第三節

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じゃあ…(せっかくのミドを完全空気として)ヘヴンズ・ドア オープン 戦いは -すでに始まっている(意味不明 ピット「おはよ~」 ますたぁ「今何時だと思ってるんだ」 ピット「この前のこともあって今日ダークが来ない・・・」 ぐふも:「もう10時よますたぁ」 てんのこえ「上から来るぞ!気をつけろ!!!」 ぐふも:「何だぁこの天の声はぁ!?」 ピット「またあれかな?」 るな「ますたぁ!とーふすぺしゃるひとつー!!!」←床にある扉からでてくる ピット「この建物の構造はどうなってるの?!!」 ますたぁ「あいよーん」 アクオメンタス:「せっかくだから、俺はこの赤のとーふスペシャルを選ぶぜ」 ぐふも:「ますたぁと親交がある程度深い人のために専用の入り口がつけられることが」 あくお:「稀によくあるらしい」 ますたぁ「鷹の爪100%ですぜ」 あくお:「じゃあいつもので」 ピット「え~何その常連客用のサービス・・・」 ぐふも:「お子様にはまだ早いってこった(優越の眼差し 一つ目で)」 すいりゅう「マルスファンのための秘密の扉までつけてあるのだ」 ピカード:「その節はありがとうございましたますたぁ」 るな「サタでーナイトフィーバーのポーズ」 ピット「そういえば今日マルスいないの?」 サナ姉「まだ来てないわよ」 ピット「いても居なくても同じなんだけどねww」 ピカード:ブチッ[チルド] ますたぁ「うお」 るな「おお、こわいこわい」 ピカード:「あぁ~間違えちゃった…ははは」 るな「間違えたなら仕方がないのぜ」 サナ姉「…(ピカードがいる時はマルスの文句言わない方がいいわね)」 ピーチ姫「こんばんは~」 アクオメンタス:「あ、ゼルダ姫…じゃないや、どちらさま?」 クサーラ「コンバンハ」 ますたぁ「(なんか来たー!!)いらはい」 ピーチ姫「ピーチです。よろしく~」 るな「桃・・・」 ますたぁ「オバサナに続き、変な桃が来た…」 クサーラ「クサーラデス。ヨロシク」 サナ姉「なんですって?^^」 ぐふも:「これが噂の超姫桃(スーパープリンセスピーチ)…」 ピカード:「(どの世界でも女性って恐ろしい…)」 ますたぁ「いやぁあああ助けろぐふも」  ばんわー。 クサーラ「ピーチヒメサマ、ブジョクスルトハ、イイドキョウ」 ますたぁ「ピカード…助けないとマルスがどうなってもしらんぞ」←嫌みな利用 ぐふも&ピカード:「だが断る」 クサーラ「ヒメサマ、コノアオイノ、ヤッテイイ?」 ますたぁ「スミマセン、ホシニカエリマス」 ピーチ姫「え~みんなの前じゃあダメよぉ~」 るな「さかなおいしい」 ぐふも:「ホシニカエリマス 学名Hosini Caelimus 体長50cm弱 マスの一種」 サナ姉「救いようのないヘボ水ポケモンの癖に…!」 ピーチ姫「覚悟は出来てるわよね・・・」ロケットランチャー装備 ますたぁ「ポケモンじゃありません。できてません」 クサーラ「ジュンビガイイデスネ、サスガヒメサマ」 あくお:「おおっとお嬢様、そんな物騒なものを持たれてはせっかくの美貌が台無しです」 るな「あ、ますたぁ、あっちにあるとーふスペシャルたべていい?」 ピーチ姫「あらありがとうwじゃあこっちにしようかしら」ガトリングガン装備 ますたぁ「喰っていいよん。  そんなことしたらこの店おしまいだー」 ぐふも:「まずいねこれはさすがに…久々のボス権限使って良いますたぁ?」 るな「ではいただきますのぜ」 ますたぁ「使って良いよん」 ぐふも:「ザ・ワールド! 時よ止まれ!!」 クッパ「そうはさせん!」 るな「&font(#ffffff){ゆっくりした結果がこれだよ!!!}」 ぐふも:「もう遅い」 クッパ「我輩の力をなめるな」 ぐふも:「なんか変な亀が出たけどいまのうち…」 ぐふも:「あぁまずいあと数秒、これをこうして…」 ぐふも:「はい、おしまい」 クッパ「ハッキング開始」 クッパ「こんな程度ちょちょいのチョイ」 あくお:「はっ、いつの間に姫の銃がみずでっぽうにー(棒読み」 るな「この亀はなんぞ?すっぽん?」 ピーチ姫「あらあなたいたの」 ぐふも:「すっぽんならみんなで鍋にして食うのぜ」 クッパ「お前のことが恋しくて付いて来ちゃったよぉ~」 ピーチ姫「まぁw恥ずかしいじゃないのwwみんなの前で」 るな「おおっと、とーふすぺしゃるのことをすっかりわすれてたのぜ」 あくお:「ヒソヒソ(これなんてバカップル?)」 クッパ「周りなんて関係あるかw」 サナ姉「よくもオバサナ扱いしてくれたな…エナジーボール。」 ますたぁ「やめてくだsぎゃあああ」 クッパ「ん?ここには妙に出来のいいピットの像があるんだな」 ぐふも:「なんだ結局やられてる」 サナ姉「効果は抜群…」 クッパ「氷に封じ込めるなんて斬新なアイディアじゃないか」 るな「お、ほんとだ、すげえ」 空気になってたピカード:「カキ氷にして食べていいですよ」 ピーチ姫「あら、本当。」 ますたぁ「だから僕、ポケモンじゃありません」 ピーチ姫「気づかなかったわ」 るな「なかにだれもいないよね?」 ぐふも:「中の人などいない」 クッパ「氷砕いてみるか」 サナ姉「なっ?!生きている…じゃあ当たったのは…」 ますたぁ「マルスです」 クッパ、氷を砕く ピット「・・・助かった・・・」 マルス「…(無言)」  実はますたぁがエナジーボールをよけたらマルスに当たったのゼ クッパ「!!!ぴ、ピット!!」 ピカード:「ごめんねぇピット君」 るな「というか、ほぼ毎回凍らされてないか?」 ピット「ん?クッパじゃん珍しいねこんなところに来るの」 ピット「うn・・・」 ピカード:「そしてますたぁ覚悟は良いですか?」 ピット「てか、ほんと死ねばいい」 るな「うっめ!なにこれめっちゃうっめ!!!」 ピット「凍らされるこっちのことも考えて欲しいよ・・」 ますたぁ「あわわわわわわごめんなさいほんとうごめんなさい」 ピカード:[チルノ] ピカード:「ん?間違ったかな?」 るな「⑨!」 ますたぁ「ぎゃーぎゃー」←ひたすら逃げる チルノ:「あたいったらさいきょうね!」 なぞの声「⑨と書いてバカと読む、これテストにでます」 チルノ:「パーフェクトフリーズ」toますたぁ ますたぁ「あっーすみません地上での行動は苦手でありますきゃー」 ピカード:「これはこれで強い…」 マルス「(無言)」 るな「召還魔法的なやつ?」 ピカード:「水のジンでこんな召喚が出来ましたっけ…あるぇー?」 ピット「これ、ぼくが作ったの」  チルノ 水:⑨ サナ姉「マルスが動きません」 ピカード:「マルスさん大丈夫ですか…?」 マルス「(ひたすら無言)」 るな「あ、しんでる」 ぐふも:「死人ならおいらの出番か」 ぐふも:「はいはいザオリクザオリク」
じゃあ…(せっかくのミドを完全空気として)ヘヴンズ・ドア オープン 戦いは -すでに始まっている(意味不明 ピット「おはよ~」 ますたぁ「今何時だと思ってるんだ」 ピット「この前のこともあって今日ダークが来ない・・・」 ぐふも:「もう10時よますたぁ」 てんのこえ「上から来るぞ!気をつけろ!!!」 ぐふも:「何だぁこの天の声はぁ!?」 ピット「またあれかな?」 るな「ますたぁ!とーふすぺしゃるひとつー!!!」←床にある扉からでてくる ピット「この建物の構造はどうなってるの?!!」 ますたぁ「あいよーん」 アクオメンタス:「せっかくだから、俺はこの赤のとーふスペシャルを選ぶぜ」 ぐふも:「ますたぁと親交がある程度深い人のために専用の入り口がつけられることが」 あくお:「稀によくあるらしい」 ますたぁ「鷹の爪100%ですぜ」 あくお:「じゃあいつもので」 ピット「え~何その常連客用のサービス・・・」 ぐふも:「お子様にはまだ早いってこった(優越の眼差し 一つ目で)」 すいりゅう「マルスファンのための秘密の扉までつけてあるのだ」 ピカード:「その節はありがとうございましたますたぁ」 るな「サタでーナイトフィーバーのポーズ」 ピット「そういえば今日マルスいないの?」 サナ姉「まだ来てないわよ」 ピット「いても居なくても同じなんだけどねww」 ピカード:ブチッ[チルド] ますたぁ「うお」 るな「おお、こわいこわい」 ピカード:「あぁ~間違えちゃった…ははは」 るな「間違えたなら仕方がないのぜ」 サナ姉「…(ピカードがいる時はマルスの文句言わない方がいいわね)」 ピーチ姫「こんばんは~」 アクオメンタス:「あ、ゼルダ姫…じゃないや、どちらさま?」 クサーラ「コンバンハ」 ますたぁ「(なんか来たー!!)いらはい」 ピーチ姫「ピーチです。よろしく~」 るな「桃・・・」 ますたぁ「オバサナに続き、変な桃が来た…」 クサーラ「クサーラデス。ヨロシク」 サナ姉「なんですって?^^」 ぐふも:「これが噂の超姫桃(スーパープリンセスピーチ)…」 ピカード:「(どの世界でも女性って恐ろしい…)」 ますたぁ「いやぁあああ助けろぐふも」 クサーラ「ピーチヒメサマ、ブジョクスルトハ、イイドキョウ」 ますたぁ「ピカード…助けないとマルスがどうなってもしらんぞ」←嫌みな利用 ぐふも&ピカード:「だが断る」 クサーラ「ヒメサマ、コノアオイノ、ヤッテイイ?」 ますたぁ「スミマセン、ホシニカエリマス」 ピーチ姫「え~みんなの前じゃあダメよぉ~」 るな「さかなおいしい」 ぐふも:「ホシニカエリマス 学名Hosini Caelimus 体長50cm弱 マスの一種」 サナ姉「救いようのないヘボ水ポケモンの癖に…!」 ピーチ姫「覚悟は出来てるわよね・・・」ロケットランチャー装備 ますたぁ「ポケモンじゃありません。できてません」 クサーラ「ジュンビガイイデスネ、サスガヒメサマ」 あくお:「おおっとお嬢様、そんな物騒なものを持たれてはせっかくの美貌が台無しです」 るな「あ、ますたぁ、あっちにあるとーふスペシャルたべていい?」 ピーチ姫「あらありがとうwじゃあこっちにしようかしら」ガトリングガン装備 ますたぁ「喰っていいよん。  そんなことしたらこの店おしまいだー」 ぐふも:「まずいねこれはさすがに…久々のボス権限使って良いますたぁ?」 るな「ではいただきますのぜ」 ますたぁ「使って良いよん」 ぐふも:「ザ・ワールド! 時よ止まれ!!」 クッパ「そうはさせん!」 るな「&font(#ffffff){ゆっくりした結果がこれだよ!!!}」 ぐふも:「もう遅い」 クッパ「我輩の力をなめるな」 ぐふも:「なんか変な亀が出たけどいまのうち…」 ぐふも:「あぁまずいあと数秒、これをこうして…」 ぐふも:「はい、おしまい」 クッパ「ハッキング開始」 クッパ「こんな程度ちょちょいのチョイ」 あくお:「はっ、いつの間に姫の銃がみずでっぽうにー(棒読み」 るな「この亀はなんぞ?すっぽん?」 ピーチ姫「あらあなたいたの」 ぐふも:「すっぽんならみんなで鍋にして食うのぜ」 クッパ「お前のことが恋しくて付いて来ちゃったよぉ~」 ピーチ姫「まぁw恥ずかしいじゃないのwwみんなの前で」 るな「おおっと、とーふすぺしゃるのことをすっかりわすれてたのぜ」 あくお:「ヒソヒソ(これなんてバカップル?)」 クッパ「周りなんて関係あるかw」 サナ姉「よくもオバサナ扱いしてくれたな…エナジーボール。」 ますたぁ「やめてくだsぎゃあああ」 クッパ「ん?ここには妙に出来のいいピットの像があるんだな」 ぐふも:「なんだ結局やられてる」 サナ姉「効果は抜群…」 クッパ「氷に封じ込めるなんて斬新なアイディアじゃないか」 るな「お、ほんとだ、すげえ」 空気になってたピカード:「カキ氷にして食べていいですよ」 ピーチ姫「あら、本当。」 ますたぁ「だから僕、ポケモンじゃありません」 ピーチ姫「気づかなかったわ」 るな「なかにだれもいないよね?」 ぐふも:「中の人などいない」 クッパ「氷砕いてみるか」 サナ姉「なっ?!生きている…じゃあ当たったのは…」 ますたぁ「マルスです」 クッパ、氷を砕く ピット「・・・助かった・・・」 マルス「…(無言)」  実はますたぁがエナジーボールをよけたらマルスに当たったのゼ クッパ「!!!ぴ、ピット!!」 ピカード:「ごめんねぇピット君」 るな「というか、ほぼ毎回凍らされてないか?」 ピット「ん?クッパじゃん珍しいねこんなところに来るの」 ピット「うn・・・」 ピカード:「そしてますたぁ覚悟は良いですか?」 ピット「てか、ほんと死ねばいい」 るな「うっめ!なにこれめっちゃうっめ!!!」 ピット「凍らされるこっちのことも考えて欲しいよ・・」 ますたぁ「あわわわわわわごめんなさいほんとうごめんなさい」 ピカード:[チルノ] ピカード:「ん?間違ったかな?」 るな「⑨!」 ますたぁ「ぎゃーぎゃー」←ひたすら逃げる チルノ:「あたいったらさいきょうね!」 なぞの声「⑨と書いてバカと読む、これテストにでます」 チルノ:「パーフェクトフリーズ」toますたぁ ますたぁ「あっーすみません地上での行動は苦手でありますきゃー」 ピカード:「これはこれで強い…」 マルス「(無言)」 るな「召還魔法的なやつ?」 ピカード:「水のジンでこんな召喚が出来ましたっけ…あるぇー?」 ピット「これ、ぼくが作ったの」  チルノ 水:⑨ サナ姉「マルスが動きません」 ピカード:「マルスさん大丈夫ですか…?」 マルス「(ひたすら無言)」 るな「あ、しんでる」 ぐふも:「死人ならおいらの出番か」 ぐふも:「はいはいザオリクザオリク」

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