世界観
ゲーム中の舞台となる世界に関する記事です。
村や街、ダンジョンからその世界のルールまでいろいろ。
ア行
- 名称
- 説明
カ行
- 開発室
- ラストダンジョンの隠し部屋に存在する。作者本人が登場し、ゲーム内容について熱く語る。最強の武器や防具が平然と置かれていることもしばしば。
- 神
- ラスボスと読む。
- ギルド
- 傭兵仕事斡旋所。主人公が何でも屋やハンターの場合は必ずと言っていいほど存在する
- 高度な文明
- 過去に超高度の文明がある
サ行
- 最終戦争
- これが起こると、必ず世界が滅びる。主人公はこれより後の時代に生まれ、再びこれを起こさせないために戦う。ラスボスは帝国が発掘した禁断の古代兵器。
- 住居性無視
- 館、城、ラストダンジョンが住居性無視、どうやって情報伝達しているかわからないくらい複雑(洞窟型ラスダンならわかるが近未来系や浮遊城でこれだと…)
タ行
- 超エネルギー体
- 地球上には石油をはるかにしのぐ超エネルギー体が眠っている
ナ行
ハ行
- はるか古代より
- とは言うものの、作者もどの位昔かいまいち掌握できていない。
- 物語の壮大さを高めるためになんとなく用いられる事が多い。
- ハンター
- 簡単なお使いイベントののち、就職できる。 なった所でお使いが仕事のメインを占める
- ギルドを通して依頼を受ける
- いつの間にか仕事がおざなりになって世界を救いに行ってしまう
マ行
- 迷いの森
- 森のダンジョンで、特定の順をおっていかないと永久に出られなかったり、無限ループが存在するという嫌がらせでしかないダンジョン。
ヤ行
ラ行
ワ行
最終更新:2007年12月23日 14:38