コリマ森(トレト戦闘後)~

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コリマ森(トレト戦闘後)~」(2009/12/27 (日) 22:25:28) の最新版変更点

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皆さんお久しぶりです。ロビンです。 中の人の都合で久々になったけどまだまだ俺たちの旅は続くよ! 前回までのあらすじ ひょんなことからソル神殿の封印を開いてしまったハイディアの少年ロビン(とジェラルド)はサテュロスとメナーディ一行に連れ去られたハイディアの少女ジャスミンと 学者のスクレータを救うため、灯台を守るためにハイディアを旅立つ。 道中出会ったイワンを仲間に加え、トレトの呪いで木になってしまったコリマ村の人々を救うため、ロビン一行はコリマ森へ向かう。 邪心に取りつかれたトレトを元に戻したが、コリマの人々は元には戻らなかった。 コリマの人々を救うためには、力を失ったトレトにイミルにあるという再生の泉の水を使わなければならない。 泉の水を取りに行くため、ロビン達は極寒の地イミルへ向かうのであった。 くそまじめなあらすじ終わり。 ロビン「よし…準備もできたし、イミルへ向かうか」 ジェラルド「そうだな。イミルはすげぇ寒いところらしいぜ」 ロビン「君が暑苦しいから大丈夫だと思うよ」 イワン「ロビン!」 ロビン「どうしたんだイワン」 イワン「ちょっと、僕コリマの森に寄りたいんですが…」 ジェラルド「コリマの森?何しに行くんだ?」 イワン「トレトの木にジンがいた気がするんです」 ロビン「ジンが?確かに前回とらないまま終わった気が」 ジェラルド「じゃあ寄ってみるか」 というわけで取り逃がしたジンを捕獲するためにもう一度あのコリマの森に行くことに。 ジェラルドの頼みだったら断るけどイワンときたら話は別だ。 襲ってくるしびれバチをアースジェットで追い払いながら森の中を進んでいった。 トレトの前に行くとスケルトン2体がカチャカチャ襲ってきた。 ジェラルド「流石にあれはアースジェットじゃ追っ払えないだろ。レベル上げついでに戦おうぜ」 ロビン「そうだな&bold(){今一番レベル低いのお前だしな}」 ジェラルド「…」 イワン「二人とも、きますよ!」 骸骨にふんどしと言うシュールな格好なスケルトン。 一体はイワンの方に向かってる。そこをイワンがお得意のスピンやレイで打ちのめす。 ジェラルド「くそっこいつら地味に強いな・・」 お前が弱いんだと思うよ。 ジェラルド「はっ早い!」 お前が遅いんだと思うよ。 仕方がないので俺も加勢することにした。 ロビン「ジェラルド!さがれ!」 ジェラルド「ロビン?!」 ロビン「くらえ!!CCレモン&コーラ!!」 しゅわしゅわしゅわしゅわしゅわ… スケルトン「▼●×@※〒■§Θ~っっっ!!」 ロビン「イワン!今だ!」 ジェラルド「え?!俺じゃないの?!」 イワン「レイ!!」 ばりばりばりしゅわしゅわ… 炭酸にとけながら電撃をあびせられて(水+電気)スケルトンは散って行った。 大胆にご神木の前に炭酸水振りまいちゃったけどいいのかなこれ。
皆さんお久しぶりです。ロビンです。 中の人の都合で久々になったけどまだまだ俺たちの旅は続くよ! 前回までのあらすじ ひょんなことからソル神殿の封印を開いてしまったハイディアの少年ロビン(とジェラルド)はサテュロスとメナーディ一行に連れ去られたハイディアの少女ジャスミンと 学者のスクレータを救うため、灯台を守るためにハイディアを旅立つ。 道中出会ったイワンを仲間に加え、トレトの呪いで木になってしまったコリマ村の人々を救うため、ロビン一行はコリマ森へ向かう。 邪心に取りつかれたトレトを元に戻したが、コリマの人々は元には戻らなかった。 コリマの人々を救うためには、力を失ったトレトにイミルにあるという再生の泉の水を使わなければならない。 泉の水を取りに行くため、ロビン達は極寒の地イミルへ向かうのであった。 くそまじめなあらすじ終わり。 ロビン「よし…準備もできたし、イミルへ向かうか」 ジェラルド「そうだな。イミルはすげぇ寒いところらしいぜ」 ロビン「君が暑苦しいから大丈夫だと思うよ」 イワン「ロビン!」 ロビン「どうしたんだイワン」 イワン「ちょっと、僕コリマの森に寄りたいんですが…」 ジェラルド「コリマの森?何しに行くんだ?」 イワン「トレトの木にジンがいた気がするんです」 ロビン「ジンが?確かに前回とらないまま終わった気が」 ジェラルド「じゃあ寄ってみるか」 というわけで取り逃がしたジンを捕獲するためにもう一度あのコリマの森に行くことに。 ジェラルドの頼みだったら断るけどイワンときたら話は別だ。 襲ってくるしびれバチをアースジェットで追い払いながら森の中を進んでいった。 トレトの前に行くとスケルトン2体がカチャカチャ襲ってきた。 ジェラルド「流石にあれはアースジェットじゃ追っ払えないだろ。レベル上げついでに戦おうぜ」 ロビン「そうだな&bold(){今一番レベル低いのお前だしな}」 ジェラルド「…」 イワン「二人とも、きますよ!」 骸骨にふんどしと言うシュールな格好なスケルトン。 一体はイワンの方に向かってる。そこをイワンがお得意のスピンやレイで打ちのめす。 ジェラルド「くそっこいつら地味に強いな・・」 お前が弱いんだと思うよ。 ジェラルド「はっ早い!」 お前が遅いんだと思うよ。 仕方がないので俺も加勢することにした。 ロビン「ジェラルド!さがれ!」 ジェラルド「ロビン?!」 ロビン「くらえ!!CCレモン&コーラ!!」 しゅわしゅわしゅわしゅわしゅわ… スケルトン「▼●×@※〒■§Θ~っっっ!!」 ロビン「イワン!今だ!」 ジェラルド「え?!俺じゃないの?!」 イワン「レイ!!」 ばりばりばりしゅわしゅわ… 炭酸にとけながら電撃をあびせられて(水+電気)スケルトンは散って行った。 大胆にご神木の前に炭酸水振りまいちゃったけどいいのかなこれ。 ****** えー…色々カットしてますが、とりあえずは何事もなくダンジョン内を進んでおります。 ロビン「それにしても虫きめぇ」 ジェラルド「仮にも木なんだから仕方ないだろ」 ロビン「おいおい仮にもとか言うなよ可哀そうだろ一応ご神樹なんだし(棒)」 ジェラルド「棒読みで言うなよ可哀そうだろ」 そんなどうでもいい雑談をしながらダンジョンを攻略していると、イワンがジンを発見した。 ロビン「じゃあさっそくジン捕獲といきますか」 ジェラルド「ロビン!君に決めた!」 ロビン「&bold(){帰れほうき}」 イワン「あ、ジンが襲ってきます!」 戦闘:ジュピターのジン ジュピターに有効な地のエナジーで攻撃し、ジェラルドのファイアが追い打ちをかけ、イワンがヴィーナスのジンを召喚してとどめ。 無事にジュピターのジン、シルキーを手に入れた。 ロビン「よし、ジンも手に入れたし、一晩宿で休んで、明日の朝出発しよう」 ロビン達のgdgd旅はまだまだ続く!

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