現在の特徴(PA)
HP回復とMP回復ができるハイブリッド肉POTちゃん
+ | 以下旧仕様注意 |
学者
説明文でもちょこっと触れたが、PvPと狩りのどちらに主眼を置くかでポイントの振り方は大きく変わってくるだろう。自分のスタイルに合ったポイント振りをしよう。 -韓国スキル振り例
おっと学者のネガキャンはそこまでだ
ここからは俺視点の学者レビューを書いていくぜ。戦闘術士だけど^q^; 学者といえば元素の優秀な戦闘能力に更に知性が備わった文武両道キャラだ 移動ポイントに素早く移動しどこでもドアを開いてしまえば、 PTメンバー全員を一瞬でワープさせることができ 覚醒スキルでPTメンバー全員の能力を底上げすることができる。 更に戦闘中には講義やザ・ワールドで火力職を全力でサポートをしたと思えば 本来の元素の火力に加えてシャイニング・ロボット召還でmobを確実に撃破していく。 そんな多種多様なスキルを扱うプレイヤーの知性と力量が試される。 学者はそういうインテリ職なんだぜ。 スキルについて放歌ロボット学者の真骨頂その1。 傭兵ペット扱いで、敵に脅威を与えるスキルを一定時間ごとに使ってくれる。 9.25アップデートで、格下ボスで壁できる程度に硬くなった。 範囲の詠唱時間を稼いだり、苦手な物理mobを押し付けたりいろいろ便利。 シャイニング元来高威力のFBに加えての火力スキル
詠唱の無い即時発動で3秒のCTとメインスキルとしてふさわしい一品 またこのスキルには「絶命」というクリとは別の威力2倍発生チャンスがある。 クリ+絶命で通常の4倍以上の威力を叩き出せるんだぜ
覚醒ステータス値底上げスキル
全てのステータスが4~6底上げできる優秀バフ 継続時間も20分と長い。 集中力強化に加えて覚醒バフがあるのとないのではPT効率も大きく違ってくる。 次元門解放どこでもドア
狩場や移動ポイントに先回りしてメンバーを素早く誘導することが出来る PvP・戦闘・その他普段の行動からとどこでも活躍するまさに学者の真骨頂スキル 耐え難い講義範囲が10メートルと水面の波動と同等の広さを誇るので
範囲狩りの補助はもちろんMOBを集めるときなど 幅広い使い方ができる。 時間停止ザ・ワールド
そして時は動き出す・・・・ ビクティム召還範囲タゲ取り+壁をこなせる召還型ロボット
範囲狩り時のサポートとして優秀な働きをする。 またその性能に反して使用者に対する消費が少なく、緊急時の壁役などの使い方も出来る。 学者さん早く編集していただけませんかお願いしますほしみ ロボ972 名も無き冒険者 : sage 2009/09/08(火) 15:53:08 ID:h/CSO2Cu 学者スキルのロボット爆発使ってみた感想 歌ロボット練磨熟練MAX 小型が熟練MAX 爆発が練磨熟練MAXの条件で 小型ロボット浸透3回かけてダメが750×2程度(1回だと600×2程度?) 歌ロボットが1300程度 CTが歌90秒 小型2秒 爆発30秒なのでメテオより連発でき数も20以上いけたが ダメは物足りない。そして面倒なのが歌ロボまたは小型ロボ使うと爆発が即使える わけでなく5秒待たないと爆発は使えないのが痛い。 974 名も無き冒険者 : sage 2009/09/08(火) 15:55:51 ID:bjwRsDSK 歌ロボにタゲ持ってもらってショック→メテオ&ストームが美味しいよな。時止めれるなら そっちでも良いがCT長すぎだぜブラザー・・・
マギアロボット召喚現在未実装のLV68スキル 装備について
※上記装備は理想系です。
現実的に考えるなら+7精錬の希少杖(正確度は80↑で構わない)にお好みのスフィア(クリ一択ではない) ここまでほぼすべて細かいところが旧仕様のため信じちゃノンノン。そのうち全面的に書き換える学者とは学者はPA後から火力・支援・回復をこなす ハイブリッター となった!その力、器用貧乏とするか万能職とするかは君次第だ。 覚醒をかけたらあとは後ろのほうでプラプラするとかっていうくだらん過去は忘れろ!! PA後の学者の変化スキルをみていくとメテオをはじめとする範囲スキルが軒並み戦闘術士にいってしまったのがわかる。 この為序盤の範囲狩りはほぼ出来なくなってしまったといってもいいだろう。これは学者諸君によっては非常に残念だと思う。 だがその代わり、スキル範囲内にいればHPMPが回復、mobにダメージも与えられる「 オリジンスパイラル 」を得た。 インベイジョンパワーやインベイジョンソウルによって得られる『 魔力の根源 』効果を溜めることでダメージ量、回復量が増幅される。 火力だけでなく、回復面からもパーティを支える学者にはとっておきのスキルの1つといってもいい。 デメリットがあるとすればやはり会得出来るレベルが遅めになってしまうことだろうか。 以前の学者以上に大器晩成型になったという感じは否めない。 また『魔力の根源』を溜めることで使用できる、「 オリジンバースト 」と「 オリジンヒール 」というスキルも存在する。 ★「 オリジンバースト 」は範囲攻撃スキルで、貯めた魔力の根源の個数分、威力が増強される。パッシヴスキルの「セルブレイク」を発動させるとDotダメージを同時に入れることができるぞ。 威力面では多少心もとないところがある。 ★「 オリジンヒール 」 これは非常に有用な回復スキルだ。HPを持続的に回復させるスキルで、パッシヴスキル「 オリジンマジック 」を会得することでMPも同時回復させることができる優れものだ。 こちらは貯めた魔力の根源の個数によって回復効果時間が変わる。 パーティプレイでメンバーを支援する際の最も重要なスキルといっても過言でない。 素早く魔力の根源を溜め、前の効果が切れる前にかけ直し続けるというベストな形を維持することが出来たのならば、パーティメンバーがMPを気にして火力を抑えMPポットを飲みまくるという、なんとも反エコな状態をスマートに防ぐことが出来るだろう。 ポットを飲まれたら負けだと思え! 支援も重要な仕事パーティ支援を考慮してスキル欄を眺めると有用なスキルがまだまだある。 そのひとつが元素術士3段階スキル「 リカバーウィンド 」だ。 「なんだよ!これじゃあ戦闘術士も使えるじゃんか!おもしろくねェ!」と思う諸兄も多いだろう。 だが待って欲しい。パーティ同士の連携があってこそスムーズに進行できるハードモードのダンジョンでは、きっと戦闘術士の兄弟たちはメテオやアイスストームなどをブッパするのに必死で手が空いていないだろう。 そこで戦況を一歩離れたところで全体を見渡せる我ら学者の出番というわけだ。 話がそれたがこの「 リカバーウィンド 」は、対象の魔法系列の状態異常を解除することができる。 発動が即時で待機が1秒のため、連射が可能だ。 オマケに横のパッシヴスキル「リラックスウィンド」を発動させると「回復量強化」の効果も同時に与えることができて大変お得。 英雄Dのザブルスなどが使う「沈黙」(時間内スキル使用不可)をはじめとして、魔法系列の状態異常にはかなり厄介なものが多い。 パーティの要であるプライヤーやシャーマンが「沈黙」にかかってしまったら、タンクにヒールを飛ばすことができなくなり、最悪パーティ全滅&空気最悪なんてことにもなりかねない。 迅速にそれら魔法系列の状態異常を解除することで、スムーズなダンジョン進行&ボス討伐、円滑なコミュニケーションを行うことが出来るだろう。まさに影の立役者である。 一見しょぼそうに見えるこの「 リカバーウィンド 」。これはぜひともスキルポイント振りの際には投資を検討して頂きたい。 また情報がまとまったら書きなおす。 |
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