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「第二節」(2008/11/14 (金) 17:46:47) の最新版変更点
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ヘヴンズどあおーぷん
ピット「こんばんは~」
ますたぁ「いらっはーい」
ピット「今日は何となく来ちゃいました・・・」
ピット「とりあえずコーラある?」
ピカード:「あ、ピット君だ。こないだの後大丈夫だった…?」
ますたぁ「大都会コーラならあるよ」
ウィズローブ:「……。」
ピット「もう頭痛が酷くて・・・」
ピット「対策としてこの人を連れてきた」
ピカード:「その年で二日酔い経験するってすごいね…」
ピカード:「この人って?」
ダークリンク「ど、どうも・・・・(明らか来ちゃいけないところのような気が)」
ピット「ダーク、この人はピカドンさん」
ますたぁ「いっぱい来たぁ」
ダークリンク「あ、あなたはこの前の」
ピカード:(笑顔で残酷に見つめる)
マルス「・・・(ぼーっ)」
ウィズローブ:「……。」
ピット「まぁ、この前はいろいろとお世話になったんだ~。」
ピット「ありがとね~ピカドンさん」
ピットは完全にピカードのことをピカドンと勘違いしている模様
サナ姉「あらあら、ここに若い子達が来るなんて珍しいわね~まぁ私も若いけど」
ピカード:[チルド]
ピット凍る
ダークリンク「ちょ!な、何するんですか!」
こうかは ばつぐんだ! ▽
ピカード:怖い笑顔で「ピカドンじゃなくてピカードなんです♪よろしく」
ダークリンク「・・・・あ・・・そうだったんだ・・・」
ダークリンク「どうりでおかしいと思ったよ」
マルス「・・・・(ぼーっ)」
ウィズローブ:「……。」
ピカード:「あ、サーナイトさんあのあとガノンさんは…?」
ダークリンク「俺はダークリンク。ダークって呼んでもいいよ」ピカードに右手を差し出す
ダークリンク「お前が凍らしたのはピット。俺の友達だよ。」
サナ姉「なんか、次の日会社休んだから皆でお見舞いに行ったら激しい頭痛で死にかけてた」
ピカード:「あ、こちらこそよろしくお願いしますダークさん」
ピカード:「あらー…」
ますたぁ「ところで、そこの真っ黒いの。御注文は?」
ダークリンク「ピットは時々聞き間違いをするからそこは訂正してあげてくれ」
ダークリンク「真っ黒いとは酷いな・・・・。サイダーはある?」
ピカード:「素なんですかあれ…。わかりました」
ダークリンク「天然なところがあってさwカワイイだろw俺の後輩。」
ますたぁ「きっついサイダーならある」
ダークリンク「きっついってどういうこと?まぁいいやそれで。」
ダークリンク「とりあえず、ピットを解凍してくれないか?」
ますたぁ「はい、きっついサイダー」
ピカード:「えーっと僕…水のエナジストなんで解答法は…」
サナ姉「サイコキネシス」
ぱきーん
ピカード:「おおぉ…」
ますたぁ「マルス王子~マルス王子ぃ~?マ ル ス おうじょ…王子~?」
ピット「うぅ・・・寒・・・・・」
ピット「い、いきなり何するんですか~ピカドンさん(さっきまでの会話は聞こえてなかった)」
マルス「・・・・・あ、あー、はっ…」
ダークリンク「?マルスいたんだ~」
ピカード;「あ、マルスさん…」
ダークリンク「ピット、こいつ、ピカドンって名前じゃないよ」
ピット「え?!ち、違うの?!」
マルス「はっ…僕はさっきまで何を…確かみかんジュースが…?」
ダークリンク「ピカードさんだよ」
ピカード:「マルスさん気絶してたんですか…」
サナ姉「気絶じゃないわ、立ち寝よ(しかも目開けて)」
ピット「え!ごごごごごゴメンなさぁぁい!」
ピカードにむかって頭を下げる
ピカード:「あぁもういいよ…間違えなければ」
ピカード:「立ち寝ってまじですか…」
ウィズローブ:「……。」
ダークリンク「とりあえずみんな飲もうよ?」
ますたぁ「なんと器用な」
サナ姉「かんぱぁ~い」
ピット「で~、この子はだれ?」
ウィズローブのことを指差す
ピカード:「器用とかそんな次元じゃ…まぁいいや、かんぱーい…」
ますたぁ「あれ、それ誰?」
ウィズローブ:「ッ!…(挙動不審になる)」
ピット「わ~かわいいww」
ピカード:「ええっと…どうしたの?」
サナ姉「誰そいつ」マルス「いつから居たの?」
ピット、ウィズローブに近づく
ピット「ねぇ~君はなんて名前?」
ウィズローブ:「!!~~~!(かなり挙動不審)」
ピット「ねぇ~」
さらに接近
ますたぁ「まあ、飲めや」
ピカード:「まぁまぁ…ええと、君はなんて名前?どこからきたの?」
ウィズローブ:「……ご」
ピカード:「え…?なんて言ったの……?」
ますたぁ「ええい、サナ姉!このうぃ…なんとかの心を読み取ってしまえ」
サナ姉「却下」
ウィズローブ:「……まいご」
ピカード:「……。」
ピット「えぇ~ww」
BGM『迷子の迷子の子猫ちゃん~♪あなたのおうちはどこですか♪』
ピット「いきなり凄い冗談ww」
ピカード:「あ、あぁ~そうなんだ。で…なんて名前?…でもって何歳?」
ピット「このこ、笑いを誘うの上手だよw
BGM『名前~を聞いても分からない♪御家~を聞いても分からない♪』
BGM『にゃんにゃんにゃにゃ~n』プツッ(止めた)
ウィズローブ:「い、ウィズローブ…。12さい…」
ピカード:(最近の子ってこんな発育遅いもんかな…?)
ピット「そういえばダークは?」
ダークリンク、泡を吹いて気絶してる
ピカード:「あ、そういえばいな…って」
マルス「迷子なんだ~…」
ウィズローブの頬に手を寄せる
ピット「だ、ダーク!」
ますたぁ「きっついサイダーが効いたのかな?」
ウィズローブ:「ひぎぃ(めっちゃびびる)」
マルス「失礼な…」
ますたぁ「この方は王子でありますから、ご無礼のないように」
ピット「ダーク!しっかりして!」
ピカード:「えーっと…何か…飲む?ますたぁ何かこの子に出してあげて」
ますたぁ「じゃあ…芋ようかん…喰う?」
サナ姉「なんでんなモンがあんのよ」
ダークリンク「う・・・・・うぅ・・・・・」
ダーク、気が戻る
ダークリンク「あれ・・・・」
ピカード:「渋いって…」
ピット「芋ようかんなんて食べるの?」
ますたぁ「俺が栽培してる芋で作った余計なものはいれてない美味いようかん」
ピカード:「有機農法とはなかなか、じゃあそれでいいかな。いいよね?」
ウィズローブ:(首を縦に振る)
ピット「く、食うんだ?!」
ピット「どうせなんだから、芋ようかんよりもとーふのほうが・・・・」
ますたぁ「へい」←芋ようかんをウィズローブに出す
ダークリンク「何で俺寝てたんだろう・・・・」
ウィズローブ:黙ってただただ、食う
ピット「でさぁ」
ピット「ウィズローブ君って~」
ピット「元はどこにいたの?」
マルス「ますたぁ、風呂借りるよー」ますたぁ「いいけど、御前長い…」
るな「いやっほーーーーーう」 ←ドアを突き破って入ってくる
ドアの破片がダークに直撃
ピカード:「なっ狐」
ダークリンク「うぐっ!!・・・・・・・」
るな「って・・・ここはどこ?」
ますたぁ「いらっはーいドア弁償してね」
(145) カイト > ピカード:「茶会場ですけど…」
(13) Xantia > ピット「ダァァァァァクゥゥゥゥゥゥ!!!」
(100) ほしいろ > るな「大丈夫!ドアなんて明日には直ってるさ☆」
(13) Xantia > ピット「ピ、ピカードさん!!水!水!」
(13) Xantia > ピット「ダークにぶっ掛けて起こして!!」
(145) カイト > ピカード:「え?はい(熱湯)」
(13) Xantia > ダークリンク「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(145) カイト > ピカード:「あ、やば(時すでに遅し)」
(13) Xantia > その夜、茶会場から数キロはなれた地点でもダークの悲鳴は聞こえたという
(100) ほしいろ > るな「耳・・・が・・・・・」
(13) Xantia > ピット「ぴ、ピカードさん、お笑いじゃないんだから熱湯はやめようよ・・・」
(145) カイト > ピカード:「いやぁ素で間違えた……」
(13) Xantia > ダークリンク「あ、熱い・・・・
(145) カイト > よし、出すか
(131) すいりゅう > マルス「ちょちょちょ、なんだ今の耳をつんざくような悲鳴は!」
(145) カイト > ピカード:「ダークさんの断末魔です」
(131) すいりゅう > ますたぁ「うん、なんでもない。ところで床濡れるから風呂戻れ」
(13) Xantia > ダークリンク「熱い・・・だ・・・誰か・・・水・・・水・・・」
(145) カイト > バサバサと翼の音が聞こえてくる
(100) ほしいろ > るな「アロエって火傷に効くってだれかから聞いた」
(13) Xantia > ピット「パルテナ様かな?」
(145) カイト > ダークリンクの存在に気づかずそれはダークリンクを踏みt(ry
(131) すいりゅう > ますたぁ「はい」←サボテン
(13) Xantia > ピット「アロエじゃないじゃん」
(100) ほしいろ > るな「わあい」
(145) カイト > アクオメンタス:「こんばんは~…って、なんか取り込んでます…?」
(13) Xantia > ダークリンク「と・・・・とりあえず・・・ど・・・どけ・・・」
(131) すいりゅう > ますたぁ「アクちゃぁ~んっ会いたかった~」
(13) Xantia > ダークリンク「お・・・・重いぃ・・・・」
(145) カイト > アクオメンタス:「あっますたぁご無沙汰です」
(13) Xantia > ダークリンク「いいから、どけぇぇぇぇぇ!!」
(145) カイト > アクオメンタス:「おぉっこりゃ失敬」
(13) Xantia > ピット「ダークは今日とことんついてないねww」
(13) Xantia > ダークリンク「うるさい!!」
(13) Xantia > ピット「やっぱ12星座占いは当たるんだねww今日ダークの運勢は最悪だって言ってたもんww」
(13) Xantia > ダークリンク「だぁぁぁぁ!うるさい!!」
(131) すいりゅう > ますたぁ「ダークはふたご座か」
(100) ほしいろ > るな「次はどこから入ってこようかな・・・」
(131) すいりゅう > 今日のめざましテレビの占いでふたご座が最悪だった
(145) カイト > アクオメンタス:「私用に開いてる天井の扉オススメです」
(13) Xantia > ピット「ぼくが時々つかう天国へのトビラがいいと思うよ」
(13) Xantia > ダークリンク「と・・・とりあえず、ピカード・・・水をくれ・・・・
(131) すいりゅう > ますたぁ「マルスがよく使う風呂にある秘密の扉なんてどうだい」
(13) Xantia > ダークリンク「か・・・・体が・・・・」
(145) カイト > ピカード:「は、はい…」
(145) カイト > ピカード:[チルド]
(145) カイト > ピカード:「あ、間違えて凍らせちゃったよ。アクアだった。」
(13) Xantia > ピット「ちょ!!何でぇ!!」
(131) すいりゅう > サナ姉「何か知らないうちに色々来てたみたいね」
(145) カイト > ピカード:「メアリィさんからアクアのドロップもらったばっかりで…あ、サーナイトさんじゃないですか」
(13) Xantia > ピット「ピカードさんひそかにぼくたちの反応楽しんでない?」
(100) ほしいろ > るな「お前はあれか、どこぞの氷のようs(ry」
(145) カイト > ピカード:「あたいったらさいきょうね!!」
(13) Xantia > ピット「えぇぇ・・・・・」
(145) カイト > ピカード:「…ん?なんか一瞬意識がとんだような…」
(131) すいりゅう > サナ姉「サイコキネシス」
(13) Xantia > ピット「ピカードさんって・・・・」(若干ピカードに対し不信感をもつ)
(131) すいりゅう > ぱっきーん
(131) すいりゅう > サイコキネシスで氷粉砕
(13) Xantia > ダークリンク「う・・・・・・・」
(13) Xantia > ダークリンク「ピカードのおかげで走馬灯が見れたよ」
(145) カイト > ピカード:「何度も何度も申し訳ない…」
(13) Xantia > ダークリンク「いやいや気にしないでいいよ?(ニコリ)」
(131) すいりゅう > ますたぁ「間違ってもマルスにはやんないようにね(ボソッ」
(145) カイト > ピカード:「なんか怖いです…さて、なんかすごい話が吹っ飛んじゃったけど…」
(145) カイト > アクオメンタス:「ところでこの子は誰ですかね?ますたぁに子供いたっけ…」
(13) Xantia > ピット「ウィズ君」
(13) Xantia > ピット「ウィズローブって言って」
(13) Xantia > ダークリンク「ピカードの隠し子」
(131) すいりゅう > ますたぁ「俺二歳児だぜ」
(145) カイト > アクオメンタス:「…あぁそうだ!うちの上司のところにいる魔法使いにそっくりだ…でもなんか違うなぁ」
(13) Xantia > ピット「この子、迷子だって言うんだ」
(13) Xantia > ピット「だから一応その上司に会わせてみてよ」
(145) カイト > アクオメンタス:「いや~…」
(145) カイト > アクオメンタス:「たぶん上司のところにいるのとは別ものですよこの子は…」
(13) Xantia > ダークリンク「いいじゃん、ピカードの子供にしとけば」
(131) すいりゅう > マルス「なんか話が進んでるね」←いつの間にか出てきた
(13) Xantia > ダークリンク「ピカードもそれでいいよね?(ニコリ)」
(145) カイト > ピカード:「いやいや男ですし僕」
(100) ほしいろ > るな「てっきり女かと」
(131) すいりゅう > ますたぁ「マルスとピカードの隠し子(ボソッ」
(145) カイト > ピカード:「サーナイトさんまで…」
(13) Xantia > ピット、ピカードの耳元で「ダーク、完全に起こってるから気をつけて」とささやく
(131) すいりゅう > サナ姉「ん?」
(100) ほしいろ > るな「それなら納得だ☆」
(145) カイト > ピカード:「話の飛躍がすごいですね
(13) Xantia > ダークリンク「ね~ウィズ君って呼んでいい?」
(145) カイト > アクオメンタス:「ずいぶんシャイな子だなぁ…あ、そうだサナ姉さんエスパーで心読んでよ」
(131) すいりゅう > サナ姉「おk」ますたぁ「俺が頼んだ時には即答で否定したのに・・・」
(131) すいりゅう > サナ姉、精神統一させてウィズの心を読む。
ディアマンテ(Xan > ピット「ねぇ~ぼくもウィズ君って呼んでいい?」
(145) カイト > うぃずの心:(なにこの羽ついてるやつきんもーっ☆)
(131) すいりゅう > サナ姉「『なにこの羽ついてるやつきんもーっ☆』」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「!!!!!」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「!!!」
(145) カイト > うぃずのこころ、正確に:(なんか怖いこの羽の人…)」
(131) すいりゅう > ますたぁ「・・・」サナ姉「『なんか怖いこの羽の人…』」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「!!!」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「きゅーん・・・・・・・・」(かなりショックを受ける)
(184) ディアマンテ(Xan > 茶会場という
(175) ミドナ > 「へ~」
(175) ミドナ > 「あ~、アレね」
(184) ディアマンテ(Xan > とーふ物語のもう一つのお話
(145) カイト > ピカード:「(うん…さっきまでのあの迫り方は確かに怖いかも…)」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「ウィズ君のばかぁ!!」思い切り殴りかかる
(145) カイト > うぃず:なんかすごい火の魔法つかう
(131) すいりゅう > マルス「うわわわわ」←巻き込まれた
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「あつっ!!」
(145) カイト > ピカード:「おぉ、激しい…あ、そうだ。読心術のスペシャリストがいたんだった。呼びましょうか?」
(175) ミドナ > 「いいけど」
(145) カイト > ピカード:[テレポート]
(100) ほしいろ > るな「ゆでたまごおいしいです」
(175) ミドナ > 「・・・?」
(145) カイト > アクオメンタス:「マヨネーズかけるとさらにおいしいですよ」
(100) ほしいろ > るな「そーなのかー」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「ウィズ君の分からず屋!!」
(145) カイト > アクオメンタス:「いやあんな勢いで迫るあなたも……」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「もういい!!かえる!!」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット、茶会場を出て行く
(131) すいりゅう > ますたぁ「食い逃げはいかんよ」
(145) カイト > ピカード[テレポート]
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ピット!!」
(145) カイト > イワン[テレポート]
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ピットの分はいくら?」
(145) カイト > ピカード:「ただいま~ってあれ?ピットさんいないや」
(131) すいりゅう > ますたぁ「千二百八十ルピー」
(145) カイト > イワン:「楽しそうなところですね~」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「!!(足りなくはないけど・・・・・困ったな)」
(131) すいりゅう > ますたぁ「いらはーい」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「真面目に言ってる?」
(131) すいりゅう > ますたぁ「大都会コーラって結構高級だし」
(145) カイト > ピカード:「ますたぁぼったくりとは感心しませんね」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「そんなに高いんだ・・・(ピットめぇ・・・・俺の金がぁ・・・・)」
(131) すいりゅう > ますたぁ「大都会コーラの分と店で少々暴れ散らした料金だもん」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ピットは少なくとも暴れてないよ?!」
(145) カイト > ピカード:「あぁ~納得…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「マルス、いつまでそんなかっこうしてるんだよ・・・」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「服着ろよ・・・」
(131) すいりゅう > マルス「なんか服を洗濯かごに入れたら洗濯かごに喰われたんだもん」
(145) カイト > アクオメンタス:「ライクライクですねわかります」
(100) ほしいろ > るな「きゃあへんたい!」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ますたぁ・・・もう少し安くならない?・・・・」
(131) すいりゅう > サナ姉「んなモン置いとくんじゃねーわよ」
(145) カイト > イワン:「僕の家お金持ちなんで代わりに払いましょうか?
(131) すいりゅう > ますたぁ「じゃあ…千ルピー」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「う・・・・・分かったよ(まだきついなぁ・・・)」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク、ますたぁに千ルピーを渡す
(145) カイト > アクオメンタス:「あんなでかいルピーみたの久しぶりだわ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「(小遣いがかなり減っちゃった・・・・)」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「(かなりの痛手だなぁ・・・・)」ダークが急に元気がなくなる
(131) すいりゅう > サナ姉「あげるわこれ」←ダークに500ルピーを渡す
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「そんな、いいですよ、大丈夫ですから」
(131) すいりゅう > サナ姉「遠慮しなくていいわよ~」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「で、でも、悪いですよ・・・」
(131) すいりゅう > サナ姉「金なんてそこらに転がってるトレーナーでも倒せば腐るほど貰えるわ」
(145) カイト > ピカード:「あの世界の1円=1ルピーにするとはさすがサーナイトさん」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「そ・・・そうですか・・・ありがとうございます(凄いこと聞いちゃった・・・)」
(145) カイト > ピカード:「あ、そうだ。読心術のプロ連れてきましたよ~」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「胡散臭いな~」
(131) すいりゅう > ますたぁ「サナ姉はレベルも強いしお守り小判大量に持ってるしカツアゲも得意だし」
(145) カイト > イワン:「どうも、先ほどまで空気だった大商人の息子イワンです。」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンクの携帯がなる
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ちょっとゴメン、電話が・・・」
(131) すいりゅう > ますたぁ「てか元の話がずれまくってるね」
(145) カイト > ピカード:「ですね。というわけでプロにやってもらいますか」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「【もしもし?】」
(145) カイト > イワン:「ひどいじゃないですかピカードさんこんなところを隠しておくなんて…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「【あ、ピット!!何で勝手に帰って!!】」
(145) カイト > イワン:「今度ぼくも呼んでくださいね(はぁと」
(145) カイト > ピカード:(あれ、イワンこんなキャラだっけ…)
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「【お前が勝手に帰ったせいで俺かなり金を使う羽目になったんだぞ!】」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「【金払ってから帰るんなら帰れよ!どうするんだよ俺は!】」
(145) カイト > イワン:[リード]
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「【今からでもいいから戻って来い!いいから!】」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ゴメン、長らく待たせました」
(131) すいりゅう > マルス「このかっこう寒いです」
(145) カイト > あくお:「いや服着ましょうよ
(100) ほしいろ > るな「ますたぁ、なにか飲み物あるー?」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「あれ?だれこの子」イワンに向かって言う
(131) すいりゅう > マルス「ないから仕方がない」
(145) カイト > アクオメンタス:「はいこれ(初代リンクの服)」
(131) すいりゅう > マルス「生足になっちゃうよ///」
(145) カイト > アクオメンタス:「大丈夫じゃないですかもともと女みたいな顔してるし」
(100) ほしいろ > るな「へんt(ry」
(145) カイト > あくお:「それにあのリンクは恥ずかしげもなく(ry」
(131) すいりゅう > マルス「えー・・・」
(145) カイト > ぴかーど:「イワン、何かわかりそうかい?」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「あのリンクは自分に相当の自信があったから」
(145) カイト > イワン:「はい、もう少し…」
(184) ディアマンテ(Xan > そこへピット再来
(131) すいりゅう > マルス「やあやあ、よくもこんな時に戻ってきてくれたね」
(145) カイト > あくお:「ほほぅ、なかなか似合うじゃないか」
145) カイト > ピカード:「あ、帰ってきたんだ…」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「ダークに呼び出されたから」
(145) カイト > うぃず:「……。」
(131) すいりゅう > ますたぁ「で?分かったん?」
(145) カイト > イワン:「わかりましたよ。」
(145) カイト > イワン:「どうもこの子、ウィズローブでありながらウィズローブでない魔法使いに育てられたようです」
(145) カイト > イワン:「で、その魔法使いの方が親代わりだそうです…」
(145) カイト > イワン:「町に来たときにはぐれてしまったみたいで…」
(131) すいりゅう > ますたぁ「…にしてもよくこんなところまで迷って来たね…相当方向オンチと見た」
(145) カイト > うぃずろーぶ:(顔を赤らめる)
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「だったら俺たちの家に来いよ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「俺も実は前は別のところに住んでたけど」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「いろんなことがあって今の家に住んでるんだ」
(145) カイト > イワン:「いえ、ですから魔法使いの親代わりがいるんですって」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「親が来るまで俺たちのところにいればいいよ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「親が今頃捜してるだろうからそのうち見つけに来るだろう」
(145) カイト > イワン:「ん~…たぶんそろそろきちゃうと思いますよ」
(131) すいりゅう > マルス「こんなところにまで…?」
(145) カイト > イワン:「はい、こんなところまで。」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「何の確信があって?
(145) カイト > イワン:「どうも、古の時代にその名を知られたけっこう偉大な方らしく」
(145) カイト > イワン:「このあたりのよどんだ空間には苦戦しそうだそうですが、それでもそろそろみつけるだろう、と。」
(131) すいりゅう > ますたぁ「淀んだ空気…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ふ~ん・・・」(よどんだという言葉にカチンと来たらしい)
(145) カイト > ピカード:「いや、ここは間違いなく淀んでるって…ねぇますたぁ」
(131) すいりゅう > ますたぁ「まあ…言われてみれば淀んでるね」
(100) ほしいろ > るな「なんとなく尻尾洗ってきた
(145) カイト > あくお:「おぉ、きれいきれい」
(131) すいりゅう > ますたぁ「で、その親ってのはいつ来るんだい」
(145) カイト > イワン:「さぁ……、あれ、誰か来ますね」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「?だれだろ」
(145) カイト > ひとりでに扉が開く
(145) カイト > やたらと古い格好をした若い長髪の男が入ってくる
(145) カイト > フレイト:「どうも……開いてますか?」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「あなたは?」
(145) カイト > フレイト:「いえ、名乗るほどでは、ただの薬草売りです。ところで、ここに男の子が来ませんでしたか?12歳くらいの」
(100) ほしいろ > るな「・・・どこかでみた人間だな・・・」
(131) すいりゅう > マルス「うお」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「こいつのこと?」ウィズローブをさしていう
(145) カイト > フレイト:「おぉウィズローブ!ここにいたのか!」
(145) カイト > ウィズローブ:(
(145) カイト > 笑顔になり、駆け寄る
(131) すいりゅう > サナ姉「どうやら一件落着のようね」
(145) カイト > フレイト:「大丈夫か?さびしくなかったか?」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「こいつ、かなり方向音痴っぽいから」
(145) カイト > うぃず:「…うん。」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「目を放さないようにしないとダメですよ?今度からは。」
(145) カイト > フレイト:「いや、どうも世話になりました。私としたことが……」
(131) すいりゅう > ますたぁ「ところで^^」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「この人が親?!ずいぶん若くない?!」
(145) カイト > フレイト:「はい。」
(131) すいりゅう > ますたぁ「ここに移住した分の料金^^」
(145) カイト > フレイト:「あぁ、そうですね、すいませんでした。これでどうでしょうか…?」
(145) カイト > 珍しい宝石のようなものを差し出す
(131) すいりゅう > ますたぁ「やっほいこれなら金にかえられるぜ」
(145) カイト > フレイト:「私は育ての親ですから…若いのはまぁ…」
(145) カイト > ピカード:「(…にしちゃずいぶんしゃべり方が落ち着いてるような…)」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「ウィズ君、今度サッカーしようね?」
(145) カイト > うぃず:「うん…」
(131) すいりゅう > マルス「サッカー…声優ネタか…?」
(145) カイト > あくお:「これはいいコナンですね」
(145) カイト > フレイト:「おぉ、友達が出来たのか。またよらせていただいてもいいでしょうか…?」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ボールはどうするんだよ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ボールはどうするんだよ」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「グフー使えばいくね?」
(131) すいりゅう > ますたぁ「どぞどぞ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「え・・・・」
(100) ほしいろ > るな「なんてことを」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「グフーを使うってダメだろ・・・・」
(145) カイト > どこか遠くにいるぐふも:「へっくしゅん」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「またといわずどんどん来なよ」
(145) カイト > フレイト:「それでは私たちはこれで…」
(145) カイト > 消えるように去っていく
(131) すいりゅう > マルス「なんか怖い…」
(100) ほしいろ > るな「そーなのかー?」
(145) カイト > あくお:「……あの男、少なくとも1000年は生きてる」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「あれで?!」
(131) すいりゅう > ますたぁ「な、なんだってー?!」
(145) カイト > あくお:「下手すりゃ2000年は生きてますよ、あれ。」
(100) ほしいろ > るな「へー、すごい年上だねー」
(145) カイト > ピカード:「あぁ、年上がいたのか…よかった…」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「ピカードさんって見ため以上におっさんなの?!」
(145) カイト > イワン:「ピカードさんも年だけ見ればけっこうおじsむぐっむぐぐぐ…」
(131) すいりゅう > ますたぁ「俺2歳児だけど本当は200年生きてるんだよっ」
(100) ほしいろ > るな「ぶっちゃけ何年生きたか忘れた」
(145) カイト > ピカード:「いえいえ、そんなことないですって^^」
(131) すいりゅう > マルス「えっおじさんなの?!」
(145) カイト > あくお:「いやるなさんもけっこー長いきでしょ」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「サーナイト姉さん、本心読み取ってよ」
(131) すいりゅう > サナ姉「おk」
(100) ほしいろ > るな「確か・・・100年は生きたような・・・後は忘れた」
(145) カイト > ピカードの心:(くそう、みんなレムリアにくれば、くれば…)
(131) すいりゅう > サナ姉「『くそう、みんなレムリアにくれば、くれば…』」
(145) カイト > イワン:「歪んでますね。」
(131) すいりゅう > ますたぁ「他のところとは時間の流れが可笑しくなってる場所か」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「レムリアの人はみんななかなかふけないみたいだね」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「そういう天空界だって老けないじゃん」
(145) カイト > ピカード:「はぁ…レムリアの王は世界でもっとも長く生きてるともっぱらのうわさです」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「パルテナ様だってあの姿で実・・・・・・・・・」
(100) ほしいろ > るな「そーなのかー」
(145) カイト > ピカード:「ほんとハイドロ様って何歳なんだろう…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「いや、なんでもない」(ピットの殺気に感づいて黙り込む)
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「実はそれでもピカードさんよりも若かったりとかww」
(100) ほしいろ > るな「この会話一般人から見たらすごいおかしい会話だよね」
(145) カイト > ぴかど:「ないです。だってあの方私の父よりも長く生きてるんですもの…」
(131) すいりゅう > サナ姉「ポケモンは長生きする・・・」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「3世紀は生きてたりとか?」
(145) カイト > あくお:「ぶっちゃけポケモンタワーとかほんとに死んでるのか怪しいよね」
(131) すいりゅう > ますたぁ「オバサナになccいやなんでもないです許してください」
(100) ほしいろ > るな「もう早苗ってよんでもいいですか」
(145) カイト > あくお:「良い名前じゃないですか」
(131) すいりゅう > サナ姉「でも実際私、ダンジョンのゲームで死人扱いされてた気が」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「俺はどうなるんだろう・・・・」
(145) カイト > あくお:「君はまだ間違いなく17歳くらいだろう」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「本当なら消え去るはずなのに、このままじゃあ消え去りそうにない」
(100) ほしいろ > るな「ガノちゃんに聞けばいいさ」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「リンクに倒されるはずだったのに・・・・」
(131) すいりゅう > マルス「ずいぶんと長寿の生き物が集うねこの場所は」
(145) カイト > あくお:「いやむしろモーファたんに聞いてみよう」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「ますたぁ、とりあえず会計をお願い」
(131) すいりゅう > ますたぁ「[ピー]ルピー」
(145) カイト > あくお:「えー!なんだってー![ピー]ルピーだなんて!!!!」
(145) カイト > ぴかどー:「ダークさんご愁傷様です…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「・・・・・・」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「(今持ってる金じゃあ足りない・・・・・どうしよう・・・・)」
(145) カイト > イワン:「あ、じゃあ僕がこれで…」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「サイダーだけでこんな額なの?!」
(145) カイト > イワン:つ[ブラックカード]
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「殺人級のサイダーが?!」
(131) すいりゅう > ますたぁ「いろいろと諸事情が…」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「諸事情って何だよ・・・・」(消え入りそうな声)
(145) カイト > イワン:「ますたぁこれでお会計できますよね?」
(131) すいりゅう > ますたぁ「もちこーす」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「まてよ・・・ピカードさんがいつも頼んでるとーふスペシャルはいくらなの?!」
(131) すいりゅう > ますたぁ「5000ルピー」
(184) ディアマンテ(Xan > ダークリンク「サイダーよりも安いじゃん!!なんでだよ?!」
(145) カイト > イワン:「じゃあブラックカードでお願いしますね~」
(100) ほしいろ > るな「とーふスペシャル・・・今度食べてみようかな・・・」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「やめておきなよ
(145) カイト > ピカード:「あれめちゃくちゃ美味しいですよ」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「材料は知ってるの?」
(131) すいりゅう > ますたぁ「ふふふ…うひひひひ」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「とーふの材料はね・・・」
(145) カイト > あくお:「アレ食えるように出来るのマスターだけだよね」
(131) すいりゅう > ますたぁ「基本、材料は普通のとーふと一緒」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「小麦粉、片栗粉、薄力粉、佐藤(リンクが一番大事にしている羊の名前)、潮(ダークの涙)、酢だよ?!」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「表面が緑色なのはカビが生えてるからなんだよ?!」
(131) すいりゅう > ますたぁ「うん」
(184) ディアマンテ(Xan > ピット「そんなのがおいしいっていえるって相当だよ?!」
(100) ほしいろ > るな「へー、おいしそー」
(145) カイト > あくお:「それを王水に三日三晩漬けたあと酸化ミスリルで薄めるんだよね」
(131) すいりゅう > ますたぁ「でもねー…材料に少し付け足ししてあるんだー」
(145) カイト > あくお:「いやあのまま食ったらまずいだろうけどますたぁが調理してるからね」
ヘヴンズどあおーぷん
ピット「こんばんは~」
ますたぁ「いらっはーい」
ピット「今日は何となく来ちゃいました・・・」
ピット「とりあえずコーラある?」
ピカード:「あ、ピット君だ。こないだの後大丈夫だった…?」
ますたぁ「大都会コーラならあるよ」
ウィズローブ:「……。」
ピット「もう頭痛が酷くて・・・」
ピット「対策としてこの人を連れてきた」
ピカード:「その年で二日酔い経験するってすごいね…」
ピカード:「この人って?」
ダークリンク「ど、どうも・・・・(明らか来ちゃいけないところのような気が)」
ピット「ダーク、この人はピカドンさん」
ますたぁ「いっぱい来たぁ」
ダークリンク「あ、あなたはこの前の」
ピカード:(笑顔で残酷に見つめる)
マルス「・・・(ぼーっ)」
ウィズローブ:「……。」
ピット「まぁ、この前はいろいろとお世話になったんだ~。」
ピット「ありがとね~ピカドンさん」
ピットは完全にピカードのことをピカドンと勘違いしている模様
サナ姉「あらあら、ここに若い子達が来るなんて珍しいわね~まぁ私も若いけど」
ピカード:[チルド]
ピット凍る
ダークリンク「ちょ!な、何するんですか!」
こうかは ばつぐんだ! ▽
ピカード:怖い笑顔で「ピカドンじゃなくてピカードなんです♪よろしく」
ダークリンク「・・・・あ・・・そうだったんだ・・・」
ダークリンク「どうりでおかしいと思ったよ」
マルス「・・・・(ぼーっ)」
ウィズローブ:「……。」
ピカード:「あ、サーナイトさんあのあとガノンさんは…?」
ダークリンク「俺はダークリンク。ダークって呼んでもいいよ」ピカードに右手を差し出す
ダークリンク「お前が凍らしたのはピット。俺の友達だよ。」
サナ姉「なんか、次の日会社休んだから皆でお見舞いに行ったら激しい頭痛で死にかけてた」
ピカード:「あ、こちらこそよろしくお願いしますダークさん」
ピカード:「あらー…」
ますたぁ「ところで、そこの真っ黒いの。御注文は?」
ダークリンク「ピットは時々聞き間違いをするからそこは訂正してあげてくれ」
ダークリンク「真っ黒いとは酷いな・・・・。サイダーはある?」
ピカード:「素なんですかあれ…。わかりました」
ダークリンク「天然なところがあってさwカワイイだろw俺の後輩。」
ますたぁ「きっついサイダーならある」
ダークリンク「きっついってどういうこと?まぁいいやそれで。」
ダークリンク「とりあえず、ピットを解凍してくれないか?」
ますたぁ「はい、きっついサイダー」
ピカード:「えーっと僕…水のエナジストなんで解答法は…」
サナ姉「サイコキネシス」
ぱきーん
ピカード:「おおぉ…」
ますたぁ「マルス王子~マルス王子ぃ~?マ ル ス おうじょ…王子~?」
ピット「うぅ・・・寒・・・・・」
ピット「い、いきなり何するんですか~ピカドンさん(さっきまでの会話は聞こえてなかった)」
マルス「・・・・・あ、あー、はっ…」
ダークリンク「?マルスいたんだ~」
ピカード;「あ、マルスさん…」
ダークリンク「ピット、こいつ、ピカドンって名前じゃないよ」
ピット「え?!ち、違うの?!」
マルス「はっ…僕はさっきまで何を…確かみかんジュースが…?」
ダークリンク「ピカードさんだよ」
ピカード:「マルスさん気絶してたんですか…」
サナ姉「気絶じゃないわ、立ち寝よ(しかも目開けて)」
ピット「え!ごごごごごゴメンなさぁぁい!」
ピカードにむかって頭を下げる
ピカード:「あぁもういいよ…間違えなければ」
ピカード:「立ち寝ってまじですか…」
ウィズローブ:「……。」
ダークリンク「とりあえずみんな飲もうよ?」
ますたぁ「なんと器用な」
サナ姉「かんぱぁ~い」
ピット「で~、この子はだれ?」
ウィズローブのことを指差す
ピカード:「器用とかそんな次元じゃ…まぁいいや、かんぱーい…」
ますたぁ「あれ、それ誰?」
ウィズローブ:「ッ!…(挙動不審になる)」
ピット「わ~かわいいww」
ピカード:「ええっと…どうしたの?」
サナ姉「誰そいつ」マルス「いつから居たの?」
ピット、ウィズローブに近づく
ピット「ねぇ~君はなんて名前?」
ウィズローブ:「!!~~~!(かなり挙動不審)」
ピット「ねぇ~」
さらに接近
ますたぁ「まあ、飲めや」
ピカード:「まぁまぁ…ええと、君はなんて名前?どこからきたの?」
ウィズローブ:「……ご」
ピカード:「え…?なんて言ったの……?」
ますたぁ「ええい、サナ姉!このうぃ…なんとかの心を読み取ってしまえ」
サナ姉「却下」
ウィズローブ:「……まいご」
ピカード:「……。」
ピット「えぇ~ww」
BGM『迷子の迷子の子猫ちゃん~♪あなたのおうちはどこですか♪』
ピット「いきなり凄い冗談ww」
ピカード:「あ、あぁ~そうなんだ。で…なんて名前?…でもって何歳?」
ピット「このこ、笑いを誘うの上手だよw
BGM『名前~を聞いても分からない♪御家~を聞いても分からない♪』
BGM『にゃんにゃんにゃにゃ~n』プツッ(止めた)
ウィズローブ:「い、ウィズローブ…。12さい…」
ピカード:(最近の子ってこんな発育遅いもんかな…?)
ピット「そういえばダークは?」
ダークリンク、泡を吹いて気絶してる
ピカード:「あ、そういえばいな…って」
マルス「迷子なんだ~…」
ウィズローブの頬に手を寄せる
ピット「だ、ダーク!」
ますたぁ「きっついサイダーが効いたのかな?」
ウィズローブ:「ひぎぃ(めっちゃびびる)」
マルス「失礼な…」
ますたぁ「この方は王子でありますから、ご無礼のないように」
ピット「ダーク!しっかりして!」
ピカード:「えーっと…何か…飲む?ますたぁ何かこの子に出してあげて」
ますたぁ「じゃあ…芋ようかん…喰う?」
サナ姉「なんでんなモンがあんのよ」
ダークリンク「う・・・・・うぅ・・・・・」
ダーク、気が戻る
ダークリンク「あれ・・・・」
ピカード:「渋いって…」
ピット「芋ようかんなんて食べるの?」
ますたぁ「俺が栽培してる芋で作った余計なものはいれてない美味いようかん」
ピカード:「有機農法とはなかなか、じゃあそれでいいかな。いいよね?」
ウィズローブ:(首を縦に振る)
ピット「く、食うんだ?!」
ピット「どうせなんだから、芋ようかんよりもとーふのほうが・・・・」
ますたぁ「へい」←芋ようかんをウィズローブに出す
ダークリンク「何で俺寝てたんだろう・・・・」
ウィズローブ:黙ってただただ、食う
ピット「でさぁ」
ピット「ウィズローブ君って~」
ピット「元はどこにいたの?」
マルス「ますたぁ、風呂借りるよー」ますたぁ「いいけど、御前長い…」
るな「いやっほーーーーーう」 ←ドアを突き破って入ってくる
ドアの破片がダークに直撃
ピカード:「なっ狐」
ダークリンク「うぐっ!!・・・・・・・」
るな「って・・・ここはどこ?」
ますたぁ「いらっはーいドア弁償してね」
ピカード:「茶会場ですけど…」
ピット「ダァァァァァクゥゥゥゥゥゥ!!!」
るな「大丈夫!ドアなんて明日には直ってるさ☆」
ピット「ピ、ピカードさん!!水!水!」
ピット「ダークにぶっ掛けて起こして!!」
ピカード:「え?はい(熱湯)」
ダークリンク「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ピカード:「あ、やば(時すでに遅し)」
その夜、茶会場から数キロはなれた地点でもダークの悲鳴は聞こえたという
るな「耳・・・が・・・・・」
ピット「ぴ、ピカードさん、お笑いじゃないんだから熱湯はやめようよ・・・」
ピカード:「いやぁ素で間違えた……」
ダークリンク「あ、熱い・・・・
マルス「ちょちょちょ、なんだ今の耳をつんざくような悲鳴は!」
ピカード:「ダークさんの断末魔です」
ますたぁ「うん、なんでもない。ところで床濡れるから風呂戻れ」
ダークリンク「熱い・・・だ・・・誰か・・・水・・・水・・・」
バサバサと翼の音が聞こえてくる
るな「アロエって火傷に効くってだれかから聞いた」
ピット「パルテナ様かな?」
ダークリンクの存在に気づかずそれはダークリンクを踏みt(ry
ますたぁ「はい」←サボテン
ピット「アロエじゃないじゃん」
るな「わあい」
アクオメンタス:「こんばんは~…って、なんか取り込んでます…?」
ダークリンク「と・・・・とりあえず・・・ど・・・どけ・・・」
ますたぁ「アクちゃぁ~んっ会いたかった~」
ダークリンク「お・・・・重いぃ・・・・」
アクオメンタス:「あっますたぁご無沙汰です」
ダークリンク「いいから、どけぇぇぇぇぇ!!」
アクオメンタス:「おぉっこりゃ失敬」
ピット「ダークは今日とことんついてないねww」
ダークリンク「うるさい!!」
ピット「やっぱ12星座占いは当たるんだねww今日ダークの運勢は最悪だって言ってたもんww」
ダークリンク「だぁぁぁぁ!うるさい!!」
ますたぁ「ダークはふたご座か」
るな「次はどこから入ってこようかな・・・」
アクオメンタス:「私用に開いてる天井の扉オススメです」
ピット「ぼくが時々つかう天国へのトビラがいいと思うよ」
ダークリンク「と・・・とりあえず、ピカード・・・水をくれ・・・・
ますたぁ「マルスがよく使う風呂にある秘密の扉なんてどうだい」
ダークリンク「か・・・・体が・・・・」
ピカード:「は、はい…」
ピカード:[チルド]
ピカード:「あ、間違えて凍らせちゃったよ。アクアだった。」
ピット「ちょ!!何でぇ!!」
サナ姉「何か知らないうちに色々来てたみたいね」
ピカード:「メアリィさんからアクアのドロップもらったばっかりで…あ、サーナイトさんじゃないですか」
ピット「ピカードさんひそかにぼくたちの反応楽しんでない?」
るな「お前はあれか、どこぞの氷のようs(ry」
ピカード:「あたいったらさいきょうね!!」
ピット「えぇぇ・・・・・」
ピカード:「…ん?なんか一瞬意識がとんだような…」
サナ姉「サイコキネシス」
ピット「ピカードさんって・・・・」(若干ピカードに対し不信感をもつ)
ぱっきーん
サイコキネシスで氷粉砕
ダークリンク「う・・・・・・・」
ダークリンク「ピカードのおかげで走馬灯が見れたよ」
ピカード:「何度も何度も申し訳ない…」
ダークリンク「いやいや気にしないでいいよ?(ニコリ)」
ますたぁ「間違ってもマルスにはやんないようにね(ボソッ」
ピカード:「なんか怖いです…さて、なんかすごい話が吹っ飛んじゃったけど…」
アクオメンタス:「ところでこの子は誰ですかね?ますたぁに子供いたっけ…」
ピット「ウィズ君」
ピット「ウィズローブって言って」
ダークリンク「ピカードの隠し子」
ますたぁ「俺二歳児だぜ」
アクオメンタス:「…あぁそうだ!うちの上司のところにいる魔法使いにそっくりだ…でもなんか違うなぁ」
ピット「この子、迷子だって言うんだ」
ピット「だから一応その上司に会わせてみてよ」
アクオメンタス:「いや~…」
アクオメンタス:「たぶん上司のところにいるのとは別ものですよこの子は…」
ダークリンク「いいじゃん、ピカードの子供にしとけば」
マルス「なんか話が進んでるね」←いつの間にか出てきた
ダークリンク「ピカードもそれでいいよね?(ニコリ)」
ピカード:「いやいや男ですし僕」
るな「てっきり女かと」
ますたぁ「マルスとピカードの隠し子(ボソッ」
ピカード:「サーナイトさんまで…」
ピット、ピカードの耳元で「ダーク、完全に起こってるから気をつけて」とささやく
サナ姉「ん?」
るな「それなら納得だ☆」
ピカード:「話の飛躍がすごいですね
ダークリンク「ね~ウィズ君って呼んでいい?」
アクオメンタス:「ずいぶんシャイな子だなぁ…あ、そうだサナ姉さんエスパーで心読んでよ」
サナ姉「おk」ますたぁ「俺が頼んだ時には即答で否定したのに・・・」
サナ姉、精神統一させてウィズの心を読む。
ピット「ねぇ~ぼくもウィズ君って呼んでいい?」
うぃずの心:(なにこの羽ついてるやつきんもーっ☆)
サナ姉「『なにこの羽ついてるやつきんもーっ☆』」
ピット「!!!!!」
ダークリンク「!!!」
うぃずのこころ、正確に:(なんか怖いこの羽の人…)」
ますたぁ「・・・」サナ姉「『なんか怖いこの羽の人…』」
ピット「!!!」
ピット「きゅーん・・・・・・・・」(かなりショックを受ける)
ミドナ 「へ~」
ミドナ 「あ~、アレね」
ピカード:「(うん…さっきまでのあの迫り方は確かに怖いかも…)」
ピット「ウィズ君のばかぁ!!」思い切り殴りかかる
うぃず:なんかすごい火の魔法つかう
マルス「うわわわわ」←巻き込まれた
ピット「あつっ!!」
ピカード:「おぉ、激しい…あ、そうだ。読心術のスペシャリストがいたんだった。呼びましょうか?」
ミドナ 「いいけど」
ピカード:[テレポート]
るな「ゆでたまごおいしいです」
ミドナ 「・・・?」
アクオメンタス:「マヨネーズかけるとさらにおいしいですよ」
るな「そーなのかー」
ピット「ウィズ君の分からず屋!!」
アクオメンタス:「いやあんな勢いで迫るあなたも……」
ピット「もういい!!かえる!!」
ピット、茶会場を出て行く
ますたぁ「食い逃げはいかんよ」
ピカード[テレポート]
ダークリンク「ピット!!」
イワン[テレポート]
ダークリンク「ピットの分はいくら?」
ピカード:「ただいま~ってあれ?ピットさんいないや」
ますたぁ「千二百八十ルピー」
イワン:「楽しそうなところですね~」
ダークリンク「!!(足りなくはないけど・・・・・困ったな)」
ますたぁ「いらはーい」
ダークリンク「真面目に言ってる?」
ますたぁ「大都会コーラって結構高級だし」
ピカード:「ますたぁぼったくりとは感心しませんね」
ダークリンク「そんなに高いんだ・・・(ピットめぇ・・・・俺の金がぁ・・・・)」
ますたぁ「大都会コーラの分と店で少々暴れ散らした料金だもん」
ダークリンク「ピットは少なくとも暴れてないよ?!」
ピカード:「あぁ~納得…」
ダークリンク「マルス、いつまでそんなかっこうしてるんだよ・・・」
ダークリンク「服着ろよ・・・」
マルス「なんか服を洗濯かごに入れたら洗濯かごに喰われたんだもん」
アクオメンタス:「ライクライクですねわかります」
るな「きゃあへんたい!」
ダークリンク「ますたぁ・・・もう少し安くならない?・・・・」
サナ姉「んなモン置いとくんじゃねーわよ」
イワン:「僕の家お金持ちなんで代わりに払いましょうか?
ますたぁ「じゃあ…千ルピー」
ダークリンク「う・・・・・分かったよ(まだきついなぁ・・・)」
ダークリンク、ますたぁに千ルピーを渡す
アクオメンタス:「あんなでかいルピーみたの久しぶりだわ」
ダークリンク「(小遣いがかなり減っちゃった・・・・)」
ダークリンク「(かなりの痛手だなぁ・・・・)」ダークが急に元気がなくなる
サナ姉「あげるわこれ」←ダークに500ルピーを渡す
ダークリンク「そんな、いいですよ、大丈夫ですから」
サナ姉「遠慮しなくていいわよ~」
ダークリンク「で、でも、悪いですよ・・・」
サナ姉「金なんてそこらに転がってるトレーナーでも倒せば腐るほど貰えるわ」
ピカード:「あの世界の1円=1ルピーにするとはさすがサーナイトさん」
ダークリンク「そ・・・そうですか・・・ありがとうございます(凄いこと聞いちゃった・・・)」
ピカード:「あ、そうだ。読心術のプロ連れてきましたよ~」
ダークリンク「胡散臭いな~」
ますたぁ「サナ姉はレベルも強いしお守り小判大量に持ってるしカツアゲも得意だし」
イワン:「どうも、先ほどまで空気だった大商人の息子イワンです。」
ダークリンクの携帯がなる
ダークリンク「ちょっとゴメン、電話が・・・」
ますたぁ「てか元の話がずれまくってるね」
ピカード:「ですね。というわけでプロにやってもらいますか」
ダークリンク「【もしもし?】」
イワン:「ひどいじゃないですかピカードさんこんなところを隠しておくなんて…」
ダークリンク「【あ、ピット!!何で勝手に帰って!!】」
イワン:「今度ぼくも呼んでくださいね(はぁと」
ピカード:(あれ、イワンこんなキャラだっけ…)
ダークリンク「【お前が勝手に帰ったせいで俺かなり金を使う羽目になったんだぞ!】」
ダークリンク「【金払ってから帰るんなら帰れよ!どうするんだよ俺は!】」
イワン:[リード]
ダークリンク「【今からでもいいから戻って来い!いいから!】」
ダークリンク「ゴメン、長らく待たせました」
マルス「このかっこう寒いです」
あくお:「いや服着ましょうよ
るな「ますたぁ、なにか飲み物あるー?」
ダークリンク「あれ?だれこの子」イワンに向かって言う
マルス「ないから仕方がない」
アクオメンタス:「はいこれ(初代リンクの服)」
マルス「生足になっちゃうよ///」
アクオメンタス:「大丈夫じゃないですかもともと女みたいな顔してるし」
るな「へんt(ry」
あくお:「それにあのリンクは恥ずかしげもなく(ry」
マルス「えー・・・」
ぴかーど:「イワン、何かわかりそうかい?」
ダークリンク「あのリンクは自分に相当の自信があったから」
イワン:「はい、もう少し…」
そこへピット再来
マルス「やあやあ、よくもこんな時に戻ってきてくれたね」
あくお:「ほほぅ、なかなか似合うじゃないか」
ピカード:「あ、帰ってきたんだ…」
ピット「ダークに呼び出されたから」
ますたぁ「で?分かったん?」
イワン:「わかりましたよ。」
イワン:「どうもこの子、ウィズローブでありながらウィズローブでない魔法使いに育てられたようです」
イワン:「で、その魔法使いの方が親代わりだそうです…」
イワン:「町に来たときにはぐれてしまったみたいで…」
ますたぁ「…にしてもよくこんなところまで迷って来たね…相当方向オンチと見た」
うぃずろーぶ:(顔を赤らめる)
ダークリンク「だったら俺たちの家に来いよ」
ダークリンク「俺も実は前は別のところに住んでたけど」
ダークリンク「いろんなことがあって今の家に住んでるんだ」
イワン:「いえ、ですから魔法使いの親代わりがいるんですって」
ダークリンク「親が来るまで俺たちのところにいればいいよ」
ダークリンク「親が今頃捜してるだろうからそのうち見つけに来るだろう」
イワン:「ん~…たぶんそろそろきちゃうと思いますよ」
マルス「こんなところにまで…?」
イワン:「はい、こんなところまで。」
ダークリンク「何の確信があって?」
イワン:「どうも、古の時代にその名を知られたけっこう偉大な方らしく」
イワン:「このあたりのよどんだ空間には苦戦しそうだそうですが、それでもそろそろみつけるだろう、と。」
ますたぁ「淀んだ空気…」
ダークリンク「ふ~ん・・・」(よどんだという言葉にカチンと来たらしい)
ピカード:「いや、ここは間違いなく淀んでるって…ねぇますたぁ」
ますたぁ「まあ…言われてみれば淀んでるね」
るな「なんとなく尻尾洗ってきた」
あくお:「おぉ、きれいきれい」
ますたぁ「で、その親ってのはいつ来るんだい」
イワン:「さぁ……、あれ、誰か来ますね」
ダークリンク「?だれだろ」
ひとりでに扉が開く
やたらと古い格好をした若い長髪の男が入ってくる
フレイト:「どうも……開いてますか?」
ダークリンク「あなたは?」
フレイト:「いえ、名乗るほどでは、ただの薬草売りです。ところで、ここに男の子が来ませんでしたか?12歳くらいの」
るな「・・・どこかでみた人間だな・・・」
マルス「うお」
ダークリンク「こいつのこと?」ウィズローブをさしていう
フレイト:「おぉウィズローブ!ここにいたのか!」
ウィズローブ:(
笑顔になり、駆け寄る
サナ姉「どうやら一件落着のようね」
フレイト:「大丈夫か?さびしくなかったか?」
ダークリンク「こいつ、かなり方向音痴っぽいから」
うぃず:「…うん。」
ダークリンク「目を放さないようにしないとダメですよ?今度からは。」
フレイト:「いや、どうも世話になりました。私としたことが……」
ますたぁ「ところで^^」
ピット「この人が親?!ずいぶん若くない?!」
フレイト:「はい。」
ますたぁ「ここに移住した分の料金^^」
フレイト:「あぁ、そうですね、すいませんでした。これでどうでしょうか…?」
珍しい宝石のようなものを差し出す
ますたぁ「やっほいこれなら金にかえられるぜ」
フレイト:「私は育ての親ですから…若いのはまぁ…」
ピカード:「(…にしちゃずいぶんしゃべり方が落ち着いてるような…)」
ピット「ウィズ君、今度サッカーしようね?」
うぃず:「うん…」
マルス「サッカー…声優ネタか…?」
あくお:「これはいいコナンですね」
フレイト:「おぉ、友達が出来たのか。またよらせていただいてもいいでしょうか…?」
ダークリンク「ボールはどうするんだよ」
ピット「グフー使えばいくね?」
ますたぁ「どぞどぞ」
ダークリンク「え・・・・」
るな「なんてことを」
ダークリンク「グフーを使うってダメだろ・・・・」
どこか遠くにいるぐふも:「へっくしゅん」
ダークリンク「またといわずどんどん来なよ」
フレイト:「それでは私たちはこれで…」
消えるように去っていく
マルス「なんか怖い…」
るな「そーなのかー?」
あくお:「……あの男、少なくとも1000年は生きてる」
ダークリンク「あれで?!」
ますたぁ「な、なんだってー?!」
あくお:「下手すりゃ2000年は生きてますよ、あれ。」
るな「へー、すごい年上だねー」
ピカード:「あぁ、年上がいたのか…よかった…」
ピット「ピカードさんって見ため以上におっさんなの?!」
イワン:「ピカードさんも年だけ見ればけっこうおじsむぐっむぐぐぐ…」
ますたぁ「俺2歳児だけど本当は200年生きてるんだよっ」
るな「ぶっちゃけ何年生きたか忘れた」
ピカード:「いえいえ、そんなことないですって^^」
マルス「えっおじさんなの?!」
あくお:「いやるなさんもけっこー長いきでしょ」
ピット「サーナイト姉さん、本心読み取ってよ」
サナ姉「おk」
るな「確か・・・100年は生きたような・・・後は忘れた」
ピカードの心:(くそう、みんなレムリアにくれば、くれば…)
サナ姉「『くそう、みんなレムリアにくれば、くれば…』」
イワン:「歪んでますね。」
ますたぁ「他のところとは時間の流れが可笑しくなってる場所か」
ピット「レムリアの人はみんななかなかふけないみたいだね」
ダークリンク「そういう天空界だって老けないじゃん」
ピカード:「はぁ…レムリアの王は世界でもっとも長く生きてるともっぱらのうわさです」
ダークリンク「パルテナ様だってあの姿で実・・・・・・・・・」
るな「そーなのかー」
ピカード:「ほんとハイドロ様って何歳なんだろう…」
ダークリンク「いや、なんでもない」(ピットの殺気に感づいて黙り込む)
ピット「実はそれでもピカードさんよりも若かったりとかww」
るな「この会話一般人から見たらすごいおかしい会話だよね」
ぴかど:「ないです。だってあの方私の父よりも長く生きてるんですもの…」
サナ姉「ポケモンは長生きする・・・」
ダークリンク「3世紀は生きてたりとか?」
あくお:「ぶっちゃけポケモンタワーとかほんとに死んでるのか怪しいよね」
ますたぁ「オバサナになccいやなんでもないです許してください」
るな「もう早苗ってよんでもいいですか」
あくお:「良い名前じゃないですか」
サナ姉「でも実際私、ダンジョンのゲームで死人扱いされてた気が」
ダークリンク「俺はどうなるんだろう・・・・」
あくお:「君はまだ間違いなく17歳くらいだろう」
ダークリンク「本当なら消え去るはずなのに、このままじゃあ消え去りそうにない」
るな「ガノちゃんに聞けばいいさ」
ダークリンク「リンクに倒されるはずだったのに・・・・」
マルス「ずいぶんと長寿の生き物が集うねこの場所は」
あくお:「いやむしろモーファたんに聞いてみよう」
ダークリンク「ますたぁ、とりあえず会計をお願い」
ますたぁ「[ピー]ルピー」
あくお:「えー!なんだってー![ピー]ルピーだなんて!!!!」
ぴかどー:「ダークさんご愁傷様です…」
ダークリンク「・・・・・・」
ダークリンク「(今持ってる金じゃあ足りない・・・・・どうしよう・・・・)」
イワン:「あ、じゃあ僕がこれで…」
ピット「サイダーだけでこんな額なの?!」
イワン:つ[ブラックカード]
ピット「殺人級のサイダーが?!」
ますたぁ「いろいろと諸事情が…」
ダークリンク「諸事情って何だよ・・・・」(消え入りそうな声)
イワン:「ますたぁこれでお会計できますよね?」
ますたぁ「もちこーす」
ピット「まてよ・・・ピカードさんがいつも頼んでるとーふスペシャルはいくらなの?!」
ますたぁ「5000ルピー」
ダークリンク「サイダーよりも安いじゃん!!なんでだよ?!」
イワン:「じゃあブラックカードでお願いしますね~」
るな「とーふスペシャル・・・今度食べてみようかな・・・」
ピット「やめておきなよ」
ピカード:「あれめちゃくちゃ美味しいですよ」
ピット「材料は知ってるの?」
ますたぁ「ふふふ…うひひひひ」
ピット「とーふの材料はね・・・」
あくお:「アレ食えるように出来るのマスターだけだよね」
ますたぁ「基本、材料は普通のとーふと一緒」
ピット「小麦粉、片栗粉、薄力粉、佐藤(リンクが一番大事にしている羊の名前)、潮(ダークの涙)、酢だよ?!」
ピット「表面が緑色なのはカビが生えてるからなんだよ?!」
ますたぁ「うん」
ピット「そんなのがおいしいっていえるって相当だよ?!」
るな「へー、おいしそー」
あくお:「それを王水に三日三晩漬けたあと酸化ミスリルで薄めるんだよね」
ますたぁ「でもねー…材料に少し付け足ししてあるんだー」
あくお:「いやあのまま食ったらまずいだろうけどますたぁが調理してるからね」