とーふ物語第一話前部分

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とーふ物語第一話前部分」(2008/11/10 (月) 19:09:30) の最新版変更点

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ガノンドロフ「賽は投げられた」 ダークリンク「何を言い出すんだいきなり」 ガノンドロフ「いや、ただ言ってみたかっただけなんですけどね」 ダークリンク「たく、歴史好きにも困ったものだ」 水竜「誰だ俺の長崎カステラ喰ったのは」 ダークリンク「まぁいい、俺は湖底の神殿に行ってるからな ぐふも「食べてないよ!絶対食べてないよ!!」 ダークリンク「勇者を倒すんだろ?ガノン爺さん」 リンク「カステラってあそこのテーブルにおいてあったやつ?」 ガノンドロフ「・・・もう、長い因縁でいざこざを起こすのに疲れたんですよね…(遠い目)] ダークリンク「ふ・・・・・何を今更。じゃあ行ってくる」 ダークリンク、湖底の神殿へ。 ぐふも「絶対食べてないよ!小腹がすいて夜中にこっそり食べたりとか絶対してないよ!!! ピット「ぐふも、自爆するなよww」 ピット「ばればれじゃんww」 そこへなぜかナビィが ナビィ「ハーイ!!ナビターイム!」 水竜「ぐふもの馬鹿ーまりもの癖にー口無いくせにー」 ナビィ「ヘィ!リンク!湖底の神殿の様子がおかしいんだけど・・・」 ぐふも「ボス権限で食べることが出来ました」 水竜「んな無理やりな」 るな「さすがらすぼすさま」 リンク 「どんな風におかしいの?」 ナビィ「邪気が・・・恐ろしい感じ・・・」 ガノンドロフ「今回ばかりは何にもしてないよ。オクタイールは傷心旅行行ってるし」 リンク「うーん・・・ 気になるしいってみようか!!」 水竜「アイクもマルスも何処行ったのー」 ナビィ「いろんなのが湖底の神殿に向かってた。ライクライクとかタートナックとか」 FE二人組は飯の材料を買いだしに行きました。 タートナック「え?俺ここなんだけど…(モンハンやりつつ)」 ナビィ「え?じゃあアレはなんだったんだろう・・・」 タートナック:「そういえば弟のアイアンナックがいないんだよね」 ナビィ「まぁいいわ、早くリンク!!」 リンク「はいはいー!!」 ナビィ「湖底の神殿までダッシュよ!」 マルス「ただいまー」アイク「かってきたz」 ピット「ダッシュは無理じゃね?こっから18kmはあるよ?」 アイアンナック「ミドナさんはどうしたんすかミドナさんは」 タートナック:「なんだお前いたのか」 リンク「ちょ・・・ ナビィ待って・・・ ダッシュは無理だって・・・(すでに息が切れている)」 ナビィ「ダッシュしないと不味いわよ?」 水竜「俺テレポートできるよ!」 リンクの後からドーベルマンが追っかけてきている 牙をむき出して、かなりご立腹のよう ぐふも:「そういえば俺風の妖怪だからダッシュどころか3分でつくわ」 ピット「ぼくはちょっと後から行くよ」 ナビィ「リンク、早くしないとかまれるかもよ?」 水竜「俺テレポートできr」 ぐふも「し、尻尾に捕まってもいいんだからね!///」 リンク「いやーーーー なんで追いかけられてるのーーー!!」 ナビィ「テレポートなんて便利なもの使ったらリンクのためにならないわ」 水竜「じゃあリンク以外はテレポートしよう」 ぐふも「わーい賛成」   そんなこんなのごたごたで5時間後、全員湖底の神殿前まで到着 水竜「おいぐふも」 ナビィ「ふ~、久々のいい運動になった!これでどれくらいやせられるかしら」 ぐふも「なぁにすぺらんかー先生」 マルス「痩せるの・・・?」 ピット「リンク大丈夫?すっごい辛そうww」 るな「シャンプーって目に入るといたいよね」 リンク「はぁはぁ・・・ ゴホッ・・・ ゴホッ・・・」 水竜「御前巨体だから俺の土台になるんだ」 ぐふも「俺シャンプーめっちゃ目に入るから困るんだよね」 ピット「これでも飲みなよww」  ピット、リンクに透明な液体を渡す アイク「御前の目がでかs」 リンク「ありがとう・・・ 水かな・・・?」 ぐふも「なるほど頭に乗っけろってことね。いいよ」 水竜「長崎カステラの件もある~」  透明な液体の正体は・・・塩水 ピット「おいしかった?ww」 るな「なんという」 リンク「ぶはっ!! よけえ辛くなったわ!!」 リンクの吐いた塩水がピットにかかる ピット「よくも汚してくれたね・・・・」 リンク「あっ・・・ ごめん・・・」 ピット、ポケットからスマッシュボールを取り出しぶっ壊す アイク「今なら100億円で売ってる携帯用スマッシュボール」 ピット「許さないよ(ニコリ)」 パルテナ「呼ばれて飛び出てじゃj(ry」 リンク「えっ・・・ ちょっと服についただけじゃん・・・ 誰か助けてーー!!」 ピット「パルテナ様!やっちゃいましょう!!」 るな「自機狙いはちょん避けだZE☆」 ナビィ「早く神殿に入ろうよ~」 マルス「そんな貴方に一押し商品。天使限定エス●リボルグ★」   そのころダークは・・・ ダークリンク「たく!遅すぎる!!」 ガノンドロフ「パイプオルガンずっと弾いてたら疲れちゃったよ」 ダークリンク「何をしてるんだ!遅いな!・・・・あ・・・DSの充電が切れちゃった・・・」 水竜「ぐふも、やってらんないから俺ら先に行こうよ」 ぐふも「れっつごー」  神殿の中はナビィのいったとおりモンスターだらけ るな「おお、おお、」 (155) Xantia > 目の前にバグか何かかと疑ってしまう光景が 水竜「ええいやかましいわ!ブリザドブリザドブリザド!」 リンク「あぁ・・・ 歩くのもやっとだよ・・・」 ピット「入って早々シェルドゴーマが5体も・・・」 ぐふも「タートナックお願いね」 タートナック「あいよ」 るな「誰だ改造コードいれたやつー!」 シェルドゴーマが5体同時にビームを発射! マルス「この神殿ゾウリムシがいっぱいいるけど綺麗だー」 さらになぜか上からライクライク(×5)とリーデット(×5)が降って来た ピット「うわ・・・きもちわるぅ・・・」 ぐふも「こんなときのためのシャドウ軍団ですよ」 リンク「いやーーー こないでーーー リーデット嫌いなんだー あぁ!! ライクライク盾とらないで!!」 ライクライク、リンクの盾を食べる リンク「駄目だって・・・!! それ高かったんだから!!」 ライクライクA「う~ん、これはカカリコ村産だね~」 るな「おお、こわいこw・・・いやああああああ!!!」 シャドウリンク「なんでトワプリのモンスターってこんなキモいんすかグフー様」 ライクライクB「味が落ちたね~」 アイク「このゲームってなんか虫多いな」 ライクライクC「まぁ、食えないわけじゃないし ぐふも:「リアルって怖いね♪さぁやっちゃってシャドウちゃん」 というわけで暴力団の抗争のごとく暴れまわるシャドウ軍団 リーデットA「シャドウさん、踊ろう?」 シャドウ:「だが断る」 リーデットB「ミュージック・スタート」 リンク「人の盾を食べて評価するな!!」 リーデットたちがなぜかフラダンスを踊り始める 水竜「なんでリンボーダンスじゃないの~?」 リンク「ん・・・? 何故か勝手に体が動く・・・?」 リーデットC「この曲もいいけどさ~」 リーデットC「やっぱこれでしょう」 ダンスがフラダンスからポルカに変わる マルス「早く先行かない?」 BGM:サリアの歌 ピット「だぁ!もうやる気ゼロじゃん!!」 水竜「ぐふもー先行こう」 ダル●ア:「熱い!この熱いビート!! その後、ひたすら通路を進み続けていく ぐふも:「了解。シャドウちゃんあとはよろしく」 そのころダークは ダークリンク「・・・待つのに疲れるな・・・」 ダークリンク「!!!」 ダークのいる部屋の照明が落ちる ダークリンク「あぁ!蛍光灯が切れたぁ~!!」 スタルキッド「俺が落とした。」 水竜「扉があるよ!」 ダークリンク「何すんだよ!」 ダークリンク「あぁもう交換しないと・・・」 ナビィ「ここがボスの部屋だね^」 リンク「やっとついた・・・」 マルス「お邪魔しまーす」 ぐふも「はい、ボス権限でボス部屋の鍵と…」 ピットがドアを開けると中が真っ暗 ピット「うわ~暗~」い マルス「必殺!王子の輝きぱわー」 みんなが部屋の中に入ってく るな「誰か目光る人いる?」 リンク「何か怖いなー・・・ 電気ついてないのか?」 ぐふも「俺光るよ」 と、部屋のある程度進んだところまで行くといきなり照明が付く るな「うおっまぶしっ」 リンク「!! まぶしっ・・・」 水竜「ぺっかー」  リンクのすぐ目の前にダークリンクが ぐふも「おんみょうだんをくらえっ」 マルス「リンクの生き別れの兄さんがいるっ!」 ダークリンク「ふぅ・・・やっと交換が済んだ・・・・・・・・・・・・・」 ダークリンク「・・・・・・」 リンク「!! いやーーーーー わーーーーー 俺と同じ顔の人がーーー こわいよーーーー(泣」 ガノンドロフ「俺いるのに誰も驚かないってひどいねこれ」 ダークリンク「うわっ!いつの間に!って泣くなよ!おい」 るな「おちついて素数をかぞえるんだ」 水竜「よおガノンおじちゃん」 ダークリンク「泣くなってだから!貴様!泣くなよ!」 ガノンドロフ:「数えすぎは命にかかわるぞ」 ガノンドロフ:「おやまぁ水竜じゃないの。豚ガノン元気?」 るな「って、そこのまっくろいのはどちら様?」 リンク「うっ・・・ うっ・・・」 ガノンドロフ「俺の嫁です。」 るな「そーなのかー」 水竜「豚親父は新鮮だよー」 ダークリンク「だーかーら!泣くなよ!あぁ!もう・・・・ ダークリンク「どうしてこいつはこんなに泣くんだよ!」 ガノンドロフ:「そうかそれはよかった」 ダークリンク、必死でリンクをあやす アイク「あひるさんだよー」 るな「嘘みたいだろ・・・勇者なんだぜそいつ・・・」 ぐふも:「ほーらもっこすにんぎょうだよ~」 ダークリンク「話が違うじゃんか!ここで俺はこいつと戦うんじゃなかったのかよ?!」 ダークリンク、リンクをあやしながらガノンに叫び続ける リンク「グスッ・・・ グズッ・・・」 マルス「『貴方様の嫁となるため、はるばるここへやってきました』」 ガノンドロフ:「残念ながら別の目的がね…」 ダークリンク「聞いてなかったぞ?!こんなに泣き虫なのは!ってだから泣き止めって!」 ダークリンク「これじゃあまるで俺がいじめっ子みたいじゃないか!!」 水竜「もちつけこげぱん(ダークのことらしい)。こいつは御前の嫁じゃ」 ガノンドロフ「ほーらその泣き声で呼び覚まされる…」 ダークリンク「だあかぁら!泣き止めって、な?な?」 リンク「・・・ うん・・・」 ダークリンク「ふぅ・・・やっと泣き止んだ・・・・」 るな「…実は私の尻尾……中身がチョコなんです…」 ぐふも:「な、なんだってー!!」 るな「食べてもいいのよ」 アイク「今日のおやつはでっていうだよ」 ダークリンク「やっと来たと思ったらこの騒ぎ・・・せっかくかっこよく登場しようとしたのに・・・」 ぐふも「わーいでっていうでっていう」 ダークリンク「お前くるのがおせぇんだよ!」リンクの頭を殴る ガノンドロフ:(そーらもっと泣けもっと泣け…) リンク「っ!! 痛い・・・ うっ・・・ うわあああああーー(泣)」 マルス「ほーらでっていうでっていう」 ダークリンク「あぁーー!!だから・・・あぁもぅ!泣くなよ!」 ぐふも「でっていうwwwwwでっていうwwwww」 るな「あー泣かせたーwwwゲラゲラゲラwwww」 ダークリンク「保護者はだれだよ!こいつの保護者は!」 アイク「あんただよ!」 ダークリンク「泣くなって、頼むから!」 ダークリンク「俺はこいつの保護者じゃねぇよ!」 ズシンという物音 リンク「だって・・・ グスッ・・・ 痛かったもん・・・」 ダークリンク「泣くなよ、な?頼むから」 ピット「なぁに敵にあやされてるんだ!」リンクのことを思い切りハリセンで叩く リンク「皆酷い・・・ うっ・・・」 水竜「ガノンおじーちゃーん特製ブリ夫頂戴~」 ぐふも「水竜さん今変な音しなかったかい」 水竜「うんしたね~」 ダークリンク「な、泣くなよ?!」 ガノンドロフ「特性ブリ男…?」 リンク「グスッ・・・ うん・・・」 るな「ほーら、しっぽしっぽ」 ダークリンク「(はっ!何で俺は必死になってこいつをあやしてるんだ?!)」 水竜「昔ぐふも達とブリ夫を食いつくしていたじゃないかい」 ガノンドロフ「http://www.goodsmile.info/detail/jpn/377/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88.html」 ガノンドロフ「俺の知ってるブリ男はこれしかないんだが」 ダークリンク「(あぁ~もう完全に歯車が狂った~)」  またズシンという物音 ダークリンク「あのさ、ガノン爺さん、俺ってある意味被害者だよな・・・・な?・・・・・」 るな「おお、ずしんずしん」  神殿の柱にヒビが入る ガノンドロフ「キタ――(゚∀゚)――!!」 水竜「ブリ夫はまあいいや。なんか嫌な予感するから、帰るぞぐふも」 ダークリンク「だれだよさっきからズシンズシンと」  天井が落っこちる リンク「柱にヒビ入ってるよ・・・」 ダークリンク「立てるよな?な?勇者さん?」 ダークリンク「まさか腰が抜けたとか言わないよな?」 ぐふも「じゃあ先に帰りますか水竜さん。なんか天井落っこちてきたし」 水竜「てれぽーてーしょーん」 リンク「えっと・・・ 抜けたみたい・・・」 ピット「何でそんなに冷静でいられるんだよ?!」 ダークリンク「マジかよ・・・・」 るな「特殊な訓練をうけてるからさ」 ダークリンク「嘘だろおい・・・・・」  水竜とぐふもは先に帰ってしまいました。テレポートで。 ぐふも「さてはフォックスハウンドか貴様」 ぐふも「あぁ~体がきえてk」 リンク「おっ俺どうしたらいい?」 るな「おいてかれたのぜ・・・」 ダークリンク「あぁもう!ほら背中に乗れ」ダークリンク、しゃがむ マルス「リンクはおいてけばいいさ」 ピット「早く逃げようよ?!」 るな「ええい!ひらけ!ゆめのとb(ry」 ガノンドロフ「おおっと帰らせないよ」 リンク「あっありがとう!!」 ピット「何でだよ?!」 マルス「どけよ親父」 ガノンドロフ「いやいやこれでもかい?」  ダークリンクの背中に乗るリンク。ダークの背中は冷たい 天井から落ちてきた破片の中に手を入れる その中からムジュラの仮面を取り出す 被る ダークリンク「なんでこんなことに・・・・あぁぁ・・・」 ダークリンク「俺、絶対に被害者だ・・・・」 ガノンドロフ「さて、まずは協力してくれたダークリンク君から…」 るな「これはお先に失礼してもいいのかしら」 アイク「だーいてーんくーう」 ダークリンク「?!な、何だよ?」 ガノンドロフ「ひでぶっ!?」大天空で木っ端微塵 アイク「今のうちに逃げるぞ」 ダークリンク「あ、あぁ、・・・・」 ガノンドロフ「黒幕っぽくしといてこれとかまじsYレならんしょ…」 るな「ありがとうどーなt・・・げふんげふん」 ダークリンク「(あれ?俺、もしかして流されて・・・る・・・?)」 アイク「さあ早く!まr」マルス「うわーどけアイクー先に逃げるのはこの僕だー」 リンク「何かとっても大変なことになってるぞ・・・)」 ぐふもに置いてかれてたシャドウリンク「アイクカワイソス(´・ω・`)」 ダークたち、神殿から退散する シャドウリンク「(´・ω:;.:... 」   まもなく、神殿が崩れ落ちる るな「うーぱっくがあってよかった」 アイク「おいちょ待て俺をおいてk」 シャドウリンク「アイク、置いてかれたもの同士あとで飲もうか…」 [[中編>http://www19.atwiki.jp/tofumonogatari/pages/37.html]]につづけ
ガノンドロフ「賽は投げられた」 ダークリンク「何を言い出すんだいきなり」 ガノンドロフ「いや、ただ言ってみたかっただけなんですけどね」 ダークリンク「たく、歴史好きにも困ったものだ」 水竜「誰だ俺の長崎カステラ喰ったのは」 ダークリンク「まぁいい、俺は湖底の神殿に行ってるからな ぐふも「食べてないよ!絶対食べてないよ!!」 ダークリンク「勇者を倒すんだろ?ガノン爺さん」 リンク「カステラってあそこのテーブルにおいてあったやつ?」 ガノンドロフ「・・・もう、長い因縁でいざこざを起こすのに疲れたんですよね…(遠い目)] ダークリンク「ふ・・・・・何を今更。じゃあ行ってくる」 ダークリンク、湖底の神殿へ。 ぐふも「絶対食べてないよ!小腹がすいて夜中にこっそり食べたりとか絶対してないよ!!! ピット「ぐふも、自爆するなよww」 ピット「ばればれじゃんww」 そこへなぜかナビィが ナビィ「ハーイ!!ナビターイム!」 水竜「ぐふもの馬鹿ーまりもの癖にー口無いくせにー」 ナビィ「ヘィ!リンク!湖底の神殿の様子がおかしいんだけど・・・」 ぐふも「ボス権限で食べることが出来ました」 水竜「んな無理やりな」 るな「さすがらすぼすさま」 リンク 「どんな風におかしいの?」 ナビィ「邪気が・・・恐ろしい感じ・・・」 ガノンドロフ「今回ばかりは何にもしてないよ。オクタイールは傷心旅行行ってるし」 リンク「うーん・・・ 気になるしいってみようか!!」 水竜「アイクもマルスも何処行ったのー」 ナビィ「いろんなのが湖底の神殿に向かってた。ライクライクとかタートナックとか」 FE二人組は飯の材料を買いだしに行きました。 タートナック「え?俺ここなんだけど…(モンハンやりつつ)」 ナビィ「え?じゃあアレはなんだったんだろう・・・」 タートナック:「そういえば弟のアイアンナックがいないんだよね」 ナビィ「まぁいいわ、早くリンク!!」 リンク「はいはいー!!」 ナビィ「湖底の神殿までダッシュよ!」 マルス「ただいまー」アイク「かってきたz」 ピット「ダッシュは無理じゃね?こっから18kmはあるよ?」 アイアンナック「ミドナさんはどうしたんすかミドナさんは」 タートナック:「なんだお前いたのか」 リンク「ちょ・・・ ナビィ待って・・・ ダッシュは無理だって・・・(すでに息が切れている)」 ナビィ「ダッシュしないと不味いわよ?」 水竜「俺テレポートできるよ!」 リンクの後からドーベルマンが追っかけてきている 牙をむき出して、かなりご立腹のよう ぐふも:「そういえば俺風の妖怪だからダッシュどころか3分でつくわ」 ピット「ぼくはちょっと後から行くよ」 ナビィ「リンク、早くしないとかまれるかもよ?」 水竜「俺テレポートできr」 ぐふも「し、尻尾に捕まってもいいんだからね!///」 リンク「いやーーーー なんで追いかけられてるのーーー!!」 ナビィ「テレポートなんて便利なもの使ったらリンクのためにならないわ」 水竜「じゃあリンク以外はテレポートしよう」 ぐふも「わーい賛成」 そんなこんなのごたごたで5時間後、全員湖底の神殿前まで到着 水竜「おいぐふも」 ナビィ「ふ~、久々のいい運動になった!これでどれくらいやせられるかしら」 ぐふも「なぁにすぺらんかー先生」 マルス「痩せるの・・・?」 ピット「リンク大丈夫?すっごい辛そうww」 るな「シャンプーって目に入るといたいよね」 リンク「はぁはぁ・・・ ゴホッ・・・ ゴホッ・・・」 水竜「御前巨体だから俺の土台になるんだ」 ぐふも「俺シャンプーめっちゃ目に入るから困るんだよね」 ピット「これでも飲みなよww」 ピット、リンクに透明な液体を渡す アイク「御前の目がでかs」 リンク「ありがとう・・・ 水かな・・・?」 ぐふも「なるほど頭に乗っけろってことね。いいよ」 水竜「長崎カステラの件もある~」 透明な液体の正体は・・・塩水 ピット「おいしかった?ww」 るな「なんという」 リンク「ぶはっ!! よけえ辛くなったわ!!」 リンクの吐いた塩水がピットにかかる ピット「よくも汚してくれたね・・・・」 リンク「あっ・・・ ごめん・・・」 ピット、ポケットからスマッシュボールを取り出しぶっ壊す アイク「今なら100億円で売ってる携帯用スマッシュボール」 ピット「許さないよ(ニコリ)」 パルテナ「呼ばれて飛び出てじゃj(ry」 リンク「えっ・・・ ちょっと服についただけじゃん・・・ 誰か助けてーー!!」 ピット「パルテナ様!やっちゃいましょう!!」 るな「自機狙いはちょん避けだZE☆」 ナビィ「早く神殿に入ろうよ~」 マルス「そんな貴方に一押し商品。天使限定エス●リボルグ★」   そのころダークは・・・ ダークリンク「たく!遅すぎる!!」 ガノンドロフ「パイプオルガンずっと弾いてたら疲れちゃったよ」 ダークリンク「何をしてるんだ!遅いな!・・・・あ・・・DSの充電が切れちゃった・・・」 水竜「ぐふも、やってらんないから俺ら先に行こうよ」 ぐふも「れっつごー」 神殿の中はナビィのいったとおりモンスターだらけ るな「おお、おお、」 目の前にバグか何かかと疑ってしまう光景が 水竜「ええいやかましいわ!ブリザドブリザドブリザド!」 リンク「あぁ・・・ 歩くのもやっとだよ・・・」 ピット「入って早々シェルドゴーマが5体も・・・」 ぐふも「タートナックお願いね」 タートナック「あいよ」 るな「誰だ改造コードいれたやつー!」 シェルドゴーマが5体同時にビームを発射! マルス「この神殿ゾウリムシがいっぱいいるけど綺麗だー」 さらになぜか上からライクライク(×5)とリーデット(×5)が降って来た ピット「うわ・・・きもちわるぅ・・・」 ぐふも「こんなときのためのシャドウ軍団ですよ」 リンク「いやーーー こないでーーー リーデット嫌いなんだー あぁ!! ライクライク盾とらないで!!」 ライクライク、リンクの盾を食べる リンク「駄目だって・・・!! それ高かったんだから!!」 ライクライクA「う~ん、これはカカリコ村産だね~」 るな「おお、こわいこw・・・いやああああああ!!!」 シャドウリンク「なんでトワプリのモンスターってこんなキモいんすかグフー様」 ライクライクB「味が落ちたね~」 アイク「このゲームってなんか虫多いな」 ライクライクC「まぁ、食えないわけじゃないし ぐふも:「リアルって怖いね♪さぁやっちゃってシャドウちゃん」 というわけで暴力団の抗争のごとく暴れまわるシャドウ軍団 リーデットA「シャドウさん、踊ろう?」 シャドウ:「だが断る」 リーデットB「ミュージック・スタート」 リンク「人の盾を食べて評価するな!!」 リーデットたちがなぜかフラダンスを踊り始める 水竜「なんでリンボーダンスじゃないの~?」 リンク「ん・・・? 何故か勝手に体が動く・・・?」 リーデットC「この曲もいいけどさ~」 リーデットC「やっぱこれでしょう」 ダンスがフラダンスからポルカに変わる マルス「早く先行かない?」 BGM:サリアの歌 ピット「だぁ!もうやる気ゼロじゃん!!」 水竜「ぐふもー先行こう」 ダル●ア:「熱い!この熱いビート!! その後、ひたすら通路を進み続けていく ぐふも:「了解。シャドウちゃんあとはよろしく」 そのころダークは ダークリンク「・・・待つのに疲れるな・・・」 ダークリンク「!!!」 ダークのいる部屋の照明が落ちる ダークリンク「あぁ!蛍光灯が切れたぁ~!!」 スタルキッド「俺が落とした。」 水竜「扉があるよ!」 ダークリンク「何すんだよ!」 ダークリンク「あぁもう交換しないと・・・」 ナビィ「ここがボスの部屋だね^」 リンク「やっとついた・・・」 マルス「お邪魔しまーす」 ぐふも「はい、ボス権限でボス部屋の鍵と…」 ピットがドアを開けると中が真っ暗 ピット「うわ~暗~」い マルス「必殺!王子の輝きぱわー」 みんなが部屋の中に入ってく るな「誰か目光る人いる?」 リンク「何か怖いなー・・・ 電気ついてないのか?」 ぐふも「俺光るよ」 と、部屋のある程度進んだところまで行くといきなり照明が付く るな「うおっまぶしっ」 リンク「!! まぶしっ・・・」 水竜「ぺっかー」 リンクのすぐ目の前にダークリンクが ぐふも「おんみょうだんをくらえっ」 マルス「リンクの生き別れの兄さんがいるっ!」 ダークリンク「ふぅ・・・やっと交換が済んだ・・・・・・・・・・・・・」 ダークリンク「・・・・・・」 リンク「!! いやーーーーー わーーーーー 俺と同じ顔の人がーーー こわいよーーーー(泣」 ガノンドロフ「俺いるのに誰も驚かないってひどいねこれ」 ダークリンク「うわっ!いつの間に!って泣くなよ!おい」 るな「おちついて素数をかぞえるんだ」 水竜「よおガノンおじちゃん」 ダークリンク「泣くなってだから!貴様!泣くなよ!」 ガノンドロフ:「数えすぎは命にかかわるぞ」 ガノンドロフ:「おやまぁ水竜じゃないの。豚ガノン元気?」 るな「って、そこのまっくろいのはどちら様?」 リンク「うっ・・・ うっ・・・」 ガノンドロフ「俺の嫁です。」 るな「そーなのかー」 水竜「豚親父は新鮮だよー」 ダークリンク「だーかーら!泣くなよ!あぁ!もう・・・・ ダークリンク「どうしてこいつはこんなに泣くんだよ!」 ガノンドロフ:「そうかそれはよかった」 ダークリンク、必死でリンクをあやす アイク「あひるさんだよー」 るな「嘘みたいだろ・・・勇者なんだぜそいつ・・・」 ぐふも:「ほーらもっこすにんぎょうだよ~」 ダークリンク「話が違うじゃんか!ここで俺はこいつと戦うんじゃなかったのかよ?!」 ダークリンク、リンクをあやしながらガノンに叫び続ける リンク「グスッ・・・ グズッ・・・」 マルス「『貴方様の嫁となるため、はるばるここへやってきました』」 ガノンドロフ:「残念ながら別の目的がね…」 ダークリンク「聞いてなかったぞ?!こんなに泣き虫なのは!ってだから泣き止めって!」 ダークリンク「これじゃあまるで俺がいじめっ子みたいじゃないか!!」 水竜「もちつけこげぱん(ダークのことらしい)。こいつは御前の嫁じゃ」 ガノンドロフ「ほーらその泣き声で呼び覚まされる…」 ダークリンク「だあかぁら!泣き止めって、な?な?」 リンク「・・・ うん・・・」 ダークリンク「ふぅ・・・やっと泣き止んだ・・・・」 るな「…実は私の尻尾……中身がチョコなんです…」 ぐふも:「な、なんだってー!!」 るな「食べてもいいのよ」 アイク「今日のおやつはでっていうだよ」 ダークリンク「やっと来たと思ったらこの騒ぎ・・・せっかくかっこよく登場しようとしたのに・・・」 ぐふも「わーいでっていうでっていう」 ダークリンク「お前くるのがおせぇんだよ!」リンクの頭を殴る ガノンドロフ:(そーらもっと泣けもっと泣け…) リンク「っ!! 痛い・・・ うっ・・・ うわあああああーー(泣)」 マルス「ほーらでっていうでっていう」 ダークリンク「あぁーー!!だから・・・あぁもぅ!泣くなよ!」 ぐふも「でっていうwwwwwでっていうwwwww」 るな「あー泣かせたーwwwゲラゲラゲラwwww」 ダークリンク「保護者はだれだよ!こいつの保護者は!」 アイク「あんただよ!」 ダークリンク「泣くなって、頼むから!」 ダークリンク「俺はこいつの保護者じゃねぇよ!」 ズシンという物音 リンク「だって・・・ グスッ・・・ 痛かったもん・・・」 ダークリンク「泣くなよ、な?頼むから」 ピット「なぁに敵にあやされてるんだ!」リンクのことを思い切りハリセンで叩く リンク「皆酷い・・・ うっ・・・」 水竜「ガノンおじーちゃーん特製ブリ夫頂戴~」 ぐふも「水竜さん今変な音しなかったかい」 水竜「うんしたね~」 ダークリンク「な、泣くなよ?!」 ガノンドロフ「特性ブリ男…?」 リンク「グスッ・・・ うん・・・」 るな「ほーら、しっぽしっぽ」 ダークリンク「(はっ!何で俺は必死になってこいつをあやしてるんだ?!)」 水竜「昔ぐふも達とブリ夫を食いつくしていたじゃないかい」 ガノンドロフ「http://www.goodsmile.info/detail/jpn/377/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88.html」 ガノンドロフ「俺の知ってるブリ男はこれしかないんだが」 ダークリンク「(あぁ~もう完全に歯車が狂った~)」 またズシンという物音 ダークリンク「あのさ、ガノン爺さん、俺ってある意味被害者だよな・・・・な?・・・・・」 るな「おお、ずしんずしん」 神殿の柱にヒビが入る ガノンドロフ「キタ――(゚∀゚)――!!」 水竜「ブリ夫はまあいいや。なんか嫌な予感するから、帰るぞぐふも」 ダークリンク「だれだよさっきからズシンズシンと」 天井が落っこちる リンク「柱にヒビ入ってるよ・・・」 ダークリンク「立てるよな?な?勇者さん?」 ダークリンク「まさか腰が抜けたとか言わないよな?」 ぐふも「じゃあ先に帰りますか水竜さん。なんか天井落っこちてきたし」 水竜「てれぽーてーしょーん」 リンク「えっと・・・ 抜けたみたい・・・」 ピット「何でそんなに冷静でいられるんだよ?!」 ダークリンク「マジかよ・・・・」 るな「特殊な訓練をうけてるからさ」 ダークリンク「嘘だろおい・・・・・」 水竜とぐふもは先に帰ってしまいました。テレポートで。 ぐふも「さてはフォックスハウンドか貴様」 ぐふも「あぁ~体がきえてk」 リンク「おっ俺どうしたらいい?」 るな「おいてかれたのぜ・・・」 ダークリンク「あぁもう!ほら背中に乗れ」ダークリンク、しゃがむ マルス「リンクはおいてけばいいさ」 ピット「早く逃げようよ?!」 るな「ええい!ひらけ!ゆめのとb(ry」 ガノンドロフ「おおっと帰らせないよ」 リンク「あっありがとう!!」 ピット「何でだよ?!」 マルス「どけよ親父」 ガノンドロフ「いやいやこれでもかい?」 ダークリンクの背中に乗るリンク。ダークの背中は冷たい 天井から落ちてきた破片の中に手を入れる その中からムジュラの仮面を取り出す 被る ダークリンク「なんでこんなことに・・・・あぁぁ・・・」 ダークリンク「俺、絶対に被害者だ・・・・」 ガノンドロフ「さて、まずは協力してくれたダークリンク君から…」 るな「これはお先に失礼してもいいのかしら」 アイク「だーいてーんくーう」 ダークリンク「?!な、何だよ?」 ガノンドロフ「ひでぶっ!?」大天空で木っ端微塵 アイク「今のうちに逃げるぞ」 ダークリンク「あ、あぁ、・・・・」 ガノンドロフ「黒幕っぽくしといてこれとかまじsYレならんしょ…」 るな「ありがとうどーなt・・・げふんげふん」 ダークリンク「(あれ?俺、もしかして流されて・・・る・・・?)」 アイク「さあ早く!まr」マルス「うわーどけアイクー先に逃げるのはこの僕だー」 リンク「何かとっても大変なことになってるぞ・・・)」 ぐふもに置いてかれてたシャドウリンク「アイクカワイソス(´・ω・`)」 ダークたち、神殿から退散する シャドウリンク「(´・ω:;.:... 」 まもなく、神殿が崩れ落ちる るな「うーぱっくがあってよかった」 アイク「おいちょ待て俺をおいてk」 シャドウリンク「アイク、置いてかれたもの同士あとで飲もうか…」 [[中編>http://www19.atwiki.jp/tofumonogatari/pages/37.html]]につづけ

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