TRF語録

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中野TRF北斗の拳大会、及び関連するガチ撮りなどの動画において使われた用語をまとめていくページです。 ---- //仮のテンプレとして //**名称(よみ) //分類: //元ネタ: //説明 //を置いておきます //問題はないと見て勝手に作らせていただきました。 #contents ---- *あ~ **悪魔に魂を売ったイチさん(あくまにたましいをうったいちさん) 分類:タグ 元ネタ:勝てばいいそれが全てだ!の精神 ガン攻めに定評がある屈指のケンシロウ使いのイチさんだが時々サブで黒のKIカラーレイでも大会に出場する その時に北斗最悪のバグと言われる『バグ昇竜』を使用し勝った事でついたタグ 参加大会でバグ昇竜禁止の時はもちろん封印しているが、できる時は1大会中2回以上使用などザラである (誤解されやすいがイチさんのレイはバグ昇竜封印時でも普通にTRF大会で優勝するほど強い) **アミバ(あみば) 分類:キャラクター、コメント、実況、用語 元ネタ:トキ        の振りをして奇跡の村で悪行を繰り返していた自称天才 主に「トキではないトキ」を表す言葉(トキトキで負けた側のトキ、「北斗無想流舞」を使わないトキ等)。 「刹活孔(相手)」の意味も有る。 他には自重しない実況に定評のあるアナゴ真氏が『えぐれVSザァパポヨ』のガチ撮り時に ザァパ氏がトキを使用した時にアミバ風なしゃべり方&アミバ台詞リスペクト実況を行ったときのコメントなど。 「さぁ~あ、アミバ対カワイソス聖帝、触られたらビクンビクン確定だ!」 **いったい何者なんだ… 分類:コメント 元ネタ:ネットスラング 月曜拳ではっちゃける姿(主にムテキング)が積極的見られるようになったGBだが、リングネームまで「ガルボボール」「がっかりばっかり」「銀レウス爆発しろ」など略すとGBになる言葉でエントリーしだした。 そのリングネームが呼ばれるたびにこのコメントが流れるが正直出落ち。 実況のK.Iなども途中からめんどくさくなってGBと言ってしまう。 **有情(うじょう) 分類:コメント、実況 元ネタ:北斗神拳における、痛みを伴わない情の拳につく名前 ワンチャンス得たものの、そのチャンスを最大限生かせなかったときなどに「**だった」というように使われる。 また、やさしさを感じさせる行動のことを指す。 技を指す場合には(他にも「有情」の名を持つ技はあるが)ケンシロウの「北斗有情猛翔破」を指すことが多い。 **えぐれ肋骨折れろ!(えぐれろっこつおれろ!) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:でぃーぷ氏の煽り ダブルマイクで対戦相手を煽りながら戦うという、殺伐としたガチ撮りにて、 でぃーぷ氏の側からとっさに出てきた煽り。 何故肋骨なのか。それはわからないが、この一言でえぐれホタテ氏の方向性を決定付けたといっても過言ではない。 また「折れる」がダメージ、「折れろ」が煽りとして活用されるきっかけともなった。 **NDK(えぬでぃーけー) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:元住T.O氏の煽り ねえ、どんな気持ち?の略語。そちらを参照。 **お互いゲージが世紀末(おたがいげーじがせいきまつ) 分類:実況 元ネタ:北斗の拳のタイトルの一部にして、殺伐とした世界観をあらわす世紀末から 主に2ラウンド目以降、開幕からオーラ、ブーストの両ゲージがどちらもMAX、 もしくはほぼMAXの場合をあらわす実況。 即死コン上等のこのゲームにおいて、この両ゲージがふんだんにあるということは ほとんどの場合、少しでも刺されば死ぬという状況に他ならない。 お互いの命が非常に安くなっているこの瞬間は、まさに世紀末と呼ぶにふさわしいと言える。 **オラズミ(おらずみ) 分類:コメント、コンボ オラオラ+キモズミ あまり使われないラオウのバスケルートの一つ。 [[ひげvsこじゅガチ撮りpart4>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5781558]],3:10からこじゅラオウが披露。 **終わってしまった(おわってしまった) 分類:外部、コメント、実況、DAICHI 元ネタ:DAICHIという夢、夢の終わり したらばのTRF勢の人気者を応援するスレ part4。その>>227が発見したコラムよりの抜粋。 ←のリンクにもあるため詳しくはそちらを参照。 現在ではDAICHI氏や、主に上位勢があっけなく敗北してしまったときの自虐や、送られるコメントに用いられる。 なお、このコラムはDAICHI氏自身も読んでおり、ネタにも使っていたため(ある意味)本人公認コラムとなっている。 ---- *か~ **「体を愛えよ・・・○○」(からだをいとえよ・・・○○) 分類:コメント 元ネタ:ラオウがトキへの情を見せたシーンの最後の言葉 のどの不調を訴えたDAICHI氏へと向けられたコメントがおそらくの始まり。 動画内で病気、不調等が発覚した相手へと向けられる有情のコメント。 **哀しみを背負う(かなしみをせおう) 分類:コメント、実況 元ネタ:ラオウの無想転生の台詞「この俺も哀しみを背負うことが出来たわ…」 その人物に悲しい出来事があったときに用いられるコメントや実況。 例:哀しみを背負った○○(プレイヤーネーム) 哀しみを背負ってしまった **KI(き) 分類:コメント、タグ 元ネタ:K.I氏の名前から 読み方はこれで間違っていない。K.I氏が関わり、「き」が含まれる言葉に、「き」の代わりに使われるタグやコメント。 「作業さ、凶悪さを増している」という意味を含み、精密KI械、トKI等は恐れられている故に呼ばれる名であろう。 言葉という媒体でなく、文字という媒体だからこそできる表現でも有るため、大会内で使われることは少ない。 **キリッ(きりっ) 分類:コメント、実況 元ネタ:真面目な顔になるときの効果音 やる夫AAの一つ「だっておwwwww」の布石 真面目な台詞やふざけた台詞を自虐的に且つ手軽に煽ることの出来る魔法の言葉。 ラジオ中野TRFの会話の中で 「(やる夫AAが認知度を増したため)キリッってつけると何でも胡散臭くなる」との言葉を受け 投稿者コメントにその「キリッ」を使ったやる夫AAを使ってから、 とぼけた台詞への煽りである「だってお」の台詞も含めて何故か流行ってしまった。 //ちなみに動画内でDAICHI氏が「だってお」を用いたこともある。 ご利用は計画的に。 例:「ジャギ:トキはジャギ9:1有利(キリッ)」「トキ:ジャギはトキ9:1有利(キリッ)」 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6320739 **クソル○○(くそる○○) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:クソル ファンタジスタの最高峰(?)クソル氏の、あまりにとらえどころのない技の使い方を表現した技の名称。 もはや説明不要と思われるが、あえて一番有名なクソルビームを例に挙げると トキの安定コンボから簡単に入る一撃必殺技、「北斗有情破顔拳」を決め損ねた場合 自分のブースト、オーラ0、相手の星が1回復と、外した場合の多大なリスクがあるにもかかわらず &bold(){何故かガードが容易な位置で牽制にぶっ放した。}このことから牽制破顔拳=クソルビームとなった。 他にも、クソルパンチ、クソルアッパー等等ネタは尽きない。それでも強いクソル氏は実にファンタジスタである。 **KBA(けーびーえー) 分類:煽り、コメント 元ネタ:闘劇'06フィニッシュ 紅の豚さんありがとうの略語。 ブッパッコーカウンター(☆3取って死兆星点灯)→アグラビームの流れを指す。 闘劇'06のラストで紅の豚が決めたフィニッシュだが、その後RNを紅の豚さんありがとうにしたK.Iがこれをぶちかましたために紅の豚さんありがとうで定着。 その後長いのでKBAと略される事になった。 紅の豚本人はこのことを「運勝ち」と快く思っていないので本人に対して用いるのは厳禁。 ---- *さ~ **作業(さぎょう) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:どうすれば強くなるかを聞かれた時に「作業」と答えたK.I氏の名言から K.I氏や、弟子のJ-king氏の相手を冷静に処理し、貪欲に勝利をつかむプレイスタイルや、勝利方法として用いられる。 「これに徹すればたやすく勝利できる」というが、到達するには果てしなく遠い道のりがあるであろう。 なお、K.I氏へのインタビュー、決勝戦を含むベストバウトを収録した闘劇魂Vol.11では、 北斗の拳に関わる場所ではあらゆるところにこの言葉が出ている。禅氏も大会参加者もノリノリである。 **死ななきゃ安い(しななきゃやすい) 分類:コメント、実況 元ネタ:ギルティギアの紙キャラ、チップ使いの合言葉 TRF動画での初登場は5月3日大会その1・クソル(ケン)VSリューク(ラオウ)戦でのもみあげ実況。 開幕直後、互いに画面端にいる状況で『ノーリスク!!』と叫びながらクソルケンが有情をぶっぱなし リュークラオウにコンボを決められるも、星2個+体力6割を奪われながらも、とりあえず生きている様を見て もみあげ氏が口にした言葉である。 後に「しなやす」と略されて、相手体力をドットまで追い詰めながらそこから逆転で負けてしまった場合 このコメントで多くつく。ある意味北斗のゲーム性を表した名言である。 即死コンを決め損ねた場合には、コンボにゲージを使い切っていいるため、仕留め損ねた側は不利に、 逆に生き残った側はゲージが増えて有利になっている状況も多く、実際に起こりやすい環境があるとも言える。 **ジャギーズ(じゃぎーず) 分類:プレイヤー、団体 元ネタ:ジャニーズ事務所とジャギの造語。命名はひげ氏。単純にジャギの複数形の可能性もあり。 中野TRFにおける仲の良い3人組、紅拳氏・マイケル氏・ヅャギ氏のこと。 一応リーダーは紅拳氏である。自称『残念な3人組』。何が残念なのかは彼らしか知らない。 3人でエントリーネームのネタを揃えたり、モヒ修羅コンビとガチったりと 仲がいい描写が多い。だが非常にうるさいことにも定評があり『TRFのちんどん屋』扱いも。 そのせいか、彼らが静岡に遠征した時のTRF大会は非常に静かであり 『あいつらがいないとマジで静かだなー』とDAICHI氏はじめプレイヤー達に思われていた。 **仕事しないでください 分類:コメント 1、ブーダッシュ当て身などファンタジスタっぷりが目立つエジの試合で、何読みか分からない当て身が出ない試合で流れる。昔の無職時代にさんざんファンタジスタっぷりを見せつけてた関係で、就職してしまった今が変わってしまったためにこれが使われる。 2、月曜拳の代理うpを担当しているGBに対し、午前3時にうpされた場合や、翌日に「遅れました」と投コメされた場合に流れる。セットで「GBさん寝てください」や「GB…体を厭えよ……」が流れるパターンもある。 **執念(しゅうねん) 分類:実況、コメント 元ネタ:諦めない精神。  原作「北斗の拳」においてシンがケンシロウに対して「欲望」と共に「足りない」と言ったもの。 ゲーム中ではガードキャンセル時の「執念が足りんぞ」より。 主にシンの絡んだ対戦に用いられ、弱キャラであるシンでも諦めずに戦う姿、 そしてその結果勝利を得た時に「執念(が)足りて(い)た」と賛辞の意味でつくコメントや実況。 **○○SP(○○すぺしゃる) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:特に無し「その人物の特別」 1,中野TRFで催される北斗の拳大会動画タイトルの末尾に付く名称(モヒカン大会は除く)。 2,ラオウ使いの志郎氏発案のコンボ(詳細の追記求む)「志郎SP」、 シン使いのNaori氏が発案した星3一撃コンボ「NaoriSP(ナオリSP)」を初めとした、プレイヤー開発のコンボや行動のこと。 前者二つは可能になることにより、勝機が格段に増す実戦コンボだが、 「DAICHI SP」(キモズミでダムを使う場面でレッパ暴発)や、「ばしじゅん SP」(バスケ中に星を奪い一撃を決める) 「ほたるSP」(魅せ一撃コン失敗からの、改めての(魅せ)一撃コンボ)等、ただの魅せやその失敗などさまざまなスペシャルも存在する。 **精密機(KI)械(せいみつきかい) 分類:コメント、実況、異名 元ネタ:KI氏のプレイヤー性能への畏怖 KI氏のその鉄壁のガード、アドリブ力、落とさないコンボ精度など 使用キャラを問わず圧倒的な力を見せつける彼にいつしか定着した異名。 その圧倒的なプレイヤー性能はいつしか視聴者に『KIは勝って当たり前』的な印象を植え付けてしまったらしく、 よくコメントで『ラスボス』などと呼ばれている。 KI氏本人もTRF大会にTASのRNで出たり筐体とUSB接続したなどの発言もしている。 「KIの動きは人間では捉える事はできん」 **その顔文字は流行らない(そのかおもじははやらない) 分類:コメント 元ネタ:特に無し(この恋は実らない?) えぐれホタテ氏が自身のガチ撮り動画の編集において自分の顔文字と称す(*´ω`*)が現れた時に発生するコメント 視聴者に5様の┌┤´д`├┐の二番煎じの印象を持たれてしまったのかいつしか定着してしまった。 だが決して無視されていないあたりそれなりに愛されているのだろう…多分。 他に 流行らせない や 流行らせない絶対にだ などの類似語もある。 ---- *た~ **DAICH(ダイチ)大爆笑集(だいちだいばくしょうしゅう) 分類:タグ 元ネタ:DAICH氏が実況中に大笑いをしたこと テンション高めで盛り上げがうまいDAICHI氏の実況だが、稀に北斗ゲーをもってしても普段起こりえない 珍プレイなどがあった時にDAICHI氏が別RNの『ドナルド』顔負けの大笑いをした時に定着したと思われるタグ。 このタグを検索すれば珍プレー・好プレーが待っているから口に飲み物を含みつつ視聴しよう。 **○○だったー(○○だったー) 分類:実況 元ネタ:過去形 1 その相手キャラだからこそのコンボが成功、逆に失敗したときの実況。 即死、永久の成否がかかっている場合には特に強く叫ばれる。 例:「コンボがー・・・繋がらなーい!トキだったー」 2 そのプレイヤーだからこその行動をした時に叫ばれる。 例:「移動ブーストミスらない!K.Iだった!」 **TENGAないです(てんがないです) 分類:コメント DAICHIがトーナメント表に結果を書き込もうとしたときに、 ペンがないときに 「ペンがないです!」 という発言が、 「TENGAないです!」 と空耳に聞こえることから、ニコニコ動画ではよく空耳字幕・コメントとして書き込まれる。 DAICHIはそれを意識したのか、(たとえば08年12月27日大会で、) 「書き物がないです」 と、わざわざ特殊な言い回しでTENGAを避けることもある。 **○○でしたー(○○でした) 分類:実況 元ネタ:出所不明 攻撃を空振ってそのままK.Oされた場合等、煽り文句。 「釵から~目押しミスったー!(フゥハァ!ウジョーハガンケン!)ラオウでしたー」 また、特定のキャラだからこそ攻撃が入った(入らなかった)場合にも使われる。 ---- *な~ **ねえ、どんな気持ち?(ねえ、どんなきもち?) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:元住T.O氏の煽り 元ネタの通りだが、それをライブラ氏が真似してえぐれホタテ氏を煽ったこと、 そして、えぐれホタテ氏がその動画をアップしてから 直に「NDK(サウザー)」をRNにして大会に参加したことを封切りに、略語のNDKと共に煽りの顔となっ(てしまっ)た。 基本的には、その えぐれホタテ氏に関する動画に多く見られ、 とんでもないキャラ差をひっくり返されるなど、番狂わせで敗北したプレイヤーにもコメントとして向けられてしまう。 例:K.I(ユダ)vsQMZ(ジャギ)、K.I氏「ダイヤでは9.9:0.1」→ストレート負け、ねぇどんな(ry ---- *は~ **ブー○○(ぶー○○) 分類:コメント、実況 元ネタ:北斗の拳におけるブーストシステムから ブーストからの行動を指し、○○には技の名前、キャンセルを意味する「キャン」が入り、 実況ではDAICHI氏等によるコンボ解説実況では良く聞かれる。 コメントでは、欲望だらけの行動や、通常ありえないブーストの使い方の時に草と共に使われることが多い(例:ブー小パン、ブー呼法等)。 数々のバグで世紀末となった北斗の拳だが、基本システムのブーストもそのバグを生かせるようにした一因でもあり、 それも含めてプレイヤーの管理能力が問われるゲージ。 **フォーザーKIーン(ふぉーざーきーん) 分類:コメント、タグ、コンボ、動画 元ネタ:ヘキサメチレン氏製作のコンボムービー バスケコンボ発覚以前にヘキサメチレン・K.I両氏によって作製されたトキのコンボムービーにて、 BGMで使われたRhapsody Of Fireの「Emerald Sword」(通称エメソ)サビの歌詞の歌いだしと言う意味でも有るが、 //「fot the king」 K.I氏の名前を入れた場合は、試合中にトキで前述のコンボムービーで用いられたコンボ (主に画面端端間往復流舞壁コン・流舞追い越し破顔拳・即死剥がしコン等々)が 実際に決められた際に流れるコメント及び(口ずさむ程度だが)実況となる。 参考動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm4889 それにしてもこのトKI、ノリノリである。 ---- *ま~ **魔法戦士(まほうせんし) 分類:実況、プレイヤー 元ネタ:魔法使いの要素と戦士を足したもの、ドラゴンクエストの職業 QMZ氏のこと。アーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」の略語が「QMA」であるためか、 名前のQMを魔法的なものと捉えてつけられた二つ名。 実際彼の使うジャギのジャギらしくない強さは、まさに魔か神が憑いた物と言われることにも由縁する。 実際は「究(Q)極のマ(M)ゾ(Z)」が元ネタらしい(したらばジャギスレにて)。 **もういいや(~)(もういいや) 分類:コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:┌┤´д`├┐の名言 ┌┤´д`├┐が大会中に劣勢になった時に試合を投げた時のコメント 転じてまだKOされてないのに途中で試合を投げ出した時に言うセリフ 特にハート様の「ハートのA」は大ダメージで演出も長い投げ技な為 技後の演出中に負けが確定している時などに実況でよく使われる 「吸い込みからのもういいや~」 **モヒカン(もひかん) 分類:コメント、実況、プレイヤー、制度 元ネタ:北斗の拳の雑魚キャラのこと。何故かモヒカンカットの人物が多いため。     モヒカンカットでなくても総称としてモヒカンと呼ばれることも。 AC北斗の拳が奇跡の発展を見せ、初級者大会も開設する際に選ばれた名前。 「弱肉強食の修羅の国では生きていけない」ということから、いやにしっくり来る名前となり、 上級者未満の総称となった。大して上級者は修羅、キャラ全一クラスの人物は伝承者、 モヒカン未満との謙遜から種籾との名称も自然に生まれた。 実際に中野TRFには初心者台として、モヒカン非卒業者専用の「モヒカン台」 更にトキ・レイ・ラオウ使用禁止の「種籾台」も設置されている。 卒業するとモヒカン大会にも出れないため、実質、卒業はデメリットしかない。 かつては、 1.モヒカン大会優勝(後に店員判断に) 2.モヒカン大会以外のシングル大会で1回戦勝利 3.2on2では1回戦を自分が勝利、かつチーム勝利  にてモヒカン卒業となっていたためシングル大会で1回戦でモヒカン同士が当たり、 そのまま卒業してしまった人達が、 卒業後通常大会に出るも修羅達に実力差に圧倒されたり、 または曜日的にモヒカン大会しか出れない元モヒカンたちが哀しみを背負っていた。 しかし大会が週5化してからは、モヒカン卒業制度が変化し 「青切符持ち」「土曜大会優勝」「店員から卒業を言い渡された」人物以外は全てモヒカンになり、 モヒカン交流2on2も催されることとなった。それによって哀しみを背負っていた 旧制度のモヒカン卒業者も復帰者がちらほら見えている。 原作で掛け声によく用いられるヒャッハー!も北斗大会お約束の掛け声となっている。 **モミアゲポイント(もみあげぽいんと) 分類:コメント 元ネタ:不明 台車の邪魔をする、台パンをする、などといった、 マナーの悪い行動をするといつの間にか溜まっているポイントで、一定数溜まると出禁になる。 …という噂が出ている。よくMPと省略される。 「KIポイント」(KP)という類義語が存在するが、 溜まると覇者権限で一発出禁か、K.I道場強制参加(K.Iとガチで100本勝負)になるらしい。ようは大体MPと同じである。 ---- *や~ **ヤリタカッタダケ(~)(やりたかっただけ(~)) 分類:実況、コメント 元ネタ:不明 勝ち確な状況であえて通常のコンボではありえない又は難しいルートで一撃を決めたり等の 凝った方法での相手にトドメを刺した時によく付くコメント。 主なものはケンシロウの有情グレからの一撃やシンのブーストでの裏回り一撃など これが見事に決まれば非常にカッコよく映り動画内で絶賛されるが仮にミスったら 「だっさ!だっさ!うわだっさ!!」などど実況に笑われたり、それどころか相手に『死ななきゃ安い』をされ 試合にさえ負けてしまうケースも少なくない、魅せコンも程々に。 またできなかった時は「ヤレナカッタダケ」、試合で決めまくると「ヤリマクリタイダケ」 などの派生語も存在する。 **欲望(よくぼう) 分類:実況、コメント 元ネタ:人間が私利私欲のために求めること。  原作北斗の拳においてシンがケンシロウに対して「執念」と共に「足りない」と言ったもの。  cab.氏実況のリスペクト リスクリターンの多い行動のこと。「お願い、当たってくれ!」の意味を込めた「お願い」などと同義語。 ---- *ら~ **レッパがダムに化けた(れっぱがだむにばけた) 分類:コメント、コンボ、実況、DAICHI 元ネタ:特になし。DAICHI氏のダム化けの多さを皮肉ったもの ユダの超必・ダム決壊は真空波動コマンド+C。対する伝衝烈波は波動コマンド+Cである。 ユダのキモズミルートの中盤で、落下してくる相手にダム決壊を当てて再浮上させる場面がある。 DAICHI氏はそこでダムでなくレッパが出ることが非常に多く、 今では成功率が上がったものの、その印象の強さからこの言葉をよくコメントに残される。 このコンボミスのことを指し、DAICHI SPという、不名誉な名までついている。 なお、実際にレッパに化けた場合は『まるで成長していない・・・』と実況によく言われる。 **リアルサイクバースト(りあるさいくばーすと) 分類:コメント、タグ、┌┤´д`├┐ 元ネタ:ギルティ(大会) 元々は格ゲー大会(主にギルティ)にてボタンやレバーの不具合を訴え コンパネの確認やメンテナンス等を経て状況をなるべく再現して再試合を行うこと。 実際に訴えて試合に割り込むという意味合いでリアルサイクバーストと呼ばれる。 が、北斗の拳においては ┌┤´д`├┐ (シン)VSイチ(レイ)にて大会中にもかかわらずイチ氏が 容赦無くバグ昇龍を決めほぼ試合終了と思われた矢先、 なんとイチ氏側のコンパネに赴き勝手にブーストボタンを押しバグ昇龍状態を解除させた。 以上の┌┤´д`├┐ の行為がリアルサイクバーストと呼ばれる。 イチ氏もイチ氏だが┌┤´д`├┐ も┌┤´д`├┐ である。 別名、5様の知略。 **肋骨(ろっこつ) 分類:えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:脊髄から内臓を取り囲む形でついている骨。ほとんどの脊椎動物にある骨。 「えぐれ肋骨折れろ!」の台詞から、肋骨路線を開拓したえぐれホタテ氏。 いつからかその氏のダメージの度合いを表すステータスとなった。 ひどい場合には「肋骨のみならず、骨を全部抜かれて軟体生物になった」とまで言われてしまう。 ---- *わ~ **わかっている色(わかっているいろ) 分類:実況 元ネタ:覇者K.I氏が使っているキャラカラーの事。 K.I氏がマイク握っている時の彼の実況で 氏が使うキャラカラーを使うと表題の通りなぜか褒められる。 ちなみにそのカラーは以下の通りである。 ケンシロウ=赤・金髪(アラブカラー) ラオウ=黒 トキ=褐色 シン=黒  レイ=黒 ユダ=金髪 サウザー=黒・褐色 例: K「いやー、わかっている色使ってますね~」 K「この色使っていればダイヤ+1つきますからね~」 (褐色トキを使用して)K「これを豚さんのカラーと言う人はわかってないですね~」 **ワンチャン~(わんちゃん) 分類:コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:ワンチャンスの略、主に使用される意味は「ひょっとしたら」だが その語感と汎用性の高さから様々な場面で使用されている。 例: 「相手は星3だから―ある」 「ユダ相手でも魔法戦士なら―ある」 「今日は賞品多いので―ベスト4まで賞品がある」 「現在22時だが―ガッツ行くまである」 「この動画は早く上げよう、―当日UPまである」 ---- *その他 **「***」 分類:えぐれホタテ、コメント 元ネタ:ドラゴンクエストでの、名前の空欄を指す「*」から 何故か表示できない。某赤いジャギ使いとの対戦後、えぐれホタテ氏のマイリスト案内コメントで 過去の対戦相手紹介と共に書かれていた謎の言葉。 その前はQなんとかさんと書かれていた。***・・・何者なんだ・・・
中野TRF北斗の拳大会、及び関連するガチ撮りなどの動画において使われた用語をまとめていくページです。 ---- //仮のテンプレとして //**名称(よみ) //分類: //元ネタ: //説明 //を置いておきます //問題はないと見て勝手に作らせていただきました。 #contents ---- *あ~ **悪魔に魂を売ったイチさん(あくまにたましいをうったいちさん) 分類:タグ 元ネタ:勝てばいいそれが全てだ!の精神 ガン攻めに定評がある屈指のケンシロウ使いのイチさんだが時々サブで黒のKIカラーレイでも大会に出場する その時に北斗最悪のバグと言われる『バグ昇竜』を使用し勝った事でついたタグ 参加大会でバグ昇竜禁止の時はもちろん封印しているが、できる時は1大会中2回以上使用などザラである (誤解されやすいがイチさんのレイはバグ昇竜封印時でも普通にTRF大会で優勝するほど強い) **アミバ(あみば) 分類:キャラクター、コメント、実況、用語 元ネタ:トキ        の振りをして奇跡の村で悪行を繰り返していた自称天才 主に「トキではないトキ」を表す言葉(トキトキで負けた側のトキ、「北斗無想流舞」を使わないトキ等)。 「刹活孔(相手)」の意味も有る。 他には自重しない実況に定評のあるアナゴ真氏が『えぐれVSザァパポヨ』のガチ撮り時に ザァパ氏がトキを使用した時にアミバ風なしゃべり方&アミバ台詞リスペクト実況を行ったときのコメントなど。 「さぁ~あ、アミバ対カワイソス聖帝、触られたらビクンビクン確定だ!」 **いったい何者なんだ… 分類:コメント 元ネタ:ネットスラング 月曜拳ではっちゃける姿(主にムテキング)が積極的見られるようになったGBだが、リングネームまで「ガルボボール」「がっかりばっかり」「銀レウス爆発しろ」など略すとGBになる言葉でエントリーしだした。 そのリングネームが呼ばれるたびにこのコメントが流れるが正直出落ち。 実況のK.Iなども途中からめんどくさくなってGBと言ってしまう。 **有情(うじょう) 分類:コメント、実況 元ネタ:北斗神拳における、痛みを伴わない情の拳につく名前 ワンチャンス得たものの、そのチャンスを最大限生かせなかったときなどに「**だった」というように使われる。 また、やさしさを感じさせる行動のことを指す。 技を指す場合には(他にも「有情」の名を持つ技はあるが)ケンシロウの「北斗有情猛翔破」を指すことが多い。 **えぐれ肋骨折れろ!(えぐれろっこつおれろ!) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:でぃーぷ氏の煽り ダブルマイクで対戦相手を煽りながら戦うという、殺伐としたガチ撮りにて、 でぃーぷ氏の側からとっさに出てきた煽り。 何故肋骨なのか。それはわからないが、この一言でえぐれホタテ氏の方向性を決定付けたといっても過言ではない。 また「折れる」がダメージ、「折れろ」が煽りとして活用されるきっかけともなった。 **NDK(えぬでぃーけー) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:元住T.O氏の煽り ねえ、どんな気持ち?の略語。そちらを参照。 **お互いゲージが世紀末(おたがいげーじがせいきまつ) 分類:実況 元ネタ:北斗の拳のタイトルの一部にして、殺伐とした世界観をあらわす世紀末から 主に2ラウンド目以降、開幕からオーラ、ブーストの両ゲージがどちらもMAX、 もしくはほぼMAXの場合をあらわす実況。 即死コン上等のこのゲームにおいて、この両ゲージがふんだんにあるということは ほとんどの場合、少しでも刺されば死ぬという状況に他ならない。 お互いの命が非常に安くなっているこの瞬間は、まさに世紀末と呼ぶにふさわしいと言える。 **オラズミ(おらずみ) 分類:コメント、コンボ オラオラ+キモズミ あまり使われないラオウのバスケルートの一つ。 [[ひげvsこじゅガチ撮りpart4>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5781558]],3:10からこじゅラオウが披露。 **終わってしまった(おわってしまった) 分類:外部、コメント、実況、DAICHI 元ネタ:DAICHIという夢、夢の終わり したらばのTRF勢の人気者を応援するスレ part4。その>>227が発見したコラムよりの抜粋。 ←のリンクにもあるため詳しくはそちらを参照。 現在ではDAICHI氏や、主に上位勢があっけなく敗北してしまったときの自虐や、送られるコメントに用いられる。 なお、このコラムはDAICHI氏自身も読んでおり、ネタにも使っていたため(ある意味)本人公認コラムとなっている。 ---- *か~ **「体を愛えよ・・・○○」(からだをいとえよ・・・○○) 分類:コメント 元ネタ:ラオウがトキへの情を見せたシーンの最後の言葉 のどの不調を訴えたDAICHI氏へと向けられたコメントがおそらくの始まり。 動画内で病気、不調等が発覚した相手へと向けられる有情のコメント。 **哀しみを背負う(かなしみをせおう) 分類:コメント、実況 元ネタ:ラオウの無想転生の台詞「この俺も哀しみを背負うことが出来たわ…」 その人物に悲しい出来事があったときに用いられるコメントや実況。 例:哀しみを背負った○○(プレイヤーネーム) 哀しみを背負ってしまった **KI(き) 分類:コメント、タグ 元ネタ:K.I氏の名前から 読み方はこれで間違っていない。K.I氏が関わり、「き」が含まれる言葉に、「き」の代わりに使われるタグやコメント。 「作業さ、凶悪さを増している」という意味を含み、精密KI械、トKI等は恐れられている故に呼ばれる名であろう。 言葉という媒体でなく、文字という媒体だからこそできる表現でも有るため、大会内で使われることは少ない。 **キリッ(きりっ) 分類:コメント、実況 元ネタ:真面目な顔になるときの効果音 やる夫AAの一つ「だっておwwwww」の布石 真面目な台詞やふざけた台詞を自虐的に且つ手軽に煽ることの出来る魔法の言葉。 ラジオ中野TRFの会話の中で 「(やる夫AAが認知度を増したため)キリッってつけると何でも胡散臭くなる」との言葉を受け 投稿者コメントにその「キリッ」を使ったやる夫AAを使ってから、 とぼけた台詞への煽りである「だってお」の台詞も含めて何故か流行ってしまった。 //ちなみに動画内でDAICHI氏が「だってお」を用いたこともある。 ご利用は計画的に。 例:「ジャギ:トキはジャギ9:1有利(キリッ)」「トキ:ジャギはトキ9:1有利(キリッ)」 参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6320739 **クソル○○(くそる○○) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:クソル ファンタジスタの最高峰(?)クソル氏の、あまりにとらえどころのない技の使い方を表現した技の名称。 もはや説明不要と思われるが、あえて一番有名なクソルビームを例に挙げると トキの安定コンボから簡単に入る一撃必殺技、「北斗有情破顔拳」を決め損ねた場合 自分のブースト、オーラ0、相手の星が1回復と、外した場合の多大なリスクがあるにもかかわらず &bold(){何故かガードが容易な位置で牽制にぶっ放した。}このことから牽制破顔拳=クソルビームとなった。 他にも、クソルパンチ、クソルアッパー等等ネタは尽きない。それでも強いクソル氏は実にファンタジスタである。 **KBA(けーびーえー) 分類:煽り、コメント 元ネタ:闘劇'06フィニッシュ 紅の豚さんありがとうの略語。 ブッパッコーカウンター(☆3取って死兆星点灯)→アグラビームの流れを指す。 闘劇'06のラストで紅の豚が決めたフィニッシュだが、 その後RNを紅の豚さんありがとうにしたK.Iがこれをぶちかましたために紅の豚さんありがとうで定着。 その後長いのでKBAと略される事になった。 紅の豚本人はこのことを「運勝ち」と快く思っていないので本人に対して用いるのは厳禁。 ---- *さ~ **作業(さぎょう) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:どうすれば強くなるかを聞かれた時に「作業」と答えたK.I氏の名言から K.I氏や、弟子のJ-king氏の相手を冷静に処理し、貪欲に勝利をつかむプレイスタイルや、勝利方法として用いられる。 「これに徹すればたやすく勝利できる」というが、到達するには果てしなく遠い道のりがあるであろう。 なお、K.I氏へのインタビュー、決勝戦を含むベストバウトを収録した闘劇魂Vol.11では、 北斗の拳に関わる場所ではあらゆるところにこの言葉が出ている。禅氏も大会参加者もノリノリである。 **死ななきゃ安い(しななきゃやすい) 分類:コメント、実況 元ネタ:ギルティギアの紙キャラ、チップ使いの合言葉 TRF動画での初登場は5月3日大会その1・クソル(ケン)VSリューク(ラオウ)戦でのもみあげ実況。 開幕直後、互いに画面端にいる状況で『ノーリスク!!』と叫びながらクソルケンが有情をぶっぱなし リュークラオウにコンボを決められるも、星2個+体力6割を奪われながらも、とりあえず生きている様を見て もみあげ氏が口にした言葉である。 後に「しなやす」と略されて、相手体力をドットまで追い詰めながらそこから逆転で負けてしまった場合 このコメントで多くつく。ある意味北斗のゲーム性を表した名言である。 即死コンを決め損ねた場合には、コンボにゲージを使い切っていいるため、仕留め損ねた側は不利に、 逆に生き残った側はゲージが増えて有利になっている状況も多く、実際に起こりやすい環境があるとも言える。 **ジャギーズ(じゃぎーず) 分類:プレイヤー、団体 元ネタ:ジャニーズ事務所とジャギの造語。命名はひげ氏。単純にジャギの複数形の可能性もあり。 中野TRFにおける仲の良い3人組、紅拳氏・マイケル氏・ヅャギ氏のこと。 一応リーダーは紅拳氏である。自称『残念な3人組』。何が残念なのかは彼らしか知らない。 3人でエントリーネームのネタを揃えたり、モヒ修羅コンビとガチったりと 仲がいい描写が多い。だが非常にうるさいことにも定評があり『TRFのちんどん屋』扱いも。 そのせいか、彼らが静岡に遠征した時のTRF大会は非常に静かであり 『あいつらがいないとマジで静かだなー』とDAICHI氏はじめプレイヤー達に思われていた。 **仕事しないでください 分類:コメント 1、ブーダッシュ当て身などファンタジスタっぷりが目立つエジの試合で、何読みか分からない当て身が出ない試合で流れる。昔の無職時代にさんざんファンタジスタっぷりを見せつけてた関係で、就職してしまった今が変わってしまったためにこれが使われる。 2、月曜拳の代理うpを担当しているGBに対し、午前3時にうpされた場合や、翌日に「遅れました」と投コメされた場合に流れる。セットで「GBさん寝てください」や「GB…体を厭えよ……」が流れるパターンもある。 **執念(しゅうねん) 分類:実況、コメント 元ネタ:諦めない精神。  原作「北斗の拳」においてシンがケンシロウに対して「欲望」と共に「足りない」と言ったもの。 ゲーム中ではガードキャンセル時の「執念が足りんぞ」より。 主にシンの絡んだ対戦に用いられ、弱キャラであるシンでも諦めずに戦う姿、 そしてその結果勝利を得た時に「執念(が)足りて(い)た」と賛辞の意味でつくコメントや実況。 **○○SP(○○すぺしゃる) 分類:コメント、コンボ、実況 元ネタ:特に無し「その人物の特別」 1,中野TRFで催される北斗の拳大会動画タイトルの末尾に付く名称(モヒカン大会は除く)。 2,ラオウ使いの志郎氏発案のコンボ(詳細の追記求む)「志郎SP」、 シン使いのNaori氏が発案した星3一撃コンボ「NaoriSP(ナオリSP)」を初めとした、プレイヤー開発のコンボや行動のこと。 前者二つは可能になることにより、勝機が格段に増す実戦コンボだが、 「DAICHI SP」(キモズミでダムを使う場面でレッパ暴発)や、「ばしじゅん SP」(バスケ中に星を奪い一撃を決める) 「ほたるSP」(魅せ一撃コン失敗からの、改めての(魅せ)一撃コンボ)等、ただの魅せやその失敗などさまざまなスペシャルも存在する。 **精密機(KI)械(せいみつきかい) 分類:コメント、実況、異名 元ネタ:KI氏のプレイヤー性能への畏怖 KI氏のその鉄壁のガード、アドリブ力、落とさないコンボ精度など 使用キャラを問わず圧倒的な力を見せつける彼にいつしか定着した異名。 その圧倒的なプレイヤー性能はいつしか視聴者に『KIは勝って当たり前』的な印象を植え付けてしまったらしく、 よくコメントで『ラスボス』などと呼ばれている。 KI氏本人もTRF大会にTASのRNで出たり筐体とUSB接続したなどの発言もしている。 「KIの動きは人間では捉える事はできん」 **その顔文字は流行らない(そのかおもじははやらない) 分類:コメント 元ネタ:特に無し(この恋は実らない?) えぐれホタテ氏が自身のガチ撮り動画の編集において自分の顔文字と称す(*´ω`*)が現れた時に発生するコメント 視聴者に5様の┌┤´д`├┐の二番煎じの印象を持たれてしまったのかいつしか定着してしまった。 だが決して無視されていないあたりそれなりに愛されているのだろう…多分。 他に 流行らせない や 流行らせない絶対にだ などの類似語もある。 ---- *た~ **DAICH(ダイチ)大爆笑集(だいちだいばくしょうしゅう) 分類:タグ 元ネタ:DAICH氏が実況中に大笑いをしたこと テンション高めで盛り上げがうまいDAICHI氏の実況だが、稀に北斗ゲーをもってしても普段起こりえない 珍プレイなどがあった時にDAICHI氏が別RNの『ドナルド』顔負けの大笑いをした時に定着したと思われるタグ。 このタグを検索すれば珍プレー・好プレーが待っているから口に飲み物を含みつつ視聴しよう。 **○○だったー(○○だったー) 分類:実況 元ネタ:過去形 1 その相手キャラだからこそのコンボが成功、逆に失敗したときの実況。 即死、永久の成否がかかっている場合には特に強く叫ばれる。 例:「コンボがー・・・繋がらなーい!トキだったー」 2 そのプレイヤーだからこその行動をした時に叫ばれる。 例:「移動ブーストミスらない!K.Iだった!」 **TENGAないです(てんがないです) 分類:コメント DAICHIがトーナメント表に結果を書き込もうとしたときに、 ペンがないときに 「ペンがないです!」 という発言が、 「TENGAないです!」 と空耳に聞こえることから、ニコニコ動画ではよく空耳字幕・コメントとして書き込まれる。 DAICHIはそれを意識したのか、(たとえば08年12月27日大会で、) 「書き物がないです」 と、わざわざ特殊な言い回しでTENGAを避けることもある。 **○○でしたー(○○でした) 分類:実況 元ネタ:出所不明 攻撃を空振ってそのままK.Oされた場合等、煽り文句。 「釵から~目押しミスったー!(フゥハァ!ウジョーハガンケン!)ラオウでしたー」 また、特定のキャラだからこそ攻撃が入った(入らなかった)場合にも使われる。 ---- *な~ **ねえ、どんな気持ち?(ねえ、どんなきもち?) 分類:煽り、えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:元住T.O氏の煽り 元ネタの通りだが、それをライブラ氏が真似してえぐれホタテ氏を煽ったこと、 そして、えぐれホタテ氏がその動画をアップしてから 直に「NDK(サウザー)」をRNにして大会に参加したことを封切りに、略語のNDKと共に煽りの顔となっ(てしまっ)た。 基本的には、その えぐれホタテ氏に関する動画に多く見られ、 とんでもないキャラ差をひっくり返されるなど、番狂わせで敗北したプレイヤーにもコメントとして向けられてしまう。 例:K.I(ユダ)vsQMZ(ジャギ)、K.I氏「ダイヤでは9.9:0.1」→ストレート負け、ねぇどんな(ry ---- *は~ **ブー○○(ぶー○○) 分類:コメント、実況 元ネタ:北斗の拳におけるブーストシステムから ブーストからの行動を指し、○○には技の名前、キャンセルを意味する「キャン」が入り、 実況ではDAICHI氏等によるコンボ解説実況では良く聞かれる。 コメントでは、欲望だらけの行動や、通常ありえないブーストの使い方の時に草と共に使われることが多い(例:ブー小パン、ブー呼法等)。 数々のバグで世紀末となった北斗の拳だが、基本システムのブーストもそのバグを生かせるようにした一因でもあり、 それも含めてプレイヤーの管理能力が問われるゲージ。 **フォーザーKIーン(ふぉーざーきーん) 分類:コメント、タグ、コンボ、動画 元ネタ:ヘキサメチレン氏製作のコンボムービー バスケコンボ発覚以前にヘキサメチレン・K.I両氏によって作製されたトキのコンボムービーにて、 BGMで使われたRhapsody Of Fireの「Emerald Sword」(通称エメソ)サビの歌詞の歌いだしと言う意味でも有るが、 //「fot the king」 K.I氏の名前を入れた場合は、試合中にトキで前述のコンボムービーで用いられたコンボ (主に画面端端間往復流舞壁コン・流舞追い越し破顔拳・即死剥がしコン等々)が 実際に決められた際に流れるコメント及び(口ずさむ程度だが)実況となる。 参考動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm4889 それにしてもこのトKI、ノリノリである。 ---- *ま~ **魔法戦士(まほうせんし) 分類:実況、プレイヤー 元ネタ:魔法使いの要素と戦士を足したもの、ドラゴンクエストの職業 QMZ氏のこと。アーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」の略語が「QMA」であるためか、 名前のQMを魔法的なものと捉えてつけられた二つ名。 実際彼の使うジャギのジャギらしくない強さは、まさに魔か神が憑いた物と言われることにも由縁する。 実際は「究(Q)極のマ(M)ゾ(Z)」が元ネタらしい(したらばジャギスレにて)。 **もういいや(~)(もういいや) 分類:コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:┌┤´д`├┐の名言 ┌┤´д`├┐が大会中に劣勢になった時に試合を投げた時のコメント 転じてまだKOされてないのに途中で試合を投げ出した時に言うセリフ 特にハート様の「ハートのA」は大ダメージで演出も長い投げ技な為 技後の演出中に負けが確定している時などに実況でよく使われる 「吸い込みからのもういいや~」 **モヒカン(もひかん) 分類:コメント、実況、プレイヤー、制度 元ネタ:北斗の拳の雑魚キャラのこと。何故かモヒカンカットの人物が多いため。     モヒカンカットでなくても総称としてモヒカンと呼ばれることも。 AC北斗の拳が奇跡の発展を見せ、初級者大会も開設する際に選ばれた名前。 「弱肉強食の修羅の国では生きていけない」ということから、いやにしっくり来る名前となり、 上級者未満の総称となった。大して上級者は修羅、キャラ全一クラスの人物は伝承者、 モヒカン未満との謙遜から種籾との名称も自然に生まれた。 実際に中野TRFには初心者台として、モヒカン非卒業者専用の「モヒカン台」 更にトキ・レイ・ラオウ使用禁止の「種籾台」も設置されている。 卒業するとモヒカン大会にも出れないため、実質、卒業はデメリットしかない。 かつては、 1.モヒカン大会優勝(後に店員判断に) 2.モヒカン大会以外のシングル大会で1回戦勝利 3.2on2では1回戦を自分が勝利、かつチーム勝利  にてモヒカン卒業となっていたためシングル大会で1回戦でモヒカン同士が当たり、 そのまま卒業してしまった人達が、 卒業後通常大会に出るも修羅達に実力差に圧倒されたり、 または曜日的にモヒカン大会しか出れない元モヒカンたちが哀しみを背負っていた。 しかし大会が週5化してからは、モヒカン卒業制度が変化し 「青切符持ち」「土曜大会優勝」「店員から卒業を言い渡された」人物以外は全てモヒカンになり、 モヒカン交流2on2も催されることとなった。それによって哀しみを背負っていた 旧制度のモヒカン卒業者も復帰者がちらほら見えている。 原作で掛け声によく用いられるヒャッハー!も北斗大会お約束の掛け声となっている。 **モミアゲポイント(もみあげぽいんと) 分類:コメント 元ネタ:不明 台車の邪魔をする、台パンをする、などといった、 マナーの悪い行動をするといつの間にか溜まっているポイントで、一定数溜まると出禁になる。 …という噂が出ている。よくMPと省略される。 「KIポイント」(KP)という類義語が存在するが、 溜まると覇者権限で一発出禁か、K.I道場強制参加(K.Iとガチで100本勝負)になるらしい。ようは大体MPと同じである。 ---- *や~ **ヤリタカッタダケ(~)(やりたかっただけ(~)) 分類:実況、コメント 元ネタ:不明 勝ち確な状況であえて通常のコンボではありえない又は難しいルートで一撃を決めたり等の 凝った方法での相手にトドメを刺した時によく付くコメント。 主なものはケンシロウの有情グレからの一撃やシンのブーストでの裏回り一撃など これが見事に決まれば非常にカッコよく映り動画内で絶賛されるが仮にミスったら 「だっさ!だっさ!うわだっさ!!」などど実況に笑われたり、それどころか相手に『死ななきゃ安い』をされ 試合にさえ負けてしまうケースも少なくない、魅せコンも程々に。 またできなかった時は「ヤレナカッタダケ」、試合で決めまくると「ヤリマクリタイダケ」 などの派生語も存在する。 **欲望(よくぼう) 分類:実況、コメント 元ネタ:人間が私利私欲のために求めること。  原作北斗の拳においてシンがケンシロウに対して「執念」と共に「足りない」と言ったもの。  cab.氏実況のリスペクト リスクリターンの多い行動のこと。「お願い、当たってくれ!」の意味を込めた「お願い」などと同義語。 ---- *ら~ **レッパがダムに化けた(れっぱがだむにばけた) 分類:コメント、コンボ、実況、DAICHI 元ネタ:特になし。DAICHI氏のダム化けの多さを皮肉ったもの ユダの超必・ダム決壊は真空波動コマンド+C。対する伝衝烈波は波動コマンド+Cである。 ユダのキモズミルートの中盤で、落下してくる相手にダム決壊を当てて再浮上させる場面がある。 DAICHI氏はそこでダムでなくレッパが出ることが非常に多く、 今では成功率が上がったものの、その印象の強さからこの言葉をよくコメントに残される。 このコンボミスのことを指し、DAICHI SPという、不名誉な名までついている。 なお、実際にレッパに化けた場合は『まるで成長していない・・・』と実況によく言われる。 **リアルサイクバースト(りあるさいくばーすと) 分類:コメント、タグ、┌┤´д`├┐ 元ネタ:ギルティ(大会) 元々は格ゲー大会(主にギルティ)にてボタンやレバーの不具合を訴え コンパネの確認やメンテナンス等を経て状況をなるべく再現して再試合を行うこと。 実際に訴えて試合に割り込むという意味合いでリアルサイクバーストと呼ばれる。 が、北斗の拳においては ┌┤´д`├┐ (シン)VSイチ(レイ)にて大会中にもかかわらずイチ氏が 容赦無くバグ昇龍を決めほぼ試合終了と思われた矢先、 なんとイチ氏側のコンパネに赴き勝手にブーストボタンを押しバグ昇龍状態を解除させた。 以上の┌┤´д`├┐ の行為がリアルサイクバーストと呼ばれる。 イチ氏もイチ氏だが┌┤´д`├┐ も┌┤´д`├┐ である。 別名、5様の知略。 **肋骨(ろっこつ) 分類:えぐれホタテ、コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:脊髄から内臓を取り囲む形でついている骨。ほとんどの脊椎動物にある骨。 「えぐれ肋骨折れろ!」の台詞から、肋骨路線を開拓したえぐれホタテ氏。 いつからかその氏のダメージの度合いを表すステータスとなった。 ひどい場合には「肋骨のみならず、骨を全部抜かれて軟体生物になった」とまで言われてしまう。 ---- *わ~ **わかっている色(わかっているいろ) 分類:実況 元ネタ:覇者K.I氏が使っているキャラカラーの事。 K.I氏がマイク握っている時の彼の実況で 氏が使うキャラカラーを使うと表題の通りなぜか褒められる。 ちなみにそのカラーは以下の通りである。 ケンシロウ=赤・金髪(アラブカラー) ラオウ=黒 トキ=褐色 シン=黒  レイ=黒 ユダ=金髪 サウザー=黒・褐色 例: K「いやー、わかっている色使ってますね~」 K「この色使っていればダイヤ+1つきますからね~」 (褐色トキを使用して)K「これを豚さんのカラーと言う人はわかってないですね~」 **ワンチャン~(わんちゃん) 分類:コメント、実況、プレイヤー 元ネタ:ワンチャンスの略、主に使用される意味は「ひょっとしたら」だが その語感と汎用性の高さから様々な場面で使用されている。 例: 「相手は星3だから―ある」 「ユダ相手でも魔法戦士なら―ある」 「今日は賞品多いので―ベスト4まで賞品がある」 「現在22時だが―ガッツ行くまである」 「この動画は早く上げよう、―当日UPまである」 ---- *その他 **「***」 分類:えぐれホタテ、コメント 元ネタ:ドラゴンクエストでの、名前の空欄を指す「*」から 何故か表示できない。某赤いジャギ使いとの対戦後、えぐれホタテ氏のマイリスト案内コメントで 過去の対戦相手紹介と共に書かれていた謎の言葉。 その前はQなんとかさんと書かれていた。***・・・何者なんだ・・・

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