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第5の考察

シナリオライター募集について

脚本家あるいはシナリオライターを募集する際、その企画者は統括以外の兼任を一切持っていないことが多いようである。
個人の勝手な考えだが、私はこの募集に対し、ある不快感を覚えてしまう。
メンバー募集など、サークル活動の一環としての場合を除く。

ストレートに言ってしまえば、企画者は統括兼連絡係でしかない。
本来なら創作活動であるボイスドラマ企画において、一切創作を行っていない人物だと言えるのではないか。
「企画をやりたい気持ち」も「自分が求めているものを創る気持ち」もすべて他者に託すのは、あまりにも自分勝手で都合のよい話ではないのか。

『創作(もしくは二次創作)』を行うのならば、やはり自身も何かを創り出そうとする努力をしてほしい。
求めるならば、最低でも「原案」は企画者がやっていてほしいと思う。
プロット・キャラクター設定など、企画の大筋だけでもあったのなら、それでも十分創作といえると私は考える。

しかし彼女の場合は、事情が少し違う。

  • 実際に城○姫が作成した『薔薇○arisu』原案
+...
初めまりは本とペット 1
ある日の朝・・ある一人の少女がいた
少女は「さっきからなんだろう、キーィキーィて泣き声が・・
聞える外からかな・・言って見よ。」
少女の名は、ロンネ・サローン(17歳)
絵わ書き中です。
ロンネは、外にでて周りを走り出した。
ドンとロンネは誰かとぶっかった・・・
「痛っ…誰よぉぉもぅ!!」
と、顔を上にあげるとそこには、先生がいた
先生は・「ヨロナさんなにおしているのかしら」
「先生・・・どうしよ・・すみませんでした」
と。ヨロナは頭をさげてあやまっていた・・・
そこに、ヨロナの友達ロンネ・サローン(19歳)
が来た。
「ヨロナ何やっいぇんも・・ぃ」
と何語をしゃべっているのかわかんない・・
「えーっとねへんな泣き声が聞えたから・・外に出たら
先生がいて怒られた。」
「それは、そうだよまだよるなんだよはやく部屋戻ろうよ・なんか
寒気してきたしさ・・ねぇ。先生」
「ですね。さぁさぁ戻りましょ」
と先生は、先にいった・・・
「私、もっと奥に行ってみるロンネ来る??」
「えぇ・・うん一人でいるよるヨロナといたほうがいいしね行く」
といった瞬間・・-ピカーーーーーーーーと何かが空から落ちてきた。
「ヨロナあれなに?・・怖いんだけどさ・・」
ドンーーーーーーーンと目の前に落ちてきた・・・・・・。
ヨロナは「ギャーーーーーーーーーーー」と叫んだ・・
その光った箱見たいのは扉が開き変な人が出てきた・・・
「私の、名前は、フタオ・ポールです。あなた方に試練を与えます。どうか死なないように拝んでおります。でわ、行ってらっしゃいませ・・」
「キャーーーーーーーーー」
と叫び兵隊ヨロナとロンネを無理やり本の中にいれらた・・そしてパタンと本はしまってしまった。
物語の始まりだった―…
本の中には何か動いているものがあった・・・
「ロンネ帰りたいよ><」
とヨロナわ泣きそうな声いやないている声をだしてヨロナに言い伝えていた。
「なにいってんのさ!弱虫ーー!!!!!!!」
とゆいヨロナ尾奈は「わかったよ!奥に行こう!」
と、震えた声でロンネは一人で歩いていった…
ドン―…ヨロナの目の前に変な怪物見たいのが現れた・
ヨロナは、しりもちを突いて立てなくなっていた・
ジャキーンと、ある一人の少年が剣を持ちただかった。
そして、殺したあとその少年は
「君の名前は?」と聞かれた
答えようか、答えないか迷った
「私は、ヨロナ・チャージャーです。で
こちらにいる人は私の、大親友で先輩です。ロンネ・サローンです。」
と答えた。少年は、すごく不思議そうな顔をして「ぇ?もう一回最初から行ってくれる?」と、本当に不思議そうな声で言った。
「え・・はい。私は、ヨロナ・チャージャです。で
こちらにいる人は私の、大親友先輩です。ロンネ・サローサです。」
と最初から同じ言葉を繰り返した。
「ヨロナ・チャージャ…そうか!姫だったのだな!今きずいたよ。
さっきはすまないことをいって、さぁお城えお帰りましょう。」
と少年は行った。
「えぇ?なんで!ちょ・・・」
少年は馬車を呼んで乗ってしまった・・・
馬車の中では、本当に話しずらかった。

第2の考察でも述べたが、とにかく誤字脱字が多く、日本語の構造をうまく扱えていないことがうかがえる。
また失礼だが、キャラクターの特徴的なものが、性別がなんとなく分ること以外これといってなく、ストーリー性も突発的に始まる事象が多い割りに流れは淡々とかつ説明的でしかなく、読んでいる側は大変戸惑う。

中学生(仮)である彼女なりの、精一杯の創作だったと思う。
確かにこの文章力では脚本化は難しいと感じ、他者に製作をゆだねたい気持ちになるのもわからなくはない。
しかし『テイルズオブ○アビスボイスドラマ企画』では、完全にシナリオ製作を最初から他者にゆだねていたと思われる記述がある。
  • シナリオライター募集時の応募詳細
+...
シナリオライター募集!

:募集内容:
□シナリオ
■シナリオは2人まで募集します。

:応募条件:
□ジアビスのゲームかアニメを知っている(ゲームをやったことがある&アニメをみているも可)
□無償でも構わない
□小説や詩を書いたことがある
□最後まできちんと仕事をできるか
:応募方法:
■添付でお願いします。
もし、サイトにアップしたいときは
お申し付けくださいませ。
:シナリオ:
□件名 「シナリオ_貴方の名前」
それ以外の題名の場合、選考外とみなしますのであらかじめご了承ください。
■お名前(ふりがな)
■メールアドレス(携帯不可)
■ホームページアドレス(あれば)
■今までに書いた作品を一つだけ見せてください。(任意)
■一言(任意)

以上のことを記入した上で、
右のメールフォームからお送りください。

■メールが来たら確認したと言うメールだけ
お送りしますのでその後は結果までお待ちください。

締切りは2月11日の夜の12:00までです。

:その他:
1週間以内に確認メールが来なかった場合は
お手数ですが拍手にて御連絡か、メール再送をお願い致します。
:結果発表について:
締め切り担ったら2月19日の夜にはサイトにて発表が書かれてます。
お手数ですがサイトまで足を運んでください。
■発表が無かったらメールでお教えください。
お手間かけまして申し訳ありません;;

だが彼女には、もう一つの致命的な欠点があった。



他者との意思の疎通

仮に貴方が彼女とメールなどのやり取りの際、各考察で挙げた例や上記のような文章を送ってこられたらどう感じるだろうか。
私ならこう思う、「色々書いているけど、結局何言いたいのかわからないし、何故か生意気に聞こえる」。

もちろん彼女自身としてはそういうつもりではなく、ただ伝えたいことを一生懸命書いただけなのだろうと思う。
しかし『薔薇○arisu』時の掲示板でも論争があっただけに、実際彼女の発言にはかなりの問題があった。
恐らく本来の意志と結果書かれた文章の相違が、彼女と第三者との間にあってはならない溝を生むことにならざるを得なかったのだろう。

このような状況では、たとえ別に脚本家を迎えても、互いの意思はすれ違うばかりで、とても完成までに至るとは思えない。
それどころか相互に間違った悪い印象を抱き、誤解を生んだままどちらかあるいは両方が離れていく可能性もありうる。
恐らく『薔薇○arisu』の脚本が1話のみしか完成せず、後の企画放置に繋がったのは、上記のことが一因していなくもないだろう。
もちろんサイト管理者であったk○toとの音信不通、また編集者が見つからない、当人自身の気力衰退が原因ということもある。

やはり彼女には、まだ企画を立ち上げるには年齢的にも能力的にも知識的にも、難しいのではないだろうか。



上記で色々述べさせていただいたが、私個人としては完全な「他者との意思の疎通」などはありえないと考えている。
そのような人物は、リアル私生活でも、大きく言えば長い人生の中でも、片手の指の本数が埋まるかどうかさえ難しいのではないかと思う。
それをメールでやり取りするだけの、顔も本名も素性すらも不明な相手だと、なおさら困難である。

だからと言って、『意思の疎通を取ろうとする』行為を怠って良いわけではない。
本当に本気で他者と共に何かを作り上げようと思うのなら、最低限の努力はするべきだと私は考える。
それすら出来ないというのなら、もはや一人だけで創作をやればいい。