お勧めはIntel!レイテンシが低いのでレスポンスが良くなる。次点でBroadcom。ゲーマー向けのKillerというNICもあるが現在は日本では販売されていない。今主流の規格は1000BASE-T。
  • NIC MANIA - 100BASE-TX時代のちょっと古いレビュー
  • NIC lab - 100BASE-TX時代のちょっと古いレビュー



LANカード基礎知識

+ クリックで展開



パフォーマンス関係

+ クリックで展開



Intel製NIC

  • 速い・安定で事実上NICのスタンダードと化しているIntel製。今はもう収まったが PRO/1000 GT の偽物が流通していた事があるので該当製品を中古で購入する際は注意。リテール箱入りならロープロ・フルハイト両方のブラケットが付属しているが、バルクや中古ではどちらか片方しか付属して無い場合が多い。ごく一部の機種用に何社かがロープロファイルブラケットを販売している。

OS標準やWindowsUpdateのドライバでも動作はするが、Intel製ドライバを入れるとデバイスマネージャからPROsetが使用可能になり様々な設定が出来るようになる。PCI/PCI-X世代の機種はWindows 7ではインボックスドライバのみ対応でPROSETの使用は不可。
Intel 製 NIC では大抵サポートされている PXE remote boot 用の BOOTROM を弄れる。無効にしたり、最新機種なら iSCSI アダプタ化ファームウェアに書き換えて iSCSI アダプタとして使用可能になる

NIC一覧
+ クリックで展開

コントローラーチップ一覧
+ クリックで展開



Killer

  • Bigfoot Networksという米国企業が作っているゲーミングNIC。
現在の最新製品はKiller 2100。
KillerにはNPU(Network Processing Unit)と呼ぶ400MHz駆動のネットワーク処理専用のプロセッサ(MPC8314)が搭載されており、
通常CPUが処理するネットワーク処理をNPUがハードウェア処理することでCPU負荷を軽減、フレームレートを改善し、さらにWindowsのネットワークスタックをバイパスして処理するので低レイテンシを実現するらしい
またNPUには専用の128MB DDR2 SDRAMが搭載されている。
現在日本では市販されていない。個人輸入する必要がある(以前はLeadtekから下位モデルのKiller Xeno Proが発売されていた)
Amazon.comで$89.99で買える(Bigfoot Networks公式価格)
日本で販売されていないのに何故かユーザマニュアルやドライバは日本語版が用意されている。
海外サイトのレビューなどを見る限りただのプラシーボというわけでも無さそうだが、ゲームのスコアを伸ばしたいならNICより先にCPUやメモリやグラボを改善すべきだろう。
その上で更にゲームのスコアを伸ばしたいなら導入の価値があるかも知れない。
なお、GIGABYTEのゲーミングマザーボードG1-Killerシリーズは組み込み向けKillerであるKiller E2100がオンボード搭載されている


Realtek

  • 100Mbpsの初期のは酷かったが8139D以降はただ通信するだけならばそれなりに安定しており安さを武器に普及しているRealtek。ただし少しでも変わったネットワークに接続したり凝った設定をするとすぐに馬脚を現す。基本的にチップのみを供給しており各ベンダによってNICが製造されたりオンボード搭載されている。CPU使用率やレイテンシが高いのでオンボードで乗ってたらBIOSで無効にしてIntelかBroadcomのNICを挿そう。


コントローラー一覧
+ クリックで展開