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第4の考察

彼女は二度もボイスドラマ企画を立てている。
しかし、彼女自身はボイスドラマの知識はほとんど皆無に等しいほど持ち合わせていないようである。
もちろん今現在活躍されている企画者様、編集者様、ネット声優様、一回目でも企画を進めている方などはある程度の知識を有しているが、それは経験・勉強などが彼女より豊富ということであって、必ずしも完璧というわけではないと思う。

だが彼女の場合、企画の立て方・編集の仕方・ビットレート形式・応募の意味など、まったく理解していないことを自覚しながらも企画を立てていたらしい。
またそれ以前に、ホームページにボイスや音楽などを載せる方法などもわかっていないようなそぶりさえあった。
現在ボイスドラマ二次企画をFC2にてサイトを製作しているが、mp3などの音楽拡張子は、無料版ではほとんどアップロードできないことを当人が知っているのかはわからない。(結果、別サーバーからひっぱってこなければならない)

以下について、『薔薇○arisu』企画をメインに、話を進めていく。
  実際に彼女か書いていた文章(+をクリック)
  • 他のサイトのBBSにて書き込んだコメント
+ ...
  • BBSにて論争が巻き起こっていたときの日記のコメント
+ ...



企画の立て方・進め方について

特にこれといって決まりはなく、個々でそれぞれ考えがあるとおり、やり方もさまざまである。
今現在としては、次の進め方が比較的もっとも多いと思われる。
  1. 企画の核となる、脚本8割~10割完成
  2. 企画を立ち上げる(主にサイトを立ち上げる)
  3. 必要な人材を募集、依頼する(ネット声優、絵師など)
  4. 決定したスタッフに脚本を配布、ネット声優は音録り、また絵師などは作品を仕上げてもらう
  5. 集めたボイスを編集し、公開する。
ドラマが前後編や複数話ある場合、4~5を繰り返し完成。
また4番に関して細かく言えば、編集者は企画者自身、または募集・依頼で決定済み、絵師がキャラクターなどを仕上げてからネット声優を募集し、決定後に音録りをするパターンがほぼ定番である。

簡単に上げたが、おそらくこれが一番スタンダードなやり方ではないかと思う。
では彼女の場合はどうか?
  • 『薔薇○arisu事件』でも述べたとおり、統括以外ほぼすべての役割を募集・依頼している。
  • 脚本が出来上がっていないのに、ネット声優を決定させている。
  • 編集者がいまだ決まっていない
作詞・作曲(また編曲)・ボーカル・ロゴデザインなどの必要性は個々によって考えが違うため、ここでは省いておく。

上記に上げた順番の第3のみに集中し、それ以外はほぼ全部欠落している。
これは恐らく「ボイスドラマ企画をやりたい」という気持ちだけ先行してしまったため、人を集めれば何とかなるという単純な考えが引き起こした結果だと思われる。
企画者自身をある程度理解してくれるリアル友人などは協力してくれるかもしれないが、それ以外の他者は、顔も素性も分らない人間相手の勝手な考えに振り回されるなんて冗談じゃないと思う方が多いだろう。
しかし彼女はそれを何度も注意されてたにも関わらず、結局最後まで脚本。編集者を後回しにして募集・依頼に走った。
「やりたい気持ち」だけが空回りし、結果他者に迷惑をかけたというのは、誰しも経験することだと思う。
だがそれについていかに反省し、同じことを繰り返させまいと努力するのかは、結局本人次第。



募集と依頼の意味と違い

どのような意味かを問われれば、ボイスドラマ企画限定とし、簡潔にこう述べさせていただく。
  • 募集・・・幅広い層をターゲットに、人材協力を求め集めること。(〆切後にその中から必要な人材を選考し決定する)
  • 依頼・・・自身が必要だと思う人物に、協力を願い出ること。

なぜそのような前置きを書くのかという理由に、彼女がこの意味を理解していなかったということが一番にある。
特例を除き、本来であれば依頼をするなら募集をかける必要もないし、募集するなら依頼をする必要もないはず。
逆に言えば、募集をかけているキャラクターの依頼を別途で行うことは、双方への失礼に当たる。
依頼をしたということは、その人にやって頂きたいというつもりであったはずなのに、かつ募集をかけるのは応募した意味がなくなるからである。
彼女はそれを行った、最たる例だった。

また、募集の意味を理解していない面は、応募者からのキャスト等決定からもあげられる。
実際の募集ページはすでに消滅しているので私自身の記憶やスレをたどるしかないが、募集内容では確かに〆切も書き込まれてあった。
だが『応募が来た順にキャストを決定していく』という前置きが一切書かれていなかったにも関わらず、来た順に次々と決定していき、またこのことはBBSでの最初の論争のきっかけとなった。
失礼だとは思うが、その声優の音質や後の編集に関わる部分をすっとばしてしまったのである。
特に彼女は、そのことについて知識がほとんどなかったのに加え、それがどれだけの問題かということをまったく理解していなかった可能性が大きい。



『初心者である』というのは『まったく何もわからない・知らない』ということじゃない

またそのことに関し、絶対にその人に何でも優しく対応しなければならないということではないと思う。
ましてや統括していかなければならない企画者たる者が、まっさらな赤子同然の状態なら、逆に周りのスタッフが必死に支えていかなければならなくなってしまう。
それはもはや、最初から企画者ではないのではないかと私は考える。