【新ジャンル】鬱デレとプリンの誘惑【新参歓迎】
立てた。テンプレよろ↓
>>3
何だそのコテwwコテはNGだぞ
何だそのコテwwコテはNGだぞ
あ・・・勘違いorz
●鬱デレって、なんですか?
いつもは、ネガティブにうじうじ・・・。 「もう、死にたい・・・」
大好きな彼の前では、デレデレ・・・。 「ねえ、ちゅうしていい・・・?」
ちょっぴりダークで、危険な「鬱デレ」に萌えるスレッドです。
●このスレッドって、何を書き込めばいいんですか?
鬱デレに関する、SS、イラスト、雑談、等々、鬱デレへの思いの丈を書き込んで下さい。
●SS投下について
・感想レスは励みになるので大歓迎、コメントがあるとうれしいです。
・長編SSは、ページを振って下さい。(1/5、2/5等)
できれば、書き上がってから一斉投下しましょう。
投下前はリロードを忘れずに。 スルーされても泣かないで・・・。
・トゲトゲせずに、お気楽にいきましょう。
●まとめサイト「新ジャンル」鬱デレまとめ。
http://www19.atwiki.jp/utudere/
●避難所「鬱デレ秘密基地」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7959/
いつもは、ネガティブにうじうじ・・・。 「もう、死にたい・・・」
大好きな彼の前では、デレデレ・・・。 「ねえ、ちゅうしていい・・・?」
ちょっぴりダークで、危険な「鬱デレ」に萌えるスレッドです。
●このスレッドって、何を書き込めばいいんですか?
鬱デレに関する、SS、イラスト、雑談、等々、鬱デレへの思いの丈を書き込んで下さい。
●SS投下について
・感想レスは励みになるので大歓迎、コメントがあるとうれしいです。
・長編SSは、ページを振って下さい。(1/5、2/5等)
できれば、書き上がってから一斉投下しましょう。
投下前はリロードを忘れずに。 スルーされても泣かないで・・・。
・トゲトゲせずに、お気楽にいきましょう。
●まとめサイト「新ジャンル」鬱デレまとめ。
http://www19.atwiki.jp/utudere/
●避難所「鬱デレ秘密基地」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7959/
鬱デレ キャラクターバリエーション①
トラウマ系 デフォルトネーム: 鬱(うつ)
基本的性格:無口、悲観的、自傷癖、自殺願望等を持つ場合が多い
現行のデフォルトキャラ、過去の辛い経験から、鬱状態になっている
【SSサンプル】
鬱「・・・」
男「元気ないな。どうした?」
鬱「・・・別に」
男「顔見れば分かるよ。何かあったんだろ?」
鬱「・・・」
男「言ってごらん」
鬱「・・・死にたい」
男「そっか・・・」
男「じゃあオレも一緒に死ぬ」
鬱「え・・・?」
男「お前のいない世界なんて生きてても意味が無い」
鬱「・・・そうなの?」
男「ああ、そうだよ」
鬱「・・・・・・エヘヘ」
トラウマ系 デフォルトネーム: 鬱(うつ)
基本的性格:無口、悲観的、自傷癖、自殺願望等を持つ場合が多い
現行のデフォルトキャラ、過去の辛い経験から、鬱状態になっている
【SSサンプル】
鬱「・・・」
男「元気ないな。どうした?」
鬱「・・・別に」
男「顔見れば分かるよ。何かあったんだろ?」
鬱「・・・」
男「言ってごらん」
鬱「・・・死にたい」
男「そっか・・・」
男「じゃあオレも一緒に死ぬ」
鬱「え・・・?」
男「お前のいない世界なんて生きてても意味が無い」
鬱「・・・そうなの?」
男「ああ、そうだよ」
鬱「・・・・・・エヘヘ」
鬱デレ キャラクターバリエーション②
自虐、妄想系 デフォルトネ-ム: 鬱(お名前募集中)
基本的性格:親切、温厚、反面優柔不断で決断力が弱く、板鋏状態になりやすい。
物事を極端に悪い方向、良い方向に妄想する。躁、鬱の変化が激しい。
【SSサンプル】
男「鬱っ、一緒に帰ろーぜっ!」
鬱「ごっごめん、今日は部活のミーティングで・・・。」
男「そか、じゃあ、しょうねーか。またなっ!」
鬱「(どっどうしよぅ、せっかく男君が一緒に帰ろうって、誘ってくれたのに・・・)」
鬱「(嫌われたらどうしよ、嫌われちゃうかな?、嫌われちゃうよね・・・。)」
鬱「(きっと、怒ってるよね。 明日どんな顔して・・・。いやだっ、やだよぅ)」
男「おっ、おい、鬱、うつ、どした、何、泣きそうな顔してんだ?」
鬱「やだ、やだよぅ、一緒がいい、やっぱり、一緒に帰る~。」
男「わかった、わかったから、部活、何時に終わるんだ?」
鬱「ぐすっ、6時ごろ・・・。」
男「おし、待っててやるから、泣くな、なっ」
鬱「くすん、ほんと・・・、だっ、だいすき」(///////)
自虐、妄想系 デフォルトネ-ム: 鬱(お名前募集中)
基本的性格:親切、温厚、反面優柔不断で決断力が弱く、板鋏状態になりやすい。
物事を極端に悪い方向、良い方向に妄想する。躁、鬱の変化が激しい。
【SSサンプル】
男「鬱っ、一緒に帰ろーぜっ!」
鬱「ごっごめん、今日は部活のミーティングで・・・。」
男「そか、じゃあ、しょうねーか。またなっ!」
鬱「(どっどうしよぅ、せっかく男君が一緒に帰ろうって、誘ってくれたのに・・・)」
鬱「(嫌われたらどうしよ、嫌われちゃうかな?、嫌われちゃうよね・・・。)」
鬱「(きっと、怒ってるよね。 明日どんな顔して・・・。いやだっ、やだよぅ)」
男「おっ、おい、鬱、うつ、どした、何、泣きそうな顔してんだ?」
鬱「やだ、やだよぅ、一緒がいい、やっぱり、一緒に帰る~。」
男「わかった、わかったから、部活、何時に終わるんだ?」
鬱「ぐすっ、6時ごろ・・・。」
男「おし、待っててやるから、泣くな、なっ」
鬱「くすん、ほんと・・・、だっ、だいすき」(///////)
宣伝すれば人来るかな・・・
定期はウザがられそうだし、同業スレに宣伝するか。
定期はウザがられそうだし、同業スレに宣伝するか。
チラシの裏が大量
まとめ次第投下予定
それまで傍観しとくよ
鬱「今日もみんなが私を作ってくれた…」
男「みんな鬱が好きなんだろうな」
鬱「男君は?」
男「ここにいる誰よりも鬱が好き」
鬱「………」
男「今さら照れるなよ」
鬱「うっ…なら一緒に飛んで?」
男「丁重に拒否してやる」
まとめ次第投下予定
それまで傍観しとくよ
鬱「今日もみんなが私を作ってくれた…」
男「みんな鬱が好きなんだろうな」
鬱「男君は?」
男「ここにいる誰よりも鬱が好き」
鬱「………」
男「今さら照れるなよ」
鬱「うっ…なら一緒に飛んで?」
男「丁重に拒否してやる」
あほみたいに宣伝してきた。
殺されそう;;
今から用事あるから携帯で参戦する
殺されそう;;
今から用事あるから携帯で参戦する
宣伝も虚しく過疎か
まぁSS上がってないから仕方ないかな
まぁSS上がってないから仕方ないかな
もはや宣伝先の新ジャンルスレに勢いがない件について
お題まとめ
「鬱デレとビール」、「鬱と食卓」、「鬱とぬいぐるみ」、「鬱と訪問販売」
「鬱デレとビール」、「鬱と食卓」、「鬱とぬいぐるみ」、「鬱と訪問販売」
とりあえず携帯から乙。
鬱「うっ・・・」
男「どうした?プリンの食べ杉でプリン中毒になったか?」
鬱「・・・プリンの弱点をみつけた・・・」
男「まぁ・・なんだ・・・言ってみろ」
鬱「プリンは他の食べ物との食べあわせが悪い・・・
アイスはモナカの衣やシリアルやフルーツと合う・・・
でもプリンは・・・」
男「う~ん・・・プリンは一人が好きなんじゃないか?鬱と同じで」
鬱「・・・なるほど」
はいはい落ち無し
男「どうした?プリンの食べ杉でプリン中毒になったか?」
鬱「・・・プリンの弱点をみつけた・・・」
男「まぁ・・なんだ・・・言ってみろ」
鬱「プリンは他の食べ物との食べあわせが悪い・・・
アイスはモナカの衣やシリアルやフルーツと合う・・・
でもプリンは・・・」
男「う~ん・・・プリンは一人が好きなんじゃないか?鬱と同じで」
鬱「・・・なるほど」
はいはい落ち無し
乙!
このスレ好きだぜ。でもROM専サーセンwwwww
このスレ好きだぜ。でもROM専サーセンwwwww
男「とりあえずプリンに醤油ぶはぁっ
鬱「なななななっなんでそんなっ!」
男「いや…だって」
鬱「男君がそんなことするなんて…もうだいっきらい!」
男「ちょっ悪かった!
謝るから閉じ込めて煉炭焚かないでぇっ!」
いまいちだな(´・ω・`)
鬱「なななななっなんでそんなっ!」
男「いや…だって」
鬱「男君がそんなことするなんて…もうだいっきらい!」
男「ちょっ悪かった!
謝るから閉じ込めて煉炭焚かないでぇっ!」
いまいちだな(´・ω・`)
そういや沢山いた絵師達はどこへ行った?
明らかに減ってるよな……
明らかに減ってるよな……
新ジャンルいい加減やめないか?VIPの癌だよ
鬱「我々はお菓子売り場を追われ、冷蔵食品にさせられた。
そして冷蔵食品にまで膨れ上がったお菓子売り場を「まいう棒が」
支配して早半世紀・・・
冷蔵食品売り場に置かれているプリンが自由を
要求してお菓子売り場に何度踏みにじられた事か!
我々プリンが掲げるお菓子一つ一つの自由のための戦いを神が見捨てる訳がない!
私が愛した、諸君らが愛してくれた盛口プリンは廃盤になった!
何故盛口プリンは廃盤にならなければならなかったのか?
盛口プリンはお菓子売り場のむしろうな抵抗により廃盤になったのである。
最早終りか・・・否、始まりなのだ!
盛口プリンは身を持ってその道を示してくれた!
さぁ国民よ、立てよ国民よ!
定められた時は満ち、既に身を引く理由などない!
ジークプリン!ジークプリン!ジークry」
男「・・・プリンでよくそんなに熱くry」
鬱「あぁ・・・盛口プリンが・・・死にたい」
そして冷蔵食品にまで膨れ上がったお菓子売り場を「まいう棒が」
支配して早半世紀・・・
冷蔵食品売り場に置かれているプリンが自由を
要求してお菓子売り場に何度踏みにじられた事か!
我々プリンが掲げるお菓子一つ一つの自由のための戦いを神が見捨てる訳がない!
私が愛した、諸君らが愛してくれた盛口プリンは廃盤になった!
何故盛口プリンは廃盤にならなければならなかったのか?
盛口プリンはお菓子売り場のむしろうな抵抗により廃盤になったのである。
最早終りか・・・否、始まりなのだ!
盛口プリンは身を持ってその道を示してくれた!
さぁ国民よ、立てよ国民よ!
定められた時は満ち、既に身を引く理由などない!
ジークプリン!ジークプリン!ジークry」
男「・・・プリンでよくそんなに熱くry」
鬱「あぁ・・・盛口プリンが・・・死にたい」
今日のvip若干速度早いな…
さて、お題「訪問販売」書いてみる
さて、お題「訪問販売」書いてみる
3レス借りるよー
男「友ー
帰りにゲーセン寄らねー?」
友「んー…
わりぃ今金欠だ」
男「そっか
んじゃまた今度な」
友「たまには鬱ちゃんと帰ってやりな」
男「いや…いつも一緒だがな」
鬱「私げーせん行きたい」
男「え?」
友「ほぅほぅ
ならあとは若いもん同士頑張りなせぇ」
男「あ…あぁ
じゃなくて…」
鬱「やっぱり私なんかとじゃ嫌だよね…」
キチキチキチ
男「そう言いながらカッター出さないでくれ
ゲーセン行ったことあるのか?」
鬱「ふるふる」
男「口で言うなよ
どんなところか分かるか?」
鬱「クレーンゲーム」
男「………」
鬱「あれ…げーせんってクレーンゲームがあるところじゃないの?」
男「あー…」
鬱「違うの?違うの?
私…間違えてるんだね」
男「ロープを出すんじゃない
クレーンゲームはちゃんとあるから
一度行ってみるか」
帰りにゲーセン寄らねー?」
友「んー…
わりぃ今金欠だ」
男「そっか
んじゃまた今度な」
友「たまには鬱ちゃんと帰ってやりな」
男「いや…いつも一緒だがな」
鬱「私げーせん行きたい」
男「え?」
友「ほぅほぅ
ならあとは若いもん同士頑張りなせぇ」
男「あ…あぁ
じゃなくて…」
鬱「やっぱり私なんかとじゃ嫌だよね…」
キチキチキチ
男「そう言いながらカッター出さないでくれ
ゲーセン行ったことあるのか?」
鬱「ふるふる」
男「口で言うなよ
どんなところか分かるか?」
鬱「クレーンゲーム」
男「………」
鬱「あれ…げーせんってクレーンゲームがあるところじゃないの?」
男「あー…」
鬱「違うの?違うの?
私…間違えてるんだね」
男「ロープを出すんじゃない
クレーンゲームはちゃんとあるから
一度行ってみるか」
鬱「………」
男「どうした?」
鬱「暗い…臭い…うるさい…」
男「クレーンゲーム以外もあるからな…
鬱の目当てはこっちだ」
鬱「あっ!置いてかないでよっ」
男「で…クレーンやったことあるのか?」
鬱「ない」
男「うーん…」
鬱「あっ…」
男「ん?どうした?」
鬱「あれカワイイ」
男「どれどれ………」
鬱「首に刺さってるナイフがそそるねっ」
男「いや…あぁ…うん」
鬱「取りたいからやり方教えて」
男「あぁ…金入れて…そこのボタンで縦合わせて…横合わせて…取るだけだ」
鬱「簡単だねっ」
男「爪が弱いから…」
:
:
:
男「どうした?」
鬱「暗い…臭い…うるさい…」
男「クレーンゲーム以外もあるからな…
鬱の目当てはこっちだ」
鬱「あっ!置いてかないでよっ」
男「で…クレーンやったことあるのか?」
鬱「ない」
男「うーん…」
鬱「あっ…」
男「ん?どうした?」
鬱「あれカワイイ」
男「どれどれ………」
鬱「首に刺さってるナイフがそそるねっ」
男「いや…あぁ…うん」
鬱「取りたいからやり方教えて」
男「あぁ…金入れて…そこのボタンで縦合わせて…横合わせて…取るだけだ」
鬱「簡単だねっ」
男「爪が弱いから…」
:
:
:
鬱「無理…」
男「残念ながらそのクレーンでは吊れないな
ちょっと貸してみ」
鬱「ん…」
男「………」
ぼとっ
鬱「あ…」
男「ほれ」
鬱「あっ…ありがと…
一生大事にするよっ」
男「あぁ…そんなもんで喜んでくれるのはありがたいな…」
鬱「お金なくなったし帰ろーっ」
男「あぁ…また来ようか」
鬱「うんっ」
相変わらず鬱が少ないな…
そして過疎つらいな
男「残念ながらそのクレーンでは吊れないな
ちょっと貸してみ」
鬱「ん…」
男「………」
ぼとっ
鬱「あ…」
男「ほれ」
鬱「あっ…ありがと…
一生大事にするよっ」
男「あぁ…そんなもんで喜んでくれるのはありがたいな…」
鬱「お金なくなったし帰ろーっ」
男「あぁ…また来ようか」
鬱「うんっ」
相変わらず鬱が少ないな…
そして過疎つらいな
今北です。
前回も夜半になってから盛り上がった感があるのでマターリいきましょう。
ではこれから
漫画のラスをうpします。
前回も夜半になってから盛り上がった感があるのでマターリいきましょう。
ではこれから
漫画のラスをうpします。
鬱「えへへ・・・。男君、美味しいって言ってくれるかな?」
おむすびも握ったし、玉子焼きもふんわり焼けたし・・・。
鬱「鬱、お前、料理できんだ、すげーじゃん!」
なーんて、言われりして・・・・うふふっ、喜んででくれるといいなっ
これが、うめぼしで、こっちがカツオ、これがたらこさんっと・・・。
・・・あれっ、たらこ・・・、たらこ。・・・嫌いって言ってなかったかな?
鬱「どれが・・・、たらこだっけ・・・・」
・・・・・まずいよ、やばいよ、もし、たらこのおにぎり食べちゃったら・・・。
お、男君の為に作ったおべんとなのに、嫌いな物入ってったら、きっと怒っちゃうよ。
鬱「オレ、たらこ食えねえって前に言ったじゃん、覚えてねーのかよ!」
鬱「ごめんっ、ごめんね。つい忘れてて・・・」
鬱「つい、じゃねーよ、どんくせーな!、もう食うわねえよっ・・・。」
・・・・ううん、男君、優しいから、きっと黙って食べてくれる・・・。
そして、心の中で、思うんだ。
鬱「なんで、たらこ食わなきゃいけねーんだよ、
なんか、コイツの顔見ながら食ってたら、コイツまで嫌いにな・・・」
おむすびも握ったし、玉子焼きもふんわり焼けたし・・・。
鬱「鬱、お前、料理できんだ、すげーじゃん!」
なーんて、言われりして・・・・うふふっ、喜んででくれるといいなっ
これが、うめぼしで、こっちがカツオ、これがたらこさんっと・・・。
・・・あれっ、たらこ・・・、たらこ。・・・嫌いって言ってなかったかな?
鬱「どれが・・・、たらこだっけ・・・・」
・・・・・まずいよ、やばいよ、もし、たらこのおにぎり食べちゃったら・・・。
お、男君の為に作ったおべんとなのに、嫌いな物入ってったら、きっと怒っちゃうよ。
鬱「オレ、たらこ食えねえって前に言ったじゃん、覚えてねーのかよ!」
鬱「ごめんっ、ごめんね。つい忘れてて・・・」
鬱「つい、じゃねーよ、どんくせーな!、もう食うわねえよっ・・・。」
・・・・ううん、男君、優しいから、きっと黙って食べてくれる・・・。
そして、心の中で、思うんだ。
鬱「なんで、たらこ食わなきゃいけねーんだよ、
なんか、コイツの顔見ながら食ってたら、コイツまで嫌いにな・・・」
嫌いに・・・嫌い・・・、そんなつもりじゃ無かったのに・・・。
お、男君に喜んでもらえるって、そう、思ったのに・・・。
やだ、やだよ、君にきらわれたら・・・、あたし、あたし・・・もう、生きてけないよ・・・。
ごめんね、ごめんね、た、たらこなんか食べさせて・・・。
辛かったよね、苦しかったよね、でも、でも、君は笑顔で・・・。ぜんぶ、全部、食べてくれたんだ・・・。
ごめん・・・、君にだけ・・・辛い思い、させられないよ・・・。
もし、もし、私がいなくなったら・・・。男君・・・泣いてくれるかな・・・。
君に嫌われたまま、生き続けるくらいなら・・・。いっそ・・・
ピルリルリルリルリル・・・・。
鬱「もしもし、あっ、男君・・・。え、迎えに・・・・、うん、うん、あのさ、たらこ・・・嫌いだよね」
鬱「えっ、でも前に・・・。えと、うん、うそっ、いくら、イクラっ!、ほ、ほんと・・・。」
鬱「えとね~。えへへ、あのね、おべんと作ったの・・・、うん、うん、でしょ、すごいでしょ~。」
鬱「おむすびも握ったし、玉子焼きなんてふわふわだよ、でね・・・。」
鬱「あの、お昼休みにね・・・一緒に・・・。屋上とか、中庭とか・・・」
鬱「えっ、なんで・・・、いつもパンじゃ・・・、え、ええ、おとうと、遠足・・・」
鬱「そんな・・・、え、うん・・・うん・・・、ううん、だめっ、だめだよっ、2つも食べたらおなか壊しちょうよ・・・」
鬱「いいよ、いいよ、男君ごめんね、いままでありがと・・・。私のこと・・・忘れないでね。」
鬱「いいの、もう、いいの、君の心の中で、ずっと、ずっと綺麗なままでいたいの・・・。さよなら・・・」
ぷつっ・・・
お、男君に喜んでもらえるって、そう、思ったのに・・・。
やだ、やだよ、君にきらわれたら・・・、あたし、あたし・・・もう、生きてけないよ・・・。
ごめんね、ごめんね、た、たらこなんか食べさせて・・・。
辛かったよね、苦しかったよね、でも、でも、君は笑顔で・・・。ぜんぶ、全部、食べてくれたんだ・・・。
ごめん・・・、君にだけ・・・辛い思い、させられないよ・・・。
もし、もし、私がいなくなったら・・・。男君・・・泣いてくれるかな・・・。
君に嫌われたまま、生き続けるくらいなら・・・。いっそ・・・
ピルリルリルリルリル・・・・。
鬱「もしもし、あっ、男君・・・。え、迎えに・・・・、うん、うん、あのさ、たらこ・・・嫌いだよね」
鬱「えっ、でも前に・・・。えと、うん、うそっ、いくら、イクラっ!、ほ、ほんと・・・。」
鬱「えとね~。えへへ、あのね、おべんと作ったの・・・、うん、うん、でしょ、すごいでしょ~。」
鬱「おむすびも握ったし、玉子焼きなんてふわふわだよ、でね・・・。」
鬱「あの、お昼休みにね・・・一緒に・・・。屋上とか、中庭とか・・・」
鬱「えっ、なんで・・・、いつもパンじゃ・・・、え、ええ、おとうと、遠足・・・」
鬱「そんな・・・、え、うん・・・うん・・・、ううん、だめっ、だめだよっ、2つも食べたらおなか壊しちょうよ・・・」
鬱「いいよ、いいよ、男君ごめんね、いままでありがと・・・。私のこと・・・忘れないでね。」
鬱「いいの、もう、いいの、君の心の中で、ずっと、ずっと綺麗なままでいたいの・・・。さよなら・・・」
ぷつっ・・・
ピンポーン
訪(フヒヒ、色々買わしてやるか)
鬱「・・・はい」
訪(不用心にドア開けてやがる)
訪「奥に誰かいます?」
鬱「・・・特に」
訪(アタックチャ~ンス)
鬱「あ・・・空気みたいな奴だけど男が一人」
訪(ちっでもまだ終わったとは限らん)「とりあえずこのアクセサリーなんだけど――」
鬱「・・・私あんまつけないタイプだし・・・」
訪「じゃあこの腕時計、彼にどう?」
鬱「・・・金無いし」
訪「じゃあローン組めるよ」
鬱「・・・残念だけど一家自己破産済みで親は行へ不明、今はおじさん
からの仕送りでなんとか生活してるんで・・・」
訪「こづかい無し?」
鬱「うん」
訪「食費は?」
鬱「月で9000円」
訪(何と言う不幸・・・一目見ただけで不幸だとわかってしまった・・・
こいつ・・・間違いなく鬱^o^)
訪「じゃあまた今度の機会と言うことで」
鬱「では・・・」
男「なんだった?」
鬱「冗談言ったら帰っちゃった」
男「ふーん」
訪(フヒヒ、色々買わしてやるか)
鬱「・・・はい」
訪(不用心にドア開けてやがる)
訪「奥に誰かいます?」
鬱「・・・特に」
訪(アタックチャ~ンス)
鬱「あ・・・空気みたいな奴だけど男が一人」
訪(ちっでもまだ終わったとは限らん)「とりあえずこのアクセサリーなんだけど――」
鬱「・・・私あんまつけないタイプだし・・・」
訪「じゃあこの腕時計、彼にどう?」
鬱「・・・金無いし」
訪「じゃあローン組めるよ」
鬱「・・・残念だけど一家自己破産済みで親は行へ不明、今はおじさん
からの仕送りでなんとか生活してるんで・・・」
訪「こづかい無し?」
鬱「うん」
訪「食費は?」
鬱「月で9000円」
訪(何と言う不幸・・・一目見ただけで不幸だとわかってしまった・・・
こいつ・・・間違いなく鬱^o^)
訪「じゃあまた今度の機会と言うことで」
鬱「では・・・」
男「なんだった?」
鬱「冗談言ったら帰っちゃった」
男「ふーん」
月で9000円だと十分過ぎるか・・・
食費→生活費
食費→生活費
0時頃目指してまったり行くか
鬱とお化け屋敷でも行ってくる
鬱とお化け屋敷でも行ってくる
漫画「鬱とプリンの誘惑」ラストです。
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up071.jpg
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up081.jpg
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up091.jpg
続き物なのでお手数ですがまとめサイトで前回も見ていただけるとあり難いです。
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up071.jpg
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up081.jpg
ttp://www19.atwiki.jp/utudere?cmd=upload&act=open&pageid=41&file=up091.jpg
続き物なのでお手数ですがまとめサイトで前回も見ていただけるとあり難いです。
>>45
刺さってます!首に何か刺さってますから!!
刺さってます!首に何か刺さってますから!!
5レスほど借りるよ
鬱「男君男君」
男「ん?煉炭ならお断りだ」
鬱「そうじゃないのっ」
男「カッターの刃か?
折り方ならこの前教えただろ?不本意ながら」
鬱「違うのっ」
男「一緒に飛ぶのh
鬱「そんなにうるさいのはどうして?
抗鬱剤大量摂取?私もそうしたほうがいい?」
男「んなわけあるか
んでどうした?」
鬱「お化け屋敷行こうよっ」
男「お化け屋敷か…そういや駅前に新しくできたんだっけか」
鬱「はっ…初めては男君って決めてたんだ…」
男「誤解してほしいのか?
そして初めてなのか?」
鬱「んー…折角明日休みだから明日行こうねっ」
男「スルーしてくれるなよ…」
鬱「んじゃまた明日ねー
11:00に駅前!」
男「あぁ…じゃあな」
男「ん?煉炭ならお断りだ」
鬱「そうじゃないのっ」
男「カッターの刃か?
折り方ならこの前教えただろ?不本意ながら」
鬱「違うのっ」
男「一緒に飛ぶのh
鬱「そんなにうるさいのはどうして?
抗鬱剤大量摂取?私もそうしたほうがいい?」
男「んなわけあるか
んでどうした?」
鬱「お化け屋敷行こうよっ」
男「お化け屋敷か…そういや駅前に新しくできたんだっけか」
鬱「はっ…初めては男君って決めてたんだ…」
男「誤解してほしいのか?
そして初めてなのか?」
鬱「んー…折角明日休みだから明日行こうねっ」
男「スルーしてくれるなよ…」
鬱「んじゃまた明日ねー
11:00に駅前!」
男「あぁ…じゃあな」
鬱「おはよっ」
男「あぁ…もうすぐ昼だが
珍しいな遅刻なんて」
鬱「支度に手間取って…似合う?」
男「あぁ似合ってるよ」
鬱「カワイイ?」
男「すげぇカワイイ」
鬱「惚れ直した?」
男「リストバンドがなければな」
鬱「うぅ…昨日ワクワクして眠れなかったから…」
男「複雑だよ…」
鬱「ほらっ行こっ」
男「あぁ」
鬱「えっと…いくらかな?」
男「折角のデートなんだからオレが出すよ」
鬱「む…誘ったのは私だよ」
男「気にすんな」
鬱「んじゃお言葉に甘えてー」
男「大人二人で」
窓「1000円になります」
男「はい
ほら行こうか」
鬱「ワクワクだねっ」
男「あぁ…もうすぐ昼だが
珍しいな遅刻なんて」
鬱「支度に手間取って…似合う?」
男「あぁ似合ってるよ」
鬱「カワイイ?」
男「すげぇカワイイ」
鬱「惚れ直した?」
男「リストバンドがなければな」
鬱「うぅ…昨日ワクワクして眠れなかったから…」
男「複雑だよ…」
鬱「ほらっ行こっ」
男「あぁ」
鬱「えっと…いくらかな?」
男「折角のデートなんだからオレが出すよ」
鬱「む…誘ったのは私だよ」
男「気にすんな」
鬱「んじゃお言葉に甘えてー」
男「大人二人で」
窓「1000円になります」
男「はい
ほら行こうか」
鬱「ワクワクだねっ」
鬱「暗いね…」
男「それがお化け屋敷だからな…怖いの平気だろ?」
鬱「ホラー映画は好きだけど…」
男「なら大丈夫だr
鬱「きゃあっ!」
男「どうしたっ?」
鬱「い…今そこから白いのが…」
男「…えっと」
鬱「ひゃうっ」
男「今度は…?」
鬱「い…今骸骨みたいなのが…」
男「………」
鬱「ひゃわぅっ」ギュッ
男「うわっ引っ張るなっ」
鬱「だって…だってぇ…」
男「こんなに怖がる奴初めて見たよ…」
男「それがお化け屋敷だからな…怖いの平気だろ?」
鬱「ホラー映画は好きだけど…」
男「なら大丈夫だr
鬱「きゃあっ!」
男「どうしたっ?」
鬱「い…今そこから白いのが…」
男「…えっと」
鬱「ひゃうっ」
男「今度は…?」
鬱「い…今骸骨みたいなのが…」
男「………」
鬱「ひゃわぅっ」ギュッ
男「うわっ引っ張るなっ」
鬱「だって…だってぇ…」
男「こんなに怖がる奴初めて見たよ…」
鬱「うぅ…早く帰って切りたいよぉ…」
男「落ち着け…泣くな泣くな」
鬱「うっ…ぐすっ…」
男「大丈夫だからな…どうせ全部作り物だしな」
鬱「もうらめぇ…」
男「…わざとやってないか?
すみませーん」
化「途中退場ですね?」
鬱「きゃあっ!」
男「迷惑かけます…」
化「こちらからどうぞ」
男「ほら鬱」
鬱「た…立てない…」
男「しょうがないな…つかまれ」
鬱「ごめんなさい…」
男「まさかあそこまで怖がるとは…ほれバニラ」
鬱「うぅ…ありがと…」
男「まぁあれだ
かわいかったよ」
鬱「もう…」
男「さて…もうちょっと遊ぶかっ」
鬱「んじゃげーせん行こっ」
男「切り替わり早いな…」
鬱「だってバニラがおいしいもん」
男「落ち着け…泣くな泣くな」
鬱「うっ…ぐすっ…」
男「大丈夫だからな…どうせ全部作り物だしな」
鬱「もうらめぇ…」
男「…わざとやってないか?
すみませーん」
化「途中退場ですね?」
鬱「きゃあっ!」
男「迷惑かけます…」
化「こちらからどうぞ」
男「ほら鬱」
鬱「た…立てない…」
男「しょうがないな…つかまれ」
鬱「ごめんなさい…」
男「まさかあそこまで怖がるとは…ほれバニラ」
鬱「うぅ…ありがと…」
男「まぁあれだ
かわいかったよ」
鬱「もう…」
男「さて…もうちょっと遊ぶかっ」
鬱「んじゃげーせん行こっ」
男「切り替わり早いな…」
鬱「だってバニラがおいしいもん」
ページ振り間違えた
だから風呂入ってくるよ
だから風呂入ってくるよ
鬱が普通にカワエエw
けど鬱なところが見当たらないような…
きっと俺には見えないところで鬱してるんだな
けど鬱なところが見当たらないような…
きっと俺には見えないところで鬱してるんだな
今北産業
しかし風呂入る
また来る
しかし風呂入る
また来る
ウィーム
男「(あれ…鬱?
そっちは…カッター目当てか…)」
鬱「えっと…これください」
男「250円になります」
鬱「はい」
男「ありがとうございましたー」
ウィーム
男「さて…ほんとにどうしたものかな…」
男「(あれ…鬱?
そっちは…カッター目当てか…)」
鬱「えっと…これください」
男「250円になります」
鬱「はい」
男「ありがとうございましたー」
ウィーム
男「さて…ほんとにどうしたものかな…」
プルルルルガチャッ
男「はいもしもし」
鬱『私…』
男「あぁ鬱か
どうした?こんな時間に」
鬱『なんで…?』
男「なにがだ…ととぼけても無駄か…カッターだな?」
鬱『うん』
男「店員だったからな
売らないわけにはいかんだろう」
鬱『本気…?』
男「冗談だ
そんな酷い人間だと思ってたのか…」
鬱『そんなことないっ!
ならどうして…』
男「お前を信じてるからだ」
鬱『………』
男「お前が鬱屈しててとめてほしかったのは分かるよ
だが売っても切らない…って信じてるからだ」
鬱『男君…』
男「んで…今さらなんだが…切らないよな?」
鬱『愛情をもらったカッターはカッターにあらずだよっ』
男「それは良かった
んじゃもう寝るぞ」
鬱『うん
おやすみなさい』
男「おやすみ」
1スレ目に似たようなの書いたかも
まぁ気にしない
男「はいもしもし」
鬱『私…』
男「あぁ鬱か
どうした?こんな時間に」
鬱『なんで…?』
男「なにがだ…ととぼけても無駄か…カッターだな?」
鬱『うん』
男「店員だったからな
売らないわけにはいかんだろう」
鬱『本気…?』
男「冗談だ
そんな酷い人間だと思ってたのか…」
鬱『そんなことないっ!
ならどうして…』
男「お前を信じてるからだ」
鬱『………』
男「お前が鬱屈しててとめてほしかったのは分かるよ
だが売っても切らない…って信じてるからだ」
鬱『男君…』
男「んで…今さらなんだが…切らないよな?」
鬱『愛情をもらったカッターはカッターにあらずだよっ』
男「それは良かった
んじゃもう寝るぞ」
鬱『うん
おやすみなさい』
男「おやすみ」
1スレ目に似たようなの書いたかも
まぁ気にしない
眠くなってきた
おやすみ鬱
おやすみ鬱
やっぱそろそろ小説形式のSSが求められるのかな……
小説にすると親指が筋肉痛に
だが鬱のために頑張ってやる
だが鬱のために頑張ってやる
ほしゅ
くそ…書けねぇorz
先週殴り書きで書いたので勘弁してくれ……
先週殴り書きで書いたので勘弁してくれ……
ではそろそろ失礼します。ノシ
「ふぅ…」
ため息一つ
背伸びを一つ
折角の日曜日なのに外は雨
「あーあ…」
寝起きからいまいち調子が悪い
これは切った方がいいかな…と思った時
プルルルルップルルルルッ
「はいはーい
今出ますよー」
誰に言うでもなく言ってベッドから降りる
プルルルルップルルルルッ
こんな時間にかけてくる人なんて男君かどこぞの業者だけ
男君だったらいいな…なんて私は考えながら受話器をとる
ガチャッ
ため息一つ
背伸びを一つ
折角の日曜日なのに外は雨
「あーあ…」
寝起きからいまいち調子が悪い
これは切った方がいいかな…と思った時
プルルルルップルルルルッ
「はいはーい
今出ますよー」
誰に言うでもなく言ってベッドから降りる
プルルルルップルルルルッ
こんな時間にかけてくる人なんて男君かどこぞの業者だけ
男君だったらいいな…なんて私は考えながら受話器をとる
ガチャッ
「はいもしもし」
『おはよー鬱』
「あっ…おはよう」
そこにはまだ眠そうな男君の声
『なぁ鬱
もし良かったらそっち行っていい?』
そっちとはもちろん私の家だろう
うん
何か元気でてきたぞ
「もちろんいいよ」
幸い先日片付けたばかりだ
部屋は綺麗なままだ
『んじゃ昼ごろ行くなー』
「うん…待ってるね」
ガチャッ
これは大変だ
ひとまず落ち着くために私はカッターに手を伸ばした
ごめん…続きはまた九時頃に…
おやすむ
『おはよー鬱』
「あっ…おはよう」
そこにはまだ眠そうな男君の声
『なぁ鬱
もし良かったらそっち行っていい?』
そっちとはもちろん私の家だろう
うん
何か元気でてきたぞ
「もちろんいいよ」
幸い先日片付けたばかりだ
部屋は綺麗なままだ
『んじゃ昼ごろ行くなー』
「うん…待ってるね」
ガチャッ
これは大変だ
ひとまず落ち着くために私はカッターに手を伸ばした
ごめん…続きはまた九時頃に…
おやすむ
しばらくは保守任せろ。さて、書くか
すまん、今日はSSの神様に見捨てられたみたいだ・・・。
おー立ってる立ってる
鬱「はあ…」
男「どしたん?」
鬱「何でもないわ…」
男「いや、何かあったろ」
鬱「…」
男「話聞くくらいなら出来るし」
鬱「…実はね」
男「うん」
鬱「今日体育の更衣の時、私の胸が平らなのに気付いたの…」
男「…ふむ」
鬱「何で私には胸が無いんだろう…」
男「…」
鬱「はあ…」
男「どしたん?」
鬱「何でもないわ…」
男「いや、何かあったろ」
鬱「…」
男「話聞くくらいなら出来るし」
鬱「…実はね」
男「うん」
鬱「今日体育の更衣の時、私の胸が平らなのに気付いたの…」
男「…ふむ」
鬱「何で私には胸が無いんだろう…」
男「…」
鬱「はあ…」
》68
うぅ、続きがきになる。乙
うぅ、続きがきになる。乙
長編書きたいけど最近鬱じゃ無いからどうしてもコメディになっちまう……
何か鬱な気分になれる曲やら絵やら教えてくれ
何か鬱な気分になれる曲やら絵やら教えてくれ
男「…胸の筋肉をつけてみては」
鬱「そしたら胸は大きくなるの?」
男「努力次第だ」
鬱「…どうやれば良いの」
男「真似して。腕をこうやって…」
鬱「むん。むん。む…」
男「どうよ」
鬱「…疲れた」
鬱「そしたら胸は大きくなるの?」
男「努力次第だ」
鬱「…どうやれば良いの」
男「真似して。腕をこうやって…」
鬱「むん。むん。む…」
男「どうよ」
鬱「…疲れた」
少し不謹慎だけど昨今のいじめ問題とか鬱ですな。
鬱がいじめにあってしまったら。。。
鬱がいじめにあってしまったら。。。
イメージとしては鬱をいじめてる二、三人のグループがいて周りは無関心。
そこに見かねた男がリーダー格に何かスゴい事言っちゃって。。。
何とかいじめは収まる。結果オーライ的に。
しかし男君は恥ずかしくも「伝説」の称号を頂くハメになる。。。
というプロット
そこに見かねた男がリーダー格に何かスゴい事言っちゃって。。。
何とかいじめは収まる。結果オーライ的に。
しかし男君は恥ずかしくも「伝説」の称号を頂くハメになる。。。
というプロット
いやでも自殺エンドと見せかけてギリギリで男が間に合うのも熱いかも。
今まで敬遠してたけど設定作ってみるのもいいかもな
スレを滅亡に追いやるかわからんけど……
スレを滅亡に追いやるかわからんけど……
いや、もう落ち着いてきちゃったし、
やっちゃいましょ。
寝てたらネタうかんだんで4ほどかります。
やっちゃいましょ。
寝てたらネタうかんだんで4ほどかります。
二時間目の数学をブッチした。
そしたら俺は信じられない早さでチャリを二駅離れた鬱のアパートに走らせた。
鬱は今日学校を休んだ。
俺は信じられない思いに捕われたんだ…。
そしたら俺は信じられない早さでチャリを二駅離れた鬱のアパートに走らせた。
鬱は今日学校を休んだ。
俺は信じられない思いに捕われたんだ…。
走りながら何度も思い過ごしだと考えた。
でも鬱のアパートに近付くにしたがって、心臓が高鳴り、嫌な汗が流れてきたんだ。
チャリを乗り捨て、鬱の部屋の前に辿りつくのが、何時間もかかる気がした。
「鬱、居るんだろ!鬱!」
俺はチャイムの事も忘れてドアを叩いた。
返事はない。
でも、でも何かヤバい。
「入るからな!鬱!」
俺はドアを壊す勢いで鬱の部屋に飛込んだ。
鬱は中に浮いていた。
いや、スカーフで首を吊っていたんだ…。
でも鬱のアパートに近付くにしたがって、心臓が高鳴り、嫌な汗が流れてきたんだ。
チャリを乗り捨て、鬱の部屋の前に辿りつくのが、何時間もかかる気がした。
「鬱、居るんだろ!鬱!」
俺はチャイムの事も忘れてドアを叩いた。
返事はない。
でも、でも何かヤバい。
「入るからな!鬱!」
俺はドアを壊す勢いで鬱の部屋に飛込んだ。
鬱は中に浮いていた。
いや、スカーフで首を吊っていたんだ…。
「!!!!」
俺は言葉にならない叫び声を上げながら鬱にしがみついた。
もう訳が判らなかった。
メリメリ…バキ!
信じられなかった事だか、スカーフを結んでいたさんが折れたんだ。
「鬱、鬱!…」
俺は鬱を激しく揺さぶった。
すると鬱は、
激しく咳き込み
嘔吐し
そしてゆっくりと
目を開いた…。
俺は言葉にならない叫び声を上げながら鬱にしがみついた。
もう訳が判らなかった。
メリメリ…バキ!
信じられなかった事だか、スカーフを結んでいたさんが折れたんだ。
「鬱、鬱!…」
俺は鬱を激しく揺さぶった。
すると鬱は、
激しく咳き込み
嘔吐し
そしてゆっくりと
目を開いた…。
鬱デレ初めてだけど、参加させてもらっていいかな?
SS投下↓
鬱「ねぇ、男君…」
男「ん、どうした?」
鬱「私って、生きてる意味あるのかな?」
男「どうだろうな」
鬱「私…死のうかな…」
男「そっか…」
鬱「止めてくれないの?」
男「止めて欲しい?」
鬱「…」
男「お前が死んだら、俺の生きてる意味なくなっちゃうな…」
鬱「…やっぱり死ぬの延期する (//////)」
男「そっか…」
こんな感じかな?
イメージ壊したらすまん
SS投下↓
鬱「ねぇ、男君…」
男「ん、どうした?」
鬱「私って、生きてる意味あるのかな?」
男「どうだろうな」
鬱「私…死のうかな…」
男「そっか…」
鬱「止めてくれないの?」
男「止めて欲しい?」
鬱「…」
男「お前が死んだら、俺の生きてる意味なくなっちゃうな…」
鬱「…やっぱり死ぬの延期する (//////)」
男「そっか…」
こんな感じかな?
イメージ壊したらすまん
エターナルメロディのウェンディーが欝デレチックな件について
「…男君。」「私ってやっぱり…」「役立たず…だよね。ホラ」
「一人で死ぬことも…出来ないんだモン。」
「それに…男君の制服も汚しちゃったネ…」「ウザい女だよね」
「ゴメンね男君、ゴメンね…」
「泣かないで…」
俺は何度も「そんな事ない」と言おうとしたが、涙で言葉にならなかったんだ…。
「一人で死ぬことも…出来ないんだモン。」
「それに…男君の制服も汚しちゃったネ…」「ウザい女だよね」
「ゴメンね男君、ゴメンね…」
「泣かないで…」
俺は何度も「そんな事ない」と言おうとしたが、涙で言葉にならなかったんだ…。
寝ながら書いたのでノークレームでお願いしますW
ふと空を見る・・・
秋のうろこ雲の隙間から除かせた夜の星空はもう冬の顔をしていた。
「つい最近まで秋だったのに・・・」
鬱は時々こうして夜の町を散歩する。この時間なら人に見られなくて済むからだ。
先週みたいに長編書こうかと思ったけど今日は筆が進まんorz
秋のうろこ雲の隙間から除かせた夜の星空はもう冬の顔をしていた。
「つい最近まで秋だったのに・・・」
鬱は時々こうして夜の町を散歩する。この時間なら人に見られなくて済むからだ。
先週みたいに長編書こうかと思ったけど今日は筆が進まんorz
保守
>>68続き
キチキチキチ
渇いた音が部屋の中でなる
もう幾度となく聞いてきた音
カッターの刃を出すとそこには綺麗な銀色が
「………」
まったく…これから男君が来るというのに私は何をしてるんだろうか
冷たい刃が皮ふにかかる
「…っ」
最初に覚える感情は嫌悪
だけど止められない希望
一度感じたら忘れられない高揚感
その後に待っているのは再び嫌悪
全てが既知で
全てが常に真新しい
だから止められない…
「ふふっ」
なんて変なことを考えているんだろうか私は
「ふぅ…」
ひとしきり笑ったところでまた刃をおろす
皮ふが切れる
ポツンと血溜まりができる
ピーンポーン
「っ!はーい!」
突然の訪問に思わず条件反射で声を出してしまう
男君はまだ来ないはずだ…まだ昼前…朝だ
居留守でもすればいいものを…私は軽く圧迫しながらリストバンドを巻き玄関へ行った
キチキチキチ
渇いた音が部屋の中でなる
もう幾度となく聞いてきた音
カッターの刃を出すとそこには綺麗な銀色が
「………」
まったく…これから男君が来るというのに私は何をしてるんだろうか
冷たい刃が皮ふにかかる
「…っ」
最初に覚える感情は嫌悪
だけど止められない希望
一度感じたら忘れられない高揚感
その後に待っているのは再び嫌悪
全てが既知で
全てが常に真新しい
だから止められない…
「ふふっ」
なんて変なことを考えているんだろうか私は
「ふぅ…」
ひとしきり笑ったところでまた刃をおろす
皮ふが切れる
ポツンと血溜まりができる
ピーンポーン
「っ!はーい!」
突然の訪問に思わず条件反射で声を出してしまう
男君はまだ来ないはずだ…まだ昼前…朝だ
居留守でもすればいいものを…私は軽く圧迫しながらリストバンドを巻き玄関へ行った
空気は読まずに投下
曇天の昼下がり
欝「……ハァ、気が滅入るなぁ」
男「欝~、遊びにいこうぜ!」
欝「…あ、男。いくら家が隣だからって大声ださないで。
……近所めいわ
男「うまいケーキ屋!見つけたんだ!
……オススメはプリン・ア・ラ・モードなんだけど」
欝「!!!(ドタドタ、バタン)
いくぅ~、ねぇ?男くんもはやく、はやくぅ~」
男「……う、うん」
曇天の昼下がり
欝「……ハァ、気が滅入るなぁ」
男「欝~、遊びにいこうぜ!」
欝「…あ、男。いくら家が隣だからって大声ださないで。
……近所めいわ
男「うまいケーキ屋!見つけたんだ!
……オススメはプリン・ア・ラ・モードなんだけど」
欝「!!!(ドタドタ、バタン)
いくぅ~、ねぇ?男くんもはやく、はやくぅ~」
男「……う、うん」
ほし
保守
今夜なら書ける気がする…
今夜なら書ける気がする…
ほ