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これまでのあらすじ

放浪乃壱【蜘蛛喰らいの鬼熊蜂】

土蜘蛛の大家、宇時家の姫君である緑とそこに仕える従者の赤、巫女の黒。
三人は運命予報士の楢橋に呼び出され、蜂の妖獣を打ち倒す依頼を受ける。
調べるうち、森林伐採が行われ始めた時期と妖獣が現れ始めた時期の符号に気づく一行。
やがて、旧き歴史に埋もれた一人の能力者と妖獣の因縁が語られる。
伐採の影響で復活した鬼熊蜂を、再び打ち倒す時が来た──

(GMコメント)
これは銀雨発売当日…翌日?くらいに、ノリと文字通り酔狂(酔った勢いとも言う)で行ったセッションです。
あろうことか、場所はファミレス。
ちょうど角席が宛がわれたこともあり、各人のテンションがおかしかったのを覚えています。
この時は、まさかキャンペーンに発展するとは思ってもいませんでした……

放浪乃弐【水神様の御祟り】

前回の依頼の成功に拠るものか、再度楢橋からの依頼を受ける宇時家一行。
そこに、緑を見つめる怪しい影。どうやら楢橋はその存在を知っているようだが……?
今回は、温泉宿の近くでリビングデッドが増殖しているという予報に基づき、それらをどうにかしてこいというもの。
件の温泉宿では何もなかったものの、この地に伝わる水神の伝承を耳にする一行。
最近の水害の多発と何か関係があると考え、水神の祠跡である変電所開設記念館へ向かう。
そこに現れたのは、大量のリビングデッドと、そして……

(GMコメント)
第1回に引き続き、徹夜明けのテンションで行ったセッションでした。
思えば、この時にPL勢が言い出さなければ、今の宇時家キャンペーンはなかったでしょう。
GMとしても非常に嬉しい反面、この後の展開なんて考えてもいませんでした。
その上、キャンペーンへの参加経験が皆無だったため、かなりテンパったのを覚えています。
そのテンパりが第3回に如実に現れることになるのですが……

放浪乃参【怨嗟に染まる屍遊園】

三度楢橋に呼び出された緑一行。
今回は緑に熱視線を送る照谷・淳と、不思議な生物「P」こと魚多賀・翠が同行することなった。
更に緑の教育係を自称する氏垣・蒼までもが参加し、一気に大所帯となる。
依頼の内容はとある遊園地でリビングデッドが急増しているというもの。
その影に暗躍するリリスの姿が見えた、という楢橋の言葉に従い、遊園地内で調査を始める一行。
調査を続けるうち、一組の怪しいカップルを発見した一行は、女性が一人になった時を狙い、詰問を開始する。
その直後、一陣の風が一行を襲った……

(GMコメント)
この回については、色々と平謝りしなければなりません。
何よりもPLの心象を悪くしてしまったというのは、GMとしてあるまじき失態だったと思います。
フォローしてくれた方々には頭が上がりません……
ちなみに、この回より銀蜂衆の姿がちらつき始めるようになります。
銀誓館以外の、銀誓館とは違う理念で動く能力者ネタは前々からやりたいネタのひとつでした。
問題点は多かったものの、色々な意味で転機になる回だと思います。

放浪乃肆【カゲオモイ】

前回、緑に殴られた怪我により、代理の運命予報士から依頼を受けた緑達。
今回もまた、雪とトラスという二名の能力者と行動を共にすることとなった。
今度の舞台は池袋サンシャインシティ。
その水族館に現れるという地縛霊を退治するのが目的となる。
夜を待ち、銀誓館卒業生の手引きで夜の水族館に潜入する一行。
濃霧のような残留思念の中で、一行は信じられないものを目にする。
それは……

(GMコメント)
第3回に引き続き、大ボスの存在感が殆どない回となりました。
今でも第4回を説明する時は「マンボウの回」で通じます。
なお、もっともらしい事をでっち上げて語るのはGMの得意技です。
この頃から、段々と後半へ向けての布石が目立つようになり始めました。
現在緑の手にあるペアリングが有効活用される日は来るのでしょうか……?

放浪乃伍【眠れ、亡霊蜘蛛】

復帰した楢橋より、緑、赤、黒の三名にだけ依頼が示された。
土蜘蛛の聖地、葛城山で起きた土蜘蛛戦争。その亡霊が、未だに燻っているという。
土蜘蛛の前にしか姿を現さないその地縛霊を討ち果たすため、緑達は懐かしい地へと帰る。
しかし、そこでも耳にする銀誓館以外の能力者の噂。そして、いつかのアイツが駆け抜ける。
やがて一行の前に姿を現す土蜘蛛将軍。しかしそれは、想像を絶する地獄の始まりだった。
一行を凝視する怪しい視線の主は、一体……?

(GMコメント)
銀蜂衆の名が初めて出てきた回ですね。
思えば、初っ端からあの馬鹿を出す必要はなかったのですが……
何と言うか、GMの悪ふざけです。すみません。
この頃から、過去の伏線回収が始まっています。第1回のボスとの絡みとか、第3回の彼とか。
その辺りは追々語られる部分もあると思いますが、今はまだ全容は秘密ということで。

放浪乃陸【蜘蛛の花婿】

担任の手から緑に手渡された書類。それは、実家から送られたお見合い写真だった。
元服の儀を控え、自らの手で婿を決めるよう言われた緑。その候補の中には、赤の姿があった。
ゆっくりできる場所を探して楢橋を捕まえた一行は、そのままついでとばかりに依頼を受ける。
奈良市住民の半分がリビングデッド化するというその依頼を、一行は婿候補達の力を借りて遂行しようとしていた。
塞翁・涼雅とお付の巫女にして黒の姉、御剣・紫や、武藤・遥らの力を借りて調査を進める一行。
だが、事件は思わぬ方向へと一行を誘う。

(GMコメント)
何故かPL勢に大人気の武藤さん初登場の回です。この回は、NPCがやたらと人気でしたね。
武藤さんに紫姉さん、竜崎と黒崎の関係等々……
「宇時家コンはNPCを応援します」というキャッチフレーズまで作られる始末。何故。
この回では、時間の都合上(と言うかGMの力量不足)により、6-1回と6-2回に分かれました。
前半では婿候補たちとのあれやこれやの精神戦。後半は不良達との意地のぶつかり合いでした。
この回で緑PLが妄想を爆発させていたのも良い思い出です(遠い目)

放浪乃漆【蟲使いの憂鬱】

武藤が捕らえた謎の組織の能力者達。彼らを救いに来たと思しき能力者を、一行は捕らえることに成功する。
だが、彼女──笠原・冬海は、心を開こうとはしない。
そんな中、紫が行方不明になったという情報が舞い込んだ。
最後に紫と接触したと思われる人物、淳の引渡しを求める塞翁家当主、法雅。
緑はそれを拒むが、宇時家当主の許しは得ていると自信満々の法雅。
だが、涼雅が監禁されているとわかり、塞翁家へ乗り込むことを決意する一行。
塞翁の屋敷で、武士達の戦が始まる……!

(GMコメント)
法雅は初登場時は本当に怖い人と思われていたようですが、この回で一気にカッコいい人になりました。
赤との名乗り合いはGMもお気に入りのシーンのひとつです。
また、法雅を捕らえたことによって、様々な情報源を手にすることができました。
あそこで自害できなかったのはGMとしてはやられたって感じですが。くぅ。
しかし、紫姉さんの行方は知れないまま。黒の精神状態がどんどんと悪化していきます。
壮大な伏線を残しながら、物語は急展開を迎えたと言って良いでしょう。

放浪乃捌【宇時崩し】

赤の兄、暁や楢橋を伴い、宇時家で時を過ごす一行。
緑の元服の儀は既に明日へと迫っており、屋敷内は準備に追われていた。
だが、楢橋の運命予報が発動。今夜3時、宇時家は奇襲を喰らうという。
見えた光景と情報収集の結果、御剣家が絡んでいると察した一行は、決戦の準備に入る。
やがて午前3時、宇時の屋敷を囲むのは、御剣家当主、金茶率いる混成部隊。
そしてフランケンシュタインの群れだった……!

(GMコメント)
ようやくメガリスを出すことができました。
この回で、御剣家は壊滅状態になっています。とは言え、全滅ではありませんが。
暁がメガリスに乗っ取られかけたり、正気に戻すための落とし穴で死に掛けたりとか色々ありました。
そして黒の胸に突き刺さった白羽の矢。実はGMにとっても予想外です。
黒が庇うとは思っていなかった……というわけでもありませんが、緑が先にやるかと思っていたので……
さて、次回は黒の夢の中。大切なものを次々と忘れていく黒をどう助けるか……

放浪乃玖【夢想蓮華】

メガリス【ヒュプノスの矢】の効果により、昏睡状態が続く黒。
そんな黒を救うべく、銀誓館より【ティンカーベルの粉】が、氏垣・蒼によって届けられた。
黒の夢の中に飛び込む一行だが、その先々で悪夢のような光景に出会う。
一方、黒は自らの闇黒面と対峙していた。
家族と主、どちらを取るのかと迫る影の黒。
その問いに、黒は……

(GMコメント)
実はこの回で、かなりの伏線を解消しています。
これまで謎だったものが少しずつ綻び始め、その真の姿を晒そうとしています。
そして、ラストで照谷に戦いを挑んだ魚多賀ですが……
いや、何でボス戦より盛り上がってるんですか。と言うか羨ましいなおい。
さあ、残すは一回。これまでで最大の戦いが待っています。
全員、お覚悟を。

放浪乃終【土蜘蛛放浪奇譚】

6月後半~7月前半予定