裏VALEDGE~55555番地
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裏VALEDGE~55555番地
ja
2009-06-17T22:24:45+09:00
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メニュー
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/2.html
**目次
-[[TOP>HOME]]
-[[ABOUT]]
-[[DIARY>http://valedge.ciao.jp/diary/diary.cgi]]
-[[WEBCLAP&MASSAGE>http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=akinona&page_id=55555]]
-[[WEBCLAPお返事]]
*Cyborg009
-[[短編集>009短編集]]
ジェロニモさん最愛です。博士達の出番も多めです。
変な組み合わせが多いのはご愛敬。
-[[00AFTER]]
0010±~0013が主役の捏造満載ストーリー。
ネタのつもりが妙に好評でいつの間にやらうちのサイトのメインコンテンツに。
-[[企画&お題>009お題&企画]]
色々チャレンジしています。更新の遅さが伝説になりそうです。
-[[イラスト]]
イラスト置き場です。
-[[雑文・考察etc>雑文・考察etc]]
独断と偏見に充ち満ちた雑文など。
キャラ考察などもあります
-[[009リンク]]
009関連のリンクをまとめました。
*ダイの大冒険
-[[短編集>ダイの大冒険短編集]]
マイナーキャラメインです。
思いつくままに書いてます。
-[[イラスト>ダイの大冒険イラスト]]
原作風ではない自前イラストがあります。
-[[ダイの大冒険リンク]]
**RECENT
#recent(10)
&link_editmenu(text=ここを編集)
2009-06-17T22:24:45+09:00
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ネタ
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/48.html
★わずか10人弱の小部隊相手なら大丈夫と突撃したらどっかで見たことがあるような「連邦の白いヤツ」に撃退された。
★巨人族がいるという林の中に足を踏み入れた1時間後に気がつけばヴィル様スープのご相伴にあずかっていた。
★攻撃させたのにやけに静かだと探索してみたら測量騎士ジャーミンがとっくに地図書いて全員で逃走した後だった。
★見た目10歳のボクっ子紅白が袖から出すビックリ銃器で攻撃、というか距離3km以内なら確実にヘッドショットされる。
★ネロ様と合流すれば安全だろうと城に立て籠もったら、城外から義足でハイジャンプして突撃済みだった。
★敵軍の3/100がアリエス・アルディラにロックオンされた経験者、しかもがっかりオカマという伝説から、「イケメンや美少年ほど危ない」
★「そんな奴いるわけがない」といって攻撃しに行った25名の小隊が1日で全員(自主規制)
★「公式キャラなら勝てるから安全」と突撃したホーリィがニンジンに撃退されて帰ってきた。
★一撃で巨大召還獣のHPを半分削る巨人ヌゴールにラリアートの秘訣を尋ねると、ただ一言「練習だ」
★大陸統一部隊員が死亡フラグ立てる確率は150%。どんなに立ててもクラッシュされる確立も150%の意味。
★ジャーミンが過去フラグぶち折った数は505本、係ってきた人間・巨人の数は正式なものだけで200人以上(嘘です)
Pixiv FANTASIAより。
2009-05-08T12:35:59+09:00
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WEBCLAPお返事
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-01/25お返事
>ちぅお題のページからとんできたのですが、色々、ツボです。005とみんなの遭遇編、おもしろいですね。
そういって頂けると嬉しいです!
今は少々pixivに集中しているので更新が滞っていますが、サイトを閉じるつもりはないのでまた遊びにきてやってくださいね。
-01/09お返事(J様)
需要の低さとマイナーっぷりにも程がある(?)「00AFTER」、お気に召して頂き光栄の至りです!
ある意味不幸っぷりは009以前の一桁ズにも勝るとも劣らない00二桁ですが、彼らにも頼れる同志や博士がついていてくれたらもっと幸せになるかもしれない、と思って書き始めたものです。
0011おじさまへの愛は平成アニメで目覚めました。
私が小説を書くと基本的にどれもこれもシリアス指数が減少するんですが、これからも頑張って良いものを書いていこうと思ってます。
更新遅いですが、また遊びにきてやってくださいね!
-01/25お返事(K様)
ハドアル好きです。個人的にダイ大ベストカップル賞はあの主従です!
「ドラゴンボール」や「ダイ大」みたいな太めの線でくっきりかっつり描かれた絵は何故か真似できない上に、アルビナスの服(?)に散々手こずりましたが、当方M気質なのでまた描いてみたいです。
ジョジョはものすごい勢いでネタを溜めているので([[別館で考察ブログやってました>http://d.hatena.ne.jp/daledge/]])今度は物語にしてみる予定ですよ!
あ、それと「ゼロ使」コラボ楽しみにしてます(読んだことないくせにハマった)
ゼロの女王とか、ゼロの親衛騎団(全員まとめて)とか、ゼロの地獄の門番(ヒュンケルの親のバルトス)とか、ゼロの獣王遊撃隊長(チウ)とかはないのかなあ。
2009-04-10T20:35:35+09:00
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HOME
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/1.html
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はじめまして。
ここは管理人AKINONAによる『サイボーグ009』メインの二次創作サイトです。
『ダイの大冒険』や『ジョジョ』あたりも増えていくかもしれません。
脇役端役悪役老人贔屓中&&font(red){「需要の低いキャラ救済委員会」}所属。
気の赴くままに色々と書き散らしています。
全年齢対象で常時ノーマルですが、捏造設定等が苦手な人は要注意。
公式&関係者等とは全く関係ありません。
無断転載禁止です。
ちなみにリンクフリーです。バナーは上あるいは下のをご利用下さい。
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**お知らせ
前サーバーがよく落ちるので移転してきました。
只今ものすごい勢いでコンテンツ移動中。
[[前のサイトはこちらから>http://www.rainblog.net/55555/]](激重注意!)
**管理人表サイト
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音楽・文学・創作(絵・小説・脚本・詩などなど)などのごった煮サイト
**更新履歴
#recent(5)
2009-01-29T00:11:04+09:00
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終わりとはじまり
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/42.html
大魔王を倒したのに、平和がやってきたのに、何故こんなことが起きるのだろう、と一匹の大ネズミが、雲の吹き飛んだ青空をわけがわからないまま愕然と凝視する。
「ポップ、ダイは………?」
「…………あの、大馬鹿野郎」
地面に落ちてきた大魔導士を、自分の姉弟子でもある人間の少女が抱きとめて、膝を地面に落とし、そのまま声もなく泣き崩れる。
「マァムさん……」
彼をして声をかけられない沈鬱な雰囲気が立ちこめる。喉の奥からこみ上げてきた涙混じりの鼻水をすすりあげ、がくり、と肩を落としたその途端、ポケットから、ぽとんと何かが地面に落ちた。
「これは……」
涙のドングリである。ころり、ころりと転がって、何かにぶつかってこつん、と音を立てる。地面に突き刺さったままの、勇者の剣だった。悲しみが支配するこの空間に、やけに大きくその小さな音が響く。ロモスでの出来事以来、彼はポケットに、いついかなる時でもこのドングリだけは入れておくよう、心がけていた。スズメの涙くらいほんのわずかだが体力を回復してくれるこの魔法のドングリは、大魔王の宮殿に行った時にもポケットに入っていた。最も、それを役に立たせるどころの話ではなかったのだが。
「剣……」
戦いの最中、北の凍り付いた海に落下して行方不明になった勇者ダイを捜索しに行ったことがある。その時、たまたまこの彼の剣を運ぶことになったのだが、シンプルな剣なのに、とんでもない重さだったのを思い出す。後で、この剣は意志を持っていると聞かされて仰天したものだった。あれから数ヶ月も経っていないはずなのに、あの出来事がもう、何年も何年も前のことのように感じる。だが、そんな勇者の剣の宝石が、いつもと変わらず、晴れ渡った太陽の光をきらきらと美しく反射しているのを見つめて、彼は呟いた。
「今度も、また、やってみせるぞ」
何かを探すことにかけては、目も鼻も効く自分と、自分の部下達は、決して誰にもひけをとらないはずである。海底に隠されていた大魔宮の入り口すら、一番に見つけることが出来たではないか。クロコダインの肩から一気に飛び降りて、涙のどんぐりを拾い上げると、彼はおもむろにそれを口の中に放り込んで、気合いと共に一口で噛み砕く。そして、その場にはあまりにもふさわしくない、場違いな程に威勢の良い気合いの入った声を、腹の底から絞り出した。
「獣王遊撃隊、しゅうごーーうッッ!!」
皆がぎょっとしてチウを見る。
「今すぐ仲間を集めて、ぼくらの勇者ダイ君を探すのだ! 海も、空も、森も、全部全部、我々遊撃隊は探しきってみせるぞぉ!」
次の瞬間、彼の身長と大して変わらない長さの勇者の剣の前で、でん、と仁王立ちしている『自慢の隊長』に、大小様々なモンスター達が威勢良く雄叫びをあげて、応えてみせる。唖然とする人間達を後目に、クロコダインが思わず、くつくつと笑いだした。
「それでこそ、オレが見込んだ男だ」
ヒムがつられて笑い出す。
「オレはどうやら今度も、良い司令官に恵まれたらしいなぁ」
マァムに回復魔法をかけられながら無言で沈み込んでいたポップが、涙と鼻水を勢いよく拭って、口を開く。
「デルムリン島に行くといいぜ、チウ。きっと、お前を手伝ってくれる仲間があそこにはいっぱいいるはずだしな。ブラスじいさんに宜しく伝えておいてくれよ」
最高の、何にも代え難い親友が目の前で大爆発と共に姿を消してしまった。だが、
「死んだって決まったわけじゃない。アイツのことだから、どっかに吹っ飛んで迷子にでもなってるに違いないさ」
マァムが涙を拭う。
「そう………そうよね。ダイ、地図が苦手だものね」
「大体さ、チウに先越されるなんて情けねえ話じゃないか」
「な、なんだとぉ!?」
「ありがとよ。メソメソしてるだけ時間の無駄だってことを忘れてたぜ」
ポップに素直に礼を言われると、どうやって返していいのかわからない。
「お礼なんてキミらしくないぞ、ポップ。ぼくは前々からこういうのは誰よりも得意なんだ。キミにだけは負けないぞ!」
レオナが立ち上がる。
「ネズミ君に教えられちゃうなんてね。私には私に出来ることを、してこなきゃ」
世界中に平和到来宣言と、勇者探索の詔を出す準備を整えないとならない。まずは各国の王達に速やかに連絡しないと、と彼女はゆっくり立ち上がる。その隣でロン・ベルクが剣に目を落とす。そしてしばらくそれをじっと凝視し、言った。
「いいことを言ったなネズミ。オレの腕が無事だったら、お前にも剣の一本くらい造ってやりたいところだが、こうも平和なご時世じゃあな」
「そうよ、平和がやってきたのよ。それなのに、希望が消えるわけないじゃないの」
悲しくない、と言えば嘘になる。だが希望がないわけではない。
「ネズミ君、いいえチウ。モンスター達にしっかり伝えてきてちょうだい。世界は平和になったのよって。クロコダイン、ヒム、二人でしっかりサポートしてあげて」
パプニカの姫君が、髪を揺らして微笑んだ。
「は、はいっ!」
一国のお姫様に頼まれて、顔を紅潮させてぴしっと敬礼する大ネズミとそのユニークな部下達を見て、一同の間に希望にも似た風が拭いてくる。
「わかりました、姫。ロモスのシナナ王にも報告してきましょう」
クロコダインがゆっくりと厳かに頷いた。
「助かるわ。いつもありがとう。もし何かあったら、すぐに連絡してちょうだい。まだまだこれからも頼みたいことがいっぱいあるのだけれど」
レオナの瞳に理知的な光が灯っている。この分だと、どうやらパプニカ王国の心配は当分いらないらしいが、見た目の何倍も気配りの上手い、この獣王と称されるリザードマンの戦士が言った。
「遠慮なく何なりと申しつけて下さって結構ですが、姫、くれぐれも無茶をなさらないように頼みますぞ。ポップもマァムも、ヒュンケルもな」
「わかってるって、おっさん。ダイのやつを探すついでに、おっさんの未来の嫁さん候補も探して置いてやらあ」
「お前さんに言われるとはな。そろそろ自分の未来の嫁さんの心配もしたほうがいいんじゃあないのか?」
クロコダインがチウを肩の上に乗せて豪快に笑う。一方、
「じゃあな、ヒュンケル。うちの隊長さんはそそっかしいから、しばらくはオレ達が面倒見てやらなきゃなんねえみたいだ」
オリハルコンの兵士がその後ろに続く。ヒュンケルが珍しく、穏やかに笑みを浮かべて答えた。
「ああ、また会おう」
「それまでに、身体を治しておけよ。オレとの勝負はついてないんだからな!」
「では、獣王遊撃隊、しゅっぱーっつ!!」
胸にお揃いのバッチをつけた賑やかなモンスターの集団が、チウとヒムとクロコダインの後に続いて、がやがやと立ち去っていく。
アバンがその様子を見送りながら、ブロキーナに微笑んだ。
「素晴らしい弟子ですね。実にカッコいい」
ブロキーナがのんびりと微笑んだ。
「アイツは、カッコよさを意識せずに行動すると、一番カッコいいことが出来る奴なんじゃよ。それにしても、やっと一人前になってきたみたいじゃが、きっとそれは、お前さんの弟子達と、仲間達のおかげじゃなあ」
青い空が、どこまでも広がっている。
「まだまだ、やらなきゃならんことがあるじゃろ?」
「わかってますよ」
アバンが、レオナとフローラの二人に視線を投げる。
「勇者っていうのは、いつか必ずお姫様のところに帰ってくると相場が決まってますからね」
勇者が笑顔で帰還できるのはどんな時なのか、先代の勇者でもある彼はよく知っていた。そして、いつかやってくるであろうその日の為に、彼はゆっくりと、二人の姫君の元へと歩いていった。
#region(あとがき)
「ダイの大冒険」サイトをぐるぐる探索していたら色んなものをすごい勢いで触発されたので、通算24時間未満で一気に書き上げた(二次創作では最短記録を更新しました)短編です。
チウが真価を発揮するのは物語本編の後だと思ったので。
人間も怪物も平和になった、とマァムが言ってた覚えがありますが、次の課題は双方の共存なんだろうなあ、と思います。
ぶっちゃけ、怪物達にとってはそっちのほうが難しい気がしないでもないので、チウとクロコダインとヒムはこの先デルムリン島に引きこもってる場合じゃなくなるんだろうなあ、と思ってます(笑)
魔界をどうにかしないとまた大魔王が出てきて怪物が支配されて…の無限ループになりかねないので、半魔族ラーハルトと怪物クロコダインのターンがやってくる続編『魔界編』の構想があったんじゃないかなあ。
精霊達に呼びかけて天候を操ったり(ポップが使ったラナリオン)これ系の呪文だと、昼と夜をひっくり返したりできるらしいので、魔界にも太陽を作ってあげて欲しいものです。
ダイが帰ってくる時にも、相変わらずいつもと変わらない調子な、でもちょっとだけ一人前になったチウがいるといいな、と思います。
人間年齢にするとダイと同い年くらいだそうですが、その割に言動がむやみに大人びていたり(ポップに手切れ金を渡そうとしたり!)、そのくせ子供っぽかったり、無駄に男前だったり空気読まないヘタレだったりする彼が、連載当時は正直そんなに好きじゃなかったはずなのに、大人になって読み返して何だか好きになりました。
最愛はクロコダインだったりしますが、作者本人がすごい勢いで敬語苦手なので色々間違ってます(深く突っ込まないで!)
#endregion
2009-01-24T11:07:29+09:00
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ダイの大冒険短編集
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/41.html
メインは原作終了後のモンスター側予定(未定)
自称「獣王様の嫁になりたい委員会」会長なので、クロコダイン率が高そうです。
獣王と遊撃隊長とオリハルコン兵士と占い師の少女、パプニカの勇猛な姫様あたりが主力になりそうです。
思いつくままに書くので時間軸がめちゃくちゃになること請け合いです。
魔王軍サイドも書きたいけれど、一次創作を10年以上書き続けた結果、悪役の描写力に乏しいことがわかっているので……。
**原作終了後ベース
-[[終わりとはじまり]]
最終巻で黒の核晶が爆発した直後の話。
他サイトで滅多にみかけない(?)チウの視点で。
2009-01-24T10:59:35+09:00
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ダイの大冒険リンク
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/46.html
*ダイの大冒険リンク
-[[ダイの大冒険総合サイト>http://www.yo.rim.or.jp/~t_ktmr/s-index.htm]]
ダイ大サイトを探すならここ。
-[[ひよこの足跡>http://www.justmystage.com/home/hiyoko/]]
魔王軍サイドのストーリーはこちらから。素敵、のひとことに付きます。
ゼロの使い魔とのクロスオーバー小説もありますが、ゼロ使知らない人でも普通に読めるのでオススメ。
2009-01-24T00:17:24+09:00
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00AFTER
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/13.html
もしも0010±~0013までが生存していたら?というIF物語。
0010±以降の二桁サイボーグ達や、マイナー(?)な脇役・博士達などの登場するIF物語です。
ネタのつもりで書き始めたら無駄に好評で、いつの間にかメインコンテンツにのしあがりました。
捏造設定盛り沢山なので要注意!
**00AFTER
-[[第1話>00AFTER(第1話)]]
目が覚めたら黒い球体戦車0011に保護されていた双子のサイボーグ0010±。
二人と一体は共に行動することになり……。
-[[第2話>00AFTER(第2話)]]
009達の後を追うべくやってきた0012ことマダムハウス跡地にて。
-[[第3話>00AFTER(第3話)]]
結局は0013の元へ向かう一同。
0012の『家』から盗んできたデータには何やら怪しげな図面が。
-[[第4話>00AFTER(第4話)]]
0013編開始。でも今回は博士祭。まさかのロス博士の登場。
あの脇役(ちょい役?)も巻き込まれてしまいます。
-[[第5話>00AFTER(第5話)]]
09/01/14UP!
ロス博士と0012の何だかやるせないやり取り。
首尾良く(?)0013を回収した双子と0010。
2009-01-24T00:02:34+09:00
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獣王クロコダイン
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/45.html
噛ませ犬とか戦力外通告とか言われても、私の中で「ダイ大」最愛は彼です。中学の時にこの御仁に恋したお陰で「斧使い・人外・でっかい・脇役・おっさん」属性(?)に目覚めて今に至ります。
でも当時のクラスメイトの女の子と「ダイ大」で盛り上がってる時に一番好きなのが彼だ、といったら凄い勢いでドン引かれた(その時の詳細は[[こちら>http://valedge.ciao.jp/diary/archives/128.html]])のも内緒です。斧のデザインだけはオリジナル。
#ref(dd-cro のコピー.jpg)
2009-01-23T23:52:21+09:00
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朽ち逝く魔王と白銀の女王
https://w.atwiki.jp/valedge55555/pages/44.html
模写しようとしていて大失敗し、結局自分絵になった「ダイの大冒険」より、魔軍指令ハドラー様&親衛騎団の女王アルビナス。この主従大好きなのに同志がいません。言わなきゃわからないくらい(?)原作絵と似てませんが、「ダイ大」は一応「DQ」ベースだし、ファンタジー世界だからいいよね……?
#ref(daidai-hadal のコピー.jpg)
2009-01-23T23:47:27+09:00
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