第十四節

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趣味はレースのスカートです!ヘブンズドアオープン るな「ペプシしそうめえ」 ますたぁ「梅紫蘇ケーキって知ってるか」 ピカード「名前的には食べたくないです」 ダークリンク「腹痛ぇ…」 アクヲ「カオスは良いねぇ カオスはリリンが生み出した文化の極みだよ」 るな「正露丸のめ」 サナ「すたんどばいみー」 あくお「スタンドバイミーとかなんでそんな古い歌…あ、年相応なのk(サイコパンチ」 ますたぁ「(哀れな…)」 ダークリンク「正露丸なんか持ち合わせてない…」 ぐふも「ほーらここに正露丸糖衣があるぞ」 るな「わー」 ダークリンク「なんだそれは…」 ぐふも「…いや普通に正露丸糖衣だぜ」 ダークリンク「うぅ…なんか…やばい…」 ぐふも「さぁ!はやく正露丸を!正露丸を!」 ダークリンク「なんか悪いもの食べたかな…」 マルス「キンモクセイです!(窓から」ますたぁ「なんでこの時期にキンモクセイ…」 ダークリンク「ますたぁ…トイレ…かして…」 るな「ぎゃあああ変な穴に落ちました」 ピカード「キンモクセイってアーティストいた気がしたけどそんなことはなかったですね」 ますたぁ「トイレはそこを曲がって外に出たところのマンホールの中だぜ」 るな「中にたこ焼き落ちてた」 あくお「そしてそのマンホールの中を2キロほど歩いた先にありますね」 ダークリンク「ちょ…どんなところに…てかそれ下水じゃ…?」 ダークリンク「てかそんな…つくまで我慢できそうにない…うぅ…」 ますたぁ「早く行けよ!臭くなるから!」 ぐふも「そうだ!万一漏らすにしてもマンホールの中でなっ!」 ピカード「2キロ…頑張ってくださいね」 そのころの自分の部屋にいるピット君「そろそろもがき苦しんでるころだろうな♪」 ダークリンク「2キロ…」前かがみになりながら外に行く ぐふも「…あえて正露丸を飲まない精神には驚嘆せざるを得ない」 マルス「実はお忍びで来てるんだよねー」ますたぁ「おいそれ本当か」 るな「久々にピカドンカクテル飲みたくなってきた」 フェンフェリア「ダークは薬がにがてなの」 あくお「あれカンチョー食らわしたらどうなるんでしょうか」 ピカード「しのぶ必要あるんですか…?」 ますたぁ「そっちのでかい壺になぜか大量に入ってる。謎」 るな「うわーい」 マルス「なんか無断で行こうとするとカインに引き留められる」 あくお「熱血キャラって困りますよね」 ピカード「アベルさんは」 マルス「いつもアベルが許してくれる」サナ「(赤…)」 フェンフェリア「ところでますたぁ、最近ピット君の姿が フェンフェリア「見ないのはなぜ?」 ますたぁ「知らんよ」 あくお「やっぱり赤…」 ピカード(赤っぽい熱血の人ってどこでも不遇なんですね…) ぐふも「焼き鳥パーティでもしてるんじゃまいか」 フェンフェリア「なんて地味な…」 ますたぁ「て言うかその緑は王子を護衛する気あるのか」 サナ「あんたが言うな」ますたぁ「そうだった」 フェンフェリア「ダーク、遅いわ…何かあったのかしら…」 いつになくやつれ気味なフレイトさん「こんばんは…」 フェンフェリア「ダイエットでもしてるのですか?」 ますたぁ「やあまたひもじいかい」 フレイト「…ウィズローブが、ぐれた…」 フェンフェリア「あの子もそんな年頃になったのね…」 ますたぁ「!」サナ「!」マルス「反抗期?」 フレイト「『なんで育て親以上に出番がないんだ!』『無口キャラじゃ影が薄いじゃないか!』と叫んだ挙句エターナルフォースブリザードを食らわされた…」 フェンフェリア「あんなおとなしそうな子が…やっぱり普段おとなしい子って怒ると怖いのね。」 ますたぁ「それは…」サナ「なんというか…」 あくお(ですよねー…)  フレイト「…あの状態じゃ家(というか橋の下の何か)に近づけませぬ…」 フェンフェリア「(ホームレス?!)」 ますたぁ「フレイトさんハウスは崩壊しなかった?」 フレイト「三日で復旧しますた(魔法使いの意地」 ますたぁ「まあダンボールだしねえ」 フェンフェリア「今頃また破壊してるんじゃない?」 フレイト「知人にもらったミスリル製ダンボールのおかげでどうにか…」 ピカード(なんだそのダンボール…) フェンフェリア「(ダンボールって紙でできてるからダンボールじゃないの?)」 ますたぁ「そう言えばサナはどこに住んでるんだ?」サナ「野宿」ますたぁ「まじか…」 フレイト「というわけで息子の反抗期をどうにかする方法を教えてください…」 フェンフェリア「一緒にどこか出かけるとか?」 ますたぁ「つレモンジャム」 ピカード「出番増やせとか無口キャラどうにかしろとかどうしろと…(中の人のせいじゃ…)」 フェンフェリア「あきらめるしか…」 あくお「とりあえず無口キャラだけでもどうにかすれば、出番はおのずと増えるんじゃないでしょうか…」 ピカード「なら問題はそれをどうするかですね…ますたぁ何か便利な道具ないですか?」 ぐふも(まるでのび太君みたいな質問だ…) ピカード「何か無口キャラをどうにかできる道具とかないですかますたぁ」 ますたぁ「俺ドラ●もんじゃないんだぜ」 あくお「ですよねー」 ピカード「竜に伝わる何かとか…」 ますたぁ「そんなのありません」 るな「あーおいしかったってなんか増えてる」 ピカード「魔法でどうにかならないんですか?」 フレイト「なりませんよジャ○プじゃあるまいし」 ピカード(意外と出来ないこと多いのか…) ますたぁ「天にも祈るんだな」 ぐふも「…中の人に攻撃しかけるとか…」 サナ「むしろ中の人に反抗させるとか」 フレイト「中の人の脳みそいじれたりとかしないですかねぇ…」 るな「飲みすぎで酔ってきた」 ますたぁ「水…」 ピカード「…酔うんですね、意外と…」 フレイト「くそぅこれじゃあまるでホームレスだ…」 サナ「(ホームレスじゃん…)」 ピカード(もとからじゃ…) フェンフェリア「ダーク、あまりにも遅くないですか?」 るな「まあ2キロだし」 ますたぁ「誰か見に行ってやれよ」 あくお「えー二キロ先まで…?」 るな「めんどいぜ」 フェンフェリア「マンホールが小さすぎて私じゃあ入れないんですよ」 ますたぁ「テレポート…」 ピカード「漏らして途方にくれてたり…」 マルス「じゃあ僕行ってくる!(空気だった」 めでぃ「わ、わしは行かんぞ」 あくお「お前いたのか」 フェンフェリア「がんばって行ってみようかしら」赤いラインが光りだす るな「わああだれだおまえ」 めでぃ「マルス、ここには狐がいたのか」 ますたぁ「もう行っちゃったよ」サナ「早…」 フェンフェリア「危ないから離れててね」赤いラインがかなり強く光る めでぃ「何の前触れもなく…」  めでぃ「ふ、ふん、別にマルスが心配なわけではないがわしも行こう」 フェンフェリアが地面に向かって電子砲を放つ るな「なんだただのツンデレか」 サナ「楽しそうだから私も行こうかしら」 地面が2キロ先のところまで抉られる あくお(わかりやすいツンデレ…) フレイト「私はしばらく転居先を探します…」 るな「私の友人昔亀の中に住んでたって言ってた」 フレイト「亀…だと…」 ますたぁ「亀の中…」 フェンフェリア「ある物語では鯨の中で暮らしてましたよね」 あくお「ジャブジャブ様ですねわかります」 マルス「下水の匂いがとんでもないから戻って来たよ」 ピカード「…今メディウスさんとサナさんが向かいましたよ…」 フェンフェリア「ちょっと見てきますね」 マルス「だいたい王子にパシリ任せるあたり間違ってるよね」ますたぁ「(勝手に行ったんじゃねえか)」 ピカード「あの二人大丈夫でしょうかね…」 茶会場の空気が若干ゆがむ そして… フェンフェリア「ただいま。」ダークを背負ってワープしてきた るな「わあ」 ますたぁ「(元から歪んでるような)」 ピカード(下から歪んでるせいでしょうか、あまり変化が…) ますたぁ「あの二人は…」 メディウス「…臭くてかなわん、もどtt…って何故マルスが先にいる!」 るな「ねえマルスこのツンデレ誰?親戚?」 フェンフェリア「においのあまりか、ダークも気絶してたわ」 マルス「暗黒竜メディウスって知らない?」 るな「あーなんか聞いたことあるな」 フェンフェリア「知らない」 めでぃ「…ふっふっふ、聞いて驚け、その昔アカネイアをsピカード「マルスさんに負けた人ですよ何故かショタ化してますが 」 るな「へぇー、なんかすごい弱そうだね、」 めでぃ「…ラスボスの宿命だちくしょう」 マルス「そういや昔は後半金に物言わせてドーピングアイテムつぎ込んでメディウス倒すのがお約束だったなあ…」 フェンフェリア「ドーピング…」 メディウス「こやつ金を良いことに容赦なかったわい……」 マルス「堅くてHPもそこそこ多いユニットに囲ませて間接攻撃できる人達でちくちくダメージ与えて…」 ピカード「同じ悪役のしっこくさんとは偉い存在感の違いが…」 あくお「私なんか覚えてすらもらえませんしねー…」 サナ「下水臭かった・・」 マルス「アイクは『グルグルよりしっこくの方が強かった。いやマジで』って言ってたよー」 ピカード「ラスボスを凌駕するって…そういえば似たような敵に出くわしたような…」  ますたぁ「ラスボスって意外と簡単に倒せる奴多くないか」 あくお「ガノンさんとかそうj(トライデント」 サナ「ああ、ミクリとか…ダイゴさんの方が強かったわね」 ぐふも「…俺か」 マルス「でも『げんきのかけら』とか『ふっかつのせいすい』とかはいいよねー」 ピカード「命の重さが危うくなるアイテムですよね…でも確かマルスさんのほうにもなんとかの杖が…」 マルス「あれ一回しか使えないんだよね」 あくお「でもあれって実際役に立つんでしょうかね 蘇らせて役立つのって実際最近死んだ人とかだけじゃないですか?」 マルス「そうなんだよね…序盤に死んだ人とか役に立たないしリメイクでは序章ノーカウントだし。しかも王女専用」

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