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銀誓館

シルバーレインRPGにて、PCが基本的に所属することになる能力者組織。
回避可能な未来視を行う「運命予報士」を基点とし、様々な事件を「依頼」という形で解決する。

楢橋・扇丸(ならはし・おうぎまる)

  • ジョブ:運命予報士?
  • 元・青龍拳士の運命予報士。比較的武闘派寄りだが、お人よし。
  • 依頼の際には何かしらのサービスをつけることが多い。殆どは自腹を切っている。
  • 運命予報を自分の感覚で断定してしまうことがあり、稀に誤った情報を伝えることがある。
  • そのせいで、一度緑に殴られ、3階の窓から落下したことがある。本人は非常に反省した模様。
  • 気配を消している淳の気配を感知できる数少ない人物のひとり。
  • 魚多賀とは別の繋がりがあるらしく、他のPCには理解不能なやり取りが行われることも。
  • 運命予報士の身で京都へ遠征。その後、銀誓館学園で退学届けを出し、中国に渡った。
  • 実家には見習いたくない兄がいる様子。詳細は不明。
  • 実は実家はそんなに裕福ではない。自腹を切ってまで緑達に依頼を出すのには、ある理由がある。
  • 銀誓館とは異なる組織と繋がりがある様子。事態は大きく動き出している。

石動・誠(いするぎ・まこと)

  • ジョブ:月のエアライダー×サキュバス
  • 銀誓館に属さないフリーの能力者。そのため、イグニッションカードは持っていない。
  • 死亡した恋人に酷似したリリス(エゴプリンセス)を庇護していた。そのため、緑達と激突。
  • 後に依頼の内容が誤っていたことが判明するも、石動自身は素直になれていない。
  • 戦闘の際にリリスが石動を庇って消滅。後に使役ゴースト化していることが判明している。
  • 蒼とは旅先で再開し、友情に近い間柄となっている。
  • 直情型で、頭に血が昇っている状態ではあまり人の話を聞けない。
  • 銀誓館に誘われてはいるが、緑達に直接詫びるまでは行けないと思っている。
  • 影ながら緑達をサポートすることもあり、現在はかなり友好的な態度を取っていると言える。
  • リリスを狙ってきたのが銀誓館ではないと知り、犯人を見つけ出すために全国を放浪中。
  • 銀蜂衆の大きな動きを察知し、中部地方へ急行。

黒崎・刀侍(くろさき・とうじ)

  • ジョブ:青龍拳士×黒燐蟲使い
  • 元不良の能力者。現在は緑の勧めもあり、銀誓館に所属している。
  • 銀誓館所属前は、相棒の竜崎と共に黒竜コンビとして恐れられていた。
  • 奈良にて塚の神に取り憑かれた結果、能力者として覚醒。
  • 緑達との戦闘の結果、能力の暴走を抑えることに成功した。
  • 一般人であった頃から能力の一端を引き出していたようで、常に王者の風を全開にしている。
  • 愛用の自転車でどんな悪路(壁含む)も走破するのが得意技。
  • 地元の幼馴染である竜崎とは、心を通わせた仲。通常の友情を越えた関係となっている。
  • 現在は竜崎を心配しながらも、自らの力を律するために修行に明け暮れている。
  • 趣味は仏像彫り。家には彫りかけの仏像が大量に散乱している。
  • 自分を恐れないものには一種の敬意を持って接する。

立川・真(たちかわ・まこと)

  • ジョブ:運命予報士
  • 第3回ラストで緑に殴られ3階の窓から落下した楢橋の代理で現れた運命予報士。
  • 一人称は「俺っち」。
  • あくまでも普通の運命予報を依頼として出しているため、特に他意はない。
  • 代理の件は、楢橋から直接依頼されたものではなく、銀誓館直々の協力要請。
  • 依頼内容は立川自身が視たもの。特に前後の依頼とは関係ない。
  • しかし、緑達と関係したことで、トラスや雪、立川は運命の糸で繋がれた。
  • そのため、立川自身も時折緑達の進む道を運命予報として微かに見ている。
  • が、運命予報としては曖昧すぎるため、依頼にまでいかないものが殆ど。
  • それ以前に、立川自身が「任せておけば大丈夫だ」と判っている。
  • いつか力が必要となった時は、彼の存在が大きく関わってくることとなる。

片瀬・亮(かたせ・りょう)

  • ジョブ:ヘリオン×月のエアライダー
  • 魚多賀の助手として楢橋が手配した人材。
  • 妙な関西弁を使うが、限りなく胡散臭い。
  • 魚多賀の電話の相手だったり、アームブレード二刀流で人を運んだりする。
  • 運ぶ時に足で人を挟むのが玉に瑕。
  • 魚多賀の助手らしく、大体魚多賀のよくわからない行動に付き合っている。
  • その真意までを把握しているかは不明だが、少なくとも協力は絶対の模様。
  • 楢橋個人からの協力要請にも応え、そちらについても動いているらしい。
  • 何処からともなく現れることが多く、魚多賀に次いで謎の多い人物でもある。
  • 一応、性別は男だと思われる。「P」ではない。
  • 現在は魚多賀と共に何処かへと飛び去ったまま行方不明。

宇時家

宇時・緑(うじ・みどり)の生家。
京都を中心として、主に中部地方の土蜘蛛を一手に率いる大御所中の大御所。
その権力は土蜘蛛の聖地である奈良を始め、各所に渡っている。
現在、内外から攻め入られているものの、未だ健在。

宇時・縁(うじ・えにし)

  • ジョブ:土蜘蛛×鋏角衆
  • 宇時家現当主。京都付近の土蜘蛛を束ねる長であり、盟主。
  • 緑の実父であり、浅葱の夫。恐妻家で親馬鹿。
  • 主な戦闘スタイルは鋏角衆寄り。暴れ独楽をメインとした範囲戦闘が得意。
  • 公の場では宇時家当主としての顔を崩すことはないが、個人を相手にすると途端にフランクになる。
  • 旧い因習をあまり快くは思っておらず、機会があれば変えていきたいと思っている。
  • 特に緑にとって良くないと思うものについては、率先して切り捨てるつもりでいる。
  • 楓鞍の紅、塞翁の法雅とは旧知の仲。宇時の当主として以前に、旧友として接することが多い。
  • 緑が庇う淳に興味津々。しかし、淳からは恐れに近い目で見られている。
  • 宇時家当主として、前線ではなく指揮を執ることが多い。が、本人は前線に出たいというのが本音。
  • 緑の成長を喜ぶ一方で、元服の儀を向かえることで婿を取ることに寂しさを感じている。

宇時・浅葱(うじ・あさぎ)

  • ジョブ:土蜘蛛×ゾンビハンター
  • 緑の母にして縁の妻。実質上、宇時家の最高権力を握っている。
  • おっとりした言動に似合わず、その戦闘スタイルは超前衛。通り名は「紅蓮の舞い手」
  • 緑が最も恐れる人物。縁ですらも頭が上がらないが、本人は夫の顔を立てる良妻賢母でもある。
  • 緑の婿探しを取り仕切っているらしい。気乗りのしない縁を焚きつけて実行に踏み切っている。
  • 楓鞍の茜とは旧知の仲。夫の愚痴で盛り上がることもあるとか。
  • 戦闘時は前線の指揮を執る現場司令官のような立ち位置になる。が、本人が一番戦闘力が高い。
  • 時折やりすぎる事もある。色々な面で。
  • 若かりし頃は縁、法雅、紅、茜の四名と共にチームを組んでいた。
  • 昔の話はあまりしたがらない。何か辛い思い出があるとの噂だが、真実は本人の胸の内。
  • 赤や黒と会話する際、周囲に気を使わないで済む場合は「赤くん」「黒ちゃん」と呼ぶ。

宇時・緑青(うじ・ろくしょう)

  • ジョブ:鋏角衆×蜘蛛童・爆
  • やさぐれた鋏角衆。縁に対しても敬意の態度を示さないため、周囲からの評価は低い。
  • 唯一、浅葱に対してのみはそれなりに敬意を表している。理由は不明。
  • 20代後半という年齢ながら、どこか達観した雰囲気を漂わせている。着崩した着物が特徴。
  • 相棒の蜘蛛童の名は「雷王丸」。雷王丸自体は緑青に非常に懐いている。
  • 能力者には珍しく煙草を携帯している。が、宇時家内は禁煙なのでよく屋根の上でサボっている。
  • 戦闘に参加する気はあまりない。何事も面倒臭いから、というのが本人の言。
  • 眼鏡着用。が、暴れ独楽の際に吹き飛びやすいのが悩みの種。
  • 雷王丸の好物であるリンゴを買いに、よく商店街に現れるらしい。それなりに有名。
  • 土蜘蛛の家系で鋏角衆として生まれたことをコンプレックスとして感じている。
  • そのためか、他の土蜘蛛に対してあまりよい感情は抱いていない。

楓鞍家

宇時家に仕える剣にして盾。楓鞍・赤(かざくら・あか)の生家。
宇時家とは遠縁に当たる分家筋ながら、その権限は宇時家に次ぐ程に大きい。
情報収集や実戦闘から、表立って行えない裏処理まで、多くの任務を一手に引き受ける。

楓鞍・紅(かざくら・くれない)

  • ジョブ:土蜘蛛×牙道忍者
  • 宇時に仕える楓鞍家の当主。厳格さという点では、最も当主らしい当主。
  • 縁や法雅とは旧知の仲だが、立場を弁えて馴れ馴れしい口はきかない。
  • 逆にその点が、縁としては不満なところらしい。
  • 赤の身を案じる父親らしいところもあるが、それ以上に楓鞍という立場に縛られている。
  • 恐らく、暁が楓鞍を見限った原因の一端。紅本人は、暁の生き方を否定はしていない。
  • 年に一度だけ、暁の状況を調べさせていた。それが父親として出来る最大限と思っている。
  • 赤を緑の婿候補として推薦した張本人。実は、塞翁および御剣への牽制の意味を含んでいた。
  • 御剣の不穏な動きには気付いていたが、確証が得られずに警戒に止めていた。
  • 現在、銀蜂衆の調査報告を受けて裏で準備を進めている。
  • 表舞台に顔を出すことは殆どないが、実際の影響力は計り知れない存在。

楓鞍・茜(かざくら・あかね)

  • ジョブ:鋏角衆×魔剣士
  • 紅の妻にして、楓鞍の裏の顔を取り仕切る暗部長。
  • 紅とは対照的に感情派だが、炎のようなその勢いに気圧されて萎縮する者は多い。
  • 戦闘スタイルは近中距離でのヒットアンドアウェイがメイン。
  • 基本的に冷静な激情家。楓鞍内では紅を名指しで非難することもあった。
  • 周囲からしたら、紅と茜が何故結婚したのかさっぱりわからないらしい。
  • 浅葱とは旧知の仲で、今でもよく話す。身分の違いをお互いに気にしなくて良いというのが理由。
  • 暁や赤、橙の母親だが、自分の子供に対しては放任主義を貫いている。
  • そのため、暁の出奔も特に気にしてはいない。
  • しかし、赤の婿入りには実は反対している模様。
  • 最近は暗部の動きが活発化しているせいで、若干フラストレーションが溜まっている。

楓鞍・黄(かざくら・おう)

  • ジョブ:鋏角衆×土蜘蛛
  • 赤や橙の従妹に当たる小学生。楓鞍としての自覚は、あまりない。
  • 赤を「あかにぃ」橙を「とうねぇ」と呼ぶ。
  • 一応それなりの実力を持ち、楓鞍家当主直属ではある。
  • が、度々その言葉遣いを直される。
  • 幼さと表裏一体の残酷さも持ち合わせているが、普段はそれほど表に出すことはない。
  • 裏では楓鞍のトラブルメーカーと噂されている。本人には自覚なし。
  • 戦闘スタイルはカチューシャ型の飛斬帽を使った暴れ独楽。
  • 放つ際に某巨大ヒーローの真似をするのが玉に瑕。
  • 電話口に出ると、つい赤をからかいたくなるらしい。が、大体無視される。
  • 頭ごなしに怒られるのが嫌いだが寂しがり。茜によく懐いている。

御剣家

宇時家により土蜘蛛の巫女としての力を与えられた人間の家系。御剣・黒(みつるぎ・くろ)の生家。
元は旧家として栄えていたが、没落したことをきっかけとして力を望むようになった。
現在は壊滅し、その多くが散り散りとなっている。

御剣・金茶(みつるぎ・ごんさ)

  • ジョブ:土蜘蛛の巫女×霊媒士(真フランケンシュタイン・B)
  • 御剣家当主。当主勢の中では最も年老いているが、その眼光は鋭い。
  • 楓鞍家を蹴落とし、御剣家を宇時配下の中で最も栄えさせようと画策していた。
  • メガリス【サンジェルマンの懐中時計】の効力により、不死に近い能力を手にしていた。
  • が、メガリスの代償により徐々に自らの欲望を抑えられなくなり、宇時家に直接戦闘を挑む。
  • 結果としてメガリスを失い、敗北。現在は宇時家の直属施設により療養中。
  • 配下の七長老のうち、殆どは降伏。若しくは死亡している。
  • 旧家としての御剣に誇りを持っており、かつての栄光を取り戻すことに執心していた。
  • イグニッションカードを所持しておらず、既に見えざる狂気に侵されているものと思われる。
  • フランケンシュタインはメガリスの力により召喚されていたもの。独力では呼び出せない。
  • 淳の父親を呼び出したのは、銀蜂衆の繋がりによるところが大きい。

御剣・紫(みつるぎ・ゆかり)

  • ジョブ:土蜘蛛の巫女×白燐蟲使い
  • 塞翁家に仕える土蜘蛛の巫女。黒の実姉で、塞翁家次期当主である涼雅とは微妙な距離。
  • 公の場では清楚な女性を演じているが、その実、サバサバした姉御肌なところがある。
  • 黒の身を案じつつも、冷静な視点を失わない。淳の心境を見抜く等、観察眼にも優れている。
  • その実力を評価し、取り立ててくれた月白に対しては、強い感謝の心情を抱いている。
  • 両親との仲もよく、何かにつけて実家と連絡を取っていた。
  • 金茶の陰謀を探っている途中、月白に匿われる。公には行方不明扱い。
  • 御剣の本邸が壊滅した際、月白と共にその様子を眺めていた。何かを知っているようではある。
  • 淳を弟のようなものとして見ている節がある。姉貴風を吹かせるのはそのためと思われる。
  • 実はかなりの美食家。実家の母親や黒の料理が上達したのは、ある種彼女のせいと言える。
  • 黒と同様に家事全般こなすことができるが、唯一カマドウマ(別名ベンジョコオロギ)だけは苦手。

御剣・紺青(みつるぎ・こんじょう)

  • ジョブ:土蜘蛛の巫女×
  • 強面だが家族思いな黒・紫の父親。
  • 口数の少ない職人肌。そのため、初対面の人間からは誤解されることが多い。
  • 基本的に自分ひとりで解決しようとするところがある。
  • そのため、悩みも人に話そうとしない。
  • 性格的な部分は黒に色濃く受け継がれていると言える。
  • 御剣本家の野望や地位・名誉といったものには一切関心を示さなかった。
  • 滅多に笑顔を見せることはないが、心根は非常に優しい。
  • 紫の家庭内での言動に、少々頭を悩ませていた模様。
  • 女の子には女の子らしくあって欲しいと願っている。
  • 厳格ではあるが、家族のことを思っての言動であることが殆ど。

御剣・千草(みつるぎ・ちぐさ)

  • ジョブ:一般人
  • 黒・紫の母親で紺青の妻。
  • 穏やかではあるが、芯の強い部分を持ち合わせており、いざという時には非常に頼りになる。
  • 紺青や黒の性格をよく理解しており、悩みなどがあるとそれとなく察して背中を押す。
  • 紺青以上に厳しく、特に礼儀作法に関しては紺青も頭が上がらない。
  • 黒や紫が真っ直ぐに育ったのは、彼女の躾の賜物と言える。
  • 紺青以上に頑固な一面があり、夫婦喧嘩の際は殆ど紺青が折れる形で決着がつく。
  • その代わり、紺青の意見は尊重し、それとなくフォローを入れられる良妻賢母でもある。
  • 元は使用人であり、能力者ではない。が、能力者がどういったものであるかは理解している。
  • 娘達二人が能力者としての道を歩むことに反対こそしないが、やはり不安ではある。
  • が、自分が成すべき役割は把握しており、家族の帰る場所を守り通す意地を持っている。

御剣・月白(みつるぎ・げっぱく)

  • ジョブ:土蜘蛛の巫女?×除霊建築士?
  • 御剣家七長老の第七位。御剣家が壊滅した現在、月白の名を捨てて別行動中。
  • 常に微笑を浮かべているが、見る人によっては張り付いた笑顔にしか見えない。
  • 元々、御剣の長老としては最年少で、誰にもその真意を見せることはなかった。
  • 黒と紫の力を見出し、宇時家および塞翁家へ執り成した。ただし、御剣本家へは事後承諾。
  • その実力から一目置かれてはいたが、同時に何を考えているかわからず、危険視されていた節も。
  • 御剣家七長老第一位金茶、第二位麹塵からは特に異端視され、何かにつけて監視されていた。
  • 紫を匿ったり、御剣家の壊滅を傍観していたりと、何かと謎の多い人物。
  • その言動から、どうも生粋の日本人ではないように見受けられる。
  • 基本的に丁寧な口調で話し、無茶を言われても苦笑する程度で軽く流す。
  • 御剣を捨てた彼の行き先は不明。

塞翁家

宇時家と並ぶ旧い土蜘蛛の家系。
ネームバリューとしては宇時家に並ぶが、実際の規模としてはいち分家に過ぎない。
土蜘蛛と人間は相容れないものである、という理念を言外に掲げている。

塞翁・法雅(さいおう・ほうが)

  • ジョブ:土蜘蛛×ファイアフォックス
  • 宇時と並ぶ旧くからの名家である塞翁家の当主。しきたりに厳格な涼雅の父親。
  • 名家としてのプライドを最も重んじ、涼雅に対しても厳しくあろうとしている。
  • 妻は先の土蜘蛛戦争で亡くなっており、一時期は人間に対しての憎悪を燃やしていた。
  • 涼雅が人間である紫と接近していることを快く思っていなかったが、次第に理解し始めている。
  • 戦闘スタイルは二刀赤手。両の手に紅蓮の炎を纏わせて敵陣に切り込む戦法を得意とする。
  • 武人としての側面が強く、敵と接する際は名乗りを必ず上げ、正面から当たることを由とする。
  • 現在、緑達に敗れて宇時家にて軟禁中。屋敷内での行動は比較的自由に行える模様。
  • 御剣家より取引を持ちかけられ、表面上それに同意する形で協力していた。
  • しかし、その内容は逐次縁へ届けられており、有事の際には自身を犠牲にする覚悟も持っていた。
  • 結果的に緑達に捕らえられたが、自害に関しては本気だった。不器用な真っ直ぐさを持っている。

塞翁・涼雅(さいおう・りょうが)

  • ジョブ:土蜘蛛×水練忍者
  • 塞翁家次期当主にして、現当主法雅の息子。
  • 旧家の土蜘蛛にしては物腰が柔らかく、良く言えば優しい性格をしている。
  • お付の巫女である紫とは微妙な距離。お互いに気にしているのはわかっている。
  • 父の言葉に逆らえず、緑の婿候補として腹の探り合いを演じたことも。
  • 母親のことで人間を恨むことはなかったが、それで傷ついた父を見ているのが嫌だった。
  • 紫が行方不明となったことで精神的に追い詰められ、父の手で監禁されてしまう。
  • しかし、緑の一喝で目を覚まし、それからは紫捜索に奔走している。
  • 自らも法雅の代理として立派に塞翁家を率いるようになった。
  • 法雅が戻ってきたら当主の座を戻すつもりだが、当の法雅はこのまま引退するつもりでいる。
  • 御剣家壊滅の報を受け、塞翁家全てを動かして紫の捜索を開始。だが、銀蜂衆により失踪中。

武藤家

宇時家の分家筋のひとつ。
土蜘蛛一族の中では一際早く人間社会に溶け込み、企業を運営している。
そのため、塞翁家とは事ある毎に衝突してきた。

武藤・遥(むとう・はるか)

  • ジョブ:土蜘蛛×符術士
  • 新進気鋭の企業派土蜘蛛、武藤家の次期当主。
  • 現在の当主は海外を駆け巡っている。いずれは自分もそのようになるのだと確信している。
  • 奥手なところがあり、緑相手に顔を赤くして硬直したりする。
  • 性格は真面目で実直。人を疑うことをしないが、それは自らの信条故。
  • 世界中に繋がる企業間ネットワークにより、様々な情報を得ている。
  • ただし、人的ネットワークであるため、信頼を最も大切にする。
  • 企業戦士であり、自由時間はあまりない。が、緑のために無理に時間を作ろうとする面も。
  • その皺寄せは社員に行くが、社員も率先して協力しようとしてくれている。
  • 裏の企業としての顔を持ち、各種の実験的な施設も有している。
  • ただし、自らが非人道的な行いをするのはポリシーに反するとのこと。

銀蜂衆

栃木県を中心として活動する能力者組織。
「妖霊必滅」を教義として掲げ、ゴーストを滅するべく活動している。
組織規模は非常に大きく、全国を数人ずつのチームで網羅できる程。

仲澤・喜一朗(なかざわ・きいちろう)

  • ジョブ:クルースニク×魔剣士
  • 緑達を銀蜂衆に勧誘してきた飛び降りマッチョ馬鹿。いっそ清々しいまでに直球。
  • 各地を転々としながら、フリーの能力者や覚醒したばかりの者を銀蜂衆にスカウトしている。
  • が、どうも緑達が土蜘蛛であることには気がついていなかった模様。
  • 銀蜂衆の中ではそれなりに高い地位を持っているようで、ある程度の決定権も有している。
  • 趣味は筋トレ。健全なる魂は健全なる肉体に宿ると信じて疑わない体育会系。
  • 石動とは何度か接触しているが、どちらかと言うと石動の方が嫌がっている模様。
  • その性格からケアレスミスも多いが、人格と言うか人望でうやむやにしている。
  • むしろ上層部からはある種諦められている感が強い。ただし、実力は買われている。
  • 銀蜂衆の理念には自らの意思で賛同しており、疑問を挟む余地はないと信じている。
  • 頭の構造が単純なため、複雑な事情は理解できないことが多い。

笠原・冬海(かさはら・ふゆみ)

  • ジョブ:コミックマスター×フリッカークラブ
  • 黒と淳によって捕らえられた銀蜂衆の一端。
  • 両親をゴーストに殺害された恨みから、銀蜂衆の理念に共鳴して参加している。
  • 武藤の隔離施設に収容されたが、淳に興味を持つ。ついでに銀誓館にも興味を持った。
  • 淳の話を聞くことで、銀蜂衆の理念に対して若干迷いの気持ちが芽生えている。
  • 本人は意識していないが、妄想癖持ち。突飛な方向に思考が飛ぶこともある。
  • 土蜘蛛に対しては未だに疑念が晴れていないが、以前ほど険悪というわけでもないらしい。
  • が、蜘蛛童はまだ苦手。元より蜘蛛が苦手だったこともあり、余計に苦手意識が強い。
  • 自分の防具(=服)を脱がすよう指示したのが淳だと知り、意識し始めている。
  • 銀蜂衆の証として銀の蜂が描かれたメダルを持っていた。現在は淳に託している。
  • と思ったのだが、魚多賀が大量に複製したおかげで、どれがオリジナルかわからない状態に。

蟲使いの男

  • ジョブ:白燐蟲使い×黒燐蟲使い
  • 遥かな昔、鬼熊蜂を封印した蟲使い達の始祖。
  • 伝承では子を成していないが、実際には村娘との間に二人の子を成している。
  • 当時はジョブの概念もなかったため、単に異能者として迫害され続けていた。
  • 蟲を操る際は蟲笛を使用していたが、ゴーストである鬼熊蜂は完全に制御しきれなかった。
  • 彼の子と村娘が三人で移り住んだ先が大頭島。淳の遠い祖先と言える。
  • 彼の遺品でもある蟲笛は、白燐蟲使い若しくは黒燐蟲使いが持つことで真価を発揮する。
  • 伝承によるところが大きいため、詳細を知ることは適わないが、鬼の子だとする説もある。
  • 寡黙な性格をしていたらしく、村人からの迫害にも黙って耐えていた様子。
  • 遠くからでも、平和な村を見ていることが好きだった彼は、例え迫害されてもその村を愛していた。
  • 村娘は、彼の孤独と愛情に気がついた唯一の人物。

一般人

宇時家とは基本的に関わりのない筈の一般人。
しかし、時として運命の糸は、不可思議な巡り合わせをも作り出す。

佐藤さん

  • ジョブ:一般人
  • バーコード頭の商社マン。寂しくなってきた自分の頭髪を大事にしている。
  • 事ある毎に緑達と遭遇し、緑に頭をはたかれている。
  • 黒と連絡先を交換し、最近は緑達から逃げるように行動している。
  • が、運命の糸が繋がっているのか、行く先々で出くわしてしまう。
  • 現在、武藤家の試作毛髪育成剤をお試し中。効果の程は不明。
  • ついに第8回にして皆勤を逃す。今後の登場予定は不明。
  • 移動の度にPL勢が佐藤さんを探すようになってしまった。
  • もう少ししたら、衝撃的な姿を目にすることができるかもしれない。
  • できないかもしれない。
  • 恐らく宇時家コンで最も不幸な人物。