このページは(個人的な)ソケットAM4関連のまとめです。
おまえらの追記を待ってるZE☆
更新日 2017-03-22

チップセットとRyzen関係


XFRについて

すべてのRyzenCPUでXFRが有効である。X付きCPUはクロックの上げ幅が大きい。
利用するにはX370チップセットのMBが必要。
使用するコアが2コア以下とき+冷却に余裕があるときクロックが上昇するが、あまり上げ幅はないよう。XFR動作中ほかのコアはC6ステートに固定されるらしい。(参考)http://www.4gamer.net/games/300/G030061/20170308070/

ブーストクロックについて

既におなじみとなったブースト機能だが、カタログスペックにある最大ブーストクロックは使用コアが2コア以下の時のものである。(これはIntelでも"基本的に"同じである。http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/processors/000005523.html)。
全コアブーストはスペックには載っていない。参考までに1800Xでは3.7GHzのようである。

オーバークロックについて

上記記事にあるとおり、A320とA300以外はRyzen MasterというツールがWindows上で使える。多機能で面白い。BIOS設定とは連動していないという噂。BIOS設定は起動したら無視され、Ryzen Masterの設定が適用されるらしい。(未確認)。
あたりまえだが、MBやCPUの個体によってAuto電圧が違う。
RyzenのCCX間やバスはInfinity Fabricというインタフェースでつながっているが、これの速さがメモリ周波数と連動しているため、高速なメモリを使うほどRyzen自体の性能も上がる。
(Infinity Fabricとは?http://ascii.jp/elem/000/001/454/1454626/index-2.html

CPU温度について

1800Xや1700X(とおそらく後から出るX付きCPU)は、CPU温度(tCTL)が20度高く検出される。
https://community.amd.com/community/gaming/blog/2017/03/13/amd-ryzen-community-update

Ryzen発売以前にBTO PCに搭載されたA320マザーボードについて

BIOSが対応していないため、基本的にRyzenは使えない。
こういうツールで調べられる。https://github.com/platomav/MCExtractor

マザーボード関係

話題のMB

名前 特徴 参考URL等
B350 Tomahawk 在庫豊富で安定している。BIOSアップで性能が上がったとか。PCI2つ。
Crosshair VI HERO BIOSでバグあり。0902以下だとアップデートが自爆して死ぬ。野良BIOSが公式配布のハッシュと一致したとか。AM3+以前のCPUクーラー用の穴がある。 BIOSアプデ前に読むべし。https://www.reddit.com/r/Amd/comments/5ymi4z/workaround_for_asus_crosshair_vi_hero_bricks_due/ ツイッターでお詫び掲載https://twitter.com/ASUSROGJP/status/842299593752694784
AsRock系全般 BIOSアップデートにEFIコマンドラインを打つ必要あり。毎日BIOSアップデートがあり日刊AsRockとも。 AsRockユーザー以外も必見のAM4Q&A。http://www.asrock.com/microsite/AM4TSD/index.html
X370GT7/M200-240G X370GT7にSSDがバンドルされている。このSSDはM.2なのにSATAのSSDで無価値。型番というよりも商品価格などで判断するべし。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1047455.html

B350のPCIe排他利用表(2chの有志作成/未確認)


BIOSアップの基本

USB2.0にUSB2.0のUSBメモリをつなぎ、UEFIからアップデートが無難らしい。

不具合が起きたら

とりあえず最小構成は基本。
メモリを確認すること。クロック・チャネル・ランクetc
USB3.0が不安定なので注意。
電圧設定を手動にして高めにしてみるのもアリ。もちろん上げすぎないこと。不安定状態の電圧からUEFIで一つ上のオフセット程度でいい。(そして自己責任)。

文鎮化したら

購入店や代理店に、自分は悪くない物言いで出す。
BIOSを自分で直したいならROM焼き覚えても損はない。ただし最近のボードはSOPであることが多いため、難易度が高い。(DIPの板の情報求む)
多くのAsRock製AM4板のEEPROM近くに、サイトで見る限りBIOS_PN等の名前がついたピンがあるが、これが書き込み用のピンなのかは不明。(情報求む)。JSPI1とは別のピンアサインのようである。
→Crosshair VI HEROにも確認。JSPI1という名前のピンで共通らしい。書き込み報告アリ(http://potato.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1489547178/364

Windows7のインストール

Windows7のクリーンインストール時はUSBドライバがないため動かない。これはIntelでもSkylakeあたりからの仕様。各社がWin7にxHCIドライバを組み込むツールを出しているようなのでそれを利用するか、PS/2キーボード一本でインストールしてしまおう。
PCIのUSB2.0拡張ボードを利用するとEHCIコントローラーとしてUEFIに認識され、USB機器が利用できたという報告アリ(http://potato.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1489069234/109
  
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