裏VALEDGE~55555番地内検索 / 「ひとこと/コメント」で検索した結果

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  • ひとこと/コメント/2
    テスト2 -- (AKINONA) 2009-01-14 07 35 13
  • ひとこと/コメント/1
    テスト -- (AKINONA) 2009-01-14 07 34 59
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  • ダイの大冒険リンク
    ダイの大冒険リンク ダイの大冒険総合サイト ダイ大サイトを探すならここ。 ひよこの足跡 魔王軍サイドのストーリーはこちらから。素敵、のひとことに付きます。 ゼロの使い魔とのクロスオーバー小説もありますが、ゼロ使知らない人でも普通に読めるのでオススメ。
  • プラグイン
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  • あなたが寝てる間に(第1話)
    「もうすぐ、クリスマスか……」  悪の組織だというのに研究者が皆、それぞれの故郷へと引き払っている。身内もいなければ祝ってくれる相手もいない老博士が、いつもより閑散とした施設内で一人、溜め息をついた。 「サイボーグ達のメンテナンスでもしてくるかのう………」  書類の束と端末を小脇に抱えて、彼はいつもよりは閑散としている研究施設内を歩いていく。 「そういえば、002の修理がまだ残っておったはずじゃ」 「クリスマス?」 「赤い服着たじいさんが、よい子のみんなにプレゼントを配り歩く日だってよ。もっとも、生まれてこのかた、そんなじいさんを見たことなんてないけどな」  メディカルルームで退屈そうに、修理中の足を投げ出して横たわっているジェットが、同じ国だが習慣も言語も異なる環境で育ったジェロニモに言ってやる。 「お前んとこには、そういうのはなかったのか?」 「うむ。なかった」...
  • 00AFTER(第3話)
    「何故こんなところに球形戦車が?」 「随分と情けない姿だが」 「例の裏切り者達と戦闘したのだろう」 「0012の『召使』にこのタイプのサイボーグはいないはずだぞ」  男達が0011を見上げて顔を見合わせる。失礼な、と無言で0011は考えながら、銃眼の奥のレーザー砲をセットする。見たところ武器は持っていないらしいが、用心に越したことはない。争いに興味はないが、命は惜しい。 (妻と娘の顔をもう一度見るまでは)  身体は手に入らないだろう。だが、遠くからでも垣間見られる機会があるかもしれない。そして、行く宛を無くした双子の青年達も気にかかる。 (自分のことしか考えていなかったが……)  万能の戦車となったが、それでも自分一人では何も出来ないことを、あの試作品達との戦いで痛感することになった。彼らに敗北したことで、改めて自分以外の存在に目を向けることが出来るようになったのかもしれな...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone....
  • あなたが寝てる間に(第2話)
    「メリークリスマス、ヒルダ」  ベルリンの小さな場末のレストランで、二人はワイングラスを傾ける。 「たまにはビール以外も悪くない」 「メリークリスマス、アルベルト。あら、それは何かしら?」 「これか? 最小にして、最大のプレゼントだ」  細い指と、節くれ立った指が、触れあった。ふと、男の顔に疑問が浮かぶ。 (俺の指は、こんな風だっただろうか) 次の瞬間、ゆっくりと彼の視界が暗転していく。 「………夢か」  朝になると自動的に人工照明が点灯される殺風景な部屋で、彼は寝台から起きあがる。アームマシンガンに改造され銀色に鈍く光る右手の指を眺めて、息を吐き出した。 「左手は、まだ生身だがな………」  喉が乾く。いつものように立ち上がって、食事差し出し口の方へ目をやった彼が、思わずそこにあったものを見て息を呑んだ。  クリスマスの朝だというのに、妙に慌ただしい。昨日の閑...
  • 00AFTER(第1話)
     銃眼を兼ねた青い窓の外に、それよりも青い空が見える。 『……お前さん達を乗せたまま、自爆なんて出来んよ』  壮年の男の声が球形のコクピットの中に響く。  皮膚が焦げ付き、身体の至る所の配線が剥き出しになっているサイボーグの青年が、そんなコクピット脇に二つ並べられた寝台の一つで、横たわったまま息を吐きだして呟いた。 「外装だけを爆破して撒き散らし、加速装置を使ったのか」  まだ身体が動かないのは、身体全体にかかった過負荷のせいだろう。そんな自分と、これまた同じように体中が傷ついている自分の双子の弟を乗せた、この黒い球体の如き『乗り物』が言った。 『毒性のある雨を撒き散らしてやったよ。やつらもわしらを確認するより先に逃げ帰っていった。あの試作品達は「人型」だ。毒も効くだろう』 「あの間抜けな試作品どもは、俺達が死んだと思ってるだろうな」  双子の弟、0010マイナスが寝そべっ...
  • 00AFTER(第5話)
    『マアいらっしゃい先生』  脳が納められたケースに取り付けられた簡易スピーカーから、妙齢の女性の声が響く。 「0012かね?」  配線の先にカメラが繋がっている。これがいわゆる目らしい。 「はじめまして、かね。君の修理を仰せつかった者だよ」 『お名前を聞かせて貰っても宜しいかしら』 「ロス博士、とだけ呼んで下されば結構だよ」 『ではロス博士。お聞きしたいことがありますの』 「何かね」 『………わたくし、また「家」になるのかしら?』  思わず言葉に詰まって、博士が瞳を瞬かせた。そして、数秒の間の後に、決まり悪そうに首を振る。 「すまんなあ。私の技術力では……」  丸々家にされるというのは、どんな気分なのだろう。想像もつかない。しかもここにいる彼女は、目と耳と脳しか存在しない状態である。 「専門は恐竜の骨格なんだよ。まあ、恐竜型サイボーグになるよりはマシだろう」 『...
  • 00AFTER(第4話)
     小脇に、年季の入った恐竜図鑑を抱えた小柄な男が、えっちらおっちらと車から降りてくる。 (参ったな)  相変わらず、組織から抜けることが出来ない。資金だけたんまり稼いだ後はとっとと母国アメリカに戻って、アリゾナあたりの平原で、趣味の一つでもある化石の発掘に勤しみたかった。それが何故、こんなジャパンの小さな町のうら寂れた郊外に連れてこられる羽目になったのか。博士らしからぬユーモラスな形の口ひげを撫でながら、彼は考える。 (ギルモア君は脱走した、ウラノス君とガイア君は何だっけ、最新型サイボーグとやらの開発で忙しいらしい………)  「人間」型のサイボーグはほとんど管轄外な自分が使命されたのは、何と「家」の形のサイボーグの全面修復だった。 (基本的に修理なんてしないうちの組織にしちゃあ、珍しいことがあるもんだ)  しかも、護衛及び助手もつけてくれるらしい。目立つ存在ではなかったはずの自...
  • 00AFTER(第2話)
     人里離れた森の奥で、外装のはがれ落ちた黒い球体型兵器が『休んで』いる。そんな黒い兵器の上で、一人の青年がケーブルを握って寝そべっていた。 「調子はどうだ、マイナス?」  0011の内部でコンソールをいじりながら、兄のプラスが穴の空いた銃眼の外へと声をかける。 「まあまあだな、兄さん。出力に問題はない」 「俺達はこれで、ほぼ問題ないが……」  ジェット燃料が手に入らない今、0011の動力は文字通り『自家発電』に頼ることになった。電流プラグを手先で弄びながら、 「世話の焼けるおっさんだ」  マイナスが笑う。 『すまんな』 「まあ、あんたは俺達を直してくれたからな。スペアの肌外装も問題ない。光電力変換機能も作動した」  兄も言う。 「持ちつもたれつってやつだ」  この双子にとって、自らの体こそが最大の電力源である。電流プラグを持ったままマイナスは0011の頭の上に登って...
  • 終わりとはじまり
     大魔王を倒したのに、平和がやってきたのに、何故こんなことが起きるのだろう、と一匹の大ネズミが、雲の吹き飛んだ青空をわけがわからないまま愕然と凝視する。 「ポップ、ダイは………?」 「…………あの、大馬鹿野郎」  地面に落ちてきた大魔導士を、自分の姉弟子でもある人間の少女が抱きとめて、膝を地面に落とし、そのまま声もなく泣き崩れる。 「マァムさん……」  彼をして声をかけられない沈鬱な雰囲気が立ちこめる。喉の奥からこみ上げてきた涙混じりの鼻水をすすりあげ、がくり、と肩を落としたその途端、ポケットから、ぽとんと何かが地面に落ちた。 「これは……」  涙のドングリである。ころり、ころりと転がって、何かにぶつかってこつん、と音を立てる。地面に突き刺さったままの、勇者の剣だった。悲しみが支配するこの空間に、やけに大きくその小さな音が響く。ロモスでの出来事以来、彼はポケットに、いついかな...
  • あなたが寝てる間に(エピローグ&あとがき)
     数日後、アルベルトとジェロニモが、本年度最後のメンテナンスということで博士の元へ呼び出された。 「言語翻訳装置を改良する。お前さんの部族の言葉を取り入れてくるのには苦労したがのう……まあ、このノウハウを使えば、008ともより良いコミュニケーションが計れるじゃろう」 「008?」 「年明けには006と007がお前さん達の『仲間』に加わる。008は黒人じゃ。今度はアフリカから……連れてきたらしい。009は、日本からくる予定じゃ」 「哀れなサイボーグ達が増える、というわけか」  ギルモアがそんなアルベルトから僅かに視線を逸らす。 「9人目じゃ。そう、9人揃ったら………」 研究室のラジオから、ベートーヴェンの交響曲が聞こえてくる。      あなたの御力は時の流れに切り離されたものを再び結び合わせ、      あなたの柔らかい翼の元で、全ての人は兄弟となる。 ...
  • 静かなる男(第2話)
     施設の中でも最も頑丈な壁で作られているジェロニモの部屋にやってきた一同が、本を前に呟く。 「翻訳機能か……」 「アメリカ人が来たって聞いたから、どんな奴かと思えば」  002、と呼ばれている赤毛のアメリカ人青年ジェットが、この大男の前で笑う。 「インディアンだなんて聞いてないぜ」  ジェロニモが思わず、眉を微かにしかめて抗議する。 「その呼び方、良くない」 「……英語、苦手なんだってな」 「………」 「まあ、オレだってまともな教育受けちゃいねえし、下町訛りはひでえもんだから、人のこと言えた義理じゃないけどな」  あのじいさんは人選を謝ってやがる、と首を振りながら、彼はちらりと視線を後ろに流して言った。 「オレの名前はジェット。通称002だ。あんたは005……たしか『ジェロニモ』だっけ?」 「ああ」  数字で名前を呼ばれないのは久しぶりだ、と思いながら頷くと、後ろ...
  • ABOUT
    このサイトの傾向&作者AKINONAについて 歴史マニアでクラシック音楽&古典文学オタクな漫画スキー。 手の施しようがない重度のジョジョラーにして、腐女子と重度オタクの中間地点を漂うハンパな生き物。 マイナー贔屓で「×」より「+」がモットー。 ギリギリで非腐女子ですがBL耐性バッチリです(ただし自分ではさっぱり書けないのでこのサイトは常時ノーマル) 地味だったりむさ苦しかったり老けていたりするキャラクターに愛を注ぎます。 世間様的に人気のあるキャラに限って微妙に出番が少ないのは仕様です。 基本方針は萌え≦燃えなので、乙女達にあんまり優しくない仕様になる予定満々です。 009にハマったのは旦那のおかげ(秋田サンデーコミック&新ゼロの録画ビデオを持ってた) 原作派ですが平&新ゼロ両方とも大好きです(旧ゼロみたいなあ) 歴史学科を卒業したという経歴をもれなく悪用中...
  • ネタ
    ★わずか10人弱の小部隊相手なら大丈夫と突撃したらどっかで見たことがあるような「連邦の白いヤツ」に撃退された。 ★巨人族がいるという林の中に足を踏み入れた1時間後に気がつけばヴィル様スープのご相伴にあずかっていた。 ★攻撃させたのにやけに静かだと探索してみたら測量騎士ジャーミンがとっくに地図書いて全員で逃走した後だった。 ★見た目10歳のボクっ子紅白が袖から出すビックリ銃器で攻撃、というか距離3km以内なら確実にヘッドショットされる。 ★ネロ様と合流すれば安全だろうと城に立て籠もったら、城外から義足でハイジャンプして突撃済みだった。 ★敵軍の3/100がアリエス・アルディラにロックオンされた経験者、しかもがっかりオカマという伝説から、「イケメンや美少年ほど危ない」 ★「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った25名の小隊が1日で全員(自主規制) ★「公式キャラなら勝てる...
  • 恋は青空の下
     コズミ博士の屋敷でギルモア博士と00サイボーグ達が暮らす様になってから、3日ほど経った日の出来事だった。 「シャボン玉?」  所用で街まで外出していたコズミ博士が、何かを片手に帰ってきた。 「お土産を持たされてしまっての」  のんびりと笑った老博士が、出迎えたジョーに手渡したのはシャボン玉セットだった。 「お土産?」  そういえば先日、イワンの散歩がてら、この博士の買い物に付き合ったっけ、と彼は思い出す。 『あら博士、お孫さんですか?』 『まあそんなものじゃよ』 『マア可愛い!あら、でもこの子……』 『イワン君はロシア生まれでのう。今ウチに子供達がいっぱい来ておるんじゃ』  グレートや張々湖は『子供』に入るのか否か一瞬本気で悩みながら、近所の奥様に囲まれて、イワンを抱えたまま耳まで赤くなり右往左往したことを思いおこす。 「砂糖を入れるとのう、長持ちする...
  • 静かなる男(第1話)
    「翻訳機が作動しない?」 「いや、作動してはいるんですが……」  助手が首を捻り、超強化ガラスの向かい側に立っている、赤銅色の肌の大男を見上げて困惑の色を浮かべる。 「一部しか反応しないんですよ。言語を英語に変換させても片言になってしまって。こいつ、どこの出身なんでしょうね」  アイザック・ギルモアは深々と溜め息を吐き出した。 「アメリカ出身だったはずじゃが………」 「一応、アメリカ人の元で働いていた奴なんですがね。それでも英語があまり通じないのかもしれません。次はもっとメジャーな言語の国から連れてこさせないと」  世界で一番良く使われている言語は中国語である。 「そうじゃなあ………」  そうなると次の被験体は、中国当たりから連れてこられるのかもしれない。何とも言えない気分で白髪頭をかきながら、ギルモアは、ガラスの向こう側に立っている大男に聞いてみる。 「名前は?」 ...
  • プラグイン/関連ブログ
    関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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  • 009お題&企画
    ジョーにフランソワーズへちうをさせよう大作戦 お題をこちらのサイト様から借りてきました。 亀のような早さで攻略中です。 なお、フラン嬢と相思相愛に至るまでのジョーのライバルは上から順に、大体ですが イワン(紛うことなき真打ち…)  ↓ 張々湖(おかんとママンで気が合う←誰も入り込めない何かが…)  ↓ ジェロニモ(戦場で一緒にいる率高い&おとんとママンで以下同文…) ピュンマ(会うことの出来ない兄弟持ち同士で切ないフィーリングが…) アルベルト(ヨミ編ラストシーンで言わずもがな。某ロマンノヴェルでは…)  ↓ ジェット(何だかんだで付き合いが長そうなので…) グレート(普段はセクハラ担当(!)ですが芸術を解する者同士…) だと思っています(まさかだろ!) 生活班担当63が微妙に好きだとか(和みますよね)、たまに見かける23や43よりは何故か5...
  • プラグイン/動画(Youtube)
    動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
  • ダイの大冒険短編集
    メインは原作終了後のモンスター側予定(未定) 自称「獣王様の嫁になりたい委員会」会長なので、クロコダイン率が高そうです。 獣王と遊撃隊長とオリハルコン兵士と占い師の少女、パプニカの勇猛な姫様あたりが主力になりそうです。 思いつくままに書くので時間軸がめちゃくちゃになること請け合いです。 魔王軍サイドも書きたいけれど、一次創作を10年以上書き続けた結果、悪役の描写力に乏しいことがわかっているので……。 原作終了後ベース 終わりとはじまり 最終巻で黒の核晶が爆発した直後の話。 他サイトで滅多にみかけない(?)チウの視点で。
  • 皆が使用できる言語考察
    覚え書きです。 割といい加減なので要注意! イワン ロシア語。でもテレパシーで喋ってるので問題ない。 ジェット 英語。移民系で育ったらしいのでスペイン語会話もちょっとだけ対応。 フランソワーズ フランス語。教育受けてそうなので英語も対応。フランスの教育機関の第二外国語ってどこなんだろう。英語かドイツ語? アルベルト ドイツ語。巨匠にピアノを習う少年時代を送っていたので相当なハイレベル教育を施されていたんじゃないか、ということでフランス語とか英語とか三カ国くらい? ジェロニモ 基本北米先住民の言語(外見モデルはモホーク族なのに(平成版でやたら大都市で労働してたけど、実際モホーク族は高層建築に関わることが多い)名前の由来はアパッチ族なので言語がどこだかわかんない…)と英語。白人の元で働いてたので否応なく習得。ただしフランス語のわかるネイティブ・アメリカンもいる...
  • 00AFTER
    もしも0010±~0013までが生存していたら?というIF物語。 0010±以降の二桁サイボーグ達や、マイナー(?)な脇役・博士達などの登場するIF物語です。 ネタのつもりで書き始めたら無駄に好評で、いつの間にかメインコンテンツにのしあがりました。 捏造設定盛り沢山なので要注意! 00AFTER 第1話 目が覚めたら黒い球体戦車0011に保護されていた双子のサイボーグ0010±。 二人と一体は共に行動することになり……。 第2話 009達の後を追うべくやってきた0012ことマダムハウス跡地にて。 第3話 結局は0013の元へ向かう一同。 0012の『家』から盗んできたデータには何やら怪しげな図面が。 第4話 0013編開始。でも今回は博士祭。まさかのロス博士の登場。 あの脇役(ちょい役?)も巻き込まれてしまいます。 第5話 09/01/14UP!...
  • 静かなる男(エピローグ&あとがき)
    外界からの刺激がなければ脳は成長しないと言っていたのは、博士号を数々持っているこの博士よりも60歳以上年下の赤ん坊、001ことイワンだった。そんなことを思わず思い出す。 「これを」  本の隅々に、赤いインクで様々な記号が付け加えられている。各部屋に備え付けられていたボールペンで、目の前に立っている大男が書き込んだらしい。そこには「野蛮人」とは思えない静謐さを持った細かく美しいアルファベットが並んでいた。英語の文章を書き記すのが苦手なはずのこの男が、補助脳をフルに使って書き記したらしい。発音の難しい先住民族の使う単語に、世界共通の発音記号がつけられていた。 「これは………」  機械工学や人体科学、そして特殊外科が専門の彼にはわからないが、言語学的にも貴重な資料かもしれない。自分の学会仲間に言語学者はいただろうか。そんな事を考えながら再び本をよく見ると、ページのあちらこちらに色んな文体...
  • ジョジョの奇妙な009?
    ギルモア博士のプロフィールをWIKIPEDIAで見て、元々彼がナチス傘下の研究機関にいたという記述を見た瞬間に、 「じゃあアルベルトって、シュトロハイムと同じ技術で作られているのかしら?」 と、ものすごい勢いで胸をきゅんきゅんさせてしまったイケナイ人AKINONAです。 あの、生身の時にすごい勢いで(しかも手榴弾で)自爆している上に(生身の部分残ってないんじゃ、って本気で思った)、まっぷたつに胴体を寸断されようと死亡しないシュトロさんに使用されたあの超絶的なサイボーグ技術(アメリカ最大の財団スピードワゴン財団まで絡んでいる可能性もあり)が、アルベルトにも生かされているのかと思うと嬉しくてなりません。 ナチス軍人だけどなんだか憎めないコミカルな善玉、という漫画史上でも稀に見る良脇役シュトロハイムさん、大好きなんですよね。 戦前では腹に埋め込んでいた機関銃を、戦後は...
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • WEBCLAPお返事
    01/25お返事 ちぅお題のページからとんできたのですが、色々、ツボです。005とみんなの遭遇編、おもしろいですね。 そういって頂けると嬉しいです! 今は少々pixivに集中しているので更新が滞っていますが、サイトを閉じるつもりはないのでまた遊びにきてやってくださいね。 01/09お返事(J様) 需要の低さとマイナーっぷりにも程がある(?)「00AFTER」、お気に召して頂き光栄の至りです! ある意味不幸っぷりは009以前の一桁ズにも勝るとも劣らない00二桁ですが、彼らにも頼れる同志や博士がついていてくれたらもっと幸せになるかもしれない、と思って書き始めたものです。 0011おじさまへの愛は平成アニメで目覚めました。 私が小説を書くと基本的にどれもこれもシリアス指数が減少するんですが、これからも頑張って良いものを書いていこうと思ってます。 更新遅いですが、また...
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