マウス


  • メーカー
    マウスは迷ったら Microsoft かロジクールを選んどけば間違いない。それ以外のサプライ品メーカーのものは使いにくいもの(反応が鈍かったりきちんとクリックできなかったり形が微妙だったり)が多い。

  • トラッキング方式
    ボール式(最近はそもそも売ってない)、光学式、レーザー式、そしてBlueTrackとDarkfieldなどがある。
    最近は超安物でも光学式が主流。だが超安物ではガラスの上や透明デスクマットの上ではきちんと反応しないものも多い。その場合はマウスパッドを使うか、紙一枚でも敷けばいい。
    BlueTrackはMicrosoftが開発した青色LEDを利用したトラッキング方式。青色の光は、赤色などの光色に比べて波長が短い。そのため、反射光が拡散する度合いが大きく、高解像度のトラッキングを可能にする。その他センサー位置の改良などが行われており従来の光学式とレーザー式の長所を両立している。
    DarkfieldはLogicoolが開発したトラッキング方式で、暗視野顕微鏡の技術を応用している。透明なガラスの上ですらトラッキングできるのが特徴。

  • インターフェース
    USB、PS/2、無線、Bluetooth 等。PS/2 の方がレイテンシが低いが、多ボタンや高解像度になると仕様上 USB にならざるを得ない。無線は汎用の規格の Bluetooth のものと、PC 本体からは有線マウスと認識されるようなメーカー独自のレシーバーを使用するものがある。Bluetooth はモバイル機器と共用できるが OS 起動後でないと使用できない。

  • スイッチ
    殆どのマウスはマイクロスイッチを使用しているが、一部タクトスイッチを使用したものもある。オムロンのマイクロスイッチを採用したものが最高。形状に互換性がある中国製の安物マイクロスイッチを採用しているものはガチンガチンと下品な音が出る上チャタリング(シングルクリックしたつもりが勝手にダブルクリックになる等)しやすい。

  • ボタン数
    現在は 3 ボタンホイール付きが標準。多ボタンマウスは使いやすいボタン配置かどうかを実物を触ってきて良く確認しよう(特に親指で押すボタン)。
    ボタンにコピーや切り取りや貼り付けを割り当てられるマウスを使うと、Excelがものすごく捗るようになる。
    ただし13ボタンなどのボタン数が多すぎると、どのボタンにどの機能を割り当てたか忘れるからやめとけ。

  • 表面処理
    塗装されているものは遅かれ早かれ手の油で塗装が剥げる運命にある。サイド部分がゴム・プロテイン塗装のものもあるが、やはり酷使すると剥げる。

  • 形状
    これまでと違う形状のものを使用すると最初は違和感があるが、数日で人間の方がマウスに慣れる。
    悪いことは言わないからケーズデンキでもビックカメラでも行って、実物を触ってサイズや表面の感触などを実際に触って確認することをお薦めする。

  • ソール
    マウスの底に張ってある滑りを良くする為のシール。別売りでテフロン製ソールが売っているので出来れば交換した方が良い。また、ソールが減ってきたら張り替えよう。

  • マウスパッド
    使わないとソールの痛みが速いので必ず使おう。

  • その他のポインティングデバイス
    FPS 等の動きの激しいものには向かない。

Logicool

  • 公式のマウスドライバ(SetPointまたはゲームソフトウェアと呼ばれる)を導入することでボタンに機能(ブラウザの進む・戻るやゲームでの特定のキーの組み合わせ…いわゆるマクロ)を割り当てたりできる。
  • ドライバのできはあまりよろしくなく、場合によっては安定するバージョンを探す必要がある。

Marathon Mouse M705r

  • 無線マウスの弊害である電池寿命が最大3年という化け物マウス。
  • ボタンは進む戻る+割り当て可能が1個と平均的な個数。
  • ブルートゥースではなくUnifyingレシーバーを採用している。
  • 消費電力が小さく範囲も広い しかもBIOSでも使えるといい事尽くめだ。
  • ホイールはワンタッチでベアリングによる高速スクロールが可能。
  • とにかくエネループなどの充電すらもめんどくさい人にピッタリである。数年に一回コンビニで電池を買えばいいのだから。

G9 Laser Mouse

  • グリップが交換できるのが一番の特徴か。でも幅広グリップは表面のゴムが破れやすいので注意。
  • サイドボタン2つと横スクロールは高機能マウスとしては割と標準的だがウェイトの調節はありがたい。
  • 安物マウスから変えたときにはウェイト無しでも重さにびびったが重いのによくすべるのがいい 使ってるうちにウェイトが一番重い設定になってたりする。
  • 読み取り解像度をマウスのほうから変更できる上にプロファイルもマウス内に保存可能。

G500

  • G5の後継。

G400 Performance Optical Mouse

  • MX518の後継。
  • 無難なデザインに高性能光学センサーの組み合わせで、一般~ゲーミングモデルの中間的なスペック。
  • その性能(解像度400~3600DPI、ポーリングレート125~1000Hzから選択可能)はゲーム用途でも十分で
    それでいて一般向けらしいほどほどな価格というのはありがたい。
  • ただしチルトホイール(横スクロール機能付き)ではないのでそれが必要な人は注意。
  • また、G500などのれっきとしたゲーミングマウスと比べるとセンサーがレーザーではない(※)、錘カートリッジがないなどそれなりの差がある。
  • 逆にそれらに魅力を感じず無駄だと思っていた人(俺とか)にはお勧め。

※価格やラインナップからレーザーが上位という見方ができるが、それぞれ一長一短で光学が単純に下だとは言えないのも確か。



MX Revolution

  • 通称MXR、無線レーザーマウス。
  • 手にフィットするデザインと心地よいクリック感。

TrackMan

  • トラックボール独特の操作感に始めは戸惑うが、慣れると面白い。
  • 有線、無線どっちもある。
  • 無線ならば机の上、膝の上、布団の上… どこでも対応できる機動力が最大限に発揮できる。
  • 場所固定で使うなら有線もお勧め。本体を動かさなくていいので普通のマウスより線が邪魔になりにくい。

(旧製品)

G5 LaserMouse

  • ロジクールの鉄板マウスの一つだった。ゲーマー向け、同じ商品名で旧、新の二種類が存在し、仕様が多少異なる
    旧→新でサイドボタンの追加(1個から2個へ)塗装の変更(シルバー+レッドの配色から青と黒の岩模様)がされている。
  • 現在出回っているのはほぼ新タイプなので旧タイプはもう見つからないだろう。
  • 小さいマウスになれている人からするとすこし大きく感じるかもしれないが、慣れればちょうどいいサイズ。
  • レーザー特有の引きずり感はあるもののしっかりした追随性を持ち、カーソルが飛ぶこともない。
  • ただ、追随性能はマウスを置く表面にかなり左右されるのでマウスパッドと同時購入を勧める。「AirPad」シリーズなどのレーザーマウス対応のマウスパッドが良いだろう。
  • また重量を調整するためのおもりがついており、マウスの重量を変更することができる。
  • 重量を変更すると操作感がだいぶ変わるので初期状態が気に入らなくても自分の望むマウスになるように調整できるだろう。
  • ホイールの手前に解像度変更ボタンがついており、ゲーム中などでも設定画面を開くことなくワンボタンでマウス速度を変えることができる。

Microsoft

  • 公式のマウスドライバ(Intelli Pointと呼ばれる)を導入することでボタンに機能(ブラウザの進む・戻るやゲームでの特定のキーの組み合わせ…いわゆるマクロ)を割り当てたりできる。
  • Logiの項目とほぼ同じ文章ということで、残念ながら糞っぷりまでほぼ同じ。そんな悪いところの競争はしなくていいよ…

IntelliMouse Explorer 3.0 B75-00123

  • 安くてユーザーも多かったが生産が中止された。が、後継機は情報は未だに無いのでユーザー涙目。

FG1000

  • 笊の有線光学マウス。
  • かっこいい。

Razer

  • ゲーミングマウスを扱う。厨二心をくすぐるデザイン、ネーミング。

Mamba

  • 最大5600dpi、有線/無線を切り替えて使用できるゲーミングマウス。
  • ゲーミングなのに無線?と思うかもしれないが有線と使い心地は変わらない。むしろケーブルフリーで使い回しはいい。
  • 解像度変更ボタンによりいつでも任意の解像度(5段階分を好きに設定できる)に変更でき、付属のツールでマクロ等設定可能。
  • マウス側のファームウェア、OS側のドライバーは安定するまで模索しろ。
  • 無線使用時には専用の充電ドックでも充電可能。パッケージが無駄に豪華。高い。
  • スペック的には下述のDeathAdderで充分。買いたきゃ買え。センサー部などを改良した後継が出る。

DeathAdder

  • 形状はほぼMambaと変わらない。有線。よくマイナーチェンジ版が出たりする。左利き用有り。
  • パッケージはMambaよりグレードダウン。というよりMambaが豪華すぎた。



トラックボール

  • 主にケンジントン・ロジクール・マイクロソフト等が力を入れている。マウスからの移行組ならM570一択。トラックボール付きキーボードもあるが操作性が良くないものが多くあくまでオマケと考えた方が良いだろう。

トラックポイント

  • 亜流はいろいろあるが本家純正(Lenovo、Unicomp、IBM)の外付けキーボードのそれに勝るものはない。Unicomp の方はフルストロークのキーボードの為、トラックポイントもそれに合わせて高さがあるので Lenovo のトラベルキーボードと比較してかなりストロークや感触が違う。

タッチパッド

  • Cherry のキーボードには一部タッチパッド付きがある。単体のものとしては FILCO ポータブルタッチパッド他何社かが販売している。ELECOM の TK-TCT005BK は変り種でテンキーモードと切り替え可能。
  • Logicoolからはタッチパッド単体のものが売られている。指2本でなぞると縦スクロールや横スクロールが簡単にできるので、ノートパソコンに慣れた人なら便利かも。