TRFプレイヤー

中野TRF 北斗の拳に関連するプレイヤーを紹介



あ~

アナゴ真

メインキャラはケン。サブはラオウなど。ケンはノーマルカラーを使用

初登場は07年8月8日。千葉県松戸勢三羽鴉の一人で、他の2人(QMZ・鉄)と仲がいい。
えぐれホタテ・QMZと並ぶ年長組で、20代最後の輝きを残そうとしているらしい。

闘劇や普段の大会には仕事が忙しいのかあまり出られず、登場回数も多くはないが、
残悔拳を遠慮なく放ち(ぶっぱではなく、彼の場合は狙うからなおタチが悪い)周りを沸かせる。
特に08年10月4日大会の『持続残悔拳』は周囲を爆笑の渦に包みこんだ。
イチケン以上にイケイケな攻めを見せる時が多いが、時に見せる切り返し能力の高さが光る。
弟子を多く持ち、その弟子たちも大会で優秀な成績を上げている。
ちなみに、現在における1ラウンド最短撃破記録の現レコードホルダー。
彼が打ち出した開幕1秒で終了の記録は、今現在誰も破れていない。
ただしこれはあくまで動画内での話であり、野試合等でこれを実行した者はTRF内に他にいると思われる。
(事実、2008年4月26日の土曜拳大会中にはDAICHIが「1秒で終了させた事がある」と口にしている)
サブキャラにトキとラオウを使い、そちらの実力も相当なもの。
ダムラジ杯では当日予選を一位通過。本戦出場を果たす。
第2回ケンシロウ全一決定戦優勝。

ちなみに闘劇06での切符持ち(当時のRNはアナゴ、キャラはトキ)。
任せさん。

ABE

黒カラーのトキ使い。モヒカン大会の常連。
何故かDAICHIに良く煽られる

ABEGEN

チョコカラーのハート様使い

元々はギルティ勢であったが、北斗にも参入。
わずか数ヶ月でハート使いのK.Iを打ち倒して優勝するほどのトッププレイヤーの一人となった。
タイフーンループを色々と研究していて、動画を上げていたりもする。
ガチ大会シングルで優勝した3人目のハート様。

アルケー

黒カラーのシン使い

元住吉勢で09前後に始めた新規勢。
堅い立ち回りとそこからのゴクト割り込み、コンボ制度、ガークラ連携と
新規勢とは思えない実力でダンクマニア09でも神奈川予選3位通過、本戦ベスト8と
好成績を収めている。
月曜拳ではたまにマイクを握り、K.Iの物まねで毒を吐く。
ダムラジ杯ではバリ氏が来られなくなったため、唯一のシンでの本戦出場となった。
サブキャラでトキを使い、その実力も相当なもの

R(アール)

現在中野TRFにおいて、頻繁に大会に出場している数少ないメインマミヤ使い。
最近ではバスケの精度も上がってきているので今後に期待。

イチ

イチ:ニコニコ百科
北斗を最も愛した漢。ケンシロウ使い故、時に救世主と呼ばれる事もある。サブキャラは黒カラーのレイ。
新潟出身だが、北斗の対戦相手を求めて上京してきたというほど北斗好き。
新潟では、常連プレイヤーにお金を渡してまで対戦を頼んだ事もあったとか。
同じくケンシロウ使いである関西の強豪RNGと共に、
西のRNG・東のイチ あるいは守りのRNG・攻めのイチと並び賞される。
その呼び名の通り、苛烈な攻めが特徴的である。
その北斗愛と格ゲーセンスで、闘劇08にも出場。
某禿の人にインタビューをされたりもしたが、惜しくも一回戦で海外勢のK9999に敗れてしまった。
後の大会ではRNをK9999にして出場し、自虐的な笑いを誘うというお茶目な面も披露。

現在はスト4に夢中らしく、ケンを使用して活躍中。イチケンは不滅である。
一時期はあのウメハラにさえ勝ち越したそうな。スパ4でも高いPPを維持している。
また時折北斗大会にも参加。相変わらずの華麗なプレイを魅せてくれる。最近になってすっぴんにジョブチェンジしたことがバラされる。

「キャーイチサーン!」

えぐれホタテ

メインキャラはサウザー。カラーはEボタンのものを使用。

本大会への初参加は08年3月22日。
PCがツンツンだったDAICHIのPCに代わって、2代目動画うp主となる。

長谷川京子のファンであったらしく、
入籍・妊娠の報の際には無想転生を会得しかねないぐらいの深い哀しみを背負った。

08年春過ぎからは『えぐれホタテのガチ撮り100番勝負』と銘打って
修羅クラスや切符持ちまで多くの強豪とのガチ撮り勝負を公開している(詳しくはニコニコ大百科参照)
ガチ…撮り…?と思ってしまうようなネタ合戦や、実況からの煽りを受けながらも
多くの強敵との戦いによって、確実に実力を上げている。

強い相手にボコられている状況も多かったため
「強くない、むしろ弱い」と思い、心無いコメントを残す視聴者もおり、
中でも「えぐれは中野TRFでもしたのほうだろ」とのコメントから荒れに荒れたことがあった。
なお、それを見ていたえぐれホタテ氏の取った行動は、
ガチ撮りのタイトルの自分の名前の部分を「TRFでは下の方」とすると言う、
ユーモアを伴った有る意味恐ろしい対応だった。

彼も修羅の中で戦っているため、間違っても弱くはないことは覚えておきたい。
せめてぬくもりを持ったコメントを・・・

なお、ひげからすると『えぐレイ(えぐれホタテのサブレイ)はノーカン』らしい
実際にサブキャラを使っているときは、本当に同じプレイヤーか疑いたくなるほどのファンタジスタとなるときがある。

とある顔文字を流行らそうとしているものの
どう見ても二番煎じなために受け入れられてもらえないようだが、
ニコニコ視聴者やしたらば勢、仕舞いにはTRF勢満場一致で否定されつつも
無視されないどころか構ってもらえるあたりやはりえぐれ氏は愛されているのであろう。

12月27日 北斗の拳 QMZリターンズ2008SPを持ってガチ撮りや大会出場からは離れることになったが
4月26日新章予告動画で、ガチ撮りと大会出場の世界に戻ってきた。

ダムラジ杯では唯一サウザーでの本戦出場。一回戦ほりけー(ハート)と熱戦を繰り広げる。



余談ではあるが某新規勢の黒ケンシロウ使いとの関係をはっきりとしてもらいたい所である。

エジ

当身に定評のある黒色トキ使い。

すっぴんにジョブチェンジしたり
某ニンテンドーDSのソフトを探しもとめていたことをRNで晒した頃より
月曜拳にてさまざまな修羅とダブルマイクを行い始めた。
サブはシン・サウザー・ラオウなど。モヒカン検定試験でケンを使ったことも。
誕生日プレゼントとして視聴者から送られたラブプラス+にお熱。

SGT

黒カラーのサウザー使い。

えぐれホタテの影に隠れがちだが、安定感のある試合運びを見せる実力者。
ひげサウザー亡き後、えぐれホタテと共にサウザー使いを引っ張っていく。

ちなみに、よく新米修羅の洗礼係になっている。

エフデジ

北海道のやる気勢でガッツ勢、緑カラーのケンシロウ使い。
コンボに定評があり、大会でも果敢にドリブルを狙っている様子。

エフデジ邸と呼ばれる本拠地が中野TRF近くにあるらしい。
えぐれホタテの貞操を狙っているとの噂も有る。

大会数が急上昇して、それに伴いあげる必要のある動画も急激に増えたために
現在は大会動画のアップロードも行っている。
うp速度と画質に定評があり、北斗円弧拳伝承者候補である。

L.E.D

メインキャラはトキ。

モヒカン大会出身のトキ使いで、実況もこなす。
モヒカン側の人間として、モヒカンと修羅の交流2on2を企画するなど、
イベント関連もがんばっている。

おシン

元福井勢のシン使い。
現在は中野の大会によく出場しているが、定期的に福井に戻りそちらの大会にも参加している。
キレのある動きや得意の白燕バニコン、オサレなスライディング〆などが特徴。
大会中にシンバスケを決めたこともある。

おっしー

メインキャラはトキ。

06闘劇に出場した古参の修羅。
08闘劇では出場こそできなかったものの、予選にて5様のシンを6Bからの一撃2秒で葬ってみせた。
後のvs5様戦では再び2秒KOを狙うも失敗。しかし結果的に7秒で葬ることに成功した。
その後はブレイブルーをプレイ。CSで闘劇店舗予選にも出場するが、切符は逃してしまう。

オワタ王

自虐修羅、カレーカラーシンの伝承者

次世代のシン使いだが、残念拳の使い手かつマスコット王
水曜拳では元住TOやナックスといった切符持ち、レジェンドと組んでマスコットと化し
ちゃっかりランバトのポイントを稼いでいる

しかし最近では地味に成長を見せ、らぁたんや銀之助と一緒に次世代修羅として
(ネタ的な意味合いを含めて)人気があり期待されている。

たまに実況も行うが、それなりに定評があるものの、笑い声だけは少し気持ち悪いと評判
「フヒヒwwwサーセンwww」がよく合う声質らしい。

話によると家庭用をもっていないだとか、オワタ王早くテレビと家庭用買え。

か~

かくさん

富山勢の赤いジャギ。別名下の北のQMZ、または大賢者と呼ばれる。
QMZと並ぶジャギのバスケを「実戦」で投入する数少ない存在。
ジャギバスケの研究に余念が無く、現在の研究課題はジャギのドリブルルートの開発。
定期的に北陸地方での北斗大会を開催し北斗の裾野を広げようとしている。
「俺が女だったらQMZに抱かれてもいい。」とは本人の弁。
ダムラジ杯では唯一のジャギで本戦出場。一回戦に飛び込んだブロックにはあの男が…

カルピス

メインキャラはトキ。
かつてのモヒカン制度の被害者(?)

旧制度のモヒカン大会において、日曜にしか大会に出れないために
泣きの一回で卒業を辞退したが、じきに再度優勝してしまい、強制卒業となってしまった。

そのためしばらくは大会では見かけなかったが、モヒカン制度改定後には再び姿を見せくれ、
幅の広がったモヒカン大会でも活躍している。
他にも この改定でかつてのモヒカン大会卒業者が帰ってきている。


QMZ

QMZ:ニコニコ百科
赤いカラーのジャギ使い。QMA(クイズマジックアカデミー)の影響からか「魔法戦士」とも呼ばれる。正しくは「究極のマゾ」の略らしい。
しかしその強さはまさしく魔法のようであり、闘劇08にもジャギを使用しての出場を果たし、全国の北斗プレイヤーを衝撃と歓喜に巻き込んだ。
赤いジャギは三倍速いとさえ言われる圧倒的な立ち回りを武器に、非常に困難なジャギでのバスケを実戦に投入。魔法戦士の通称から、大魔法と呼ばれ恐れられる。27HIT(時には26HIT)は魔法の数字。
えぐれホタテとのガチ撮りにおいてキャラ差を覆しての勝利を収め、えぐれホタテに深いトラウマを残した。
また、多キャラ使いとしても知られているが、たもつ艦長等との関係は全くもって不明。
(ちなみにたもつ艦長はK.Iラオウを倒したり、ほたる艦長を倒して艦長の座を奪ったりしている)。
初プレイのユダでしっかトキを倒したことすらあるらしい。

「QMZのジャギはジャギではない、QMZという隠しキャラだ」とも言われるが、
それを象徴するような出来事が09年より始まった初の月曜対抗戦において起こった。

「トキがいなけりゃこんなもんよ^^」

そして09年7月11日土曜拳、
ガチシングル大会初のジャギによる優勝兼QMZ氏本人の初優勝を果たす。

近頃はあまり北斗をやっていなかったようだが、アナゴ杯トーナメントにて久々に動画に登場し、相変わらずの強さを見せつける。

杏(キョウ)

ノーマルカラーのレイ使い

試合の呼び出しでなかなか現れないと、DAICHIからあんずの名で呼び出される。
ガチ撮りの際に煽る光景も目撃されている。
ジャギやハート様に対する徹底した作業プレイに定評がある。
TRFでは古参勢であり、シングル大会優勝も何度か果たしおり実力は折り紙つき。
BASARAX、ブレイブルーも始めたようだ。

銀之助

ラグナロクオンラインもやるトキ使い。

モヒカン卒業の条件は以下の2つである。
  • 自分も勝ち、かつチームも勝つ:自力勝利しつつ1回戦突破
  • モヒカン大会で優勝
どう見てもモヒカンのレベルを超えているにも関わらず
この条件に何度も泣かされた悲しき運命を背負った漢。

モヒカン大会ではいいところまで行くが優勝できない。水曜・土曜拳では常に最強クラスの修羅と1回戦に当たる。
このように、過酷すぎるモヒカン卒業への道を歩んだ。
2008.11.09 モヒカン大会準々決勝敗退
2008.11.16 モヒカン大会準決勝敗退
2008.11.19 BB稼動前日SPでは、コアラのマーチ(シン)を下すも、元住TO(ハート様)にチーム勝利を阻まれる。
2008.11.23 モヒカン大会決勝敗退
2008.11.26 ちくりん祭り後夜祭SPでは、ディムロス(シン)を下すも、クソル(アミバ、ナギなしトキ)にチーム勝利を阻まれる。
2008.12.03 TRF大丈夫?SP では、KA(ラオウ)を下すも、K.I(ユダ)にチーム勝利を阻まれる。
このような1ヶ月以上にわたる苦難の末
2008.12.10 150回SPの1回戦にてラガン(シン)を下し、チームも勝利。モヒカンを卒業した。

しかしモヒカン制度改正でモヒカンに戻ってしまった。なんと言う運命。

そして時は経ち巡りに巡って8ヶ月後の2009年8月の土曜拳にて、K.I(トキ)・K.A(ラオウ)・ディムロス(トキ)・こじゅ(ラオウ)を打ち倒し初の土曜拳優勝を成し遂げた。


別名:イグナイト・ファング

クソル(グドン)

クソル:ニコニコ百科
メインキャラは実はケンシロウ。だが、大会ではもっぱらトキ(分類上は)。

元はGG勢。以前から「お金を返さない」「ファンタジスタ」と、GG勢の中では異彩を放っており、
北斗においても、クソルビームを筆頭として、そのファンタジスタぶりはとどまることを知らなかった。

あまり使われない技を生かしたいのか、砕覇拳・天将奔烈・七死騎兵斬などを他の修羅に比べるとよく用いる。
それ以上に、現在では那戯無闘鬼の第一人者として名高い。
最初は動画スレの「ナギ無しトキとかどうだろう」と言うコメントから始まったこのアミバだが、
氏の研究とやりこみによりコンボや立ち回りが開拓され、大会でも優勝を果たした。
「これが新しく発見した秘孔・激震孔だ~~っ!!」
無駄にコンボ精度高いのはさすが上尾勢といったところ。

ブレイブルーで幼女やってないで
ゴリラ戻ってきてください><

注意)上尾:埼玉の辺境。日本一精神病院の密度の高い土地。名産:FHD

使用キャラはアミバではなくトキだったが、闘劇08にも出場している。
そして闘劇09ではなぜかタツカプにて覇者となる(RN:チャージマン健 大鷲の健・リュウ)。
戦国BASARAXにて1番に闘劇切符を獲得。

クソル金返せ。

クマ(72)

メインキャラはレイ。カラーはCボタンの緑を使用。

闘劇08後から北斗を始めた新規勢。

参加し始めて間もない頃に、エントリーネームを「クマ」と書いたが
自身の字の汚さなのか、はたまた店員の字の汚さなのか不明だが
DAICHIに「72」と呼ばれ、以降クマと呼ばれたり72と呼ばれたりし
名前が定着していない(ちなみに本人はリアルに千早好きだったらしい)

その時点から残念の道を歩み始める。

大会ではレイの性能を押し付けて惜しいところまでいくことが多々あるが
肝心なところで百列が決まらなかったり、超必が出ない、バニコンを落とす等で
勝機を逃し、残念な結果になることがほとんど(ひげ曰く「がっかりだよ!」)

だが、闘劇08後に北斗を始めた新規勢としてはモヒカンを卒業した以降も
ガチ大会に頻繁に出場し、最も着々と経験値を溜めている新規勢とも言える

今後の成長に期待。

「ひげジャギに8:2つけられてNDK!?NDK!?」

「くっ・・・」

また帰国子女でもあり仕事の都合などでも度々アメリカに長期にわたって滞在することもある。
アメリカ最強のレイ使いとしてがんばってもらいたい。

グリグリ

メインキャラはマミヤ。カラーはDボタンのものを使用。

メインキャラはマミヤ。
関東では、ぽち氏がほぼ引退。万里氏もMOW勢に転向した時期には、ほぼ唯一のメインマミヤだった。
現在ではリーズ氏や、たまになっくす氏もマミヤ使いとしてがんばっている。

でぃーぷや初級者にムテキングされて無抵抗(というより抵抗出来ない)状態にされたり、
大会で高確率でレイと当たり、一撃で脱衣されたりラピュタされたりと散々な役回りが多い。

最近は大会でのバスケ精度も上がり、実力も立派な修羅へと成長した。
だが一部無意味な2C連打などが見れ、まだノビシロはあるようだ。

K.I

K.I:ニコニコ百科
言わずと知れたラスボス。黒いカラーのレイ使い。
週8勢と呼ばれるほどの脅威のやり込みで北斗界最強と謳われながらも、大きな大会で結果を残せていなかったが、闘劇08において見事優勝を果たし名実共に覇者となった。以降、覇者と呼ばれる事も少なくない。
またオートガードとまで賞されるガード能力や、ミスを知らないコンボ精度から、精密機械(精密KI械と表記される場合が多い)と言われる事もしばしば。
その強さはメインキャラであるレイ以外でも余す所なく発揮され、最近は金髪カラーのユダをメインにしている。ひげ曰く、マミヤ以外全一。更にマミヤも使えないわけではないらしい。
本人による中野TRFランク付けによると、マミヤ・ジャギ・ハートは全一クラスではないようだ。
ひげとの四時間ガチ撮りは必見。

2009年3月現在、じょにおに代わりTRFに店員として入荷(?)された。
月曜大会ではマイクを握ることも多くなったが大半は煽りだったりする(主に対象はJ-KINGや関西勢)。

K.A

楽しさ求める試合巧者、メインキャラは褐色カラーのラオウ。

目押し精度が圧倒的に高いわけではないが、
立ち回りとガード能力は高い。志郎ラオウとの同キャラ戦を制したこともある。
最近は『やることが多くて楽しいから』という理由でジャギも使用。
ほぼラオウと交互に登場してる。ジャギバスケも出来るらしい。
熱心な麻雀勢でもあるためかたびたびRNに麻雀を絡める様子が見受けられる。
最近中野近辺へ引っ越してきた模様。

こあや

メインキャラはレイ。カラーはノーマルを使用

本大会への初参加は08年1月9日。
ハヤテのごとく!の登場人物・西沢歩をとことん愛してる人。
だが、その名前をRNにした時の勝率は一時期とんでもない低さだったが、現在は改善されている。
ぽちマミヤのヒモになってマスコット状態になったり、K.I道場でK.Iレイにベーコン並に干からびさせられ
その後のえぐれとのガチ撮りでgdgdな展開(特に序盤)を披露するなどネタ扱いされる場合が多い可哀そうな方でもある。

実況もこなし、ヘナヘナの和み声に定評がある。
しかし、いざ試合が始まるとだんだんとヒートアップしていく二面性に惹かれる視聴者も少なくない。
ニコニコ的な話題にも通じており、実況の合間に魔理沙・松岡修三・けいおん
そして下記のバトルドームなどへの愛を語ることもあった。

大晦日SPで超!エキサイティン!な実況をしたことで人気が急上昇。
「バトルドームのために西沢歩を捨てた男だ!」と自称するほどにバトルドームに心酔している様子。
しかし「捨てた」と言っていた西沢歩を再びRNにしたり、「3回同じネタをやると飽きる」ということで、
一度きりの幻の実況となりそうだ。

闘劇予選シーズンでは遠征への足に困ってたTRF勢を運ぶ『こあやカー』の運転手として登場。
実際に多くのプレイヤーを闘劇出場へと導いた(もちろん本人もベスト4までのぼる等検討していた)。
現在はガーキャン対策の徹底など、以前よりも甘えた部分がなくなった強豪の一人である。

コアラのマーチ

現在のメインシン使い代表格。カラーはノーマルを使用
高い仕込み千手精度と土壇場での執念は見もの。

大会には主に水曜拳に参加。レイ相手でも高い勝率を誇る。

TRF大丈夫?SPではユダアミバレイレイに対して、全試合1R目を落としながらも勝利している
那戯無闘鬼を使用し、エジトキにストレート勝利したことも。

孔明

安定感抜群の策士。

闘劇予選で初登場した黒髪カラートキ使い。またの名をFlyingman(フライングマン)
綺麗な立ち回りと複雑な布石をおいての崩し、
そしてここぞという時に光る当身『孔明の罠』を持つ。
現在の関東ではトップクラスのトキながら、優勝数は少ない。
理由は決勝でイチ氏やK.I氏に接戦で負けているからだろう。
だがK.Iレイを少なくとも大会で2回以上倒している。

一度は格ゲー界を引退したが、6月位からまた大会に復帰し第4期ランバトでは3位に入っている。

こじゅ

鉄氏を文字通りあがめる純白ラオウ使い
屈指のコンボ精度を誇る。

自称「鉄の弟子、ひげは俺の嫁」
執念が足りており、大会優勝経験もある。

中野TRFの北斗筐体の傍の壁飾ってある通称遺影(?)と呼ばれる鉄氏の白黒写真を
試合前に拝んでDAICHI氏に突っ込みを受けたり、
大会でのえぐれホタテとの試合に勝利し「ひげは俺の物だぁー!!」と叫ぶ等、
上記の二人へ対する奇行が目立つ。
しかしその実力は本物であり大会でK.Iを打ち破る事も。
大会優勝時も鉄・ひげ氏へ向けた(愛の)メッセージを発した。

東方非想天則で、もこたんがINしなかったため悲しみを背負った。

ごっつぉー

チョコカラーのハート様使い。

元北海道勢で、アースの使い方に定評がある。
以前は危ないポイントではタイフーンループよりも確実性を重視していたが
最近はタイフーンループの完走率も上がっており、より隙がなくなってきている。

高級リゾートホテル「エフデジ邸」に匹敵すると言われる「ごっつ邸」のオーナー。

さ~

座布団

サウザー使い。
キャラ差に泣く試合もあるが、積極的に知識や技術を取り込み成長し続ける。
他のプレイヤーからも、最近伸び盛りのプレイヤーとして一目置かれているようだ。

GB

2009年から頭角を現してきた青色ケンシロウ使い。

格ゲーに取り組むのは実はGGXX青リロ以来と言うが、
そんなブランクを全く思わせない怒涛の攻めや堅実な立ち回りを見せ
レン氏と並ぶ最近でのおまモヒ筆頭として活躍中。

しかし09年7月6日月曜日、
ドーナッツSPにて行われた卒業式(お礼参り?)にて、
モヒカン制度改正後初の卒業者となる。

月曜拳恒例の一人2on2ではサブとしてシンを使用。高いムテキング精度を手に入れた。

ダンクマニア2009でも本戦出場を果たし、
TRFの大会では水曜・土曜にも積極的に参加しモヒカン大会では6連覇を達成する。
(5月21日~6月18日 2ON・3ON形式も含む)。
なおRNのGBとは元々ホームとしていた国分寺のゲームセンターの名前(メビウスのおまラジより)。
なお代理エンコードも最近行っており、fps重視としたエンコードに定評がある。

J-king

精密KI械の弟子、薄青カラーのレイ使い

覇者の弟子だけあって実力は折り紙つきだが、よくひげや師匠のK.I氏に煽られる。
本人の発言はあまりないため、苦労人なのかもしれないが、
ミカド3ON優勝・ダンクマニアベスト4・世紀末インターハイ優勝と、その実力は本物である。

マミヤ相手に一撃必殺を打ち込むチャンスが何故か多い。失敗するのはご愛嬌。

09年初旬辺りから師匠のK.I氏にやけに煽られている。
リバサ昇竜や流星パンチ等の行動を「甘え」として(主に師匠に)煽られているが
そこからきっちりドリブルで殺しきる実力を持っている。

師匠譲りなのか実況を振られては恥ずかしがり、更にその実況は感想としか思えないような
発言ばかりをし、無言の時間が長く続くという言うものであった。

ジェフリー

覇者を追い詰めた秋田の修羅、メインキャラは黒カラーのラオウ。

北斗が撤去された秋田の地でメキメキと実力を伸ばした修羅。
TRFに初来店となった「眠れる5様SP」では一回戦でひげサウザーを倒し、二回戦のK.I戦では1R・2Rともに残り1ドットというところまで追い詰めながら、惜しくも敗れてしまった。
更に再びK.Iと交えることとなった9月27日の土曜拳では、ラウンドを取るもまたK.Iの前に敗れてしまったが、実力を存分に見せ付けた。

えぐれホタテとのガチ撮りも地方勢として唯一参加。
バニキャン精度・やりたかっただけ・最速爆星すかしをガードなどを披露し、実力とともにお茶目な一面も見せつつえぐれホタテを圧倒した。

個人的にはもっと見てみたいラオウ使い、またのご来店をお待ちしております。

元々はメルディブラッドのプレイヤーで、コンボと連携が異常に上手いネロ使いとして有名らしい。
その後はスト4をプレイ。高BPのマスターサガット。

しっか

渋谷勢のトキ使い。陽気な男。闘劇08にもトキで出場を果たした。
最近は月曜拳でマイクを握ることも。麦サイダーを飲んで酔っ払い実況に…

13(じゅうさん)

赤カラーのジャギ使い、赤カラーと言えば当然とばかりにジャギバスケを実戦投入する数少ないプレーヤーである。
今まで最低26HIT&ブースト2本が必要と思われていたジャギバスケを23HIT、ノーブーストという破格の条件で成立させる事に成功。その模様はジャギ様基本コンボ集…とは名ばかりの23分にもわたるコンボムービーに納められている。

じょにお

GG勢、ブレイブルー勢にして世紀末ゲーセン中野TRFの元・店長。
トキ使いなのだが、08年中期時点ではモヒカン大会に出場、
またモヒカンと修羅の交流2onにおいてもモヒカン側として出場するなど、
北斗の実力は修羅に一歩及ばずといったところだった。

何故かヒールポジションにいることが多く、
前記の二つの大会及びブレイブルーの稼動初期大会においては、ギャラリーに突っ込まれまくっていた。
特に前者のモヒカン大会決勝戦では、実況・アドバイスも狼狽するしかない状況にしたりとやりたい放題。

しかし大晦日SPに出場した際にはしっかりとした動きになり、誰も異を唱えるものはいなくなった努力の人でもある。
またヒールにまわった際に受ける突っ込みには、親しみも込められている(はずの)ため、
実はヒール役を買って出る、立場を利用した知略・・・なのかもしれない。

しかし2009年3月、高田馬場ミカドに異動することになり惜しまれつつも店長職から退いた。
ギルティギアのプレイヤー兼牽引者として、GGXXAC大会「じょにお杯」を開催する。


志郎

メインキャラはラオウ。カラーは赤。

非常に研究熱心で、ラオウの対トキ・ユダへの優位性を大いに増すことになった「志郎SP」の開発者として名高い。
北斗初期には自身のサイトで動画をアップするなどもしていた。
08闘劇壇上へと進んだ唯一のラオウ使いでもあり、その実力は全一の名に恥じぬものだった。
また、ラオウ使いになる前はトキを使用。全一トキ使いと謳われ、06闘劇にも出場した。

08闘劇終了後にストⅣに転向し、全一アベル使いとして闘劇09に出場、伊予氏と共に準優勝となった。

メインキャラはジャギ。

新宿ミカドの店員でありながら、QMZ氏とジャギ全一を競い合うジャギ使い。
その対抗心はQMZ氏と最後に戦ってからどれくらい経ったかを正確に答えられるほど。
DAICHI氏よりも前に実況をしていたこともあり、そちらの冴えも中々のもの。

かつて、TRFでの試合の合間に常に現れていた連勝数ランキングトップの「MR5」のトキを
「HKT」のユダに書き換える一因となった(勝ち星の贈呈的な意味で)
壮絶なまでの連コでユダ(K.I氏操作)にジャギで挑んだらしく、
挑み終わった後も「いくらジャギ狩っても経験値は低いんだ」と満足げだった。

08闘劇での北斗関連の記事は、ほぼ全て彼の手によって作られており、
闘劇魂Vol.11収録の試合動画には彼とK.I氏の解説もついている。
同誌収録のダイヤグラムでは
前代未聞の一方通行方式(各キャラ使い2名による自キャラのダイヤ評価そのままを掲載)を
採用するなど、彼の苦労が伺える。

ちなみに彼がFateでテーレッテーと共にライダーバスケ(百列?)を決めている動画も存在する。
現在は戦国BASARAXの全一伊達使いとして奮闘中。切符とれるよう応援してます。

空飛ぶ妖星

メインキャラは金髪ユダ。

数少ないユダ使いの中でも比較的新米であるが、
K.I氏・DAICHI氏のユダを破り優勝したことも有る実力者。

ほぼ同時期に始めたほたる艦長とお互いライバル視しておりガチ撮りも行っている。

た~

DAICHI

DAICHI:ニコニコ百科
世紀末幼稚園(あるいは小学校)のまとめ役で、南斗実況拳の伝承者。
実況がメインキャラであり、あくまでユダ(ノーマルカラー)はサブキャラである。
ゲームスピードの非常に速い北斗において、的確にその動きを追従しながら時折解説やネタも交える実況で、こと中野TRFにおいてなくてはならない存在。
その功績が認められ(メインキャラの)実況として闘劇08に出場。
メインキャラのやり込みは誰よりも深く、そして熱い。

またユダ使いとしての能力も高く、最近の大会ではK.Iユダをストレートで下すなど、
「一回戦負けの帝王」「野試合番長」「レッパがダムに化けた」と言われていた頃の面影はほとんど無くなり、
関東トップクラスのユダ使いとなった。動画のアップロードも担当している。

最近ではニコニコ動画のラジオとBASARAXにご執心(ダムラジ)。

たいつ

TRFの七不思議、主にハート様を使う。

メインは前述の通りハート様であるが中野TRFの万屋と称されているほど、
K.Iやひげの次くらいに多くのキャラを使用できる。
そのため野試合の交代要員として重宝されている。
多キャラ使い故の器用貧乏なのかと思いきや、なぜかどのキャラでも勝てることから
中野TRFの七不思議のひとつである(しかし他の六つの七不思議はよくわからない)。

また数少ない那戯無闘鬼の使い手であるが、借金はしていない模様。

tana

メインキャラは青カラーのシン。アルケー氏と並び新規勢の中でもトップクラスの実力者。
月曜拳や水曜拳では数多くの強豪修羅を倒している。

ちくりん

メインキャラはマミヤ。しかし実際は栃木勢なためTRFの大会へはあまり出場していない。

北斗の拳06闘劇本戦実況担当となった、闘劇における北斗の立役者の一人。
実は急遽北斗実況に抜擢されたため当時あまり北斗のことは知らなかったらしい。
その06闘劇や、えぐれホタテ氏のガチ撮りダブルマイクが近年あったために、
プレイヤーよりは実況として名が知れている。

闘劇という舞台を考慮してか、技の正式名称でコンボを解説する丁寧な実況で
「本来こういう名前だったのか」「そういえばそんな名前だったな」とDAICHI氏らの実況に慣れた視聴者にインパクトを与えた。
例:昇竜ブーン=撃星嚇舞(ゲキセイカクブ)>鶴翼迅斬(カクヨクジンザン)
なお、闘劇実況に備えたDAICHI氏も同じような実況になった時期もあったが、現在では元に戻っている(ちくりん氏はそのまま)。

動画タイトルにもなったちくりん祭りなるものが過去にあった。

なお闘劇では北斗以外に、
07・08のアルカナシリーズと09のタツカプで実況としてマイクを握った。

ヅャギ

メインキャラはジャギ。カラーはEボタンのものを使用。

本大会への初参加は08年3月8日、
初級者と同じく「モヒカン大会に出られたのに、敢えて1度も出ずに本大会での卒業を目指した」数少ないプレイヤー。
ジャギのヘルメット(157,500円)やジャギの同人誌を持ってたりする。
そこまで好きかジャギが。

中野TRFの残念集団・『ジャギーズ』の一員でもあるらしい。役回りは不明
発売日にリボルテックジャギを4個買ってきたり
少なくとも4つ以上はジャギのフィギュアを買っていることになる(マイケルには譲っていない)。
まさにジャギ使いの鏡。
本人曰くジャギに100万以上使ったとか。ヘルメットも2個目を買ったそうだ。
またジャギグッズを買うためにマイケルに5万円もの借金をしていた事が判明。

でぃーぷ

ムテキング全一、ノーマルカラーのシン使い。

何をもってして定めているかは不明だが「ムテキング三段」。

シン使いのなかでもかなりの実力者であるが、
よくムテキングを狙いにいってしまう。成功しても投げられる。そして負ける。
むしろムテキングを狙わない時の方が勝率が高いのはご愛嬌。

ムテキングのために基板とROMを購入したとの事。
おかげでムテキング自体の成功率も非常に高い上に、
成功したようで失敗したという場合も見極められている。

煽りスキルもかなりのもので、
えぐれホタテ氏とのガチ撮りから分かるように激しい口プレイを好む
(余談だがこの時に「肋骨折れろ」とえぐれ氏の骨キャラを確立させた)。
現在はfate・BASARAX勢。クソル氏と接戦を繰り広げている動画が上げられている。

ディムロス

メインキャラはシン及びトキ。カラーはトキならば褐色、シンはCボタンのものを使用。
元メルブラ勢。

本大会への初参加は08年1月9日。
それから夏まではほぼトキを使用し、そのまま闘劇の青切符も手に入れた
本戦では1回戦でヘキサメチレンと激突。敗れて初戦敗退となった。

それ以後はナオリ氏に『え?ディムくんキャラ替えキャラ替え?』などいじられたことや
元々シンを使っていたこともあり、ナオリカラーを受け継いでシンをメインに変更。

トキを使用していたときはわかりにくかった丁寧な牽制の置き方や
ここぞという所でのコンボ精度が非常に高く、メインシン使いの中でも実力は屈指のものを持つ。
実況もたまに担当。やや高めの声である。

ラジオで元々シンが好きだったためシン使いだったが、闘劇のためにトキを使用していたと告白していた。
そのシンへの愛はリアルキングSPのオチにて明かされる。

2009年6月のダンクマニア2009では決勝でK.Iトキを打ち破り優勝(RN=平田)。
ダムラジ杯準優勝。その後格ゲーからは手を引いたが、たまに秋葉原の大会に出たりして優勝している。


 「ンギモヂィィィィィ!ア‘-ギモヂィィィィ!ビクンビクン!」

どら

モヒカン出身の急成長株。メインキャラは悪人カラーのレイ。
アナゴ真氏の持続残悔拳の被害者でもある。
初期の頃こそコンボミスや甘えた行動が多かったものの、
ここ最近ではブーンループで15ループもかます等急成長。
次世代のレイ使いとして期待されている。

な~

ナオリ(NDS)

伝説の美しいシン使い、青カラー。

シン使いで唯一08闘劇に出場した猛者、
予選の写真でリアル南斗翔鷲屠脚を披露した。

いわずと知れたナオリSPの考案者であり
実用性もさることながら、その美しさは必見
「う、うつくしい・・・ハッ!?」となることは必至
原作ではレイに対しての発言だったのに、シン使いの特権(?)となったのはナオリ氏の功績である
(一説にはこの「う、うつくしい・・・ハッ!」は原作にはなく、
 いつも「美しい・・・」とコメントが残ることへの{ジョセフ・ジョースター的な}先読みとして
「次にお前はう、うつくしいとコメントする!」とのコメントに対してのネタ返しと言う一説も)。

闘劇終了後はストⅣ勢として豪鬼で活躍しているが、たまに北斗の大会にも出場している。

ちなみに中野の大会では、断固狩り一撃やシン百列等披露している。

また世紀末DVDの企画者のうちの一人。

なっくす

メインキャラは黒カラーマミヤ。

トキだらけでバスケも開発されていなかった06闘劇において、マミヤで出場したレジェンドプレイヤー。
バスケ全一はぽち氏、立ち回り全一はなっくす氏とも称されるほど。
実際に現在でもバスケを決めずに勝つことも少なくない。

しかしRNはリーズ氏と同じくらい自重しておらず、
動画のアップが心配されるほどの名前で出たこともあった。

また現在は静岡在住のため新幹線の都合で2on2大会の途中に帰らざるを得なくなり、
相方が一人チームになってしまったことも。

ナナキン

孔明氏の弟子で、メインキャラは勿論トキ。
以前は別の色を使っていたが、ダンクマニア本戦にて初戦の相手に師匠孔明氏を指名
そして、見事勝利して孔明カラー認可を得た。

師匠譲りのアクティブなトキで、師匠と組んでインターハイ本戦にも出場している。

虹連(SYN)

名古屋製勢の黒カラーサウザー使い(ちなみに黒カラーは3人いる)
えぐれホタテ氏のガチ撮り動画で実況を行ったこともある。
現在は名古屋のport24八事の大会に参加している。サブはトキ。

ネオグラン

メインキャラはジャギ。
モヒカン大会が企画された後も修羅大会に参加し続けた男。
最近はトキも練習しているらしい。

08年12月の大会にはユダで出場したこともあった。

別ゲーでのジャギ使いであるADA氏へ応援メールを送ったことがあり、
それから交流が進んだところ、住んでいるところが近かったために
オフで会い、ガチ撮りを行った動画もあげられている。

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最終更新:2011年02月28日 01:31
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