アイクとマルスがウェイアードに迷い込んだようです2


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第拾話


アレクス「とりあえず温めたコーラは飲みませんからね」
アイク「そもそもコーラないだろうここ…」
アレクス「…今貴方が見たものは内緒にしててくださいよ」
アイク「別にかまわんが…」
アレクス「ほんとですか…?」
アイク「そんな意地悪してどうする」
アレクス「…ふぅ、ものわかりがよろしいようで、安心しました(カリスマ放出」
アイク「…」

――イミル村

アレクス「というわけで、すぐに出発しましょう。追いつかれては面倒ですからね」
メナーディ「次はひたすら南を目指すことになるぞ」
アレクス「ええ、まずは来た道を戻り、フーチン寺というところまで行きましょう」
サテュロス「今回は野宿になるかも知れんな…」
メナーディ「仕方あるまい」
ジャスミン「えー野宿かぁ…」
マルス「なんだかわくわくするね!」
アイク「まぁ、俺は慣れてるからかまわんが…」
スクレータ「この年で野宿なぞするとはのう」
ガルシア「まぁ、モンスターに気をつけなければな…よし行こう」


――ビリビノ東のバリケード

ジャスミン「この先に…」
サテュロス「ここを超えるとコリマ村という小さな村があるようだが、いかんせんあんな話が出るようではな…」
アレクス「何、恐れることはありません。エナジストである我々なら恐らく大丈夫でしょう」
ガルシア「そうだといいが…」
マルス「怖いなぁ…」


――コリマ村

スクレータ「ほぉ、村は残っておるようじゃのう」
アイク「変わった建物だな…」
マルス「でも誰もいないねぇ…」
ガルシア「誰もいないんじゃない、この木…」
サテュロス「なるほど、ビリビノで見た男の木とそっくりだ」
アレクス「日もだいぶ傾いてきましたし、今日はここの宿泊施設で泊まりましょう」
ジャスミン「そんなぁ…なんだか不気味だわ…」
アイク「まぁ仕方ないか…」


――宿

マルス「…夜になるともっと怖いね…」
サテュロス「何も出んだろう。あの木だって元はただの人間だ」
マルス「そうだけど…」
アイク「心配するな、明日になればもう出発だ」
マルス「うん…」

ジャスミン「二人じゃ心細いわね…」
メナーディ「ほほ、相変わらずの怖がりだな」
ジャスミン「こんな不気味なところで平気でいられるほうが不思議よ」
メナーディ「言ったであろう。心配は無用だ」
ジャスミン「そうは言っても…」
メナーディ「…少しは信用しなさい…」
ジャスミン「メナーディ…」


マルス「くらえー!ロイヤルプリンスアタック新劇場版:破!!」
サテュロス「なんの、プロクシアンタイフーン まごころを、君に!!」
スクレータ「負けんわい!賢者のロンギヌスの槍!!」
ガルシア「 ものの5分でこれか


第壱拾壱話


次の朝、なんだかんだで出発したチームそうよな

マルス「わくわくするとか言っちゃったけど野宿かー…」
アイク「なんだ、嫌なのか?」
マルス「僕は王子だよ?戦争のときだってキャリッジで移動してたのに…それに最近お茶もしてない…」
メナーディ「そんな余裕はないのだ。我儘を言うな」
マルス「せめてマリアージュフレールかプリンス・オブ・ウェールズぐらい出してよーあとLes Grands Classiques de la Pâtisserie(お菓子)とか」
サテュロス「わけのわからないことを言うな」
マルス「お前馬鹿だろ」
サテュロス「なっ…」
スクレータ「にぎやかじゃのう」
ジャスミン「(何よちょっと楽しいじゃないのこの旅)」


ガルシア「跳ね橋だ…降りてないな。どう渡るんだ?」
アレクス「困りましたね…」
アイク「見張りがいるようだな…」
ジャスミン「どうするのよ、このままじゃ渡れないわ」
メナーディ「そうだな…見張りが邪魔だな」
アイク「よし、 泳ぐか
スクレータ「なん…じゃと…」
メナーディ「本気で言っているのか?!」
アイク「俺はいつでも本気だ」
マルス「嫌だよー」
アイク「渡る手段がないなら泳ぐしかないだろう」
メナーディ「お前…」
アレクス「飛びこむ気ですか…」
アイク「ああ、飛びこむぞ」
メナーディ「くそ…でもまあ…仕方ない……」
アレクス「やれやれ…」
マルス「びしょびしょになるよー…」
ジャスミン「私泳ぐの苦手なのになあ…」
ガルシア「じゃあジャスミンは俺が 肩車 する」
ジャスミン「お、泳げないわけじゃないからいいわよ!それより兄さんはスクレータを背負ってあげたら?」
スクレータ「それは助かるのう」
ガルシア「…」
サテュロス(空気)「仕方なかろう…」

と、言うわけで 泳ぐ ことに。

アイク「それじゃあ、飛びこむぞ」
ガルシア「せ、背負ったまま飛び込めと…」
アイク「 そうだ (きっぱり」
ガルシア「…」
アイク「それじゃあ…いくぞ!」

ばしゃーん


マルス「プハッ!うわあーもうびしょ濡れ…」
メナーディ「火の一族には痛いな…」
サテュロス「むしろ泳げるのが不思議だ」
アレクス「そういえばこの川 ピラニア いるそうですよ」
ジャスミン「なッ!」
マルス「え」
ガルシア「本当かアレクス?!」
アレクス「ええ、 ジャイアント・イエローピラニア が生息しているそうです」
一同「 そういうことは早く言えよ!!
ジャスミン「どうすんのよ!」
アレクス「大丈夫です。ピラニアは本当は臆病な性格で、自分より体格の大きいものは襲いませんから」
ガルシア「あまり驚かせるな…」
マルス「 ところでこれどうやって上がるの?

一同「

第拾弐話


ガルシア「で、結局上がれずにずぶ濡れで戻ってきたわけだが」
ジャスミン「もう最悪…」
マルス「もっと頭使おうよ…」
サテュロス「むぅ…」
アレクス「参りましたねぇ」
アイク「今までの行程で一番手こずっている…しかも 川一本渡るのに
ガルシア「とりあえず普通に話しかけてみるか」


ガルシア「おーいそこの人!」
見張り「んん?なんだい兄ちゃん!この物騒なのによくここまで来れたな!」
ガルシア「分け合って先を急いでいるんだ。どうか橋を少しの間降ろしてもらえないだろうか?」
見張り「いいぞ!お安いご用だ!」

ガシャン

メナーディ「…」
サテュロス「…」
スクレータ「…」
ジャスミン「…」
マルス「…」
アイク「…渡れるじゃないか」


――フーチン寺

ガルシア「ほぉ、見たことのない様式の建物だ…」
アイク「なんといえばいいのか…俺たちのいた世界にも、こんな建物はなかったな」
マルス「ほんとだ…なんていうか…神秘的だね」
サテュロス「あそこにつっ立ってる男のような髪にはしたくないがな」
ジャスミン「なんで坊主なのかしら…」
メナーディ「まぁよい。少し建物を覗いてみるか」

――フーチン寺 本堂

ニュンパ「…」
サテュロス「これがこの寺院の長のニュンパとやらか」
ガルシア「ピクリとも動かないな」
アレクス「瞑想というものですかね」
マルス「面白いねー(つんつん」
ニュンパ「……」
アイク「人形とかじゃないよな(ボカッ」
サテュロス「ガリガリだな。確かに人形だったりするかもな(ゲシッ」
ガルシア「おいおいお前ら…」
ニュンパ「………」
マルス「顔にラクガキ…」
ニュンパ「…………」
ジャスミン「動かないわね」
マルス「花火してこうよ」
アイク「玄関にうんこしてくか」
ニュンパ「やめんかーー!!」

――モゴル森
マルス「あの爺さん怖かったね その割に波動拳みたいなのしか打ってこなかったけど」
アイク「ストリートファイター好きなんじゃないか?ああ見えて」
メナーディ「何の話だお前達…」
アレクス「うーむ、これがモゴル森ですか」
ジャスミン「また森なのー?」
ガルシア「なんとも…鬱蒼とした森だな。コリマともまた違う…」
アレクス「この森には"魔"がとりついているそうです。入ったが最後、出口を見つけることはできない…」
サテュロス「思いっきり中まで来てしまったわけだが」
ガルシア「なんでこうこのパーティは計画性のない…」
アレクス「まぁまぁ落ち込むのは早いですよ。なんでもこの森の住人に道を示させる方法があるとか…」



アイク「…じゃあ、言われたとおりやってみるぞ」
アレクス「お願いします」






アイク「 天☆空!


エイプ「ギャー!!」


ピョン ピョン ピョン…

アイク「おぉ、走っていくぞ」
アレクス「恐らくあれを追いかけていけばいいのでしょう」
マルス「さすがアイク!」
ガルシア「よし、追いかけるぞ!」

――モゴル森 出口付近


スクレータ「だいぶ歩いたのう」
メナーディ「出口が近いかも知れぬな」
ジャスミン「よかったわ出られて…」
サテュロス「確かにだんだん森も開けてきたな」
ガルシア「見ろ、大きな切り株があるぞ」
マルス「今までで一番大きそうだねあれ」
サテュロス「出口の目印か」
アレクス(しかし妙ですね…魔の森と言わしめる割にはどうもあっさり過ぎる…)

マルス「あっさっきまで走ってたサルだ」
ガルシア「切り株の中に入ってくな…」

ドゴン

ドゴン

ドゴン!










キラーエイプ「ギャオオオ!!!」


続く。


第壱拾参話


マルス「なにこいつ」
アレクス「つまりボスキャラですね」
ガルシア「(まんまやねん!)とにかくどうする?こいつを倒さないと出口に行けそうもないぞ」
サテュロス「戦うしかなかろう」
アレクス「敵は火の攻撃に弱いようです。サテュロス、メナーディ」
メナーディ「分っている!バーストボム!」
サテュロス「ヒートフラッシュ!」

キラーエイプ「ひっかきラッシュ!」

アイク「 しゃべった?!
アレクス「スクレータとジャスミンは下がっていてください!マルスさんと私は回復を!」
マルス「そういえばエナジー使えるようになったんだっけ」
ジャスミン「見てるだけかぁ」
アイク「ここはエナジストにまかせるか」

ヒートフラッシュ

フレアストーム

ボスのおたけび

プライ

ファイアクロス

ウィッシュ

ハイレジスト

ブラストヴァルカン

ひっかきラッシュ

プライ

ry

アレクス「大分弱ってきたようですね」
メナーディ「よし、次でとどめを…」

キラーエイプ「ギャオオオオオオ!!!」


サテュロス「くそっまだ動けるかっ!」
メナーディ「バーストボム!!」

キラーエイプ「A.Tフィールド!!」


ジャスミン「 えええ

メナーディ「なんだ今のは?!」

キラーエイプ「 その隙を待ってたんだ!

アイク「いちいちしゃべるな!」

キラーエイプ「ひっかきラッシュ!」

マルス「って僕かよ!生殺しだぜ!(何が」
サテュロス「マルス、危ない避けろ!」

どこからか:テレポーーーーーーート!!!


マルス「うわああああ」
アイク「マルス!」

サテュロス「…消えた…だと…」
アレクス「キラーエイプもいませんよ!」
メナーディ「何だったんだ今のは?」
ガルシア「そんなことよりマルスがいないぞ」
ジャスミン「さっきの光は一体…」
アイク「スクレータもいないぞ!」
ガルシア「なんだって!どこにいったんだあいつら」
アレクス「とにかく探しましょう。ロビンたちのこともありますし」






マルス「いたたたた…ってここは…フーチン寺?!なんでここに…」
スクレータ「あいたたた腰をうったわい」
マルス「スクレータ!」
スクレータ「おお、マルス。ここはフーチン寺か?」
マルス「うん。なんか知らないけど、いつの間にかここに…」
スクレータ「わしは半分寝てたから何も覚えてないわい…」
マルス「(あの状況でよく寝れるなこの爺さん…) ってそんなことより大変だよ!もしここにロビンが来たら…」
スクレータ「そ、そうだったわい。早くガルシア達と合流せんと」

ロビン「ここがフーチン寺かー」

マルス「 うわあああ言ってる傍から!



どうなるマルス&スクレータ!
14話へ続く!





ネタバレ:テレポートの正体はマスターハンド

第拾肆話





ロビン「スクレータ!それに…」

ジェラルド「お前…あの時サテュロス達と一緒にいた…」

ロビン「スクレータと他のみんなを返せ!!」

マルス「そ、そんな…」

スクレータ「ま、待つんじゃロビン、ジェラルド!とりあえず話を聞いておくれ!」

ロビン「え…」


荷物説明中…


ロビン「そうなんだ…キミは突然異世界から…」

イワン「…大変なときに来てしまいましたね…」

メアリィ「見知らぬ世界で、寂しくはないですか…?」

マルス「うん…でもみんなが親切にしてくれるから平気なんだ」

ロビン「そっか…。でも驚いた。ジャスミンやスクレータさんが大事に扱われてるなんて…」

マルス「サテュロスは悪い人じゃないんだ。ねぇ、だから争うのは止めて欲しいんだ」

ジェラルド「…でもな、そうもいかないんだ…」

ロビン「…彼らをそのままにしてたら、世界を滅ぼしてしまう…」

マルス「でも――」

ロビン「君は騙されているんだよきっと…。僕たちはこの世界の神様にそう教えられたんだもの」

ジェラルド「大体あいつらどうみたって悪役ヅラじゃn」

メアリィ「黙れほうき」

マルス「…あっ、そうだ…!」


~ 回想・コリマ村の宿

マルス「あー枕投げ楽しかった…みんな寝静まったし、僕も…」


マルス「……」


マルス「…やっぱり怖いなぁ…」


サテュロス「…眠れないのか…?」
マルス「あっ、サテュロスまだ起きてたんだ…。うん、ちょっとね…」
サテュロス「…そうか。少し、何か話すか?」
マルス「うん。ありがとう」
サテュロス「俺もまだ眠くならないからな、少し付き合ってやろう」

マルス「サテュロスが生まれたところってどんな場所なの?」
サテュロス「そうだな…イミル村よりももっと沢山雪が降る場所にある、小さな村だ」
マルス「へぇ…寒そうだね」
サテュロス「まぁな。もっとも、火の一族は寒さに強いから、意外とそれほどでもないがな」
マルス「強いんだね、サテュロス達は」

サテュロス「あぁ、強いさ。プロクスの若い男は皆鍛えている。厳しい冬でも作業が出来るようにな」
マルス「そっか…」
サテュロス「…そして何より、世界の果てが一望できるんだ」
マルス「…灯台でもそう言ってたけど、どういうこと…?世界の果てって…」
サテュロス「…文字通りの意味だ。世界の果てがすぐ近くにある。いや、すぐ近くまで迫っている…」
マルス「迫っているって…」
サテュロス「…これを見ろ」
マルス「これは…絵? …大きな穴…?」
サテュロス「そう…その穴が、この世界の果てなんだ」
ツールボックス

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