「ふぅ…」
私は念のため受話器を外す
これでもう邪魔は入らない
しばらく気持ちを落ち着かせる
十分ほど経っただろうか
私は遠慮なく…躊躇なく手首にカッターを
プルルルル
「きゃあっ!」
プルルルル
何が起きたのか分からない
プルルルル
「携帯…」
プルルルル
コール音は確かに携帯
プルルルル
私はそれを手に取る
プルルルル
『男君』
液晶に表示された文字
プルルルル
私は携帯を開き
プル
切った
マナーモードにする
「うぅ…」
ことごとく干渉してくれる
私は疎ましい思いでカッターを再び手に取る
私は念のため受話器を外す
これでもう邪魔は入らない
しばらく気持ちを落ち着かせる
十分ほど経っただろうか
私は遠慮なく…躊躇なく手首にカッターを
プルルルル
「きゃあっ!」
プルルルル
何が起きたのか分からない
プルルルル
「携帯…」
プルルルル
コール音は確かに携帯
プルルルル
私はそれを手に取る
プルルルル
『男君』
液晶に表示された文字
プルルルル
私は携帯を開き
プル
切った
マナーモードにする
「うぅ…」
ことごとく干渉してくれる
私は疎ましい思いでカッターを再び手に取る
ガンガンッ
「鬱っ!」
「ひゃうっ」
ガンガンッ
「鬱!いるのかっ!」
ガンガンッ
「返事しろバカ!」
ガンガンッ
「鬱!」
パニックに陥る
ガンガンッ
「入るぞ!」
あ…
ガチャッ
鍵…
「鬱!」
バタンッ
「あ…」
「鬱…っ」
目の前には
「無事…か?」
男君が
男「良かった…」
男君がいた
男「あ…」
男君が呟く
男「鬱…それ…」
対する私は
男「そっか…」
「鬱っ!」
「ひゃうっ」
ガンガンッ
「鬱!いるのかっ!」
ガンガンッ
「返事しろバカ!」
ガンガンッ
「鬱!」
パニックに陥る
ガンガンッ
「入るぞ!」
あ…
ガチャッ
鍵…
「鬱!」
バタンッ
「あ…」
「鬱…っ」
目の前には
「無事…か?」
男君が
男「良かった…」
男君がいた
男「あ…」
男君が呟く
男「鬱…それ…」
対する私は
男「そっか…」
カッターとマナーモードの携帯を持って座り込んでいた
男「どうかしたのか?」
優しすぎる
「………うっ」
男「泣くな泣くな」
無茶言ってくれる
男「どうした?そんなに辛かったのか?」
「ちっちがっ」
ダメだ
「ごめんなさい…」
ギュッ
男「気にするな
思いっきり泣け」
「うわぁぁぁぁぁぁぁんっ」
まったく…我ながら情けない
結局甘えるはめになってしまった
「うぅ…っ
ごめんなさい…」
男「気にするなって
んでどうしたんだ?」
「年賀状…忘れてた…から…」
男「…は?」
怒ってる…けど
「ごめんなさいっ
今まで出したことなかったから…忘れてて…大事なことなのに…ごめんなさいっ!」
男「………おまっ」
「ごめんな…さ…
男「そんなこと…ぷっ」
「わっ笑わないでよっ!」
男「どうかしたのか?」
優しすぎる
「………うっ」
男「泣くな泣くな」
無茶言ってくれる
男「どうした?そんなに辛かったのか?」
「ちっちがっ」
ダメだ
「ごめんなさい…」
ギュッ
男「気にするな
思いっきり泣け」
「うわぁぁぁぁぁぁぁんっ」
まったく…我ながら情けない
結局甘えるはめになってしまった
「うぅ…っ
ごめんなさい…」
男「気にするなって
んでどうしたんだ?」
「年賀状…忘れてた…から…」
男「…は?」
怒ってる…けど
「ごめんなさいっ
今まで出したことなかったから…忘れてて…大事なことなのに…ごめんなさいっ!」
男「………おまっ」
「ごめんな…さ…
男「そんなこと…ぷっ」
「わっ笑わないでよっ!」
男「いやっそれはっむりっぶはははははははっ」
「………」
男「年賀状なんてっ出さなくてもっ」
…え?
男「オレだって出してないしっ
っつか年賀状のことで泣くなよっ」
「え…?
だって一年の始まりで大事なことなのに…?」
男「あぁ…落ち着いた
年賀状なんて形だけだ」「え?え?」
男「だから別に書かなくてもいいんだよ」
「だっだけどっ」
男「それにほら
口で言えばいいしな」
気がつけば遠くで除夜の鐘がなっていた
男「あけましておめでとう
今年もよろしくなっ鬱」
あ…
「………」
男「年賀状なんてっ出さなくてもっ」
…え?
男「オレだって出してないしっ
っつか年賀状のことで泣くなよっ」
「え…?
だって一年の始まりで大事なことなのに…?」
男「あぁ…落ち着いた
年賀状なんて形だけだ」「え?え?」
男「だから別に書かなくてもいいんだよ」
「だっだけどっ」
男「それにほら
口で言えばいいしな」
気がつけば遠くで除夜の鐘がなっていた
男「あけましておめでとう
今年もよろしくなっ鬱」
あ…
「えっと…こちらこそよろしくお願いします…男君」
男「上出来」
そう言って男君は私の頭を撫でてくれた
男「あ…」
「どうしたの?」
男「初もうで行こうか」
「えっと…今年の初デート?」
男「そうだな
ほれ片付けたら出るぞ」
そう言ってカッターを手に取った男君は
男「よっ」
それを外に捨てた
「あ…」
男「んじゃ出かけるか」
「…うんっ
ありがとっ」
今年も良い一年でありますように
そして男君と一緒にいられますように
神社に着いた時の願い事を決めて私は男君と外に出た
END
長くてすまん
まとめられなかった
男「上出来」
そう言って男君は私の頭を撫でてくれた
男「あ…」
「どうしたの?」
男「初もうで行こうか」
「えっと…今年の初デート?」
男「そうだな
ほれ片付けたら出るぞ」
そう言ってカッターを手に取った男君は
男「よっ」
それを外に捨てた
「あ…」
男「んじゃ出かけるか」
「…うんっ
ありがとっ」
今年も良い一年でありますように
そして男君と一緒にいられますように
神社に着いた時の願い事を決めて私は男君と外に出た
END
長くてすまん
まとめられなかった
>>105
GJ!俺も年賀状出さない!!(W
そして投下。鬱デレ通学中。朝
女「え、えーと、多分間違いないわよね…。」
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=ud91.jpg
GJ!俺も年賀状出さない!!(W
そして投下。鬱デレ通学中。朝
女「え、えーと、多分間違いないわよね…。」
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=ud91.jpg
男「おーっす、鬱」
犬「ばうっ」
鬱「きゃっ、おっきい、男君の犬?」
男「おう、見てのとおり散歩中」
犬「ばうばうばうっ」
鬱「きゃあ・・・こっち来るっ」
男「あははっ、こいつ鬱のこと気に入ったみたいwww」
鬱「・・・噛まない?」
男「あはは、鬱、犬は苦手なんだ?」
鬱「苦手?・・・小さい子なら・・・平気」
男「じゃあ、頭撫でてやってよ、大きいけど噛まないからさ」
鬱「ほ、ほんと?」 そぉぉぉ・・・なでなで
犬「ばう~」
鬱「うふふ、あったかい・・・」
犬「くぅぅぅん」
鬱「・・・なんて犬?」
男「シベリアンハスキー、かっこいいだろ」
鬱「そうじゃないよw、なんて名前なの?」
男「・・・ゴン太」
鬱「かわいい名前だねw・・・・ゴン太・・・いい子」
男「今はでかくなったけど、小さい頃は大変だったんだぜ・・・、
コイツ寒いトコの犬だから、日本じゃあったかすぎるんだって、今でも冬の方が元気だな」
鬱「・・・そっか、ふるさとから離れて、一人ぼっちで・・・でも、男君がいれば大丈夫だよね・・・ゴン太?」
(わたしも一緒・・・男君がいれば・・・きっと・・・大丈夫・・・) ぎゅっ
ゴン太「ばうっ」
犬「ばうっ」
鬱「きゃっ、おっきい、男君の犬?」
男「おう、見てのとおり散歩中」
犬「ばうばうばうっ」
鬱「きゃあ・・・こっち来るっ」
男「あははっ、こいつ鬱のこと気に入ったみたいwww」
鬱「・・・噛まない?」
男「あはは、鬱、犬は苦手なんだ?」
鬱「苦手?・・・小さい子なら・・・平気」
男「じゃあ、頭撫でてやってよ、大きいけど噛まないからさ」
鬱「ほ、ほんと?」 そぉぉぉ・・・なでなで
犬「ばう~」
鬱「うふふ、あったかい・・・」
犬「くぅぅぅん」
鬱「・・・なんて犬?」
男「シベリアンハスキー、かっこいいだろ」
鬱「そうじゃないよw、なんて名前なの?」
男「・・・ゴン太」
鬱「かわいい名前だねw・・・・ゴン太・・・いい子」
男「今はでかくなったけど、小さい頃は大変だったんだぜ・・・、
コイツ寒いトコの犬だから、日本じゃあったかすぎるんだって、今でも冬の方が元気だな」
鬱「・・・そっか、ふるさとから離れて、一人ぼっちで・・・でも、男君がいれば大丈夫だよね・・・ゴン太?」
(わたしも一緒・・・男君がいれば・・・きっと・・・大丈夫・・・) ぎゅっ
ゴン太「ばうっ」
お疲れノシ
保守
男「鬱っ!」
鬱「きゃっ・・・!」
プァーン
ガタンゴトン
男「なにしてんだよ!俺がいなかったら…!」
鬱「…グスン(男…)」
男「何があったか知らないけど、二度と死のうとするな!」
鬱「だって…だって!」
鬱「この前女さんと体育館の裏で・・・。」
男「あー…あれは友について色々聞かれただけでな…」
男「俺は…俺はお前一筋なんだよ!」
鬱「…あっありがと(//)」
鬱「きゃっ・・・!」
プァーン
ガタンゴトン
男「なにしてんだよ!俺がいなかったら…!」
鬱「…グスン(男…)」
男「何があったか知らないけど、二度と死のうとするな!」
鬱「だって…だって!」
鬱「この前女さんと体育館の裏で・・・。」
男「あー…あれは友について色々聞かれただけでな…」
男「俺は…俺はお前一筋なんだよ!」
鬱「…あっありがと(//)」
ほ
いつも通り落とすのは明日の昼って事で
お疲れ様
お疲れ様
保守
>>65 の続き
真っ暗な自分の部屋の中鬱は目覚めた……
男君と女さんが……?
まさか…あの二人に限って……それにあれは夢だった……
鬱はカーテンをめくりそっと外を見る。星空は薄い雲に隠れ、
月は雲の向こうから見えない笑顔を送っている……
煮えきらない空…まるで今の私の心境の様…
夢だと分かっていながら……ただの悪夢だと分かっていながらも
不安になる…確信の無い妄想に振り回される。
こんなこと今日が初めてじゃ無い。
半月も経てば忘れてしまう。
でもまた変な妄想に取り付かれる。
ホロ……
鬱の目から涙が溢れた。
何日ぶりだろう……何月ぶりだろう……何年ぶりだろう……
辛い心境に男君の優しさが加わって嬉し涙を流したのは
つい先週のこと……でも本当にかなしくて泣いたのは……
多分2年ぶりくらいだろう。
中学三年の二学期…思い出したくも無い冬………
その時もそうだった……仲の良いと思っていた友達が……
私が居ないと思ったんだろう……わざわざ知られて居ない学校の
庭にまで来て…私を罵った………
私が男君と女さんの夢を見たのは、このトラウマがまだ私に
取り付いているからだろう……
真っ暗な自分の部屋の中鬱は目覚めた……
男君と女さんが……?
まさか…あの二人に限って……それにあれは夢だった……
鬱はカーテンをめくりそっと外を見る。星空は薄い雲に隠れ、
月は雲の向こうから見えない笑顔を送っている……
煮えきらない空…まるで今の私の心境の様…
夢だと分かっていながら……ただの悪夢だと分かっていながらも
不安になる…確信の無い妄想に振り回される。
こんなこと今日が初めてじゃ無い。
半月も経てば忘れてしまう。
でもまた変な妄想に取り付かれる。
ホロ……
鬱の目から涙が溢れた。
何日ぶりだろう……何月ぶりだろう……何年ぶりだろう……
辛い心境に男君の優しさが加わって嬉し涙を流したのは
つい先週のこと……でも本当にかなしくて泣いたのは……
多分2年ぶりくらいだろう。
中学三年の二学期…思い出したくも無い冬………
その時もそうだった……仲の良いと思っていた友達が……
私が居ないと思ったんだろう……わざわざ知られて居ない学校の
庭にまで来て…私を罵った………
私が男君と女さんの夢を見たのは、このトラウマがまだ私に
取り付いているからだろう……
ピンポーン
誰かが呼んでる。こんな時間に来るのは一人しか居ない。
私は涙で濡れた顔を拭いドアをそっと開ける……
「よう、何だよこんな時間に呼び出して」
「あ…あれ…呼んだっけ……」
「呼んだだろ!それより…泣いてるのか…」
声が震えてしまった…
「え…いや……」グズ
「何か…あったのか…?」
「…………」
「なぁ、話してくれよ……話してくれないとわからないだろ」
私はそう言われ、涙に震えながら一部始終を男君に話した。
「―――で、俺と女さんが付き合ってるカムフラージュに使われ
てるって妄想を見たんだな」
「う…ん…」
「なぁ、俺なんかが女さんと付き合えるとでも思ってんのか?」
「無理…」
「そこだけは即答するんだな……まぁとにかく…俺は…
鬱しか無いんだ!」
「…何で?」
私は卑屈になり聞いてしまう。
「え…いや何でって…そりゃあ女さんみたいに可愛くて、今風の
女の子もいいよ。でも俺は鬱じゃ無いと駄目なんだ。」
誰かが呼んでる。こんな時間に来るのは一人しか居ない。
私は涙で濡れた顔を拭いドアをそっと開ける……
「よう、何だよこんな時間に呼び出して」
「あ…あれ…呼んだっけ……」
「呼んだだろ!それより…泣いてるのか…」
声が震えてしまった…
「え…いや……」グズ
「何か…あったのか…?」
「…………」
「なぁ、話してくれよ……話してくれないとわからないだろ」
私はそう言われ、涙に震えながら一部始終を男君に話した。
「―――で、俺と女さんが付き合ってるカムフラージュに使われ
てるって妄想を見たんだな」
「う…ん…」
「なぁ、俺なんかが女さんと付き合えるとでも思ってんのか?」
「無理…」
「そこだけは即答するんだな……まぁとにかく…俺は…
鬱しか無いんだ!」
「…何で?」
私は卑屈になり聞いてしまう。
「え…いや何でって…そりゃあ女さんみたいに可愛くて、今風の
女の子もいいよ。でも俺は鬱じゃ無いと駄目なんだ。」
「だからどの変が…」
「よし、ハッキリ言おう、変な言い方暗い所だ」
「………」
「え…あ~いやそれだけじゃない。料理が下手な所」
「………」
「プリン信者」
「………」
「あと…それから…」
「もういいよ…」
「…………」
「…………」
二人に辛い沈黙が走る。
「…………」
男君は黙ったまま私の方に近付き、そっと私を抱き寄せた。
「これだけじゃ駄目か…?」
嬉しい…でも…
「飽きた」
そんな事は無い、男君の優しさはいつだって嬉しいし飽きなんて無い。
「…………」
私の思いやり無い言動が男君を黙らせてしまう。
「夢…」
私の口を突くものがある…
「夢…じゃ無いよね?」
「………夢?」
「私に夢じゃ無いって分かる様に証明して」
「よし、ハッキリ言おう、変な言い方暗い所だ」
「………」
「え…あ~いやそれだけじゃない。料理が下手な所」
「………」
「プリン信者」
「………」
「あと…それから…」
「もういいよ…」
「…………」
「…………」
二人に辛い沈黙が走る。
「…………」
男君は黙ったまま私の方に近付き、そっと私を抱き寄せた。
「これだけじゃ駄目か…?」
嬉しい…でも…
「飽きた」
そんな事は無い、男君の優しさはいつだって嬉しいし飽きなんて無い。
「…………」
私の思いやり無い言動が男君を黙らせてしまう。
「夢…」
私の口を突くものがある…
「夢…じゃ無いよね?」
「………夢?」
「私に夢じゃ無いって分かる様に証明して」
Be見ろ
「……じゃあキスしてくれ」
「…え……?」
「キスだよ、ほら。鬱は奥手だからいつまでもそうなんだ。
自分から仕掛けないと、まずは自分の気持ちが分からないとな!」
「…うん…でも…心の準備が…」
「ほら、証明してくれ!鬱の気持ち!」
「…………」チュ
時間は止まった……二人だけの時間……
私からしたキスの味はいつもと違う味がした。
そのあと…私は夢は嘘だっかの様に消え…代わりに温もりがやってきた。
永遠は信じて無かったけど…少しだけ永遠を感じた夜だった。
――――――鬱デレと怪談―fine.
怪談じゃなくなった。
まぁいいや
「…え……?」
「キスだよ、ほら。鬱は奥手だからいつまでもそうなんだ。
自分から仕掛けないと、まずは自分の気持ちが分からないとな!」
「…うん…でも…心の準備が…」
「ほら、証明してくれ!鬱の気持ち!」
「…………」チュ
時間は止まった……二人だけの時間……
私からしたキスの味はいつもと違う味がした。
そのあと…私は夢は嘘だっかの様に消え…代わりに温もりがやってきた。
永遠は信じて無かったけど…少しだけ永遠を感じた夜だった。
――――――鬱デレと怪談―fine.
怪談じゃなくなった。
まぁいいや
お、まだ残ってる保守
とりあえず保守
鬱「…ねえ、男君」
男「んー?」
鬱「プリン買って来て」
男「だが断る」
鬱「ひ、酷い…私が飢え死んじゃってもどうでも良いんだ…」
男「本気と我儘の区別くらいつきます」
鬱「うっ…はあ、男君に見抜かれるなんて…鬱だ死のう」
ギュー
男「ぎゅーじゃ駄目ですか?」
鬱「……」
チュッ
鬱「…ちゅー三回で許す。あと二回」
男「んー?」
鬱「プリン買って来て」
男「だが断る」
鬱「ひ、酷い…私が飢え死んじゃってもどうでも良いんだ…」
男「本気と我儘の区別くらいつきます」
鬱「うっ…はあ、男君に見抜かれるなんて…鬱だ死のう」
ギュー
男「ぎゅーじゃ駄目ですか?」
鬱「……」
チュッ
鬱「…ちゅー三回で許す。あと二回」
ほ
ほ
鬱デレの顔が想像出来んのだが…おまいらどんなイメージ?
おぉホントに鬱っぽくなったw>>130㌧です
まだ残ってるwwwwwwww
つまり書いていいのか
つまり書いていいのか
いいんじゃね?
クリスマス、お正月
次の行事を誰か教えれ
始業式はパス
次の行事を誰か教えれ
始業式はパス
2月【節分】
3月【ひな祭り】とかか?
3月【ひな祭り】とかか?
>>137
目つき悪くね…?
目つき悪くね…?
>>138ゴメン…細めたら自然と……
ここは非常に新ジャンル「死にたがり」を思い出すスレですね!