り直して、フォームに従い再送信。 だが……、その返事が返ってくることはなかった。 ……かに思えたのだ。 十日間ほどメールチェックを怠っていた私は、何も期待をせずにいつものようにメールボックスを確認した。 その時であった。 目を疑った。 運営側から……、返信が来てるではないか!!! しかも、1/23付で返信されている……。 何故もっと早くチェックをしなかった! 私はモニタ前で悶絶しながらメールの内容を閲覧した。 次の瞬間、眼にこんな文字が飛び込んできた……。 &bold(){【今回、ご申請いただいたお客様のサイトをファンサイトとして認定させていただきました。】} 有頂天とは、この事いうのであろう。 兵営wikiを運営し始めて早二ヶ月が過ぎようとしているが、これほど嬉しいことはなかった。 遂に! 兵営wikiは公式ファンサイトとして認められたぞ! コレも情報提供してくれた諸兄の賜物である。 改めて礼を言うぞ! が、喜んでいたのもつかの間。 問題が発生した。 &bold(){【なお、サイト様のバナー等の画像も一緒に掲載させていただきたいので、~以下割愛】} バナー……。 バナーとは諸兄もご存知の通り、サイトの看板である。 いろいろなグラフィックや絵などを添えるサイトの顔役である。 ……しまった、グラフィックや絵心は私は全くと言っていいほど心得が無いのである! そして、文頭へ戻って今に至る。 団員各位に相談したところ、何でも友人にプロのデザイナーがいる団員が! 兵営wikiを見てもらうように連絡すると言ってくれた。 もはや、他力本願しかないのであろうか……。 進展あり次第、追って覚書にて報告する! - その子、オレにまたがって月要振りマクりでノンストップでやんのwwwhttp://churappa.com/keroppa/271328093 -- ロッチ (2009-06-07 12:23:07) #comment
※この模様は、白虎サーバーでの模様をお送りしています。 ※実際の倭軍団長のキャラとは異なります。それを踏まえたうえでご覧下さいませ。 【[[三代目倭軍団長謝辞]]】(別ページへ飛びます) 「俺は団長をやめるぞ、おじゃ(副団長)ーッ!」 2009/02/25(Wed) 倭軍三代目団長の安倍辰麿である。 この肩書きを用いるのも今回が最後となってしまった。 実は、24日の日付変わる直前、私、安倍辰麿と副団長おじゃは団長・副団長の任から退き、代替わりを行った。 友軍各位にはその直後挨拶をしているので、ご存知かと思われる。 代替わりのいきさつだが、私とおじゃ氏、私生活での事情により軍団内政に集中できない事態に陥ってしまうためだ。 折角ここまで伸ばした軍の勢いを失うにはあまりにも惜しいと考えた私は、団内の手腕あるものに後事を託す決意をした。 尚、安倍辰麿は27日以降のログインは完全に未定である。 故に復帰できるかも定かではない。 もし26日の国戦に出られるのならば、その参戦で一区切りとなるであろう。 さて、新しく団長・副団長になったものたちをここで紹介したい。 ***新団長:白刃 副団長:郭理 お嬢、こと白刃殿と、夷陵戦役での充分な戦果を上げていた郭理殿に重任を願い出た。 三月の覚書からは、白刃新団長による手記を予定している。 四代目の活躍に期待を寄せつつ、今回はこれで〆たいと思う。 2009/02/23(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨晩の国戦、まさかの江州占拠維持に驚いている。 契機は、白岳遊撃隊長の「あ、あのね、江州守ったら、いっぱい人が攻めて来るよね?」の一言であった。 攻め入っても空城の場合が多いため、国戦経験の浅い団員は戦闘になかなか慣れないデメリットがあった。 無謀だとも思ったが、この日は参加人数が20人弱と大勢いたため、大きく賭けてみる事にした。 友軍の幾つかも援軍を表明してくれ、万全の態勢を迎えた。 しかし、前半、指揮系列の乱れで迷惑を掛けてしまい、申し訳ないことをした。 蜀の恋姫無双軍団の強襲に、倭軍をはじめとする連合軍は敢無く突破をされてしまった。 国戦初参戦者も多かった倭軍は、この強襲により隊列員が城外へ逃亡するなど、各隊列が分散、指揮系統が麻痺してしまった。 しかもタイミングが悪く、碧水、地下と他軍団の封鎖策に阻まれ、身動きが取れなくなる始末。 そこで、参謀の珈琲オーレ氏の建て直しにより、新野⇒上庸と攻め込んだが、相手の援軍により敗退。 倭軍に焦りの色が見え始めていた。 一方、団長隊(叡狐氏と国戦の敬遠浅い団員で構成されていた)は友軍GIGA36と共同戦線を張り別行動をとっていた。 偶然、魏国側に落ちていた江州に対して寸止めで像を削り取ることに成功。 見事、他軍団の攻撃により江州奪還に成功した。 終戦まで、あと40分あまりの出来事であった。 さて、そこからが辛抱だった。 江州西境は、先秦地下牢の二層と直結している。 故に、ここからの敵国の侵攻が非常に激しかったのだ。 蜀の天下布武軍と羽炎軍の波状攻撃に、団長隊+有志+友軍GIGA36のスクラムで対抗。 一時は東の見張りを最小限に残した状態で、西へ戦力集中させるぐらいまでの激戦を呈した。 その甲斐あってか、江州西境を完全封鎖に成功。 江州東境も戦線に異常はなく、そのまま終戦を迎えたのであった。 最後の江州西境の団結力は非常に見事だったと思っている。 特に、初参戦にも関わらず、身を挺して侵攻を防いだ団員たちに最大限の賞賛を送りたい。 また、共同戦線を張ってくれたGIGA36並びに、援軍に駆けつけてくれた天上の女神、赤狼の諸兄にも最敬礼をしたい。 次回の戦も、共に戦えることを切に願っている。 今回の戦いで、魏国の領土は若干減り、幻国は亡命軍団の影響も有り南部の地盤を固めた。 煌国は北方の領土を拡大、さらには亡命軍団もあったためか、徐州から安定に掛けるほどの巨大勢力を築いた。 呉はそれに押されるような形になり、蜀は西部を維持しつつ、点々と各地に緑の旗色を誇示している状況である。 ここ最近の国戦は、参加人数の増大やプレイヤーレベルの向上ゆえ非常に敷居が高くなっていると思われる。 各団員のレベルが高くても統率や戦術や人数などの関係で、城確保まであと一歩まで届かない軍団が多いようである。 (現に、長安は魏国保有であるが、太守不在のままになっている。非常に惜しいことだ) 魏国は特にそういった軍団が目立つ気がしてならないので、各軍団、更なる飛躍を私は祈りつつ、これで〆たいと思う。 2009/02/21(Sat) 体格円鉄甲×2 +6体格丞相朝服(防衛51以上) +6夜叉の盾 倭軍団長、安倍辰麿だ。 上記の装備が当面の求めている装備である。 本来の覚書の通り、忘れないようにここに記そうと思う。 大盾に切り替えないのか? と聞かれるが、現状ではあまりにも体力補正の恩恵を受けすぎているため変えることは出来ない。 精錬強度+6までの精錬は骨が折れるが、資金を溜めて挑戦していけたらと思う。 ……余談だが、葭萌関戦役で円鉄甲が宝箱から出現したとき、自分が獲得してないのにもかからず興奮してしまった。 葭萌関戦役、侮り難し。 2009/02/20(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿である。 団員から精鋼を譲ってもらい、みごと精錬に成功。 ようやく追加防衛+23になった。 目標は追加防衛+48……。 各部位の防具が+6精錬品になるまで、装備を燃やさずに執念を燃やしたいと思う。 【更新情報】 -[[倭軍とは?]]の幹部紹介を更新。  『チームとりぷるばか』を追加。 -[[葭萌関戦役の挑戦]]をアップ。 葭萌関戦役の魅力に迫った。 今回のゲストは超大物だぞ。 【私信】 倭軍幹部は、幹部専用掲示板を目を通すように。 以上。 2009/02/18(Wed) 倭軍団長の安倍辰麿である。 もう少しでレベル70に到達出来るところまで見えてきた。 今まで官職は知力強化路線で行っていたが、あまりにも耐久性がなさ過ぎるため、 やむを得ず、70レベルで体力路線へ方向転換することに決意した。 多療術回復量4桁維持していれば最低限良いだろうと助言を戴いたからだ。 活躍する先人の軍師たちは、HPが3300前後と聞き、自分自身のHPの少なさに愕然としたのも原因だが……。 ところで、昨晩、魏国のendai氏から葭萌関戦役の呼びかけがあった。 夷陵戦役は賑わうようになったが、葭萌関戦役はまだまだ過疎化が続いているという。 endai氏はもっと盛り上げられたら、と意欲を見せており、私も実際に体験することにした。 実は、しっかり参加したのは今回が初めてである。 仕事の関係上、なかなか参加できなかったのだ。 参加してみたはいいが、周りが四次兵に対しして、未だ精鋭兵であるのは如何せん火力不足。 そしてここでも耐久の脆弱さが露呈されてしまった。 (上記のアドバイスは、endai氏と反骨氏によるものである。この場を借りて感謝の辞を述べたい) 夷陵戦役から離れて国戦で対人スキルを磨いていたが、まだまだ修練不足だと痛感した。 操作ミスで千里転送誤作動、兵士ロックオンを見誤るなど、凡ミスを連発。 倭軍がいくら軍事と内政を別に考えているとはいえ、軍団のTOPが戦下手なのは恥ずかしい。 今後は、時間が合うようであれば、積極的に葭萌関戦役への参加をしてみたいと思う。 また、近いうち、葭萌関戦役特設頁も製作しようとも考えている。 【今週のVOCALOIDお勧めナンバー】 群英伝をやっていると民族系BGMをよく耳にするが、この曲もそんな民俗音楽のノスタルジィーに浸れる良曲である。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm6053623){340,185} コメント非表示、ヘッドフォン推奨。 【更新情報】 [[夷陵戦役のススメ]]を加筆修正。 勝利条件や戦利品、マナーなどを追加。誤字修正。 夷陵戦役が連日20人オーバーするという盛況ぶりのようで、頁を製作した甲斐があると嬉しく思う反面、 マナーの低下や戦術の未熟さゆえに途中で投げ出す参加者がいると聞いた。 これは非常にもったいないことである。 相手は徒党を組んでくるのだから、単騎で撃破するのは当然無謀なことである。 まずは、隊列員の中に居る経験者から作戦を聞き、それ通りに遂行することが大事である。 2009/02/15(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 団員の諸君、国戦御苦労であった。 難なく新野を手中に収めることが出来たことを喜びたい。 まずはニュースだ。 開戦前、突然、赤い疾風の魏からの離反声明が出された。 幻(ゲン)国へ亡命・編入するとのことだった。 一昨日、元蜀の軍団、修羅が『幻』という国号で独立を果たした。 しかし、追随する軍団は意外と少ないため、今夜其の存亡が危ぶまれていたのだが……。 いざ開戦すれば、修羅は単独でも強かったのである。 押し寄せてくる敵を掻き分け、長沙に腰を落ち着けることになった。 また、赤い疾風も長安を占拠したまま見事防衛を果たした。 ちなみに、今回の倭軍は、途中まで廣島番茶愛好会との共同作戦であった。 新野を中心に各地へ転戦。被害も少なく、かなりいいペースで進軍できたと思う。 長安攻めにも果敢に挑んだのだが、援軍に来た修羅勢により敢無く敗走。 若干フットワークに乱れがあったのか、最終目的都市までは今回攻略できなかった。 次回は双方が城を確保できるようにしてみたい。 個人的なことだが、精鋭舞姫8名で戦闘に臨んだが……。 強い! 必殺技で広範囲衰弱がとても有効であった。 回復も8連オート回復になるのでとても安定した戦いが出来た。 討ち取りこそはあまり伸びなかったが、戦姫8人になればさらに活躍できるだろう。 今から期待が高まるばかりだ。 それと、倭軍は新たにGIGA36という軍団と友軍を組むことにした。 お互い団員のキャラが濃いため、少々友軍チャットが騒がしくなってしまったことを、この場を借りて友軍諸兄に侘びを申し上げたい。 以後、自重してチャット室などを設けて話せればと思う。 【更新情報】 国戦の概要を、より噛み砕いてまとめてみた。 ≪[[国戦の心得]]≫ これで、国戦の内容はばっちりである。 今後も、実用的な情報を提供できるように心掛けていきたい。 2009/02/14(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今日は更新状況だけだが勘弁願いたい。 【[[倭軍団員スタンド早見表]]】 倭軍団員のスタンド使い風紹介である。 ジョジョが好きな人間は大いに楽しんでほしい。 ジョジョに疎い人間は、リンクにジョジョ関連を追加したので確認して学んでほしい。 20年も人気が続くジョジョシリーズの導入部になってくれればと思う。 2009/02/13(Fri) 私が倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦での徐州防衛戦は、本当に魏国の多くの有力軍団の手助けを受けたことに非常に感謝している。 しかし、そのせいで城を獲得できなかった軍団も居たことは、誠に残念であり責任を感じている。 結局、徐州を捨てる方向で動いたのだが、何故か結果的に防衛出来てしまっていた……。 煌軍・呉軍・蜀軍と波状攻撃で襲来し、今回の徐州は超激戦地となった。 三つ巴になることもしばしばあり、ミニMAPの半分が紫の塊で多い尽くされたのを見て戦慄を覚えた。 最後は蜀の修羅の団員に、まさに手玉に取られてしまったのだった。 討ち取り数だけ稼がれ、最後に「それでは引きまーす」と全体発言の白字チャットで言われた時は、さすが倭軍団員一同絶句であった。 一小隊分で倍以上の戦力と渡り合える力は、なんとも羨ましい限りである。 その激戦の中で、白岳指揮官長が今回のランキング首位になったことはいつにも増して賞賛すべきだろう。 昨日の国戦で、魏国の戦力底上げを非常に感じた。 召喚獣の数も増え、高レベルスキルが飛び交う戦場は一時画面が十秒以上停止する喰らい派手であった。 若干倭軍はその波に乗り遅れている感があるようなので、兵士忠誠の回復などを見合わせてまた討伐ツアーが組めたら幸いである。 桂林の身入りで狩ったときの時給効率が3%(倍符なし)を記録した。 無事、ようやく69レベルになり、靴を新調する事が出来た。 実は、友人の白眉元殿から戴いた鎧が90%で焼失したのにも関わらず、新調した靴はまんまと+3まで強化してしまえた。 ……精錬強化とは時に無常なものである。 呉の御仁が言った名言「精錬はブラックホールです……」を改めて痛感した私であった。 【追記】 新入団員「ニフー」氏入団。 このwikiを見て蜀からやってきた弩兵隊豪傑だ。 これから宜しく頼む。 【追記2】 遅ればせながら、昨日の深夜1時ごろ、遂に1万HIT突破した。 感謝感激の極みである! 2009/02/11(Wed) 倭軍団長、安倍辰麿である。 昨夜の精錬失敗から、懲りずに棍棒の強化を図ってみた。 結果、+4知力駆狼日月棍棒が完成した。 しかし、知力が思うような値が付かず、累計知力が低下してしまった。 しかも、多療術回復量が減ったにも拘らず、八卦陣などの攻撃術の威力は増したという謎の現象が起きている。 武将技%は確かに精錬した物の方がほんの僅かだが上であるのだが、ここまでくっきり違いが出るとは思っていなかった。 回復量の減少は国戦では痛い点であるが、攻撃術が50ダメージほど上昇し体力補正も増強した分を差し引けば何とかなるだろう。 どうにか+6まで持っていければ、知力差5の穴埋めは出来るのだろうが……。 兵の忠誠が惜しいため、益州・南陽将軍討伐を自重せねばならない状況だ。 代わりに桂林のMAPの真ん中辺りで必死に走り回っている。 時給2.2%(約1,870,000exp 倍符なし)はなかなか良い効率だと思う。 見かけたら、隊列に誘っていただけるとありがたい。 【VOCALOIDお勧めナンバー】 アゴアニキP 巡音ルカ「ダブルラリアット」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm6049209){340,185} 動画内に色々なギミックが仕込まれている。 勿論曲と歌詞の内容も奥深くていいと思う。 2009/02/10(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿である。 俸禄から精鋼が飛び出し、これは何かの思し召しだと思った私は、次期装備の軍師服の強化を試みた。 結果……、失敗し焼失。 あと1レベルで装備できた上に大幅に体格が上がる予定だったのだが……。 これでまた暫くは低防衛を強いられることとなった。 レベルも一向に上がらないし、ここ最近は何もかもが停滞してしまっている。 何とか打破したいのであるが、糸口が見つからないで頭を抱えている次第だ。 調べたところ、臥龍袍・一品朝服・麒麟袍・丞相朝服が候補として上がるようだ。 しかし、これらは現時点行ける狩場では入手困難のようだ……。 手持ちの資金も底を尽いている状態なため、恐らくレベル80ぐらいまでは司馬朝服で我慢せざるを得なくなりそうだ。 開き直って『柔らか軍師』と自称したほうがまだ救いがあるような気がしてならない……。 たった防衛1上げるということは、これほどまでに困難なことだったのかと改めて思い知らされ、モチベーションが降下している。 【更新情報】 攻城兵器に【[[連弩車]]】を追加。 情報提供者の名前が大きくなっているのは、提供者のたっての希望である。 「小さく載るのは嫌だw」というので、大きく太く表示してみた。 本人も「うむ、許すw」とのことだ。何に対してかは不明。 私としては、名前が載せられるなら、大きくても小さくても構わないのだが、 本人の希望と言うのであれば断る理由がない以上、仰せの通りにすべきだろうと判断した。 修羅兵の実装が本日あった。 自由市場で修羅兵令が出回っているが、やはりレア修羅兵(騎兵系)は殆ど出ないようである。 修羅親衛隊令なんかは100k両で売られていたと聞く……。 四次兵令よりも安い修羅兵令というのは物悲しいものがあるとは思わないかね? 実際の性能はまだまだ見えてこないため、青龍サーバーに潜り込んででも情報を集めようかと思っている。 【追記】 諸君、一万HITまであと300HITを切った。 三ヶ月弱でよもや一万HITを越えるとは私自身思っていなかった。 これからも倭軍兵営wikiをよろしく頼む。 2009/02/09(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨夜の国戦は、久々の防衛戦であった。 無事、徐州を守りぬくことが出来たのは、これ即ち友軍の諸兄の賜物である。 何度謝辞を述べても尽くせぬくらいである。 徐州は呉の首都に近いため、度々呉の有力軍団が押し掛けてくる。 故に、魏の軍団は、少しでも他国の進行を遅らせるために、徐州から南の地方へ攻撃を仕掛けた。 これは、『一騎当千』のgiko軍団長の提案であった。 この作戦が功を奏し、盧江、寿春と次々と攻略。 続いて、豫章・会稽で呉軍の『背徳』『幻影旅団』といった有力軍団と激戦を繰り広げた。 経験値消失%が久々に30%越えするという凄まじさであった。 一時は、豫章・会稽は赤く染まったが、終了間際、呉の大軍に屈しこの二都市は青く染まってしまった。 ただ、この作戦で魏の有力軍団の城保有が増えたことは喜ばしい。 今回取れなかった軍団の諸兄は、次回こそ城を奪取できるように奮起していただきたい。 注目すべきは『もどり鰹魚群』が柴桑を獲得したことである。 柴桑は戦役開催地であるが為、非常に競争率が高い都市。 並み大抵以上の実力がないと奪取できない場所である。 ここ最近、頭角を現してきた『もどり鰹魚群』。 倭軍も友軍締結に動き出そうかと検討しなければなるまい。 もうひとつ、元彩国が再興し、名前を『煌(コウ)国』と名を変えた。 旗色も白から黄色へ変更していた。 今回も、蜀軍との戦闘はとても激しかったと聞く。 結局、彩国のときと同じように北東部を占拠する形となった。 再独立当初、追随する軍団の数が多くてとても驚いた。 中には、魏国へ編入する豪気な軍団も居たことは面白い。 魏国にも、もっと五次必殺技や四獣神召喚が広まれば更なる戦線拡大が望めるだろう。 通天塔・煉獄や、格上の全国武将を打破できるようになるべく、今後も更なる精進が必要である。 【更新情報】 昨日伝えたとおり、戦役の頁が完成した。 [[【夷陵戦役のススメ】>夷陵戦役のススメ]] もう閲覧していただけただろうか? 戦役を分かりやすく解説してみた。 これで夷陵戦役の参加者が増えることを祈る。 2009/02/08(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 昨晩23:30の夷陵戦役の代理宣伝、失礼した。 倭軍団員、勲功がなくて勢力が叫べなかった故の処置だということを明言しておきたい。 ただ、そのおかげか、参加者が久々に25人前後と大勢集まったと聞く。 戦役は大人数のほうが楽しめるからな。 常にこの状態が続くことを願う。 さて、白虎サーバーはどうやら戦役が過疎化しているらしい。 ニコニコ動画などで、青龍サーバーの戦役動画は良く見かけるが、 白虎サーバーでの動画は見た験しがない(単に見落としているだけであろうが)。 呼びかけない限り、人数も全く集まらない惨状である。 もしかしたら、本家wikiの情報だけでは戦役情報が足りないのかもしれない、と私は思った。 そこで、新たに【兵士演習】という項目をメニューに追加し、戦役参加の促進を努めようかと思う。 軍団に入っていない諸君のためにも、分かりやすくインパクトのある内容にしたい。 実際、夷陵戦役は、今まで育ててきた兵士の性能を試す良い場所である。 兵によって採る戦術はやはり変わってくるため、実際に対人戦で運用すればその感覚が掴めるものだ。 これを読んでる初級・中級者の諸君、恐れずにどんどん戦役への参加をしてほしい。 このゲームは、対人戦が醍醐味であるのだから、それを避けてプレイするのはもったいないと私は感じる。 言うならば、『親子丼、鶏肉抜き』や『カレー定食(ルーのみ)』と同じくらいもったいない。 是非とも、戦役で真の三国群英伝を味わって頂きたい。 【倭軍団長の今週のお勧めBGM(ボカロ編)】 ジミーサムP 「ESCAPE」 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5965047){340,185} ヘッドフォン推奨。 2009/02/07(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿である。 兵忠誠向上のために桂林で放置状態が続く。 獲得経験値こそ低いが、数多く倒せるので案外経験値の伸びが良い。 ただ、MPKが多発しているのが困ったことだがな……。 さて、今日の更新は覚書と幹部団員の紹介ページの[[倭軍とは?]]の編集となる。 新しく幹部昇格する団員が多くなり、さらにページの内容が濃く、もとい賑やかになる。 「倭軍は変人の集まりなんですか?」と、他のプレーヤーに聞かれたことがあるが、 あながち間違っていないため、返す言葉がなかった……! それはそうと、倭軍では幹部昇格の条件として、夷陵戦役での討ち取りというのを設けている。 これは、戦役参加を促し、国戦での戦闘要員を育成する目的ほか、戦役自体の活性化も図っている。 現状なかなか20人を超える参加者がおらず、上級者のサブが60レベルで無双を振るっているのだが……。 それでもめげずに参加をすれば、必ず得られるものがあるし、それはとても大きいものである。 かくいう私も、夷陵戦役卒業者である。 当時は『壁』と言われるほどのしぶとさで通っていた。 (60レベルの時点で、多療術回復量が620ちょいあった。武器の精錬もやりこんでいたし、体格よりも知力に特化していたからな……) 今でも当時の参加者と狩りに行くこともある。 人脈作りにも最適である。 これを読んでいる60レベル以下の諸君。 是非、夷陵戦役へ足を運んでみてはどうだろうか? 詳細は、トップページに記載しているので目を通して欲しい。 諸君たちの力で、倭軍団員と腕試ししてみないか? 2009/02/05(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 身に着けていた胴着が90%の精錬確率で焼失するというハプニングに見舞われた。 代替の胴着をやっとの思いで入手できたが、思いのほか流通量が少なくて驚いた。 しかも、防衛耐性が非常に偏ってしまったため、早期の結界法の入手が必要となってきた。 暫くは益州・南陽将軍の討伐の日々が続きそうである。 今回の国戦、前半は元彩国の軍団が独立領土という枷をなくしたためか、 各地で猛威を振るい、一時は三分の一が無所属領地になる事態が起きた。 やはり、列強国、いまだ健在である。 無所属のままでいるというとは、恐らく再建されると予想される。 近々、また白い旗が三国大陸に現れるのかもしれない。 倭軍もその波に押され、前半全く良いとこがなかった。 終盤になってようやく徐州を奪還。 さすがに私一人に対して四人に囲まれたときはコレまでかと思ったが、 暴走天使氏のアシストにより危機を脱した。 天使氏の判断力は今後の倭軍で必要となるだろう。 さて、今日は国戦終了時に、嬉しい知らせが届いた。 バリ君が1ch自由市場にて、双手五次必殺技の砕月が60M(60,000,000)両で販売されているのを発見。 通常なら、80M両、いや、100M両で出しても買い手が付くといわれる代物である。 しかし、他の露店で66M両で販売されているのを見かけたため、だいぶ値下がりしている最中なのだろうか? とにかく、ブッチ&オーレ組、これを見てすかさず動き、60M両で砕月を購入した。 そして、ブッチ氏が武力から反応へ転換を決意。 ここに、倭軍史上初の五次必殺保有の猛将が誕生した。 連環の技能書も購入し、完全に近接反応型へ転身を遂げた。 【参考資料】 今は引退した英雄、おっさん氏のサブ猛将、どかーん氏が砕月を使用している動画。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5625969){340,185} 敵のド真ん中にて砕月発動で、恐ろしいほど周囲で落馬が起る……! 実際の使用感。 闘技場内で、バリ君・オーレ氏にぶつけたところ、二人とも落馬をせず、その性能に疑問符が打たれそうになった。 しかし、真の性能は有効範囲にあった。 その後、ボスを狩りに行くと、雑魚兵の攻撃をほぼ回避し切ることが判明。 さらには5X5セルという広範囲に威力が広がるため、 取り巻きが砕月二連打で一気に消滅できるというのであった。 五次必殺技は総じて範囲攻撃だそうだが、攻撃範囲の広さは砕月がとても有利ということで、 国戦や戦役のような乱戦向きの必殺技といえよう。 また、水属性で緩慢効果もあるため、疎かになりがちな水防を付ける利点もあるようだ。 威力の弱さは、ロクに精錬していないありあわせの双手武器のせいと考えられるため、 もっと精錬強度を高めた高レベル双手武器があれば、その破壊力は想像を遥かに超えるものになるだろう。 いずれにせよ、また、倭軍の実力がワンランク上がったことは事実である。 レベルが上がれば、もう一人五次必殺を身に付けられる団員もいるので、非常に待ち遠しい。 次の目標は、四獣神召喚の取得になるな……。 私自身、もっと精進せねばなるまい。 余談ではあるが、2/4の閲覧数が416HITを記録した。 コレは過去最高HIT数である。 今後もこのwikiを贔屓して貰えるとありがたい。 2009/02/04(wed) &ref(01_banner.jpg) &ref(02_banner.jpg) &ref(03_banner.jpg) 倭軍団長の安倍辰麿である。 今、am2:30を回った。 暴走天使氏の友人から、先ほど、上記のようなバナーが届いた。 素晴らしい出来ぶりに深夜だというのに眠気が吹き飛んでしまった! バナーが出来た記念に、相互リンクを希望する軍団を募集しようと思う。 無バナーでも可だが、折角なので、上記三種類から選んで欲しい。 くれぐれも直リンクは避けてくれたまえ。 リンク願いは、ゲーム内でメールを送ってくれるか、覚書のコメントに残してくれると助かる。 では早速、運営に送信をしようと思う。 運営側に朝一で確認してもらって、いち早くリンクをしていただきたいと思う。 【追記】 am11:30頃、正式にファンサイトリンクとして掲載を確認した。 より諸君の身近になれたことを光栄に思う。 重ねて、バナー作成をしてくれた友人へ、私は敬意を表するッ! 2009/02/02(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦でも、私が前半不在にも拘らず攻め立て、無事に城を奪取することが出来た。 ラスト30分での城獲りには私も参加し、城の防衛に努めた。 さて、昨日の国戦で事件が起きた。 彩国が滅亡したのだ。 大部分は蜀軍団勢の猛烈な攻勢の戦果が大きい。 魏も、予め一騎当千の占拠する北海を基点として彩国攻めに参加したと聞く。勿論、倭軍も参戦した。 指揮を執った副団長の経験値があっという間にゼロになったというから、戦いは熾烈を極めたと思われる。 そして09/02/01、23:30ごろ、彩国は蜀の手によって打ち倒された。 白虎サーバーの独立国家は、これで消滅をしたことになる。 彩国も善戦・転戦をしていたらしく、寿春や江夏など、遊撃部隊が頑張っていたが敢無く首都陥落となってしまった。 独立国家の維持は相当の労力が必要ということが、また改めて知れ渡ったことになった。 次回から白虎サーバーは、また三国の争いとなる。 各国の新興軍団の隆盛があるのか? それとも、また新たな国家が立ち上がるのであろうか? 倭軍もさらに鍛錬を積み、郡英割拠に臨みたい。 追記:倭軍、魏国首位軍団から陥落。鳳凰軍、首位奪還、お見事! 2009/02/01(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿である。 いま、私は非常に恐慌状態に陥っている。 何故なら、このwikiの専用バナーを作る術を持ち合わせていないからだ。 話は遡って一月半ば。 倭軍兵営wikiの情報が集まりだし、宣伝も徐々に行っていた矢先の出来事だった。 「公式HPにリンクしてもらえたりするんですか?」 今は誰が発言したのかは覚えていない。 しかし、その発言から、極秘裏に『兵営wiki公式リンク化計画』が勃発した。 情報の充実は勿論のこと、閲覧者が毎回見ても飽きないようなコンテンツの発案など、 ごくごく一部の団員(とはいっても、九割九分は団長である私が率先して)によって行われていた。 コンテンツが埋まりだしたその一週間後。 私は運営サイドに公式リンクへの嘆願書を送信した。 しかし、一度目は敢無く突っ返されてしまった。 返信内容によれば、『規定のフォームがあるので、それにしたがって再送をお願いします』とのこと。 ……気のせいだろうか、公式HPのファンサイトリンクには、そのような記述がないように見られる。 まぁ、私の見落としであろう。 気を取り直して、フォームに従い再送信。 だが……、その返事が返ってくることはなかった。 ……かに思えたのだ。 十日間ほどメールチェックを怠っていた私は、何も期待をせずにいつものようにメールボックスを確認した。 その時であった。 目を疑った。 運営側から……、返信が来てるではないか!!! しかも、1/23付で返信されている……。 何故もっと早くチェックをしなかった! 私はモニタ前で悶絶しながらメールの内容を閲覧した。 次の瞬間、眼にこんな文字が飛び込んできた……。 &bold(){【今回、ご申請いただいたお客様のサイトをファンサイトとして認定させていただきました。】} 有頂天とは、この事いうのであろう。 兵営wikiを運営し始めて早二ヶ月が過ぎようとしているが、これほど嬉しいことはなかった。 遂に! 兵営wikiは公式ファンサイトとして認められたぞ! コレも情報提供してくれた諸兄の賜物である。 改めて礼を言うぞ! が、喜んでいたのもつかの間。 問題が発生した。 &bold(){【なお、サイト様のバナー等の画像も一緒に掲載させていただきたいので、~以下割愛】} バナー……。 バナーとは諸兄もご存知の通り、サイトの看板である。 いろいろなグラフィックや絵などを添えるサイトの顔役である。 ……しまった、グラフィックや絵心は私は全くと言っていいほど心得が無いのである! そして、文頭へ戻って今に至る。 団員各位に相談したところ、何でも友人にプロのデザイナーがいる団員が! 兵営wikiを見てもらうように連絡すると言ってくれた。 もはや、他力本願しかないのであろうか……。 進展あり次第、追って覚書にて報告する!

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