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倭軍団長の覚書」(2009/06/07 (日) 13:07:47) の最新版変更点

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■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/30(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が止まったことをまず詫びたい。 遅れたが、日曜の今年最後の国戦、倭軍は終始快進撃で幕を閉じた。 江夏放棄から始まり、新たに友軍となった『猟虎』との江州周辺での戦闘、後に『鳳凰軍』と合流し進軍。 最終的に、汝南に駆け込みで侵攻し、ラスト10分、押し寄せてくる敵を友軍と協力して蹴散らすことが出来た。 友軍の諸兄には、多大なる感謝の意を述べるとともに、倭軍団員の労を労いたい。 今回の戦いを通じて、倭軍の戦力が底上げされているのをよく実感できるようになった。 団結力・連携も今までになくスムーズに動くようになり、来年に向けて大きく飛躍できたと確信した。 今後の倭軍の強化は、膨大な資金が掛かる。 各個人のスキルの充実が、まず戦力底上げの近道だと思う。 五次必殺技に然り、召還獣の書しかり、勿論、私自身も八卦陣や結界法など覚えるべきスキルが山積みだ。 まだまだ天上知らずの倭軍の実力がとても楽しみである。 さて、今年の覚書の更新はこれで終了である。 諸君、また来年の更新を首を長く待っていて欲しい。 では、良いお年を。 2008/12/26(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今年もあと一週間を既に切った。 28日の今年最後の国戦、派手に倭軍が暴れられるように動いていきたいものである。 さて、初期の時点から連れ添ってきた戟兵が、ようやく精鋭兵へと昇進した。 長く連れ添っていた分だけ愛着があるので、喜びもひとしおである。 この兵を育て始めたのはレベル20くらいのとき。 同じ頃に育てていた兵は、もう団員に配布したり、転売してしまったりと散り散りである。 兵の選別をろくにしていなかったあの頃、兵は単純に武力と攻撃力で判断していた。 まったくもって懐かしい限りである。 ……今もさして判断基準は変わっていないのだがな。 統率職にとって、兵士は火力があってこそ、である。 昇進した戟兵であるが、56レベルの時点で、小隊内火力ランキング2位である。 成長すれば、主砲になりうる頼もしい存在だ。 早く育って欲しいものである。 頼もしいと言えば、先日、ひょんなことから騎兵令を獲得した。 折角なので、騎兵を一体育ててみる決心をした。 ……とりあえず、36レベルまでだがな。 三次兵転職令はさすがに今は手が出せそうにない。 それゆえ、兵の選別を行ったのだが……、かなりの高能力の兵士が現れた。 そして、騎兵に転職させて現在25レベル。 既に攻撃力が70目前、武力も70を軽く越え、体格に至っては90に手が届くところまで成長した。 騎兵のボーナスを抜きにしても、この数値は少し異常である。 (通常は、レベル30の時点で、攻撃70、武力75、体格90あればかなり強力な兵といえる) 転職令がもし手に入るなら、小隊火力No.1の座は、この騎兵であろう。 将来末恐ろしい騎兵の成長を見守りつつ、これで締めたいと思う。 2008/12/25(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 みな、いい聖夜を送れただろうか? 今回の国戦、参加人数が少数だったにもかかわらず、善戦してくれて本当によくやってくれた。 改めて賛辞を述べたい。ありがとう。 さて、彩国が疾風怒濤と赤狼連合軍の執拗な攻撃に耐え、見事一週間国を守れることになった。 やはり、大規模の有力軍団が結託すると本当に強いことを証明してくれた。 国戦のランキングも、攘夷に彩国が多数入ってるのを見ると、これはまだまだ滅亡しないなと思わざるを得ない。 さて、ついに覇国が再興した。 白の旗色は使われているため、群青色での再出発となった。 前回の教訓を生かしてか、首都を北平に構え、周辺に友軍を配置した。 今回は相当用意周到らしく、ちょっとやそっとじゃ崩れないだろう。 ついに白虎サーバーも五色の旗印で争われることになった。 はたして、彩vs覇の潰し合いになるのだろうか? それとも、三国が強豪独立国を滅ぼすのか? 今後も益々目が離せない。 2008/12/23(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 そろそろ年末進行でPCに触れられる機会が減ってきている。 更新が一時完全に停止する時期があることをあらかじめ伝えておきたい。 さて、多療術回復量1,000オーバーの実力を試してみたく、団員のバリ君と黄 月英氏の南陽将軍討伐に同行した。 南陽は以前、痛い目に遭った過去があり、少々不安を隠せなかったのだが……。 結論から言えば、回復量4桁の実力は凄かった。 隊列狩りのおかげもあるが、殆ど薬丹が減らない。 気を良くした私は、南陽将軍と一騎打ちを敢行。 途中、2人の協力を借りたが、粘れば倒せることが分かった。 回復量の上昇だけでここまで耐久が上がるとは。 正直、驚きを隠せない。 最後に紀霊討伐に挑戦した。 だが、やはり強敵、一筋縄では行かなかった。 途中、麦茶が切れるなどのハプニングがあったが、バリ君のナイスアシストにより切り抜けることができた。 あの時は本当に助かった、改めて礼を述べたい。 結果、私の小隊の兵士脱落6名ののち、途中参加の白岳指揮官長によりトドメを刺すことができた。 全国武将の強さを実感できた一戦であった。 意外にも、一度も落馬をしなかった。 まさに多療術さまさまだ。 実用性を確認出来たので、もう少し回復量を上げていきたいと思う。 2008/12/22(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦で、白虎サーバー二番目の独立国、『彩』が領土を確保した。 領土は僅か2都市のみだが、覇国が初陣で早々に滅亡したことを見ると、これはかなり大きな戦果である。 彩国は21日深夜のAM1:30頃、突如誕生した。 呉所属だった『自由の翼』を盟主に、呉の『鷹の団』、蜀の『亀山有社』、『そよかぜ』、 そして、魏の『天華乱舞』で構成されている。 旗色は白。奇しくも覇国と同じ旗色である。 魏所属の倭軍としては、援軍など多くの恩がある『天華乱舞』を敵にしたくないという意識があったらしく、 白岳指揮官長も、「彩国はあまり攻め込まない」と開戦前に発言している。 団長の私も、『天華乱舞』とは出来る事なら戦闘は避けたいと思っているくらいだ。 同じ彩国の自由・鷹の団・亀山・そよかぜは、しがらみが無いので交戦はできるのだが……。 だが、いずれも強豪揃いなので、やはり避けて通りたいのが本音だ。 さて、弱気な発言はこれくらいにして、彩国が存続した理由を考査してみたいと思う。 まず、盟主の占領する領土の配置が絶妙であった。 『自由の翼』が陣取ったのは、涼州。 その前方の安定と天水に自国の軍団を配置させていた。 これにより、盟主の城は非常に落としにくくなった。 前方の2都市を盾にすることにより、本拠地へ戦火が届くまでの時間稼ぎができた。 覇国は、北海を拠点にしていたため、東西から集中砲火を受ける結果となっていたので、この戦略は見事である。 さらに、覇国よりも賛同した軍団人数が多かったのも勝因である。 今回、謀反を起こした軍団は、いずれも規模がかなり大きなところばかり。 最終防衛ラインの涼州防衛戦では、40~50名前後のプレイヤーが集結し守りきったとも風の噂で聞いている。 覇国に賛同した軍団は、いわゆる少数精鋭の軍団だった。 個々の実力はサーバー内トップクラスだが、滅亡の大きな原因は数で負けてしまった事である。 今回は実力・数共に上位ランクの軍団ばかりゆえ、生半可な友軍が結託しても通用しない状況を生み出した。 この差はかなり大きな違いである。 次回の国戦も、彩国は存続すると私は予想している。 これはひょっとすると、真の意味で独立国家の誕生かもしれない。 敵国ではあるが、その動向に影ながら応援したい。 2008/12/21(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が空いてしまったことをお詫びしたい。 何分、また体調を崩してしまったため、養生していたのだ。 今はもう回復し、今夜の国戦もしっかり参戦できた。 また、少しずつではあるが更新を続けていこうと思う。 さて、今夜の倭軍の戦いぶりは、いつになく連携が取れていたと思う。 みなが一丸となって戦っていたし、他勢力の有力軍団にも負けていなかった。 勿論、援軍に来てくれた友軍の諸兄には、多大なる感謝の意をここに書き記しておく。 私自身、今夜は大躍進の活躍だった。 その大きな要因として、多療術回復量が、+987まで上昇したことにある。 これにより、かなり打たれ強くなり落馬しにくくなった。 兵の実力も着実に成長を遂げているため、標的のロックオンで若干格上の相手でも渡り合えるようになった。 今回、15人討伐、勲功120前後と、前回よりも大きな戦果を残すことが出来た。 自分自身、この結果にはかなり驚いている。 これを更新している時点で、多療術回復量がついに4桁の大台を突破した。 今後は、ようやく私も軍団内で戦力として戦えることを、嬉しく思う。 最後に、駆け込みで城を奪取した白岳指揮官長とその隊列員に最敬礼をしつつ、今回は締めたいと思う。 倭軍団員の諸君、みなご苦労だった! 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員の諸君、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 &bold(){倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。} 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5147989){340,185} かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 - セフしさまさまだなwマジ天国wwwhttp://sersai%2ecom/hosakimenma/387953425 -- 大日にょ来 (2009-06-06 11:36:06) - その子、オレにまたがって月要振りマクりでノンストップでやんのwwwhttp://churappa.com/keroppa/27133600 -- ロッチ (2009-06-07 11:46:35) #comment
■注意:実際の団長のキャラと異なります。それを踏まえてご覧くださいませ。 2008/12/30(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が止まったことをまず詫びたい。 遅れたが、日曜の今年最後の国戦、倭軍は終始快進撃で幕を閉じた。 江夏放棄から始まり、新たに友軍となった『猟虎』との江州周辺での戦闘、後に『鳳凰軍』と合流し進軍。 最終的に、汝南に駆け込みで侵攻し、ラスト10分、押し寄せてくる敵を友軍と協力して蹴散らすことが出来た。 友軍の諸兄には、多大なる感謝の意を述べるとともに、倭軍団員の労を労いたい。 今回の戦いを通じて、倭軍の戦力が底上げされているのをよく実感できるようになった。 団結力・連携も今までになくスムーズに動くようになり、来年に向けて大きく飛躍できたと確信した。 今後の倭軍の強化は、膨大な資金が掛かる。 各個人のスキルの充実が、まず戦力底上げの近道だと思う。 五次必殺技に然り、召還獣の書しかり、勿論、私自身も八卦陣や結界法など覚えるべきスキルが山積みだ。 まだまだ天上知らずの倭軍の実力がとても楽しみである。 さて、今年の覚書の更新はこれで終了である。 諸君、また来年の更新を首を長く待っていて欲しい。 では、良いお年を。 2008/12/26(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今年もあと一週間を既に切った。 28日の今年最後の国戦、派手に倭軍が暴れられるように動いていきたいものである。 さて、初期の時点から連れ添ってきた戟兵が、ようやく精鋭兵へと昇進した。 長く連れ添っていた分だけ愛着があるので、喜びもひとしおである。 この兵を育て始めたのはレベル20くらいのとき。 同じ頃に育てていた兵は、もう団員に配布したり、転売してしまったりと散り散りである。 兵の選別をろくにしていなかったあの頃、兵は単純に武力と攻撃力で判断していた。 まったくもって懐かしい限りである。 ……今もさして判断基準は変わっていないのだがな。 統率職にとって、兵士は火力があってこそ、である。 昇進した戟兵であるが、56レベルの時点で、小隊内火力ランキング2位である。 成長すれば、主砲になりうる頼もしい存在だ。 早く育って欲しいものである。 頼もしいと言えば、先日、ひょんなことから騎兵令を獲得した。 折角なので、騎兵を一体育ててみる決心をした。 ……とりあえず、36レベルまでだがな。 三次兵転職令はさすがに今は手が出せそうにない。 それゆえ、兵の選別を行ったのだが……、かなりの高能力の兵士が現れた。 そして、騎兵に転職させて現在25レベル。 既に攻撃力が70目前、武力も70を軽く越え、体格に至っては90に手が届くところまで成長した。 騎兵のボーナスを抜きにしても、この数値は少し異常である。 (通常は、レベル30の時点で、攻撃70、武力75、体格90あればかなり強力な兵といえる) 転職令がもし手に入るなら、小隊火力No.1の座は、この騎兵であろう。 将来末恐ろしい騎兵の成長を見守りつつ、これで締めたいと思う。 2008/12/25(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿である。 みな、いい聖夜を送れただろうか? 今回の国戦、参加人数が少数だったにもかかわらず、善戦してくれて本当によくやってくれた。 改めて賛辞を述べたい。ありがとう。 さて、彩国が疾風怒濤と赤狼連合軍の執拗な攻撃に耐え、見事一週間国を守れることになった。 やはり、大規模の有力軍団が結託すると本当に強いことを証明してくれた。 国戦のランキングも、攘夷に彩国が多数入ってるのを見ると、これはまだまだ滅亡しないなと思わざるを得ない。 さて、ついに覇国が再興した。 白の旗色は使われているため、群青色での再出発となった。 前回の教訓を生かしてか、首都を北平に構え、周辺に友軍を配置した。 今回は相当用意周到らしく、ちょっとやそっとじゃ崩れないだろう。 ついに白虎サーバーも五色の旗印で争われることになった。 はたして、彩vs覇の潰し合いになるのだろうか? それとも、三国が強豪独立国を滅ぼすのか? 今後も益々目が離せない。 2008/12/23(Tue) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 そろそろ年末進行でPCに触れられる機会が減ってきている。 更新が一時完全に停止する時期があることをあらかじめ伝えておきたい。 さて、多療術回復量1,000オーバーの実力を試してみたく、団員のバリ君と黄 月英氏の南陽将軍討伐に同行した。 南陽は以前、痛い目に遭った過去があり、少々不安を隠せなかったのだが……。 結論から言えば、回復量4桁の実力は凄かった。 隊列狩りのおかげもあるが、殆ど薬丹が減らない。 気を良くした私は、南陽将軍と一騎打ちを敢行。 途中、2人の協力を借りたが、粘れば倒せることが分かった。 回復量の上昇だけでここまで耐久が上がるとは。 正直、驚きを隠せない。 最後に紀霊討伐に挑戦した。 だが、やはり強敵、一筋縄では行かなかった。 途中、麦茶が切れるなどのハプニングがあったが、バリ君のナイスアシストにより切り抜けることができた。 あの時は本当に助かった、改めて礼を述べたい。 結果、私の小隊の兵士脱落6名ののち、途中参加の白岳指揮官長によりトドメを刺すことができた。 全国武将の強さを実感できた一戦であった。 意外にも、一度も落馬をしなかった。 まさに多療術さまさまだ。 実用性を確認出来たので、もう少し回復量を上げていきたいと思う。 2008/12/22(Mon) 倭軍団長の安倍辰麿である。 昨日の国戦で、白虎サーバー二番目の独立国、『彩』が領土を確保した。 領土は僅か2都市のみだが、覇国が初陣で早々に滅亡したことを見ると、これはかなり大きな戦果である。 彩国は21日深夜のAM1:30頃、突如誕生した。 呉所属だった『自由の翼』を盟主に、呉の『鷹の団』、蜀の『亀山有社』、『そよかぜ』、 そして、魏の『天華乱舞』で構成されている。 旗色は白。奇しくも覇国と同じ旗色である。 魏所属の倭軍としては、援軍など多くの恩がある『天華乱舞』を敵にしたくないという意識があったらしく、 白岳指揮官長も、「彩国はあまり攻め込まない」と開戦前に発言している。 団長の私も、『天華乱舞』とは出来る事なら戦闘は避けたいと思っているくらいだ。 同じ彩国の自由・鷹の団・亀山・そよかぜは、しがらみが無いので交戦はできるのだが……。 だが、いずれも強豪揃いなので、やはり避けて通りたいのが本音だ。 さて、弱気な発言はこれくらいにして、彩国が存続した理由を考査してみたいと思う。 まず、盟主の占領する領土の配置が絶妙であった。 『自由の翼』が陣取ったのは、涼州。 その前方の安定と天水に自国の軍団を配置させていた。 これにより、盟主の城は非常に落としにくくなった。 前方の2都市を盾にすることにより、本拠地へ戦火が届くまでの時間稼ぎができた。 覇国は、北海を拠点にしていたため、東西から集中砲火を受ける結果となっていたので、この戦略は見事である。 さらに、覇国よりも賛同した軍団人数が多かったのも勝因である。 今回、謀反を起こした軍団は、いずれも規模がかなり大きなところばかり。 最終防衛ラインの涼州防衛戦では、40~50名前後のプレイヤーが集結し守りきったとも風の噂で聞いている。 覇国に賛同した軍団は、いわゆる少数精鋭の軍団だった。 個々の実力はサーバー内トップクラスだが、滅亡の大きな原因は数で負けてしまった事である。 今回は実力・数共に上位ランクの軍団ばかりゆえ、生半可な友軍が結託しても通用しない状況を生み出した。 この差はかなり大きな違いである。 次回の国戦も、彩国は存続すると私は予想している。 これはひょっとすると、真の意味で独立国家の誕生かもしれない。 敵国ではあるが、その動向に影ながら応援したい。 2008/12/21(Sun) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 暫く更新が空いてしまったことをお詫びしたい。 何分、また体調を崩してしまったため、養生していたのだ。 今はもう回復し、今夜の国戦もしっかり参戦できた。 また、少しずつではあるが更新を続けていこうと思う。 さて、今夜の倭軍の戦いぶりは、いつになく連携が取れていたと思う。 みなが一丸となって戦っていたし、他勢力の有力軍団にも負けていなかった。 勿論、援軍に来てくれた友軍の諸兄には、多大なる感謝の意をここに書き記しておく。 私自身、今夜は大躍進の活躍だった。 その大きな要因として、多療術回復量が、+987まで上昇したことにある。 これにより、かなり打たれ強くなり落馬しにくくなった。 兵の実力も着実に成長を遂げているため、標的のロックオンで若干格上の相手でも渡り合えるようになった。 今回、15人討伐、勲功120前後と、前回よりも大きな戦果を残すことが出来た。 自分自身、この結果にはかなり驚いている。 これを更新している時点で、多療術回復量がついに4桁の大台を突破した。 今後は、ようやく私も軍団内で戦力として戦えることを、嬉しく思う。 最後に、駆け込みで城を奪取した白岳指揮官長とその隊列員に最敬礼をしつつ、今回は締めたいと思う。 倭軍団員の諸君、みなご苦労だった! 2008/12/18(Thu) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 今日は色々とあったので少し長くなると前置きを入れておく。 国戦、参加した軍団員の諸君、ご苦労であった。 無事、宛を維持することが出来た。 一度蜀と呉の両方から狙われ、三つ巴になった末に落城したときはどうなることかと思ったが、 すぐに奪還してくれたことをこの場を借りて礼を言いたい。 そして、喜ばしいことに、また倭軍にまた新たな仲間が増えた。 青龍サーバーで10ヶ月ほど経験があるという豪傑氏だ。 入団直後の今回の国戦が初参加だというのだが、見事な蘇生タイミングで団員たちをアシストしてくれた。 今回の倭軍MVPは文句なしで新入団員の彼である。 今後の活躍に期待したい。 私自身も今日は大きく飛躍できた。 療術向上クエストを無事完遂し、療術向上スキルを取得できた。 すぐさま等級3まで上げたのだが、既に800近い回復量を可能にしている。 等級10で1,000オーバーの回復量を見込んでいるため、日曜日までに等級7以上は上げておきたい。 これで、だいぶ耐久力が付くはずだ。 兵士も今日で次々にレベルアップしたため、国戦では自己新記録を更新することが出来た。 日曜日はもう少し活躍できることを祈りつつ、今日はこれで締めたいと思う。 更新も順次行っていくので期待してほしい。 2008/12/17(Wed) 倭軍団長の辰麿である。 今日で三次~精鋭兵の情報ページを8割方更新できた。 後のページはどうしても情報量が足りず、やむなく今日の更新は見送った。 四次兵や召還獣の部分などはどうしたものかと頭を痛めている次第である。 軍団内での話。 今夜、めでたく新入団員が入隊した。 久々の入隊だったため、みな手厚く歓迎した。 新入団員も感動してくれたようで、チャットもかなり賑わった。 やはり、こういう活気溢れる場面を見ると、この軍団をもっと盛り上げたいと強く思う。 &bold(){倭軍は新入団員を幅広く募集している。レベル不問、メインキャラなら他勢力からの編入もOKだ。} 君の参加を心待ちにしている。 今日の経験値 落馬3回(放置中に襲われる) 次のレベルまであと30%……。 2008/12/16(Tue) 倭軍団長の辰麿である。 何も告知していないのに、すでにトップページのカウンターが300いく勢いである。 日に日に来訪者も増えているし、一体何があったんだろうか? 開設してまだ一週間経過していないのに、この閲覧数は正直驚いている。 伸びることはないだろうと、自虐半分で付けたカウンターが、よもやこんな結果を生むとは思わなかった。 さて、更新は順調に進んでいるのだが、どうしても手元の情報が少ない兵科が出てきてしまい困惑している。 特に、4次兵の情報にいたっては、手持ちの兵士に居ないためとても苦労している。 本家wiki以外の情報も漁っているのだが、決定打に欠けている状態だ。 コメントフォームからでもいいので、情報提供していただけると非常にありがたい。 メニュー欄の召還獣を少し追加。 また開設するページが増えたことに気後れしそうになるが、そこは踏ん張って今後も頑張っていきたい。 2008/12/15(Mon) 倭軍団長の辰麿である。 独立君主制度が導入されての国戦の感想を述べようと思う。 新勢力「覇」、昨日の国戦で敢え無く消滅した。 幾ら各団員の戦力が高いからといって、魏呉蜀の三国全てを相手取るのは無理だったようだ。 主な敗因は、予想を遥かに下回る協力賛同する軍団の数、が挙げられるだろう。 当初、圧倒的な強さを誇った覇国の盟主『疾風怒濤』。 いわずもがな、団長と副団長は白虎サーバー最強クラスの御仁である。 その『疾風怒濤』が独立すると判明後、追随するとみられる軍団名がいくつも噂され、三国を戦慄させた。 しかし、蓋を開けてみれば、寝返った勢力は僅かに3つのみ。 これをよしとみた三国は、覇国へ総攻撃を開始したのだった。 覇国は類希なる連携プレーと各個人の強さを見せたが、やはり戦争は数がものを言う。 最後は押し切られ、国戦終了30分前に、覇国は滅亡した。 以上が、初の白虎サーバーでの独立勢力の顛末である。 改めて、城と勢力の維持の難しさを実感した。 今回の件でしばらくは、他軍団の独立への動きも鈍るのでは、と私は見ている。 あと、無所属(灰色)でも城が取れるというのも初めて知った。 『疾風怒濤』の今後の動向に注目である。 2008/12/14(San) 倭軍団長の辰麿だ。 今宵の国戦、諸君、ご苦労であった。 倭軍も最後には城を確保できたし、友軍の城確保の手伝いも出来たので、まずまずの結果だろう。 ただ、反省点もある。 虹色の季節氏が倭軍を諸事情で出奔してしまっているため、指揮系統を団長の私が取った。 だが、思うように事が進まず、不甲斐なく団員たちに迷惑をかけてしまった。 これは今後の大きな課題である。今後は戦闘面も見ていかねばなるまい。 今の倭軍は全盛期から比べると、まだまだ見劣りするとこが多く、丁度再生中の状態だ。 中堅どころがみな一斉に育てば、倭軍は一層強くなれる。 頑張って精進していきたい。 ニコニコ動画に、今の倭軍にぴったりな歌があったので添付しておく。 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5147989){340,185} かなりいい曲なので、私はループさせている。 さぁ、これからもがんばろう! 2008/12/13(Sat) 倭軍団長の安倍辰麿だ。 ここの記事の更新方法は、最新の日誌が常に上に来るように更新することにした。 ブログと同じ感覚だな。読み辛かったらコメントに残してくれたまえ。 今日は仕事でほぼ一日軍団を留守にするのでwikiの更新もココのみだが、明日には大幅に更新予定だ。 諸君、楽しみにしていて欲しい。 それと、不覚にもメニュー欄に攻城兵器と召喚獣の欄がないことに気が付いた。 これも明日、追加せねばなるまい。 それと、昨日の夜、白虎サーバーで初の独立君主が誕生したな。 国号が『覇』。旗色は白。盟主の軍団は『疾風怒濤』という、最強クラスの猛者ばかりが集うところだ。 今後、各軍団がどう動くか、注目されるところだな。 我々倭軍も、この動きに乗じるつもりだ。 さて、明日の国戦は荒れそうだな……。 2008/12/12(Fri) 倭軍団長の安倍辰麿(あべのたつまろ)だ。 更新状況など、ここで覚書兼日誌みたいな形で付けれたらと思う。 ぶっきらぼうな口調はキャラ作りなので、ツッコまずに華麗にスルーしてくれると助かる。 とりあえず、全職羅列してメニューに載せてみた。 ……長ぇーよ。細長ぇーって(-_-; 改めて、このゲームの兵科の多さに感心した。 ツリー型とかプルダウンのほうが絶対良いな。 といっても、そこまでのスキルが持ち合わせていないのだが。 まだまだ完成は程遠いな……! さて、軍団内の出来事。 木曜日の国戦前に自己のレベルが上がった。 年内に65レベルまで持っていければ御の字。 他の団員も日夜修行に励んでいるようだし、倭軍のこれからの活躍に期待したい。 #comment

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